中型ゾイド
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中型ゾイド(ちゅうがたゾイド)は、タカラトミー(旧トミー)より発売されている『ゾイド』シリーズに登場する架空の兵器。主に大型のゼンマイ(Hiパワーユニット)駆動キット及び一部の電動ゾイドに類する大きさのものを指す。
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。
[編集] アロザウラー
| アロザウラー AROSAURER |
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|---|---|
| 番号 | RHI-8(旧) RZ-067(新) FZ-009(フューザーズ) |
| 所属 | ヘリック共和国 ブルーシティ治安局(フューザーズ) |
| 分類 | アロサウルス型 重装甲攻撃型 |
| 全長 | 13.7m |
| 全高 | 10.8m |
| 全幅 | 5.0m |
| 重量 | 62.0t |
| 最高速度 | 170.0km/h |
| 乗員人数 | 1名 |
| 主な搭乗者 | ルイス大尉(旧) デュー・エルド大尉(新)[1] チャオ(フューザーズ) |
| 武装 装備 (旧) |
2連ビーム砲×2 火炎放射器 電磁ハンド×2 ショックアブソーバー×2 |
| 武装 装備 (新) |
エレクトロンバイトファング エレクトロンクロー×2 AZ105mm2連装ビーム砲×2 火炎放射器×2 パトライト×2(FZ仕様のみ) |
中央大陸戦争時代、ヘリック共和国軍がゴドスの後継機として開発したアロサウルス型汎用歩兵ゾイド。中央大陸戦争後期及び第一次大陸間戦争において共和国軍の主力として活躍したが、ZAC2056年の惑星Zi大異変によって絶滅寸前に追い込まれた。そのため、第二次大陸間戦争では数多く生き残った旧式のゴドスを投入せざるを得なかった。だが、アロザウラーの戦闘能力と汎用性の高さを惜しむ共和国軍は野生体の保護とゾイドコアの培養による再生産を計画。ZAC2106年、ネオゼネバス帝国軍との戦いにおいて第一線に復帰し、ゴジュラスギガのサポート機となった。RZ仕様キットに付属の公式ファンブックEXでは、動けないゴジュラスギガを守るため単身デスザウラーに挑み、己の命を犠牲にしてデスザウラー撃破への活路を開く姿が描かれている。
アニメ『ゾイドフューザーズ』ではゴジュラスギガやゴルヘックスとともにブルーシティ治安局に配備され、パトライトを装着したアロザウラーPBS(キットの商品名は「FZ-009 アロザウラー」)が第1話から登場している。他にも第9話にてRZ仕様のカラーリングの機体をゾイド窃盗団が使用、こちらはカスタマイズパーツCP-09 ブースターキャノンセットを背部に搭載し、加速力と砲撃力を向上させている。
ファミコンゲーム「ゾイド2 ~ゼネバスの逆襲~」では、ゲーム開始時に最新鋭機として主人公に与えられ、序盤の愛機として活躍する。このゲームでは珍しく、専用装備も存在する。
キットは、Hiパワーユニットを動力とし、ゼンマイ動力のゾイドとしては珍しく、リンク機構によって膝及び足首を能動的に駆動する歩行ギミックを有する。また、連動ギミックとして前脚の上下振りと下顎の開閉を行うようになっており、この点では同時期の電動ゾイドであるデッドボーダーに引けをとらない。手動ギミックとしては、コクピットの開閉(頭部・後ヒンジ)、各火器の旋回、前脚の指の開閉を有する。
ゴルヘックス同様、再発売されるたびにカラーリングを変更しており、旧モデル(RHI-8)は白と黒、新モデル(RZ-067)は薄い水色と青緑色、治安局仕様(FZ-009)は青と銀色となっている。
[編集] アロランチャー
『月刊コロコロコミック』誌2003年5月号およびゾイド公式ファンブック4巻に掲載。RZ-067 アロザウラーに、BZ-013 カノンダイバーの砲塔を搭載し中距離射撃を可能とした仕様。左前脚の掌に当たる部分にはブロックとジョイントを介し、カノンダイバーの甲羅を盾として装着している。
[編集] アロザウラーPBS
2004年に放映されたアニメ『ゾイドフューザーズ』に登場する、ブルーシティ治安局所属のアロザウラー。カラーリングは青と銀色。前脚肩部に青いパトライトを装着している。主なパイロットはチャオ。
成型色とシールを変更したアロザウラーにパトライトを同梱したキットが、「FZ-009 アロザウラー」として2004年09月下旬頃、定価1344円で発売された。キットの箱解説では前脚部に火炎放射器が装備されているが、劇中では機関砲のような火器となっている。
キットの商品名同様、『ゾイドフューザーズ』劇中でも単にアロザウラーと呼称された。その後、『ゾイドVS.III』、『ZOIDS SAGA FUZORS』、『ゾイドカードコロシアム』といったゲームでアロザウラーPBSの名称が登場した。PBSとはPeacekeeping Bureau Specialの略と推察される。
(注:機体諸元はアロザウラーを参照。)
[編集] ウオディック
| ウオディック WARDICK |
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|---|---|
| 番号 | EHI-1(ゼネバス帝国) EZ-040(ガイロス帝国) |
| 所属 | ゼネバス帝国 ガイロス帝国 バックドラフト団/チーム・フーマ(スラッシュゼロ) |
| 分類 | 魚型 水陸両用メカ |
| 全長 | 17.0m |
| 全高 | 4.2m |
| 全幅 | 5.8m |
| 重量 | 32.2t |
| 最高速度 | 水中 65.0kt 陸上 70.0km/h |
| 最大潜水深度 | 12000m |
| 乗員人数 | 1名 |
| 主な搭乗者 | チーム・フーマ(スラッシュゼロ) フーマ イガ コーガ ネゴロ |
| 武装 装備 (旧) |
音波砲(ソニックブラスター) 中口径ビーム砲×2 対艦ミサイルランチャー |
| 武装 装備 (新) |
ソニックブラスター×1 耐水圧コックピット 中口径ビーム砲×2 AZミサイルランチャー×1 レーダー ハイドロジェットノズル 推進用メインエンジン×2 |
中央大陸戦争時代、暗黒大陸に亡命中のゼネバス帝国が開発した一人乗りの魚型(サメ型とも、シーラカンス型ともいわれる)潜水艦ゾイド。耐圧設計されたモノコック式のボディを持ち、1万2000mの深海の水圧にも耐える。武装は口腔内に装備された音波砲「ソニックブラスター」と背部に装備されたミサイルランチャー。ZAC2041年のバレシア湾上陸作戦において初登場し、港湾に停泊中のウルトラザウルスを雷撃した。その後もゼネバス帝国軍の海戦ゾイドとしてフロレシオ海海戦などに活躍する。短時間であれば陸上でも活動可能。ZAC2056年の惑星Zi大異変によって絶滅寸前まで追い込まれたが、ガイロス帝国軍技術部はオーガノイドシステムを限定的に使用することでゾイドコアの分裂を促進させ、個体数を増やすことに成功、ZAC2101年に第一線へと復帰し、ニクシー基地への奇襲や、共和国の最新鋭機であるハンマーヘッドと互角以上の戦闘を繰り広げる等の戦果を上げた。カラーリングは、ゼネバス帝国仕様(EHI-1)では赤と銀色であったのに対し、ガイロス帝国仕様(EZ-040)ではガンメタルと紫色となっている。
キットは、Hiパワーユニットを動力とし、胸びれと腹びれを脚代わりに使って歩行する。また、連動ギミックとして多関節構成の尾部を左右に振る機構を有するが、水中ではこの尾部が水をかいて前進力を発生することにより、実際に遊泳させることができる(泳がせたあとは、分解・乾燥が必要)。遊泳時の浮力を得るため、背部の推進用メインエンジンには発泡スチロールの浮きを収納している。手動ギミックは、コクピットの開閉(頭部・後ヒンジ)及び下顎の開閉。アメリカのハズブロ社より発売された海外版での商品名は「#040 War Shark」。08年のキャラホビではパーツの一部を蓄光パーツに代えた「ウオディック 暗黒仕様」として発売された。
