中国移動通信

中国移動通信の最新ニュースをまとめて検索!

中国移动通信集团有限公司
China Mobile Limited
種類 株式会社
市場情報
SEHK 0941
NYSE CHL
略称 中国移動、中国移動通信
本社所在地 中国
北京市西城区金融街29号
電話番号 10086
設立 2000年
業種 情報、通信業
事業内容 電気通信(GSMTD-SCDMA移動通信)
売上高 3569.59億人民元(2007年)
総資産 5634.93億人民元(2007年)
従業員数 127959人(2007年)
関係する人物 王建宙(社長)
外部リンク www.chinamobile.com
  
中国移動通信北京市本社ビル
中国移動通信香港市支店ビル

中国移動(中:中国移动通信集团公司チャイナ・モバイル)は、中華人民共和国最大の移動体通信事業者である。携帯電話の契約者数が4億人を超え、世界最大規模を誇る。また国家直轄の国営企業である。

目次

[編集] 概要

2000年には中国郵電電信総局(中国電信、チャイナ・テレコム)が固定通信事業と移動体通信事業の2社に分割が決まり、それぞれ固定通信事業は新「中国電信」、移動体通信は「中国移動(チャイナ・モバイル)」となった。

1997年香港証券取引所(コード:0941)に上場、またニューヨーク証券取引所(ティッカー:CHL)にも上場。

現在の従業員数は約12万人。社長は王建宙(Wang Jianzhou)。英文社名はChina Mobile Communications Corporation

一部ボーダフォンが資本参加している。

2008年4月から、第三世代携帯電話(3G)のテストが中国8都市(北京上海天津杭州深圳秦皇島瀋陽廈門)で中国独自のTD-SCDMA (Time Division Synchronous Code Division Multiple Access) 方式を使って始めた[1]が、テスト状況を伝える報道は少ない。

また2008年5月には、第三世代携帯電話(3G)の実施を目前にして3つの通信メガグループ(中国電信中国聯通・中国移動)に集約する業界の再々編成で、中国鉄通(以前の中国鉄道通信)を併合することが先頭を切って発表されている[2]

2008年8月開催の北京オリンピックのローカルスポンサー(公式パートナー)となっている。

[編集] 日本人の利用に当たり

  • 中国移動通信のサポートコールセンターは、オペレーターが24時間対応で中国語・英語・日本語に対応している。左記3言語は、ダイヤル後のガイダンスで選択式。
  • オプションサービスとして、割引国際電話、国際ローミング、電波圏外時の着信お知らせ、キャッチホン、パケット通信のセットプラン等がある。基本的にサービスの利用には、サポートセンターへ電話して申し込む必要がある。その際、SIM購入時に取得した6桁の暗証番号が必要。
  • 日本の4キャリアのようにクレジットカード払い(月締めの後日請求)も可能であるが、中国国内で発行されたクレジットカードのみ取り扱いが可能。日本人は、現地の商招銀行でクレジットカードを申し込むことが出来る(管轄エリア内在住の中国人保証人の署名と日本国発行のパスポートが必要)。ただしデビットカード(銀行でカード申込み時に選択できる)では、後払い登録が出来ないので(申込み不可)注意。
  • クレジットカード払いが選択できるのは、中国移動通信の店舗で新規購入したSIMカードに限る。正規店ではない携帯電話販売店などで購入したSIMカードは、購入時の名義の関係で対象外。


[編集] 関連項目

  • 3G#中国
  • モベルコミュニケーションズリミテッド - 日本支店が中国タイプSIMカードとして、中国移動のMVNOとしてサービスを提供している。ただし、中国移動ではUMTSの事業を行う計画がないため(中国移動による3Gとしては、TD-SCDMAを提供)、現状では、ローミング時以外はUMTS端末は意味をなさない状況となっている(なお、他社の3Gは、中国聯通がUMTSを提供、中国電信がCDMA2000を提供)。

[編集] 参照リンク

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年11月22日 (日) 02:27 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【中国移動通信】変更履歴

ご利用上の注意