三菱化学メディア
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| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 市場情報 | 非上場
|
| 本社所在地 | 〒108-8415 東京都港区芝4丁目1番23号 三田NNビル8F |
| 設立 | 1994年(平成6)2月23日 |
| 業種 | 化学 |
| 主要株主 | 三菱化学株式会社 (100%) |
| 外部リンク | http://www.mcmedia.co.jp/ |
三菱化学メディア株式会社(みつびしかがくめでぃあ)は、三菱化学株式会社の子会社で、記録メディアの製造販売を行う株式会社である。
三菱グループ・三菱ケミカルホールディングスグループに属する。
目次 |
[編集] 概要
三菱化成(現・三菱化学)及び米Verbatim(バーベイタム)の合弁で設立された化成バーベイタムを前身として1994年に三菱化成メディアとして設立され、翌1995年に現在の社名に変更した。
太陽誘電、日立マクセルらと並ぶ記録メディアの大手製造メーカーであり、CD-Rの製造時から、記録色素にアゾ色素を採用し、耐久性と保存性の高さで好評を博している。
最新のBlu-ray Discメディアのほか、DVD-RAMを除く記録型DVDメディア各種(DVD-RAMは販売はしているが、他社からOEM供給を受ける立場。これは同じ三菱グループの三菱電機が元々はDVD-RW陣営であったことが考えられる)、CD-RおよびCD-RW、MOの生産を手掛け、またDVDメディアの生産においては、記録色素の外販などを行っている。
日本(岡山県倉敷市の水島工場)でのBlu-rayメディアとMOの生産のほか、海外ではシンガポールに自社工場を構え、また台湾やインドの工場に、記録色素と製造ラインを持ち込みの上で、メディア生産を委託している。記録メディアの製造拠点を早くから海外に移したことでも広く知られている。
[編集] Verbatim
Verbatim(バーベイタム)は、記録メディアのブランドである。日本では、従来のデータ用としての「MITSUBISHI」(三菱)ブランドから切り替えて2009年9月から本格的に導入された。今後、「MITSUBISHI」ブランドは録画用として残る予定としている[1]。
Verbatimは、1969年に米国に於いて創業。1990年に三菱化成(現・三菱化学)に買収されている。
[編集] 沿革
- 1994年 三菱化成メディア設立
- 1995年 三菱化学メディアに改称
- 1996年 シンガポール自社工場に於ける、CD-R海外生産を開始
- 1997年 世界で最初にCD-RWを発売、DVD-Rを発売。CD-Rの台湾での製造委託開始
- 1999年 DVD-RWを発売
- 2001年 世界初DVD+RWを発売
- 2002年 世界初最初にDVD+Rを発売
- 2004年 世界初片面二層DVD+R DL(ダブル・レイヤー)8.5GBディスク発売
- 2005年 世界初片面二層DVD-R DL(デュアル・レイヤー)8.5GBディスク発売
- 2008年 フロッピーディスクの原料となる磁気ディスクの生産終了と翌年3月のフロッピーディスク販売終了を発表
- 2009年 蘭Freecomを買収[2]
[編集] 参考文献
- 技術革新の戦略と組織行動 / 小山和伸著 、東京 : 白桃書房 、1998 274p 22cm
[編集] 脚註
- ^ "世界No.1記録メディアブランドVerbatim(バーベイタム)を日本に本格導入!" (日本語). 2009-11-07 閲覧。
- ^ "オランダFreecom B.V.買収のお知らせ" (日本語). 2009-11-07 閲覧。
[編集] 外部リンク
- 三菱化学メディア株式会社
- Verbatim (日本語)
- Verbatim (英語)
最終更新 2009年11月16日 (月) 11:45 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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