アニメ『ゾイド新世紀スラッシュゼロ』では、バックドラフト団の擁するチーム・フーマの機体として第10話以降に登場、砂地をまるで水中のように泳ぎ回った。後の第21話では、ラオン博士によって更に強化されたネオ・ウオディックが登場。Eシールドや自在に軌道を変えられるビームガンを装備し、チーム・ブリッツを追い詰めるが、トロス博士が衝動買いしたロングレンジバスターキャノンを半ば強引に装備したシャドーフォックスの攻撃に敗れた。
第22話では、ハリー・チャンプの所有するゴールドカラーの機体が登場した。
[編集] カノンフォート
| カノンフォート CANNON FORT |
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|---|---|
| 番号 | RHI-12(旧) GZ-002(ジェネシス) |
| 所属 | ヘリック共和国 劇中には未登場(ジェネシス) |
| 分類 | バッファロー型 重装強行攻撃型 |
| 全長 | 14.8m |
| 全高 | 6.8m |
| 全幅 | 5.3m |
| 重量 | 55.0t |
| 最高速度 | 190.0km/h |
| 乗員人数 | 2名(旧) 1名(ジェネシス) |
| 主な搭乗者 | ロジャース少佐(旧) |
| 武装 装備 |
ビームホーン×2 重撃砲×2 4連速射砲 二連ガンランチャー ジャミングテイル |
第一次大陸間戦争時代、ヘリック共和国軍が来るべき暗黒大陸上陸作戦のために開発したバッファロー型突撃戦用ゾイド。小型ディバイソンとも言うべき機体で、背部に強力な重撃砲を装備し、角もビーム砲となっている。胸部は格納庫になっており、弾薬など物資を積むことが可能。尾は妨害電波を発することが出来る。
新ゾイドバトルストーリー掲載の第一次暗黒大陸上陸作戦から実戦投入されたが、ダークホーンのハイブリッドバルカン砲に撃破されたり、ロジャース少佐率いるカノンフォート部隊が暗黒大陸の共和国軍前線基地でジーク・ドーベル、ガル・タイガーを中心とした高速部隊とギル・ベイダーに襲われて全滅するなど損な役回りをさせられている。そういった損害とZAC2056年の惑星Zi大異変で多くのゾイド同様、個体数が激減し第一線から退いたが、生き残りが第二次大陸間戦争の暗黒大陸(ニクス大陸)での戦いに投入された(ゾイド公式ファンブック4巻参照)。
キットは、大型のゼンマイであるHiパワーユニットを動力とし、蹄部分だけがフリーの関節になった単純な四足歩行ギミックで歩行する。連動ギミックとして背部(実獣の肩上部分)の重撃砲塔を左右約25度ずつ旋回させるとともに、左右の重撃砲の砲身を互い違いに俯仰させる。手動ギミックは、コックピットハッチの開閉(頭部・後ヒンジ)口の開閉、頭部の上下動及び火器の旋回。
アニメ『ゾイドジェネシス』放映に際し「GZ-002 カノンフォート」としてキットが復刻、2005年03月下旬頃に定価1050円で発売されたが、ハウンドソルジャーやヘビーライモス同様、番組本編には登場しなかった。旧モデル(RHI-12)とはカラーリングが異なり、装甲が青から濃緑色に、角と蹄がグレーからガンメタルに、シールもオリジナルのものに変更されている。その他の差異としては、関節キャップがガンスナイパー等と同形のもの(赤)になっていることと、パイロットフィギュアが一体のみになっていることが挙げられる。
[編集] カノンフォート・カクシャク
[編集] ガル・タイガー
| ガル・タイガー GUL TIGER |
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|---|---|
| 番号 | DPZ-16 |
| 所属 | ガイロス帝国 |
| 分類 | トラ型 強行偵察型 |
| 全長 | 16.5m |
| 全高 | 7.4m |
| 全幅 | 6.0m |
| 重量 | 75t |
| 最高速度 | 260km/h |
| 乗員人数 | 1名 |
| ZEP | 攻撃力:22 防御力:13 総合力:35 |
| 武装 装備 |
超小型荷電粒子砲 連装ビーム砲 パラライザー サイドガーダー×4 ドップラーレーダー×2 パワーコネクター |
ガイロス帝国(暗黒軍)のトラ型高速戦闘ゾイド。背部に超小型荷電粒子砲を装備し、高速戦闘と砲撃戦闘の両方をこなす事ができる。グレートサーベルに変わって高速部隊の主力となった。同じ高速ゾイドのジーク・ドーベルとペアを組むことが多い。ZAC2056年の惑星Zi大異変後ではジークドーベル同様に僅かながら生き残り、帝国と共和国が再開戦した2059年には磁気嵐対応化の改修がなされて戦線復帰する事になった。
[編集] ガルタイガーGC
| ガルタイガーGC GUL TIGER GC |
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|---|---|
| 番号 | GRZ-13 |
| 所属 | ガイロス帝国 |
| 分類 | トラ型 |
| 全長 | 16.5m |
| 全高 | 9.3m |
| 全幅 | 10.0m |
| 重量 | 85.0t |
| 最高速度 | 260km/h |
| 乗員人数 | 1名 |
| 武装 装備 |
超小型荷電粒子砲 連装ビーム砲 パラライザー サイドガーダー×4 ドップラーレーダー×2 ジャイロクラフター |
共和国軍の度重なる強行偵察行動に対し、共和国軍迎撃用に再配備されたガルタイガーであったが共和国軍の高速ゾイドには速度で敵わない事が多かったため、機動力の強化を図るべくオプションパーツだったジャイロクラフターが標準装備されガルタイガーGCとして生まれ変わった。なお、ジャイロクラフターは磁気嵐の影響を受けないため、就役時点では唯一空戦が可能なゾイドとなっている。
ジャイロクラフターはガル・タイガーへの装備を前提に開発されたグレードアップユニットである(他のグレードアップユニットも装着可能)。ZRC版の製品では別売りだったジャイロクラフターを同梱して発売された。
[編集] キングライガー
| キングライガー KING LIGER |
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|---|---|
| 番号 | RPZ-15 HRZ-012(ZRC) |
| 所属 | ヘリック共和国 |
| 分類 | ライオン型 |
| 全長 | 19.8m |
| 全高 | 7.9m |
| 全幅 | 6.5m |
| 重量 | 69t |
| 最高速度 | 280km/h |
| 乗員人数 | 1名 |
| 主な搭乗者 | ホワイト大佐 |
| ZEP | 攻撃力:16 防御力:17 総合力:33 |
| 武装 装備 |
メガバルカン×2 レーザーブレード×4 ビームニードル 電磁シールド×4 アクティブレーダー×2 エネルギー加速装置×2 パワーコネクター |
シールドライガーの後継機であるライオン型高速戦闘ゾイド。新ゾイドバトルストーリーではホワイト大佐率いるキングライガー部隊がロイ・ジー・クルーガ少尉操縦のサラマンダーF2と共にギル・ベイダー基地を襲撃したが、ギル・ベイダーの圧倒的なパワーの前に撃破されてしまった。その後のZAC2056年の惑星Zi大異変により、殆どの機体が再起不能に追いやられてしまい、僅かに残った活動可能な機体も能力が大幅に低下してしまったためモスボールされていたが、翌57年には磁気嵐にも対応できるように改良された機体が戦線復帰を果たした。
ウイングライダーはキングライガーへの装備を前提に開発されたグレードアップユニットである(他のグレードアップユニットも装着可能)。
[編集] キングバロン
| キングバロン KING BARON |
