中区 (釜山広域市)

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中区
位置
画像:Jung gu BUSAN.PNG
各種表記
ハングル 중구
韓国における漢字 中區
片仮名転写: チュン=グ
ローマ字転写 Jung-gu
情報
国: 大韓民国
面積: 2.8km2
総人口: 50,004人(2007年12月)
上位自治体: 釜山広域市
下位行政区画: 9洞
行政区域分類コード: -
中区の木: マツ
中区の花: ツバキ
中区の鳥: ハト
自治体公式サイト: 中区

中区(チュング)は大韓民国釜山広域市の南部に位置する区。釜山の旧市街地にあたる。

釜山港国際旅客ターミナルや龍頭山公園、繁華街南浦洞チャガルチ市場を擁する。金融機関や企業の本支店も置かれ、現在も釜山の経済・交通・観光の中心地である。

目次

[編集] 歴史

朝鮮王朝時代、龍頭山を中心とする本区の一帯には倭館(草梁倭館)が置かれていた。倭館の主要施設であった宴大庁の名は、区の東西を貫く大庁路の名称に名残をとどめている。

1876年日朝修好条規により釜山港が開港地となると、税関などの主要港湾施設が本区内に置かれ、港に隣接して釜山駅も建設された。現在の中央洞には釜山府庁が置かれていた。釜山府庁は大韓民国成立後は市庁となった。区内に置かれていた行政機関は郊外への移転が進み、市庁も1999年に移転して跡地では再開発が行われている。

倭館時代から本区は日本人居留地であったこともあり、日本家屋がそのまま残されていることがある。

[編集] 年表

  • 1876年2月27日 - 釜山開港。
  • 1914年4月1日 - 釜山府が設置される。
  • 1949年8月15日 - 釜山府、釜山市に改称。
  • 1951年9月1日 - 釜山市、中部出張所を開設。
  • 1957年1月11日 - 区制を施行、中部出張所を改めて中区が設置される。
  • 1963年1月1日 - 釜山市が釜山直轄市となる。釜山直轄市中区となる。
  • 1995年1月1日 - 釜山直轄市が釜山広域市に名称変更。釜山広域市中区となる。
  • 1999年 - 釜山広域市庁舎が蓮堤区(現在地)に移転。

[編集] 行政

釜山タワーから南、中央洞方面を望む(2008年1月)

法定洞は8洞、行政洞は9洞からなる。区庁は大庁洞にある。区庁長はキム・ウンシク。

洞(行政洞)

  • 瀛州洞(1-2洞)
  • 富平洞
  • 中央洞
  • 光復洞
  • 南浦洞
  • 宝水洞
  • 東光洞
  • 大庁洞

[編集] 施設

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年9月9日 (水) 17:55 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【中区 (釜山広域市)】変更履歴

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