三酸化キセノン
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| 三酸化キセノン | |
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| IUPAC名 |
三酸化キセノン
三酸化キセノン(VI) |
| 識別情報 | |
| CAS登録番号 | |
| 特性 | |
| 化学式 | XeO3 |
| モル質量 | 179.288 g/mol |
| 外観 | 無色固体 |
| 密度 | 4.55 g/cm3, 固体 |
| 融点 |
25℃ 激しく分解 |
| 水への溶解度 | 加水分解 |
| 構造 | |
| 分子の形 | 三角錐 |
| 熱化学 | |
| 標準生成熱 ΔfH |
402 kJ/mol |
| 危険性 | |
| EU分類 | リストなし |
| NFPA 704 | |
| 関連する物質 | |
| 関連物質 | 過キセノン酸 四酸化キセノン |
| 特記なき場合、データは常温(25 ℃)・常圧(100 kPa)におけるものである。 | |
三酸化キセノン(さんさんかキセノン、Xenon trioxide)は、化学式が XeO3 と表されるキセノンの酸化物。キセノンの酸化数は +6 で、非常に強力な酸化剤で、水と反応するとゆっくり分解して酸素とキセノンを放出する。この反応は太陽光への暴露によって速められる。有機物と接触すると爆発する。
六フッ化キセノン (XeF6) やオキシ四フッ化キセノン (XeOF4) の加水分解によって発生する。Smith によって 1963年に化合物の外見やX線構造などの報告がなされている[1][2]。XeO3 を得るための加水分解には水のほか、ジフルオロリン酸 (F2P(O)OH) も用いられる[3]。
XeO3 は水酸化ナトリウムの水溶液中を1~2週間放置すると過キセノン酸ナトリウム (Na4XeO6) の結晶を生じる[3]。
[編集] 参考文献
[編集] 関連項目
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最終更新 2009年11月23日 (月) 12:11 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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