下総航空基地

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下総飛行場
IATA:N/A-ICAO:RJTL
概略
空港種別 軍用
運営者 海上自衛隊
開港日 ○○○
受け持ち 海上自衛隊
海抜 ○○○
位置 北緯35度47分42秒東経140度01分00秒
滑走路
方向 ILS m×幅 表面
01/19 YES 2,250×45 舗装

下総航空基地(しもふさこうくうきち、JMSDF Shimofusa Air Base)は、千葉県柏市鎌ケ谷市にまたがる海上自衛隊飛行場・航空基地。
教育航空集団司令部、第3術科学校航空補給処下総支処などが置かれており、対潜哨戒機P-3Cを使用した海上自衛隊航空要員の教育訓練を行っている。
また、習志野演習場などで陸上自衛隊第1空挺団が行う空挺降下訓練支援を行っている。訓練の際は航空自衛隊C-1C-130輸送機が飛来し、当基地で隊員を乗せて演習場上空へ飛び立つ。また、訓練に使われる輸送機は離着陸時の騒音が大きく、生活環境に影響を及ぼすとして基地のホームページ上に日付と概略を掲載している。有事の際は、第1空挺団や特殊作戦群の隊員が、習志野駐屯地から速やかに下総航空基地へ移動し、ここから日本全国に緊急展開する可能性が高い。

目次

[編集] 歴史

  • 1932年(昭和7年)・・・武蔵野カントリークラブ「藤ヶ谷コース」として開発される(当時東洋一の規模のゴルフ場であった)
  • 1945年(昭和20年)・・・陸軍省が接収し、旧日本陸軍藤ヶ谷飛行場となる。終戦後、アメリカ空軍白井基地としてGHQに接収される
  • 1959年(昭和34年)・・・日米共用飛行場になる。海上自衛隊白井術科教育隊が編成される。同年末、アメリカ空軍が撤退
  • 1961年(昭和36年)・・・白井術科教育隊が第3術科学校に改称
  • 1962年(昭和37年)・・・滑走路管制塔等の施設が改修され、第4航空群が下総航空基地にて編成
  • 1973年(昭和48年)・・・教育航空集団司令部が下総に移転してくる。一方、 第4航空群が厚木航空基地に転出
  • 1974年(昭和49年)・・・下総教育航空群を編成
  • 1987年(昭和62年)・・・下総教育航空群にP-3Cが配備される
  • 1993年(平成5年)・・・下総航空基地隊隷下に救難飛行隊が編成
  • 1996年(平成8年)・・・教育航空集団司令部新庁舎が完成
  • 1998年(平成10年12月8日)・・・下総航空工作所が廃止され、航空補給処下総支処が編成される。
  • 2008年(平成20年3月26日)・・・下総救難飛行隊廃止。UH-60J館山航空基地へ移動。

[編集] 配置部隊

[編集] イベント

  • 下総航空基地開設記念行事・・・展示飛行、航空機地上展示など。
  • 下総航空基地ウォーキング・・・基地内の滑走路、誘導路、道路を歩く。
  • ちびっこヤング大会、オープンスクール・・・航空機地上展示、P-3Cシミュレータなど。

[編集] 保存機

  • SNJ-5
  • SNB-5
  • B-65
  • KV-107
  • P-2J・・・第3術科学校の教材

[編集] 周辺

柏市鎌ケ谷市白井市が共同運営する清掃工場(柏市は旧沼南町のゴミを処理)

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年11月1日 (日) 14:58 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【下総航空基地】変更履歴

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