世にも奇妙な物語 SMAPの特別編 (2001年)

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世にも奇妙な物語 SMAPの特別編』(よにもきみょうなものがたり すまっぷのとくべつへん)は、2001年1月1日に放送されたオムニバスドラマ。全5話で、それぞれSMAPのメンバーが起用されている。

目次

[編集] エキストラ

主人公(香取)がバイトの求人誌を見ていると、「エキストラ募集!」の広告を見つける。早速面接に向かうと即採用となり、台本が渡された。しかし、いつまで経っても撮影の連絡が来ない。見ると、町行く人全てに台本が握られていて、各々の決められた役割のみを忠実に果たしていたのだ。困惑する主人公だったが、そんな折、エキストラ歴30年以上の清掃員(河原)と親しくなる。彼には美しい娘(矢田)がいたが、彼曰く、「娘は台本に書いてある以外の事は全く喋らない」のだと言う。ある日、「ずっとエキストラだった俺にも、ついに主役になれる、最初で最後の大舞台が来た」と言う。しかし、その仕事は・・・・。

キャスト

スタッフ

  • 脚本:中村樹基
  • 演出:星護

[編集] 13番目の客

大手会社社長の主人公(草彅)は会社に向かう途中、一件の床屋を見つける。髪でも切ってもらおうと店に入ると、自分をセットモデルに、店長が指導をしている。髪を切り終わり店を出ようとするが、何故か出られない。そう、ここは「毎月一人客が髪を切りに来て、それと同時に13ヶ月店にいる一番の古株が店を出、それぞれ昇格する」店であり、主人公は強制的に一番下っ端の店員にされたのだ。当然納得がいかない主人公は店の規律をまったく守ろうとせず、「働かざるもの食うべからず」をモットーとしていたこの店で食べ物を与えてもらえずにいた。そんなある日、「自分たちの食いかけのパンを彼に与えるのは、規律違反でしょうか?」と先輩店員(大杉)が提案、規律違反には当たらず、何日か振りの食事にありつける。この出来事で規律の大切さ、人の温かみを知った主人公は自分の運命を受け入れる。そして、主人公が店に来て13ヶ月、とうとう店を旅立つ日がやって来た・・・。

キャスト

スタッフ

[編集] BLACK ROOM

久しぶりに実家に里帰りした主人公(木村)は、家の中が変わっていることに気づく。全体的に暗い。明かりを全く点けておらず、真っ暗なのだ。両親に聞くと、「リフォームした」の一点張りなのだが・・・。

キャスト

スタッフ

[編集] 僕は旅をする

詳細は「僕は旅をする」を参照

キャスト

スタッフ

原作

[編集] オトナ受験

恋人(広末)と映画を観に来た主人公(中居)は、チケット売り場で免許の提示を求められる。困惑しながらも運転免許を差し出すと、「オトナ免許をお持ちでない?」の一言と共に連行される。連行された先は「オトナ免許教習所」。同室の男(近藤)によると、「最近、虐待や『カッとなってやった』みたいな子供みたいなオトナが増えたため、キチンとオトナと子供を区分けするため、ここで免許を取る必要がある」とのこと。半分馬鹿にしている主人公だったが、「子供とは付き合えない」という理由で恋人から別れを告げられ、さすがに本気になった主人公は躍起になって全ての課題をクリアーして行く。その一方、男は「家族といたところを無理やり引き離されたため、家族に会いたい」との想いから脱走を図るが捕まる。そして、主人公に与えられた最後の課題は「この男の処遇をオトナとしてどう断罪すべきか」。規律に従うなら男は、永久にオトナ資格が取れなくなる「永久子供」の烙印を押される事になる・・・。

キャスト

スタッフ

原案

  • 星野光浩『大人免許』(講談社・「ショートショートの広場」第7巻所収)

最終更新 2009年6月18日 (木) 01:54 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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