不就学
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不就学(ふしゅうがく)とは、主に日系ブラジル人を始めとする外国籍の子どもが就学年齢に達しているのに学校に通っていないこと。
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[編集] 特徴
- 彼らは日本語がわからないケースが多い。また日本語や母国語が分かっても日常会話程度で学校の授業について行けない場合がある(ダブル・リミテッド)
- 一日中自宅(マンション)の周りにいることが多い。さらに真夜中外で遊ぶケースもある。中には何年にもわたって学校に通っていないケースや引きこもり状態になるケースもあるという。
- 彼らの親の大半は共稼ぎであり、子どもはほったらかしにされている場合もある。彼らの家族団らんは深夜0時を過ぎてからの場合が多い(親の仕事終了後ということ)。彼らは親の休日、親と一緒に深夜に出掛ける場合(ショピングセンターなどに)がある。彼らは暮らしている自治体が開設した外国人の子供向けの日本語教室に通っていることもある。彼らの親の多くは肉体労働者だという。
[編集] 親の願い
不就学児の親は子どもをできれば母国系の学校に通わせたいと思っている。だがそういった学校の授業料は一月3万から5万円するため親の稼ぎでは無理だという。さらに日本の学校では彼らの母国と教育のカリキュラムがあまりに違いすぎていつか母国に帰国したときのこと思うと駄目だという。また彼らは子どもの教育について日本の子どもたちと同じ待遇を地元自治体や日本政府に求めているという。
[編集] 参考書籍
- 佐久間孝正『外国人の子どもの不就学』勁草書房、2006年 ISBN 9784326298860
[編集] 参考資料
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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