三跡

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三跡(さんせき)は、書道の大御所三人のこと。三筆は各時代にいるが、この三跡ほどの影響を後世まで与えた人物はいない。字は三蹟とも表記する。また、入木道の三蹟(じゅぼくどうのさんせき)とも言う。

[編集] 三蹟

それぞれ、和様の大成者。名のとなりのカギカッコ内は有職読み

  • 藤原行成(ふじわらのゆきなり「コウゼイ」) - 権大納言であったので、権跡(ごんせき)と呼ばれる。
  • 藤原佐理 (ふじわらのすけまさ「サリ」)- 佐理の「佐」をとって、佐跡(させき)と呼ばれる。
  • 小野道風 (おののみちかぜ「トウフウ」)- 小野の「野」をとって、野跡(やせき)と呼ばれる。

三蹟の覚え方としては、有職読みを使った「サリー(サリ)ちゃんのパパがとうふ(トウフウ)を買うぜい(コウゼイ)」が有名である。

[編集] 関連項目

最終更新 2009年5月26日 (火) 02:07 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【三跡】変更履歴

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