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|---|---|
| 番号 | RPZ-20 |
| 所属 | ヘリック共和国 |
| 分類 | ライオン型 |
| 全長 | 19.8m |
| 全高 | 8.6m |
| 全幅 | 6.8m |
| 重量 | 73t |
| 最高速度 | 270km/h |
| 乗員人数 | 1名 |
| ZEP | 攻撃力:24 防御力:14 総合力:38 |
| 武装 装備 |
メガバルカン×2 6門加速ビーム砲×1 3門機銃×1 サイドミサイルポッド×2 レーザーブレード×4 ビームニードル×1 火炎ビーム砲×1 電磁シールド×4 エネルギー加速装置×2 3D後方レーダー パワーコネクター |
RPZ-15 キングライガーの武装強化型。既存の機種の強化型という点においては同時期に登場したDPZ-21 アイス・ブレーザーと同様だが、設計思想としては対照的で、サイドミサイルポッドや6門加速ビーム砲など、火力の増強に重点を置いた機体である。
[編集] グラビティーウルフ
詳細はグラビティーゾイドを参照。
[編集] グラビティーサイクス
詳細はグラビティーゾイドを参照。
[編集] グラビティーザウラー
詳細はグラビティーゾイドを参照。
[編集] ゴッドカイザー
| ゴッドカイザー GOD KAISER |
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|---|---|
| 番号 | RPZ-19 |
| 所属 | ヘリック共和国 |
| 分類 | ティラノザウルス型 |
| 全長 | 23.2m |
| 全高 | 7.8m |
| 全幅 | 7.0m |
| 重量 | 85t |
| 最高速度 | 135km/h |
| 乗員人数 | 1名 |
| ZEP | 攻撃力:23 防御力:15 総合力:38 |
| 武装 装備 |
サンダーソード×1 メタルクロー×2 電磁ビーム砲×1 三連キャノンビーム砲×1 二連装ショットガン×2 パワーコネクター |
第一次大陸間戦争時代に開発された、ヘリック共和国軍のティラノザウルス型陸戦ゾイドで、アロザウラーの後継機種でもある。
レーダー対策として全高が低く設計されている。サンダーソード(頭部の角)、戦闘状況に応じて伸縮するメタルクロー(前脚の爪)といった装備によって格闘戦を得意とする。TFゾイドとの合体を想定した機体でもある。
ZAC2056年の惑星Zi大異変で多くのゾイド同様、絶滅してしまったと思われる。(ゾイドバトルカードゲームには登場)
キットは下顎、前脚、後脚が連動して歩行する。前脚の爪「メタルクロー」は手動で長さを調節可能。パワーコネクターを使用する際は三連キャノンビーム砲を外す必要がある。
ティラノサウルス型とされるが、一部のゾイドファンからは、頭部の角からケラトサウルス型ではないかとも言われる。
[編集] コマンドウルフ
詳細はコマンドウルフを参照。
[編集] ゴルヘックス
| ゴルヘックス GORHECKS |
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|---|---|
| 番号 | RHI-4(旧) RZ-066(新) FZ-010(フューザーズ) |
| 所属 | ヘリック共和国 ブルーシティ治安局(フューザーズ) |
| 分類 | 恐竜型 電子戦用戦闘機械獣(旧) ステゴサウルス型(新) |
| 全長 | 14.8m |
| 全高 | 7.2m |
| 全幅 | 5.8m |
| 重量 | 58.5t |
| 最高速度 | 120km/h |
| 乗員人数 | 1名 |
| 主な搭乗者 | バディター・ロウエン伍長(新)[1] ディド(フューザーズ) |
| 武装 装備 (旧) |
2連装ビーム砲 ミサイルポッド×4 2連装ミサイル 超音波駆動エンジン デルタ・ボックスフレーム クリスタルレーダーユニット |
| 武装 装備 (新) |
AZ250mm2連装ビーム砲 AZ2連装ミサイルランチャー 地対地2連装ミサイルポッド×2 全天候3Dアンテナ×4 クリスタルレーダーフィン×12 パトライト×1(FZ仕様のみ) |
ゴルドスの後継機として開発されたヘリック共和国軍のステゴサウルス型電子戦ゾイド。デルタ・ボックスフレームと言う新フレームを採用する事でより多くの電子機器を搭載する事に成功し、共和国軍最高の電子戦ゾイドと呼ばれていた。ゾイドバトルストーリー3巻にて初登場し、元は共和国領土でゼネバス帝国軍の軍港となっていたクック基地攻撃に活躍した。ZAC2056年の惑星Zi大異変によってゴルヘックス最大の武器であるクリスタルレーダー(キットではクリアパープルで再現)の技術が失われてしまったが、共和国開発部の研究により復活。さらにダークスパイナーのジャミングウェーブ(グランチャー参照)を無効化するためクリスタルレーダーの出力を上げ、ZAC2106年、第一線に復帰を果たした。
アニメ『ゾイドフューザーズ』ではゴジュラスギガやアロザウラーとともにブルーシティ治安局に配備され、パトライトを装着したゴルヘックスBPS(キットの商品名は「FZ-010 ゴルヘックス」)が第1話から登場している。他にもRZ仕様のカラーリングの機体が各所に確認できる。
キットは、大型のゼンマイであるHiパワーユニットを動力とし、一体成形の脚部を持つ単純な四足歩行ギミックにより歩行する。連動ギミックとして、頭部及びその直上にある2連装ビーム砲の左右旋回と、背部クリスタルレーダーユニットの開閉(中央の4対のみ)を有する。手動ギミックは、下顎(コクピット下面搭乗ハッチ)の開閉及び火器の旋回。
アロザウラー同様、再発売されるたびにカラーリングを変更しており、旧モデル(RHI-4)は黒と白とクリアパープル、新モデル(RZ-066)は緑と灰色とクリアオレンジ、治安局仕様(FZ-010)は青と銀色とクリアオレンジとなっている。
[編集] ゴルスナイパー
『月刊コロコロコミック』誌2003年5月号およびゾイド公式ファンブック4巻に掲載。FZ-010 ゴルヘックスの尾部から背部にかけ、BZ-010 ボルドガルドのコックピットや火砲等を利用した対空砲座を搭載した仕様。ゴルヘックスの電子システムとの連動は、超精密射撃を可能とする。
[編集] ゴルヘックスPBS
2004年に放映されたアニメ『ゾイドフューザーズ』に登場する、ブルーシティ治安局所属のゴルヘックス。カラーリングは本体が青と銀色、クリスタルレーダーがクリアオレンジ。背部に青いパトライトを装着している。主なパイロットはディド。
成型色とシールを変更したゴルヘックスにパトライトを同梱したキットが、「FZ-010 ゴルヘックス」として2004年09月下旬頃、定価1344円で発売された。
キットの商品名同様、『ゾイドフューザーズ』劇中でも単にゴルヘックスと呼称された。その後、『ゾイドVS.III』、『ZOIDS SAGA FUZORS』、『ゾイドカードコロシアム』といったゲームでゴルヘックスPBSの名称が登場した。PBSとはPeacekeeping Bureau Specialの略と推察される。
(注:機体諸元はゴルヘックスを参照。)
[編集] ジーク・ドーベル
| ジーク・ドーベル ZEEK DOBER |
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|---|---|
| 番号 | DPZ-13(旧) GRZ-07(ZRC) |
| 所属 | ガイロス帝国 |
| 分類 | ドーベルマン型 高速格闘戦型 |
| 全長 | 15.2m |
| 全高 | 9.0m |
| 全幅 | 6.1m |
| 重量 | 61t |
| 最高速度 | 350km/h |
| 乗員人数 | 1名 |
| ZEP | 攻撃力:20 防御力:10 総合力:30 |
| 武装 装備 |
ヘルブレイザー×2 フォトン粒子砲×2 パルスガン×1 高機動ブースター×1 ドップラーレーダー×2 パワーコネクター×1 |
