上川郡 (十勝国)
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上川郡(かみかわぐん)は、北海道十勝支庁北西部にある郡。郡名は十勝川の上流部にあたることから命名。
人口17,160人、面積1,465.97km²、人口密度11.7人/km²。(2009年9月30日、住民基本台帳人口)
以下の2町からなる。
[編集] 歴史
江戸時代の上川郡域は、松前藩によって開かれたトカチ場所に含まれた。江戸時代後期、上川郡域は東蝦夷地に属していた。国防のため寛政11年上川郡域は天領とされた。文政4年には一旦松前藩領に復したものの、安政2年再び天領となり仙台藩が警固をおこなった。安政4年上川郡域にも跨る十勝岳が噴火(安政噴火)している。1869年上川郡が置かれる。北海道十勝国に属した。
- 1882年2月8日 - 廃使置県にともない札幌県の所管となる。
- 1915年4月1日 - 二級町村制施行により人舞村と屈足村が成立する。(2村)
- 1917年 - 人口:14,082名。またマラリア患者数が13名確認された。
- 1920年9月 - 河西郡芽室町の町境変更により、一部を人舞村に編入。
- 1923年4月1日 - 人舞村と屈足村が一級町村制を施行する。屈足村が改称して新得村となる。
- 1927年9月25日 - 人舞村が改称して清水村となる。
- 1933年5月1日 - 新得村が町制を施行して新得町となる。(1町1村)
- 1936年1月1日 - 清水村が町制を施行して清水町となる。(2町)
- 1951年9月30日 - 清水町が、河西郡御影村を編入。
- 1958年4月1日 - 清水町の町境変更により、上芽室100戸653人を河西郡芽室町に分割。
[編集] 参考文献
- 内務省衛生局保健衛生調査室編『各地方ニ於ケル「マラリア」ニ関スル概況』1919年(大正8年)発行(2008年1月21日現在、国立国会図書館の『近代デジタルライブラリー』で閲覧可能)
[編集] 関連項目
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最終更新 2009年7月22日 (水) 07:02 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【上川郡 (十勝国)】変更履歴


