上村春樹
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| 獲得メダル | ||
|---|---|---|
| 男子 柔道 | ||
| オリンピック | ||
| 金 | 1976 モントリオール | 無差別級 |
| 世界柔道選手権 | ||
| 銀 | 1973 ローザンヌ | 無差別級 |
| 金 | 1975 ウィーン | 無差別級 |
上村 春樹(うえむら はるき、1951年2月14日 - )は、熊本県下益城郡小川町(現・宇城市)出身の男性柔道家。1976年のモントリオールオリンピックの柔道無差別級金メダリスト。段位は九段。現在は第5代講道館館長(2009.4- )、全日本柔道連盟会長(2009.4- )、 国際柔道連盟指名理事(2007.9- )
目次 |
[編集] 来歴
高校(熊本県立八代東高)までは無名の選手であったが、明治大学入学後は神永昭夫に鍛えられて頭角を現し、最終的には全日本学生チャンピオンに輝くまでになった。
大学卒業後は旭化成柔道部に入部、永く遠藤純男(警視庁)とライバル関係であったが全日本柔道選手権で2度優勝し、モントリオールオリンピックの代表権を獲得した。決勝戦も抑え込みで一本勝ちして、危なげなく優勝した。
柔道界にあっては山下泰裕の壁になっていた四強時代(上村、遠藤、高木、二宮)の一人。174cm・103kgと、重量級では小柄の方であったが、センス抜群で相手の得意技を包み込んでしまうような不思議な強さを有していた。支え釣り込み足が得意技。 語り口も素朴であり、分かり易い解説の為、永くNHKの全日本柔道選手権放送の解説者をしている。
なお、オリンピック無差別級優勝までの経緯はNHKのプロジェクトXでも放送された。
2009年2月19日に全日本柔道連盟会長、講道館館長である嘉納行光が高齢などを理由に3月末をもって勇退する意向を表明したことにより、第5代講道館館長に就任した(2009.4-)
[編集] 指導経歴
- 全日本柔道男子強化ヘッドコーチ
- 男子強化部長
- 強化委員長
- 全日本柔道連盟専務理事( -2009.3.31)
[編集] 関連項目
[編集] 脚注
[編集] 外部リンク
| 柔道競技オリンピック金メダリスト – 男子無差別級 |
|---|
| 1964: アントン・ヘーシンク • 1972: ウィレム・ルスカ • 1976: 上村春樹 • 1980: ディートマー・ローレンツ • 1984: 山下泰裕 |
最終更新 2009年8月28日 (金) 05:00 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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