ガイロス帝国軍(暗黒軍)皇帝直属部隊所属のドーベルマン型高速戦闘ゾイド。凄まじい威力を誇るフォトン粒子砲を二門装備し、格闘戦では背中のヘルブレイザーで敵を切り裂く。機動性に優れステルス機能を持つため、強行偵察に活躍する。ガル・タイガーとペアを組み暗黒軍高速部隊の主力となった。ZAC2056年の惑星Zi大異変で多くのゾイド同様、個体数が激減してしまったが、ZAC2057年には磁気嵐対応型およびキングゴジュラスのエネルギー変換システムと西方大陸で発見された旧古代技術を応用して導入した無人制御仕様機も多数配備され、ゾイドバトルカードゲームでは保安部隊(憲兵隊?)として登場している。
パルスキャノンはジーク・ドーベルへの装備を前提に開発されたグレードアップユニットである(他のグレードアップユニットも装着可能)。
[編集] アイス・ブレーザー
| アイス・ブレーザー ICE BLAZER |
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|---|---|
| 番号 | DPZ-21 |
| 所属 | ガイロス帝国 |
| 分類 | ドーベルマン型 |
| 全長 | 14.4m |
| 全高 | 9.4m |
| 全幅 | 10.8m |
| 重量 | 64t |
| 最高速度 | 390km/h |
| 乗員人数 | 1名 |
| ZEP | 攻撃力:23 防御力:15 総合力:38 |
| 武装 装備 |
ハイパーフォトン粒子砲×2 頭部機銃×2 ヘルブレイザー×2 ビームライフル×2 ドップラーレーダー×2 パルスガン 高機動ブースター パワーコネクター |
DPZ-13 ジーク・ドーベルの強化機。ビームを反射するアイスメタル装甲を採用し、背部にはヘルブレイザーの他に高速移動用可変翼を装備している。陸、空、夜戦に対応した万能ゾイド。
キットでは、アイスメタル装甲部位を銀メッキで再現している。ジーク・ドーベルとして組み立てることも可能。
[編集] シャドーフォックス
| シャドーフォックス SHADOW FOX |
|
|---|---|
| 番号 | RZ-046 |
| 所属 | ヘリック共和国 チーム・ブリッツ(スラッシュゼロ) |
| 分類 | キツネ型 |
| 全長 | 17.3m |
| 全高 | 8.0m |
| 重量 | 52.0t |
| 最高速度 | 290.0km/h |
| 乗員人数 | 1名 |
| 主な搭乗者 | サヤカ・クーイン中尉[2] バラッド・ハンター(スラッシュゼロ) マービス(ゾイドフューザーズ) |
| 武装 装備 |
エレクトロンバイトファング ストライクレーザークロー×4 3Dレーダー&マルチイヤーセンサー×2 AZ30mm徹甲レーザーバルカン×1 ショルダーウエポンラック スモークディスチャージャー×6 アンカー×4 AZ70mm内蔵型電磁ネット砲×1 |
閃光師団(レイフォース)に所属するコマンドウルフACと共にライガーゼロをサポートすべく開発された、ヘリック共和国軍のキツネ型高速戦闘ゾイド。消音システム、光学迷彩によるステルス性、超高性能センサーによって敵地での強行偵察や破壊活動に活躍する。簡易版CASとも言える、武装の変更が容易なマルチウエポンラックの搭載により戦闘力も高い。
キットは、大型のゼンマイであるHiパワーユニットを動力とし、爪先だけがフリーの関節になった単純な四足歩行ギミックを有するが、連動ギミックはない。手動ギミックとしては、頭部コクピットハッチの開閉、下顎の開閉、頭部の上下左右動、尻尾の上下、背部銃架の伸縮及びレーザーバルカンの砲身回転(基部側面のつまみからギアで駆動)を有する。
ノーマル(アニメ設定でもある)の黒/暗灰色成型+金色アクセントのキットのほかに、妄想戦記シリーズとして限定発売された、赤色成型のファイアーフォックスがある。
[編集] 劇中での活躍
アニメ
- 第20話「フォックス 裏切りのバラッド」にて初登場。
- バックドラフト団に参加したラオン博士が開発した新型ゾイドであったが、愛機コマンドウルフACを破壊されたバラッド・ハンターに譲渡され、チーム・ブリッツと対戦した。
- その際バラッドがゾイドギアをセットしたことを受け、正式にチーム・ブリッツ所属機となった。
- 初戦にてゼロイエーガーにも劣らない性能を見せ、その後もチーム・ライトニングのライトニングサイクスを始め多くの強敵を倒してきたが、ロイヤルカップ最終戦にてバーサークフューラーの攻撃により撃破されてしまう。
- 第10話では、元チーム・マッハストームメンバーのマービスが搭乗。
- 『ゾイドジェネシス』
[編集] ファイアーフォックス
| ファイアーフォックス FIRE FOX |
|
|---|---|
| 番号 | 10 |
| 所属 | ヘリック共和国 ネオゼネバス帝国 |
| 分類 | キツネ型 |
| 全長 | 17.3m |
| 全高 | 8.0m |
| 重量 | 52.0t |
| 最高速度 | 290km/h |
| 乗員人数 | 1名 |
| 主な搭乗者 | エンジェル・ヒキタ(ネオゼネバス帝国) |
| 武装 装備 |
エレクトロンバイトファング ストライクレーザークロー×4 3Dレーダー&マルチイヤーセンサー×2 AZ30mm徹甲レーザーバルカン×1 ショルダーウエポンラック スモークディスチャージャー×6 アンカー×4 AZ70mm内蔵型電磁ネット砲×1 |
脳波コントロールシステムを搭載した赤いシャドーフォックス。9機が製作された。1番機から8番機まではそれぞれ異なる特殊装備を持つ。「九尾の狐(ナインテール)」と呼ばれる9番機には、他の8機の全特殊装備ともうひとつの特殊装備が施されている。これら特殊装備の詳細は不明である。ゾイド公式ファンブック4巻のガイロス帝国帝都ヴァルハラにおける戦闘でその姿が確認できる。
ウェブコミック『ZOIDS妄想戦記』「紅い悪魔」が初出となる予定だったが、妄想戦記そのものが中断しているため、このエピソードは製作されていない。公開された情報(キットの箱に書かれた解説及び『ゾイド・コア・ボックス』付属「プロイツェンの反逆」)によると、本来ファイアーフォックスはキャノニアーゴルドスとのコンビネーションを目的とした機体であり、ともにヘリック共和国軍レイフォースエンジェルスに配備される予定であった。しかしロールアウト直前に9番機がネオゼネバス帝国軍の諜報部隊に奪取され、エンジェル・ヒキタ(階級不明)率いるレッドイリュージョン部隊の機体として共和国軍と交戦したとされている。なお、キットの箱解説には奪取したのは帝国としか記されていないが、パッケージイラストやシールのマーキングから、ガイロス帝国ではなくネオゼネバス帝国を示していることがわかる。
キットは2004年08月28日頃、ハピネット加盟店にて定価1580円で限定発売された。成型色とシールの変更以外、通常のシャドーフォックスのキットと同一の形状である。
(注:機体諸元は『ゾイド・コア・ボックス』付属「プロイツェンの反逆」より。)
[編集] ドスゴドス
詳細はドスゴドスを参照。
[編集] ティガゴドス
詳細はティガゴドスを参照。
[編集] ハウンドソルジャー
| ハウンドソルジャー HOUND SOLDIER |
|
|---|---|
| 番号 | RPZ-12(旧) GZ-004(ジェネシス) |
| 所属 | ヘリック共和国 劇中には未登場(ジェネシス) |
| 分類 | シェパード型 強行重撃戦闘型 |
| 全長 | 23.0m |
| 全高 | 7.4m |
| 全幅 | 5.4m |
| 重量 | 66.0t |
| 最高速度 | 330.0km/h |
| 乗員人数 | 1名 |
| 主な搭乗者 | グラハム大尉(旧) |
| ZEP | 攻撃力:12 防御力:16 総合力:28 |
| 武装 装備 |
クロスソーダー×2 ハインドバスター 三連ブレストボンバー アクティブレーダー 追撃ミサイルポッド×4 パワーコネクター |
