不二家の時間
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不二家の時間(ふじやのじかん)は、ラジオ東京テレビ(KRテレビ)→TBSで1959年6月から1973年6月に、日本の菓子メーカー・不二家の1社単独提供で放送された日曜19:30-20:00枠内のタイトルである。
開始から1965年8月までの6年強は米国制作のアニメ番組「ポパイ」が放送され、その後はTBS制作によるアニメ、後期はドラマが放送された。
目次 |
[編集] 作品リスト
| タイトル | 放映期間 | 話数 | 出演者・声優 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| ポパイ | 1959.6~1965.8 | 声:浦野光、京田尚子、熊倉一雄 | ||
| オバケのQ太郎 | 1965.8.29~1967.3.26 | 96 | 声:曽我町子、田上和枝、野沢雅子、喜多道枝 | 1967年4月より水曜18時に移動 |
| パーマン | 1967.4.2~1968.4.14 | 65 | 声:三輪勝恵、大竹宏、栗葉子、加茂喜久 | |
| 怪物くん | 1968.4.21~1969.3.23 | 48 | 声:白石冬美、大竹宏、兼本新吾、今西正男 | アニメ枠一旦終了 |
| 青空にとび出せ! | 1968.3.30~1969.9.28 | 26 | ピンキーとキラーズ、田崎潤、水森亜土、加藤和彦 | ここからドラマ枠 |
| サインはV (岡田可愛版) |
1969.10.5~1970.8.16 | 45 | 岡田可愛、中山麻理、范文雀、岸ユキ、中山仁 | |
| アテンションプリーズ | 1970.8.23~1971.3.28 | 32 | 紀比呂子、范文雀、高橋厚子、皆川妙子、黒沢のり子 | |
| 美しきチャレンジャー | 1971.4.5~1971.10.17 | 29 | 新藤恵美、森次浩司、進千賀子、高樹蓉子、左時枝 | |
| 美人はいかが? | 1971.10.24~1972.4.16 | 26 | 奈良富士子、寺尾聰、夏夕介、内田喜郎、西川鯉之丞 | ドラマ枠一旦終了 |
| アニメドキュメント ミュンヘンへの道 |
1972.4.23~1972.8.20 | 17 | 声:小林昭二、辻村真人、兼本新吾、森功至、仲村秀生 | ここから再びアニメ枠 9月24日に特番を放送 |
| モンシェリCoCo | 1972.8.27~1972.11.26 | 13 | 声:広川あけみ、つかせのりこ、森功至、北浜晴子、富田耕生 | アニメ枠終了 |
| 新諸国物語・笛吹童子 | 1972.12.3~1973.6.3 | 26 | 岡村清太郎、内田喜郎、瞳順子、藤岡重慶、神太郎、市毛良枝 | ここから再びドラマ枠 『不二家の時間』枠廃止 |
[編集] 補足
- 「オバケのQ太郎」、「パーマン」、「怪物くん」はその後テレビ朝日にてリメイク版のアニメーションが製作された。アニメーション制作はいずれもシンエイ動画(オバケのQ太郎はその前に一度「新オバケのQ太郎」として日本テレビでリメイクされた)。なお、当時本枠のネット局だった朝日放送は、テレビ朝日系へのネットチェンジ後に前記作品のリメイク版を放送している。
- 1965年8月~1969年3月では、「オバQ」「パーマン」「怪物くん」はOPのおわり、EDのおわりに、ペコちゃんが登場した。オープニングは、「お菓子は不二家! テレビは○○(「○○」はそれぞれの番組名)! みんなで見てね! 」。エンディングは、「○○ー! はーい! ペコちゃんー! はーい! ぼくらはゆかいな仲間でーす! 不二家、不二家、でーはまた来週! 」(ただし「オバケのQ太郎」では、「ぼくらはゆかいな仲間でーす」が「2人はゆかいなコンビでーす」となっており、このパートのみ声は石川進が担当した)。なお「オバケのQ太郎」はOP・ED双方、「パーマン」はOPのみ、放送時のフィルムが散逸されており現在で見る事は出来ないが、「オバケのQ太郎」には共演したシネテープが存在している。
- 「サインはV」は、その後1973年の不二家の時間解消後に、複数スポンサーの提供によって続編(坂口良子版)が製作された。
- 「アテンションプリーズ」は、2006年にフジテレビで火曜日21時ドラマ枠で新版(上戸彩主演)が製作された。
- 「サインはV」の頃が人気・視聴率・勢いのピークだった。しかし同じ日に、その裏番組として、フジテレビでアニメ「ムーミン」が始まる。この枠は「カルピスまんが劇場」と名乗り、低年齢の子供層やその親を中心に人気を博する。視聴率ではしばらく「不二家の時間」枠が上回っていたが、次第にその座を明け渡すことになる。そして、「がんばれ!兄ちゃん」では日本水産と不二家の2社提供となり「不二家の時間」の冠が廃止された。その後、「サインはV」続編終了後半年間レギュラー番組中断を経て「猿の軍団」が半年間放送されたのを最後に、TBS日曜日夜7時30分の子供向けアニメ・ドラマ枠は終了し、その存在はフジテレビの「カルピスこども劇場」(後の「世界名作劇場」枠)に引き継がれた形となる。
[編集] ネット局
- ラジオ東京テレビ(後に東京放送→TBSテレビに社名・名称変更)
- 北海道放送
- 青森放送→青森テレビ(1969年12月~、サインはV(第1シリーズ)の途中から、当時NET系列・TBS準系列局)
- 岩手放送(現・IBC岩手放送)
- 東北放送
- 秋田放送(当時TBS準系列局)
- 山形放送
- 福島テレビ(放送当時オープンネット→日本テレビ系列→フジテレビ系列とのクロスネット局・1963年4月開局から?)
- 山梨放送→テレビ山梨(1970年4月~、サインはV(第1シリーズ)の途中から)
- 信越放送
- 新潟放送
- 北日本放送
- 北陸放送
- 福井放送
- 静岡放送
- 中部日本放送
- 朝日放送(放送当時TBS系列)
- 山陽放送
- 中国放送
- 日本海テレビジョン放送(放送当時日本テレビ系列・フジテレビ系列およびNET系列トリプルクロスネット局で鳥取県のみ。BSS山陰放送との鳥取・島根相互乗り入れ時まで)
- 山陰放送(放送初期は島根県のみだったが、末期にNKT日本海テレビジョン放送との相互乗り入れで鳥取県でも放送)
- 山口放送(日本テレビ系列・~1970年3月)→テレビ山口(放送当時フジテレビ系列・NET系列とのトリプルクロスネット局・1970年4月~)
- 四国放送
- 南海放送(日本テレビ系列・当時TBS準系列局)
- 高知放送(日本テレビ系列・当時TBS準系列局・~1970年3月)→テレビ高知(1970年4月~)
- RKB毎日放送
- 大分放送
- 長崎放送
- 熊本放送
- 宮崎放送
- 南日本放送
- 琉球放送
[編集] 関連項目
| KRテレビ→TBS 日曜19:30枠 | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
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ラマー・オブ・ジャングル
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不二家の時間
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Template:TBSテレビ系列日曜19時台の番組
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最終更新 2009年10月31日 (土) 06:05 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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