中園健司

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中園 健司(なかぞの けんじ、1952年 - )は脚本家

福岡県久留米市生まれ。福岡県立三潴高等学校西南学院大学商学部卒業。高校、大学と演劇部に所属。高校の時に映画『若者たち』を観て感動し、その時、監督でも役者でもなく、山内久という脚本家に興味を抱く。大学の演劇部時代に、アクセント辞典に書かれていた日本三大アクセント無視地帯に地元の久留米が含まれていてショックを受ける。卒業後福岡での劇団主宰を経て25歳で上京。夕刊紙を新宿駅の売店に数カ所配るバイトやアルバイト情報の雑誌を配るバイトをする。映画三昧、読書三昧の生活をおくるなか、脚本家中島丈博の自伝的映画『祭りの準備』を見てシナリオ作家への道を決意。1988年、第2回TBS新鋭シナリオ大賞『消えた箱船』で脚本家デビュー。ちなみに、同年の第二回フジテレビヤングシナリオ大賞は、当時25歳のフリーターだった野島伸司の『時には母のない子のように』である。

これまでに『サラリーマン金太郎』(TBS)、『ベストパートナー』(同)など多数のドラマを書く。2005年にはNHK福岡放送局制作の地域発ドラマ『いつか逢う街』を担当。福岡県飯塚市の嘉穂劇場を舞台に、親子の絆(きずな)を描く。NHKでは他に『楽園のつくりかた』(芸術祭優秀賞)『ルームシェアの女』、また『ジャッジ~島の裁判官奮闘記』(2007年)は、裁判官を初めて主人公としたドラマとして注目され2008年には『ジャッジⅡ』が制作される。

[編集] 著作物

  • 『脚本家ードラマを書くという仕事』(西日本新聞社)


最終更新 2009年11月8日 (日) 14:45 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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