第一次大陸間戦争時代に開発された、ヘリック共和国軍のシェパード型高速戦闘ゾイド。高い格闘戦能力を持つ。二本の槍(形状はランスに近い)「クロスソーダー」を駆使した格闘戦のみならず、高性能のレーダーを生かした索敵や偵察、背部に装備した「ハインドバスター」等の充実した火力による中距離砲撃戦にも対応可能である。新ゾイドバトルストーリーではグラハム大尉が搭乗し、最終兵器(ギル・ベイダー)が作られているガイロス帝国軍(暗黒軍)の兵器工場を襲撃した。ZAC2056年の惑星Zi大異変で個体数が激減したが、ゾイドバトルカードゲームでは保安部隊(憲兵隊?)として登場している。
ハイパービームガンはハウンドソルジャーへの装備を前提に開発されたグレードアップユニットである(他のグレードアップユニットも装着可能)。
アニメ『ゾイドジェネシス』放映に際し「GZ-004 ハウンドソルジャー」としてキットが復刻、2005年03月下旬頃、定価1575円で発売された。しかしカノンフォートやヘビーライモス同様、番組本編には登場しなかった。旧モデル(RPZ-12)とはカラーリングが異なり、装甲が青と白から濃淡二色のブラウンに、フレームが黒からダークグレーに、クロスソーダーが青からダークグレーに、ハインドバスターが金メッキからダークグレーに、シールもオリジナルのものに変更されている。また、関節キャップがガンスナイパー等と同形のもの(赤)になっている。
[編集] ハウンドソルジャー ケン仕様
| ハウンドソルジャー ケン仕様 HOUND SOLDIER |
|
|---|---|
| 番号 | ZGe-003 |
| 所属 | ジン遊撃隊 |
| 分類 | シェパード型 |
| 全長 | 23.0m |
| 全高 | 7.4m |
| 全幅 | 5.4m |
| 重量 | 68.5t |
| 最高速度 | 330.0km/h |
| 乗員人数 | 1名 |
| 武装 装備 |
クロスソーダー 朱槍「ムラクモ」 ハインドバスター 集合センサーユニット「トオツツミ」 アクティブレーダー スモークディスチャージャー×2 追撃ミサイルポッド×2 パワーコネクター |
ゾイドジェネレイションズに登場。
ジン遊撃隊、ケンの乗機。 左側のクロスソーダーはメタルZi製の槍「ムラクモ」に付け替えられているほか、胸部のブレストボンバーはセンサーユニットに換装されている。
キットは「ヘビーライモス レーテ仕様」とのセットとして通販サイト、電撃屋ホビー館にて数量限定で発売された。 追加パーツには軟質樹脂を使用しており、ヘビーライモスとの共通ランナーで成型されている。
[編集] バトルクーガー
| バトルクーガー BATTLE COUGAR |
|
|---|---|
| 番号 | RPZ-22 |
| 所属 | ヘリック共和国 |
| 分類 | グリフォン型 |
| 全長 | 21m |
| 全高 | 9m |
| 全幅 | 16m |
| 重量 | 60t |
| 最高速度 | 地上 240km/h 空中 M3.8 |
| 乗員人数 | 1名 |
| ZEP | 攻撃力:26 防御力:18 総合力:44 |
| 武装 装備 |
長距離波動ビーム砲×2 雷電角 接近戦用ビーム砲×2 機銃×2 アイアンクロウ×2 スーパーウイング×2 飛行安定スタビライザー×2 パワーコネクター |
第一次大陸間戦争末期、オルディオスを補佐する目的で開発されたヘリック共和国軍のグリフォン型飛行ゾイド。ZAC2056年の惑星Zi大異変で多くのゾイド同様、絶滅してしまったと思われる。(ゾイドバトルカードゲームには登場)共和国側の飛行ゾイドでは現在でも最速を誇る。
キットは日本国内では未復刻だが、アメリカではハズブロ社より海外版が「#111 Battle Cougar」として一般発売された。こちらのバージョンは黄、赤、アイボリーという奇抜なカラーリングとなっている。
翼は手動ギミック。
ちなみにゾイド黙示録の最終マップでは、強制的に本機で出撃する。
[編集] バンブリアン
| バンブリアン BAMBURIAN |
|
|---|---|
| 番号 | GZ-013(ジェネシス) |
| 所属 | ディガルド討伐軍(ジェネシス) |
| 分類 | パンダ型 |
| 全長 | 11.9m(四足時) |
| 全高 | 四足時 8.3m 二足時 10.5m |
| 重量 | 45.6t |
| 最高速度 | 140km/h |
| 乗員人数 | 1名 |
| 主な搭乗者 | ロン・マンガン(ジェネシス) |
| 武装 装備 |
ジャイアントクロー×4 4連装対空レーザーガン イヤーレーダー×2 バンブーランチャー(バンブーミサイル×11) セイリュウサーベル(Metal-Zi製)×2 ジャイアントホイール×2 スモークディスチャージャー×2 |
アニメ『ゾイドジェネシス』に登場したパンダ(ジャイアントパンダ)型ゾイド。パイロットはロン・マンガン。火器を多く搭載し、後方支援能力に長ける。背部に装備したバンブーミサイルは弾頭内にメタルZi製の小刃を多数格納し、発射後にクラスター爆弾の様に空中で四散、広範囲を攻撃する。劇中では対地、対空のいずれにも使用している。前脚肩部に装備するタイヤ状の打撃武器「ジャインアントホイール」は射出して使用し、回収は本体と連結している鎖を巻き取って行う。
なお、キットはコスト削減を目的としてか、設計面(二足歩行形態と四足歩行形態の相互可変機構など)や部品の多くがベアファイターからの流用となっている。
[編集] 劇中での活躍
ロン・マンガンの登場時は修理中だったが第9話にて初登場。主人公ルージ・ファミロンが搭乗するムラサメライガーの訓練役を務めた。カトゥーンからの帰途、バイオヴォルケーノが立ち塞がった際にはルージ達を逃がすため自爆するが、直後に二号機が登場。
第38話では、バンブーランチャーとジャイアントホイールを組み合わせた兵器をバンブリアンが搬送している様子が確認できる(牽引式ロケットランチャーのようなものだが引くのではなく手押し車のように押している)。後に格闘武器「グランドスター」を装備しバンブリアングランドへと強化された。
最終決戦では大量のバンブーミサイルで敵の大軍を一斉攻撃し、その後バイオティラノにはムラサメライガーと連携して戦いを挑むも、放った槍を受け止められ、逆にその槍で自身の身体を貫かれてあえなく敗北する。
[編集] バンブリアングランド
アニメ『ゾイドジェネシス』第27話以降に登場。GZ-013 バンブリアンのジャイアントホイールを、槍とモーニングスターが一体となったメタルZi製の格闘武器「グランドスター」に換装した仕様である。グランドスターは、ディガルド討伐軍に合流した二人組の交易商人、ヤクゥとドクゥより受領。槍部分は柄に伸縮機構を持ち、射出することも可能となっている。
グランドスターのキットは、ソウルタイガー用の加速装置「ソウルブースター」と同梱のZP-C ゾイドパワーアップパーツ・セットCとして発売された。
[編集] レッサーバンブリアン・フウガ
[編集] ハンマーヘッド
| ハンマーヘッド HAMMER HEAD |
|
|---|---|
| 番号 | RZ-033 |
| 所属 | ヘリック共和国 |
| 分類 | シュモクザメ型 |
| 全長 | 17.0m |
| 全高 | 6.6m |
| 重量 | 66.5t |
| 最高速度 | 水中 65kt 空中 M1 |
| 乗員人数 | 1名 |
| 主な搭乗者 | マリン・ブルーガー曹長[3] アーバイン トーマ・リヒャルト・シュバルツ |
| 武装 装備 |
AZマニューバーミサイルポッド×2 AZ30mmハイパービームガン×2 AZ30mm2連装ハイパーショックガン×2 AZマニューバーミサイルコンテナ AZパルスレーザーガン イオンブースター×2 イオンパルスジェット×2 |
