世紀末の詩
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『世紀末の詩』は1998年10月14日から1998年12月23日まで日本テレビ系で水曜夜10時に放送された連続テレビドラマ。全11話で、各話一話完結。
目次 |
[編集] あらすじ
結婚式の場で婚約者に駆け落ちされた野亜と、学長選挙に1票差で敗れた大学教授の百瀬。それぞれビルの屋上から飛び降り自殺をしようとして出会った二人の姿を子猫のような表情で笑う少女ミア。三人は河南町の廃屋で共同生活を始めた…。
[編集] 概要
- 野島伸司が、日本テレビ系のドラマに初めて脚本で参加した作品である(家なき子シリーズでは「企画」名義で、自身は脚本を書いていなかった)。
- これまでの野島作品と比べ、過激な展開は鳴りを潜め一見地味な作風であった上、第1話の展開の突飛さに代表される寓話的内容、竹野内豊のこれまでのイメージを覆す演技に引いた視聴者もおり、平均14.6%、最高18.7%(第1話)と視聴率は振るわなかった。これをもって、「野島神話崩壊」とするスポーツ紙の報道もあった。[要出典]
- それでも、かつて「視聴率男」とも呼ばれた野島伸司が、視聴率を無理に意識することなく、「愛とは何か」を問い続ける主人公達の姿を丁寧に描いていったとの評価がある[要出典]。
- EDでは、その回に出演したゲストキャラ(第1話のみ野亜)の過去のエピソードが流れた。
- 野島は制作発表において「21世紀に続編『新世紀の詩』を作りたい。主題歌は『イマジン』を使いたい」という趣旨の発言をしているが、実現には至っていない。
[編集] キャスト
- 野亜 亘(演:竹野内豊)
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- どこかたよりない性格で自惚れ屋。よく感動して泣く。
- 百瀬 夏夫(演:山崎努)
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- 「教授」。物知りでスケベオヤジ。
- ミア(演:坂井真紀)
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- 野亜と百瀬の同居人。過去は一切不明。
- 羽柴 里見(演:木村佳乃)
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- 近くの小学校に赴任してきた新任教師。
- 百瀬 祐香(演:松本恵(現・松本莉緒))
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- 百瀬の娘。離婚し親権は母方。野亜目当てで遊びに来る。
- 牧野 千秋(演:吉川ひなの)
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- 貧しい兄弟の長女。野亜とよく道端で遭遇する。
[編集] スタッフ
[編集] サブタイトル/各話ゲスト
- 第1話「この世の果てで愛を唄う少女」広末涼子、石橋保、杉浦直樹18.7%
- 第2話「パンドラの箱」遠山景織子、斉藤洋介、袴田吉彦14.7%
- 第3話「狂った果実」清水紘治、小田エリカ 12.1%
- 第4話「星の王子様」谷啓、真柄佳奈子、布施博 14.3%
- 第5話「車椅子の恋」三上博史、純名里沙14.9%
- 第6話「天才が愛した女」藤原竜也、徳山秀典、南果歩、手塚理美、永島敏行13.4%
- 第7話「恋するコッペパン」桜井幸子、大江千里、池脇千鶴15.1%
- 第8話「恋し森のクマさん」田中健、持田真樹、島田亮、島田潤 13.9%
- 第9話「僕の名前を当てて」大沢たかお15.3%
- 第10話「20年間待った女」杉浦直樹、永島暎子13.5%
- 最終話「LOVE」ジョイ・ウォン、伊藤歩14.5%
平均14.8%
| 日本テレビ 水曜ドラマ | ||
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(1998.10.14 - 1998.12.23) |
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最終更新 2009年8月9日 (日) 18:00 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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