下松市

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下松市
くだまつし
日本
地方 中国地方
山陽地方山陰地方
中国・四国地方
都道府県 山口県
団体コード 35207-1
面積 89.36km²
総人口 54,469
推計人口、2009年10月1日)
人口密度 610人/km²
隣接自治体 周南市光市
市の木 やまもも
市の花 サルビア
他のシンボル
下松市役所
所在地 〒744-8585 山口県
下松市大手町三丁目3番3号
電話番号 0833-45-1700
外部リンク 下松市

下松市位置図(山口県)

:市 / :町
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下松市(くだまつし)は、山口県の南東部に位置する

目次

[編集] 地理

周南市光市に挟まれる。沖には、笠戸島を配し、大きな内海を抱えたような地勢を形成している。山口県南部では、経済活動が活性化しつつあるエリアの中心にある。

瀬戸内海沿岸には工場が立ち並び、港湾は周南市の徳山港とともに徳山下松港と称され、特定重要港湾に指定されている。

市中部に広がっていた田園地帯は、山口県道41号下松鹿野線のバイパス建設に伴い、商業地域と変化してきた。特にザ・モール周南の進出以降、大型商業施設の出店が相次ぎ、市内の商業面積に占める大型店の占有率は全国の市町村でトップの82%に達している。そのため土地価値が山口県で有数な高値を見せるエリアでもある。また岩徳線沿線には、新興住宅地が建設され、多くの住民が生活している。

[編集] 人口

下松市と全国の年齢別人口分布 下松市の年齢・男女別人口分布
紫色 ― 下松市
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
1980年 54,803人
1985年 54,445人
1990年 53,030人
1995年 53,471人
2000年 53,101人
2005年 53,509人
総務省統計局 / 国勢調査2005年

[編集] 行政

下松市は隣の旧徳山市や旧新南陽市、旧熊毛町、旧鹿野町と3市2町の合併協議会を構成し、合併を協議していたが、2000年の市長選挙で合併を推進してきた河村憐次市長が合併に否定的な井川成正に敗れて以来、下松市における合併の機運は急速に冷め、合併協議会を脱退するに至った。

この方針は2004年の市長選挙で井川が大差で合併推進派新人を破って再選を果たしたことでさらに固定化した。

[編集] 市役所・市議会

  • 市長 井川成正 (いがわ・しげまさ)=無所属、2000年4月25日就任 3期目
    • 副市長 森田康夫 (もりた・やすお)
    • 教育長 相本晃宏 (あいもと・あきひろ)
    • 水道事業管理者 空席
  • 議長 広戸一見 (ひろと・かずみ)=無所属
    • 副議長 林 孝昭 (はやし・たかあき)=無所属
    • 議会運営委員長 金藤哲夫 (こんどう・てつお)=無所属

[編集] 市議会

会派名 議席数 議員名=◎は代表者
緑風会 10 ◎内山吉治、古賀寛三、近藤則昭、武居宏明、中村隆征、林孝昭(副議長)、広戸一見(議長)、松尾一生、村田丈生、山本朋由
鉄(くろがね) 3 ◎金藤哲夫、中谷司朗、内冨守
日本共産党 3 ◎渡辺敏之、城市進、真楽史子
公明党 2 ◎高田悦子、堀本浩司
民主クラブ 2 ◎浅本正孝、近藤康夫
市民クラブ 2 ◎山崎勲、小林莞児
無所属 1 松本真一良

欠員1(福田稔議員が死去のため)

[編集] 歴史

[編集] 地名の由来

一般にはなかなか難読地名になる「下松」(くだまつ)の由来は、推古天皇のころ(西暦595年頃)鷲頭庄青柳浦の松の木に大星(一説には、北辰星)が降り、七日七夜、光輝き「百済の皇子がこの地へやって来る」とお告げをしたという。それから3年後に百済からやってきた皇子が琳聖太子。

人々は社を建て、大星を祭った。このことから、「星が降った松」が「降り松」となり「下松」となったといわれている。

百済と交易する港の意味の「百済津」(くだらつ)からという説もある。

[編集] 市域の変遷

  • 1889年(明治22年)4月1日 - 町村制施行に伴い、現市域に都濃郡豊井村、久保村、末武北村、末武南村、米川村、中須村が成立。
  • 1901年(明治34年)3月1日 - 都濃郡豊井村が町制施行、改称し下松町となる。
  • 1929年(昭和4年)4月1日 - 都濃郡末武北村が改称し花岡村となる。
  • 1939年(昭和14年)11月3日 - 都濃郡下松町、久保村、花岡村、末武南村が合併し、下松市として県下7番目に市制施行。
  • 1954年(昭和29年)11月1日 - 都濃郡米川村を編入。
  • 1954年(昭和29年)12月1日 - 都濃郡中須村が同郡須々万村、長穂村と合併し、都濃町(後に徳山市に編入、現:周南市)が発足。
  • 1962年(昭和37年)4月1日 - 都濃郡都濃町のうち大字中須南字滝ノ口を編入。

[編集] 教育

[編集] 高等学校

[編集] 中学校

  • 下松市立下松中学校
  • 下松市立末武中学校
  • 下松市立久保中学校
  • 下松市立深浦中学校(休校中)

[編集] 小学校

[編集] 警察・消防

[編集] 交通

[編集] 鉄道

[編集] バス

[編集] 道路

[編集] 産業

現在は工業と商業が中心。工業は大規模工場を複数擁し、徳山下松港一帯に広がる周南コンビナート瀬戸内工業地域の一部)の一角を担っている。商業は大規模小売店舗立地法の施行以後、周南地区を商圏とするロードサイド店舗が多数進出している。

[編集] 工業

[編集] 商業

山口県では2009年の4月からスーパーマーケットでのレジ袋の無料配布を中止しているが、西友は独自のレジ袋削減の取り組みを行っているため辞退した。またサンリブ下松は西友が辞退することにより売上が減ってしまうという、環境問題とは全く関係ない理由で辞退した。なお、県内にある他のサンリブの店舗ではレジ袋の無料配布は中止している。

[編集] 農業

[編集] 林業

[編集] 漁業

[編集] 金融機関

[編集] 経済団体

[編集] 社会・文化

[編集] 社会団体

[編集] 名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事

  • 笠戸島 (はなぐり海水浴場がある。笠戸島まつり、笠戸島マリンイカダレース大会、笠戸の火祭りなどが開かれている)
  • キツネの嫁入り(花岡福徳稲荷社の稲穂祭り。の面を着けた男女の嫁入り行列が練り歩く)
  • 鶴ヶ浜温泉
  • 米泉湖 (末武川ダム - ロックフィルダムで、周辺は米泉湖公園として整備され、藤田三保子ら著名人や一般市民の作品を刻んだ文学碑プロムナードがある)

[編集] 下松市出身・関連の有名人

[編集] 下松市選出県議会議員

[編集] 電話・郵便

市外局番は、0833(40~79,90~99)となっている。

郵便番号は、以下の通りとなっている。

  • 下松支店:744-00xx、744-85xx、744-86xx、744-87xx、744-02xx

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

ウィキメディア・コモンズ

最終更新 2009年11月13日 (金) 16:12 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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