ヘリック共和国がシンカーに対抗するためと制海権を奪取するために開発したシュモクザメ型海空両用潜水艦ゾイド。西方大陸戦争第二次全面会戦にて初登場し、ガイロス帝国軍の海兵部隊を撃退する手柄を立てる。その後アンダー海海戦に参加し、同じ潜水艦ゾイドであるウオディックと海中で激戦を繰り広げた。 ただ「全ての面でシンカーを上回る」と言うコンセプトで開発されたため、生産コストが高くなってしまっている。
キットは、大型のゼンマイであるHiパワーユニットを動力とし、中央胴体下面の車輪を駆動して走行する。竜頭と同軸のカムを介して多関節構造の本体をくねらせる連動ギミックを有するが、遊泳を前提にした柔軟かつ動きの早いものではないので、ウオディックのように泳がせることはできない。手動ギミックとしては頭部コクピットハッチの開閉、各火器及びひれの展開を有する。海外版での商品名は「#033 Sledge Head」。
アニメ『ゾイド-ZOIDS-』では大統領専用機として初登場。その後、アーバインとトーマが乗り込み、海戦でウルトラザウルスを防衛した。また、ヒルツの母艦的ゾイドハンマーカイザーという機体も登場している。
[編集] ハンマーヘッドVL(バイキングランス)
RZ-033 ハンマーヘッドの頭部左右のAZマニューバーミサイルポッドを、カスタマイズパーツCP-14 バイキングランスユニット(バイキングヒートランス、3Dレーダー)に換装した仕様。頭部右側がバイキングヒートランス、左側が3Dレーダーとなる。火力を一部犠牲に、索敵能力と格闘能力を強化、汎用性が高められている。
全長17.0m、重量72.5t、最高速度65ノット(『ZOIDS SAGA』攻略本『ゾイドサーガ必勝攻略法』双葉社刊ISBN 978-4-575-16293-6より)。
[編集] ブラキオス
| ブラキオス BRACHIOS |
|
|---|---|
| 番号 | EHI-05(ゼネバス帝国) EZ-012(ガイロス帝国) |
| 所属 | ゼネバス帝国 ガイロス帝国 |
| 分類 | 恐竜型 重装甲攻撃型(旧) ブラキオサウルス型(新) |
| ロールアウト | ZAC2044年 |
| 全長 | 12.6m |
| 全高 | 12.6m |
| 全幅 | 5.8m |
| 重量 | 48.8t |
| 最高速度 | 140km/h |
| 乗員人数 | 1名 |
| 主な搭乗者 | バーガン・デイン准将(新)[3] ウルティ・メイラム中尉(新)[2] |
| 武装 装備 (旧) |
ビームキャノン砲×1(背部) 小型機銃(二連)×1(胸部) ビーム砲×1(胸部) ソーラージェネレーター(頭部) サブジェネレーター×4(脚部) レーダーシステム 水密コックピット |
| 武装 装備 (新) |
キラーバイトファング 80mm地対空ビーム砲(背部) TEZ20mm2連装リニアレーザーガン(胸部) 対ゾイド衝撃砲(胸部) ソーラージェネレーター×5 |
中央大陸戦争時代、ゼネバス帝国軍が開発したブラキオサウルス型水上艦ゾイド。頭部と脚部にソーラージェネレーターを搭載し、無補給で長期的な洋上作戦行動を可能にした画期的なゾイドである。ZAC2045年のフロレシオ海海戦での初登場以後、ウオディックと共にゼネバス帝国軍の海戦ゾイドとして長く活躍した。ZAC2056年の惑星Zi大異変後も生き残り、第二次大陸間戦争ではガイロス帝国軍において運用され、バリゲーターを撃破する。しかし以降は天敵であるハンマーヘッドやウルトラザウルスの登場でやられ役になってしまった。
アニメ版には登場しなかったが、漫画『機獣新世紀・ZOIDS』では、バンたちの村に工事に使われた機体が登場。レイヴンのセイバータイガーに立ち向かい、首をネジ切られるものの頭部が無人であることから背後を突くことに成功、バンとジークがコマンドウルフに合流する時間を稼いだ(その際レイヴンにして「思ったよりてこずった」と言わせており、首が無いにも関らずかなり健闘した様だ)。
キットは、大型のゼンマイであるHiパワーユニットを動力とし、一体成型の脚を持つ単純な四足歩行ギミックにより歩行する。連動ギミックとして、同軸二重構造のリンクと中間部の位相逆転機構を内蔵する多関節式の頚部を、曲げ具合を変化させながら前後に動かし、同時に下顎を開閉させる(ウルトラザウルスと類似した機構)。手動ギミックは、背部コクピットハッチの開閉及び背部80mm地対空ビーム砲の展開・格納・旋回。アメリカのハズブロ社より発売された海外版での商品名は「#012 Brachiosaur」。
[編集] ブラキオスNEW
| ブラキオスNEW BRACHIOS NEW |
|
|---|---|
| 番号 | EHI-05 |
| 所属 | ゼネバス帝国 |
| 分類 | 恐竜型 最強部隊所属専用メカ |
| 全長 | 12.6m |
| 全高 | 12.6m |
| 全幅 | 5.8m |
| 重量 | 48.8t |
| 最高速度 | 160km/h |
| 乗員人数 | 1名 |
| 武装 装備 |
ビームキャノン砲×1(背部) ビーム砲×1(胸部) 小型機銃(二連)×1(胸部) ソーラージェネレーター(頭部) サブジェネレーター×4(脚部) レーダーシステム 水密コックピット |
EHI-05 ブラキオスの強化機として、中央大陸戦争後期に登場した。通常のブラキオスとはカラーリングが異なり、装甲が銀色から黒に、フレームがえんじ色から明るい赤に変更されている。カラーリング以外の形状変更はなし。
アイアンコング・MK-Ⅱ量産型を指揮官機とし、デスザウラータイプMK-Ⅱ、グレートサーベル、ブラックライモスNEWとともにゼネバス帝国軍タイプMK-Ⅱ部隊を編成する機種である。
なお、キットのパッケージでの表記はあくまで「ブラキオス」であり、型式番号も通常のブラキオスと同じEHI-05のままである。旧シリーズではブラキオスMK-Ⅱと呼ばれていたが、ゾイド公式ファンブック1巻の刊行以降、ブラキオスNEWの名称に変更。定着した。
[編集] プレシオス
ゾイド公式ファンブック3巻に掲載。EZ-012 ブラキオスの海戦専用改造機。プレシオサウルスのような外観をしており、陸上で活動出来ない代わりに、海上での機動力が大幅に向上している。漫画『機獣新世紀・ZOIDS』3巻には民間機として登場。
[編集] ダークネシオス
| ダークネシオス DARK NESSIOS |
|
|---|---|
| 番号 | GRZ-04 |
| 所属 | ガイロス帝国 |
| 分類 | プレシオサウルス型 |
| 全長 | 20.8m |
| 全高 | 9.6m |
| 全幅 | 8.5m |
| 重量 | 46.5t |
| 最高速度 | 52.0kt |
| 乗員人数 | 1名 |
| 武装 装備 |
キラーバイトファング 80mm地対空ビーム砲 TEZ20mm2連装リニアレーザーガン 対ゾイド衝撃砲 ソーラージェネレーター×5 |
ZAC2057年にガイロス帝国が磁気嵐の影響で海戦能力が落ちたEHI-05 ブラキオスに研究中のプレシオサウルス野生体のコアを移植して純粋な海戦用ゾイドとして改装した機体。両足が鰭状となったため上陸能力は失われていると思われる。武装データは後に作られるEZ-012のものと同じである。 また、ヘルディガンナーと同じく装甲にはアイスメタルの技術(アイスメタル・マテリアル)を使用し、さらに搭乗者の精神とゾイドの闘争本能をリンクさせて機体を操る「DLS(ダイレクト・リンク・システム)」なる技術が導入されている。
カラーリングはブラックを基調にネイビーとダークブルーに変更となっており、ダークネシオスとしての新規の鰭状のパーツと頭部パーツが追加された。台座も付属しており、これに乗せて動かす事ができる。ブラキオス(暗黒仕様)としても組み立てが可能。
上記のプレシオスとの関係性は不明。
[編集] ブラックライモス
| ブラックライモス BLACK RHIMOS |
|
|---|---|
| 番号 | EHI-2(ゼネバス帝国) 設定なし(ガイロス帝国) |
| 所属 | ゼネバス帝国 ガイロス帝国 |
