足三里
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足三里(「あしのさんり」または「あしさんり」)は、足の陽明胃経に属す経穴(つぼ)である。本来は「三里」といい、一般にもそう呼ばれているが、手の陽明大腸経に同名の経穴があるため、それと区別するために「足三里」と呼ばれている。
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[編集] 部位
脛骨前面を下からなで上げていって止まった部分と、腓骨頭の下一寸にある陽陵泉の中間点。
[編集] 名前の由来
[編集] 効能
胃炎・胃アトニー・胃弱などの慢性消化器疾患のほか、自律神経失調症や半身不随、小児麻痺などにも効果があるとされている。また、保健強壮のつぼとしてもよく使われる。
[編集] その他
古くから経穴の代名詞として、文学・落語・歌舞伎などにもよく登場している。松尾芭蕉の「奥のほそ道」にも「三里の灸」という言葉が出てくる。
[編集] 関連項目
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