与那覇岳
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| 与那覇岳 | |
|---|---|
| 標高 | 503m |
| 位置 | 北緯26度43分1.2秒 東経128度13分7.2秒 |
| 所在地 | 沖縄県国頭郡国頭村 |
ウオッちず Google Map 与那覇岳
与那覇岳(よなはだけ)は、沖縄県国頭郡国頭村字奥間・字比地に位置する山である。
沖縄海岸国定公園内にある沖縄本島最高峰で、標高は503メートル(沖縄県最高峰は石垣市の於茂登岳の標高526メートル)。ただし、その隣の498メートルのピークに三角点があり、こちらを山頂のように見なす向きもある。外見はなだらかな山であるが、山頂付近までいくつもの谷が入り込む複雑な地形である。
いわゆる山原(やんばる)の森の中心にあたり、イタジイが優占する照葉樹林に覆われ、谷間を中心にシダ類やランの種類が多い。植物ではヒモランやクニガミシュスランなど、動物ではノグチゲラやヤンバルクイナ、ケナガネズミなど、多くの貴重な動植物の生育・生息地でもある。ただし、麓の方は伐採や開発により畑や二次林になっている。
ふもとの比地から山頂に至る登山道があり、現在では8合目付近で林道(大国林道)がこれを横切るように通っている。そこから山頂への山道は、自然保護の観点から山頂への登頂が自粛されている。なお、比地から少し上ったところに国頭村森林公園が整備されている。
[編集] 歴史
- 1956年(昭和31年)10月19日「国頭村与那覇岳九合目以上の植物群落」として琉球政府指定天然記念物に指定
- 1972年(昭和47年)5月15日 「与那覇岳天然保護区域」として日本国の天然記念物(天然保護区域)に指定
[編集] 一等三角点
- 点名 与那覇岳
- 緯度・経度 北緯26度42分58.111秒東経128度13分04.9952秒
- 標高 498.00 m
- 所在地 沖縄県国頭郡国頭村字奥間小字大保謝原2040-1番地
[編集] その他
亜熱帯の沖縄県では冬に雪も氷もない(霰は数年に一度くらい降る)が、与那覇岳の山頂には年に一度だけ雪が降る(あるいは氷が張る)という冗談めいた話がある。
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最終更新 2009年10月30日 (金) 10:56 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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