| 分類 | サイ型 重装甲小型機械獣 |
| ロールアウト | ZAC2046年 |
| 全長 | 11.3m |
| 全高 | 7.6m |
| 全幅 | 6.7m |
| 重量 | 56.0t |
| 最高速度 | 160km/h(旧) 180.0km/h(新) |
| 乗員人数 | 2名 |
| 主な搭乗者 | リュウジ・アカイ上等兵(新・ガイロス帝国)[2] |
| 武装 装備 |
突撃戦用超硬度ドリル×1 接近戦用ビーム砲×2 大型電磁砲×2 誘導対空ミサイル×2 2連装衝撃砲×1 偵察用ビークル×1(格納) 前方監視レーダー 全方位レーダー |
中央大陸戦争時代、ゼネバス帝国軍が開発したサイ型突撃戦用ゾイド。武装が豊富で防御力も高く、偵察用ビークルも1機搭載しており、小型レッドホーンと呼べる機体である。最高時速も180km/hに達し、まさに走攻守三拍子揃った傑作ゾイドと言えよう。二本の角のうち、前方の大型の角が超硬度ドリル、コックピットハッチ上の小型の角が前方監視レーダーである。ヘリック共和国軍の防衛ラインであるハドリアンウォールの戦いにおいて初登場し、そのドリルで城壁を破った。
ZAC2056年の惑星Zi大異変後も生き残り、ガイロス帝国軍でも使用された。ヘリック共和国軍の西方大陸(北エウロペ大陸)における拠点であるロブ基地攻略のため本国から派遣されたが、すでに攻略は失敗しており、帝国軍は追撃を受けていた。だが、ブラックライモスの部隊はヘスペリデス湖に架かる橋の付近で待ち伏せを敢行、ディバイソンなど共和国軍ゾイドを返り討ちにしている。
キットは、大型のゼンマイであるHiパワーユニットを動力とし、一体成形の脚部を持つ単純な四足歩行ギミックにより歩行する。連動ギミックとして、腰部ビーム砲の俯仰(前後脚間のリンクによる)及び頭部突撃戦用超硬度ドリルの回転を有する。ドリルを駆動するギアシステムは、手動ギミックである頭部の上下とリンクしており、頭部を下げた突撃体制にするとギアが結合してドリルが回転する。この他の手動ギミックは、コックピットハッチ(頭部及び背部)の開閉及び各火器・ミサイルの旋回である。
ガイロス帝国仕様のキットは『月刊コロコロコミック』誌2000年8月号誌上通販にて、定価880円で限定発売された。武装データは以前と変わらないが、ゼネバス帝国仕様(EHI-2)では銀色だった電磁砲が黒に近い銅色に、青緑色だった関節キャップがライトグレーに、シールもガイロス帝国のマークをあしらった新規のものに変更されている。
アメリカではハズブロ社より海外版が「#000 Black Rhimos」として一般発売された。
アニメ『ゾイドジェネシス』放映に際して、カラーリングを変更したキットがヘビーライモスとして復刻発売されたが、番組本編には登場しなかった。
[編集] ブラックライモスNEW
| ブラックライモスNEW BLACK RHIMOS NEW |
|
|---|---|
| 番号 | EHI-2 |
| 所属 | ゼネバス帝国 |
| 分類 | サイ型 最強部隊所属専用メカ |
| 全長 | 11.3m |
| 全高 | 7.6m |
| 全幅 | 6.7m |
| 重量 | 56.0t |
| 最高速度 | 180km/h |
| 乗員人数 | 2名 |
| 武装 装備 |
突撃戦用超硬度ドリル×1 接近戦用ビーム砲×2 大型電磁砲×2 誘導対空ミサイル×2 二連装衝撃砲×1 偵察用ビークル×1(格納) 前方監視レーダー 全方位レーダー |
EHI-2 ブラックライモスの強化機。通常のブラックライモスとはカラーリングが異なり、フレームが暗赤色から明るい赤に、関節キャップが青緑色からライトグレーに変更されている。カラーリング以外の形状変更はなし。
アイアンコング・MK-Ⅱ量産型を指揮官機とし、デスザウラータイプMK-Ⅱ、グレートサーベル、ブラキオスNEWとともにゼネバス帝国軍タイプMK-Ⅱ部隊を編成する機種である。
なお、キットのパッケージでの表記はあくまで「ブラックライモス」であり、型式番号も通常のブラックライモスと同じEHI-2のままである。ゾイド公式ファンブック1巻の刊行以降、ブラックライモスNEWの名称が定着した。
[編集] メタルライモス
| メタルライモス METALRHIMOS |
|
|---|---|
| 番号 | 設定なし |
| 所属 | ガイロス帝国 |
| 分類 | サイ型 |
| 全長 | 11.3m |
| 全高 | 7.6m |
| 全幅 | 6.7m |
| 重量 | 56.0t |
| 最高速度 | 180.0km/h |
| 乗員人数 | 2名 |
| 武装 装備 |
突撃戦用超硬度ドリル×1 接近戦用ビーム砲×2 大型電磁砲×2 誘導対空ミサイル×2 2連装衝撃砲×1 偵察用ビークル×1(格納) 前方監視レーダー 全方位レーダー |
ブラックライモスのカラーバリエーション。通常のEHI-2 ブラックライモスでは黒だった装甲が銀色に、暗赤色だったフレームが黒に、銀色だった電磁砲がメタリック調の黒に、青緑色だった関節キャップがライトグレーに変更されている。商品パッケージやシールのマーキングからガイロス帝国の機体であることがわかるが、ゾイド公式ファンブックやアニメには未登場である。
キットは小学館発行の学年誌(いわゆる小学○年生)2000年12月号誌上通販にて、定価880円で限定発売された。予想を遥かに超える応募があったため、2001年の東京おもちゃショー会場でも限定発売された。機体の銀色は、キットでは成型色ではなく塗装で再現されている。
アメリカではハズブロ社より海外版が「#157 Metalrhimos」として一般発売された。
(注:機体諸元はガイロス帝国仕様ブラックライモスに準拠。)
[編集] ヘビーライモス
| ヘビーライモス HEBBY RHIMOS |
|
|---|---|
| 番号 | GZ-005(ジェネシス) |
| 所属 | 劇中には未登場(ジェネシス) |
| 分類 | サイ型 |
| 全長 | 11.3m |
| 全高 | 7.6m |
| 全幅 | 6.7m |
| 重量 | 56.0t |
| 最高速度 | 180.0km/h |
| 乗員人数 | 1名 |
| 武装 装備 |
突撃戦用超硬度ドリル 大型電磁砲×2 誘導対空ミサイル×2 2連装衝撃砲 接近戦用ビーム砲×2 前方監視レーダー 全方位レーダー 偵察用ビークル(格納) |
ブラックライモスのカラーバリエーション。通常のEHI-2 ブラックライモスでは黒だった装甲が濃紺に、それぞれ暗赤色と銀色だったフレームと電磁砲が濃いガンメタルに、シールもオリジナルのものに変更されている。その他の差異としては、関節キャップがガンスナイパー等と同形のもの(青)になっていることと、パイロットフィギュアが一体のみになっていることが挙げられる。
アニメ『ゾイドジェネシス』の放映に際し、GZシリーズの一つとして2005年03月下旬頃、定価1050円で発売された。しかしカノンフォートやハウンドソルジャー同様、番組本編には登場しなかった。
[編集] ヘビーライモス レーテ仕様
| ヘビーライモス レーテ仕様 HEBBY RHIMOS |
|
|---|---|
| 番号 | ZGe-003 |
| 所属 | ジン遊撃隊 |
| 分類 | サイ型 |
| 全長 | 14.5m |
| 全高 | 8.6m |
| 重量 | 89.2t |
| 最高速度 | 175.km/h |
| 武装 装備 |
突撃戦用超硬度ハンマー 大型電磁砲×2 AZ5連想ミサイルポッド×4 誘導対空ミサイル×2 2連装衝撃砲 接近戦用ビーム砲×2 前方監視レーダー 全方位レーダー 偵察用ビークル(格納) |
[編集] ベアファイター
| ベアファイター BEARFIGHTER |
|
|---|---|
| 番号 | RHI-6(旧) 設定なし(新) |
| 所属 | ヘリック共和国 |
| 分類 | クマ型 局地戦型戦闘獣 |
| 全長 | 12.0m(四足時) |
| 全高 | 6.8m(四足時) |
| 全幅 | 6.3m |
| 重量 | 45.6t |
| 最高速度 | 四足時 190km/h(旧) 二足時 90km/h(旧) 200.0km/h(新) |
| 乗員人数 | 1名 |
| 武装 装備 |
超硬度セラミック爪×4 6連装ミサイルランチャー×1 超強化キャノピー センサー×2 2連装電磁キャノン砲×1 複合装甲 |
ヘリック共和国のクマ型汎用歩兵ゾイド。重装甲と強力な主砲を生かした突撃戦を得意とする。砲撃および高速移動の安定性に優れた四足形態で敵陣へ切り込み、格闘戦では二足形態に姿勢変更し強力な爪を振るう。中央大陸戦争後半から登場し、共和国軍の主力ゾイドの一つとなった。ZAC2056年の惑星Zi大異変後も生き残り、第二次大陸間戦争にも登場している。
新仕様のキットは『月刊コロコロコミック』誌2001年4月号誌上通販にて、定価930円で限定発売された。旧仕様(RHI-6)ではスモークグレーだったキャノピーがクリアオレンジに、シールも新規のものに変更されている。アメリカではハズブロ社より海外版が「#511 Bear Fighter」として一般発売された。
[編集] ベアファイターNEW
| ベアファイターNEW BEARFIGHTER NEW |
|
|---|---|
| 番号 | RHI-6 |
| 所属 | ヘリック共和国 |
| 分類 | クマ型 MK-II部隊所属専用メカ |
| 全長 | 12m(四足時) |
| 全高 | 6.8m(四足時) |
| 全幅 | 6.3m |
| 重量 | 45.6t |
| 最高速度 | 四足時 200km/h 二足時 95km/h |
| 乗員人数 | 1名 |
| 武装 装備 |
超硬度セラミック爪×4 6連装ミサイルランチャー×1 超強化キャノピー センサー×2 電磁キャノン砲(2連)×1 複合装甲 |
RHI-6 ベアファイターの強化機。通常のベアファイターとはカラーリングが異なり、機体色が茶色とオリーブドラブから白と青に、火器と爪がグレーから金色に、関節キャップが黒から白に変更されている。カラーリング以外の形状変更はなし。
ウルトラザウルスを指揮官機とし、ゴジュラス・MK-Ⅱ量産型、シールドライガー・MK-Ⅱ、コマンドウルフNEW、ベアファイターNEWとともにヘリック共和国軍タイプMK-Ⅱ部隊を編成する機種である。
なお、キットのパッケージでの表記はあくまで「ベアファイター」であり、型式番号も通常のベアファイターと同じRHI-6のままである。ゾイド公式ファンブック1巻の刊行以降、ベアファイターNEWの名称が定着した。
[編集] ヘルディガンナー
| ヘルディガンナー HEL DIGUNNER |
|
|---|---|
| 番号 | DHI-11(旧) EZ-011(新) GRZ-03(リバースセンチュリー) |
| 所属 | ガイロス帝国 チーム・チャンプ(スラッシュゼロ) チーム・マッハストーム(フューザーズ) |
| 分類 | イグアナ型 特機支援型 |
| ロールアウト | ZAC2051年 |
| 全長 | 24.5m |
| 全高 | 5.8m |
| 全幅 | 6.5m |
| 重量 | 48t |
| 最高速度 | 130km/h 180km/h(リバースセンチュリー) |
| 乗員人数 | 1名 |
| 主な搭乗者 | コンチョ・キャンサ少尉(新・ガイロス帝国/鉄竜騎兵団)[2] ズィーガー・シャン軍曹(新・ガイロス帝国/鉄竜騎兵団)[2] チーム・チャンプ(スラッシュゼロ) セバスチャン チーム・マッハストーム(フューザーズ) ダン |
| 武装 装備 (旧) |
4連装パラライザー×2 収光ビーム砲 連動衝撃砲 連装レーザー 72mm対空砲 レーダーシールド |
| 武装 装備 (新) |
ストライククロー×4 ARZ20mm2連装ビーム砲×2 ロングレンジアサルトビーム砲 銃座式地対空72mmマシンガン スマッシュアップテイル |
ガイロス帝国軍の奇襲攻撃隊に配備されているイグアナ型水陸両用ゾイド。中央大陸戦争末期、ニカイドス島を攻めるヘリック共和国軍の前に姿を現し、デッド・ボーダーと共に共和国軍を蹴散らした。その後の第一次大陸間戦争開戦後も継続して運用され、共和国軍と戦った。当時のヘルディガンナーは機体の一部が薄緑色に発光しており、これは暗黒大陸特有の鉱物「ディオハリコン」によるものである。
ZAC2056年の惑星Zi大異変後も生き残り、西方大陸(エウロペ大陸)の環境に合わせた仕様変更を受けた上で第二次大陸間戦争に唯一の旧ガイロスゾイドとして投入され、ディオハリコンが無い為に第一次大陸間戦争時の性能には及ばないものの、奇襲や破壊活動などで活躍した。
陸上での運動性は低いが、湿地帯や浅瀬では機動力が高い。また、背部にはロングレンジアサルトビーム砲を装備しており、ガンスナイパーやスナイプマスター同様、銃撃戦を得意とする。
ZAC2057年以降でもいち早く磁気嵐対応型に改良され配備されていた。武装データそのものは後に作られるEZ-11と同じだが、以前と同じく内部にディオハリコンが組み込まれ(蓄光機構も再現)ており、しかも、その装甲にはアイスブレーザーやガンギャラドにも使用されていたアイスメタルの技術が応用されている。
カラーリングは、旧モデル(DHI-11)では本体が黒と薄緑色(蓄光顔料を含むプラスチックでディオハリコンを再現)、キャノピーがクリアグレーであったのに対し、新モデル(EZ-011)では本体がガンメタル、キャノピーがクリアレッドとなっている。余談だが、新モデルのキットは材質の変更のためかゴムチューブが非常に切れやすい。
アニメ『ゾイドフューザーズ』第16話には、チーム・マッハストームのメカニックマン、ダンが操縦するオリーブドラブの機体色のヘルディガンナーが登場している。
[編集] ヘルディガンナーDT
アニメ『ゾイド -ZOIDS-』に登場。EZ-011 ヘルディガンナーを砂漠での戦いに特化した改造機。デザートパターン風迷彩塗装を施し、尾部には大型の刃を装備している。賞金稼ぎのクロスボウ兄弟(ロスとアルバート)が使用した。作例がゾイド公式ファンブック2巻に掲載されている。
全長24.5m、重量60.0t、最高速度115km/h(『ZOIDS SAGA』攻略本『ゾイドサーガ必勝攻略法』双葉社刊ISBN 978-4-575-16293-6より)。
[編集] ライジャー
| ライジャー LIDIER |
|
|---|---|
| 番号 | EHI-9 |
| 所属 | ゼネバス帝国 |
| 分類 | ライオン型 帝国軍最速メカ |
| 全長 | 20.2m |
| 全高 | 6.5m |
| 全幅 | 5.8m |
| 重量 | 40t |
| 最高速度 | 320km/h |
| 乗員人数 | 1名 |
| 設計者 | ケネス・オルドヴァイン技術将校 |
| 武装 装備 |
3連電粒子砲×1 ビーム砲×2 連射キャノン×1 レーザーサーベル×2 ジェットプロテクター エルロン |
中央大陸戦争末期、ゼネバス帝国軍がヘルキャットの後継機として開発されたライオン型高速戦闘ゾイド。空気抵抗を最大限に抑えるため、流線型のボディとなっている。末期に作られたゾイドであるため配備数が少なく、ZAC2056年の惑星Zi大異変で絶滅してしまったと思われる。(ゾイドバトルカードゲームには登場)
当初としては驚異的な機動力を誇り、旧ゾイドで有りながら最高速度は、かのブレードライガーを上回る。
因みにプレイステーションの『ゾイド帝国VS共和国』では末期ゼネバスゾイドでありながら、登場しなかったが、続編の『ヘリック共和国VSガイロス帝国』では、隠しユニットとして、ある条件を果たせば入手できる。
なお、ライジャーはゼネバス帝国領で発見されたライオン型野生体の変異種を元にしており、 その野生体が地球文明の幻獣であるとされる「雷獣」に似ていた事から、“ライジャー”と命名された。
[編集] ランスタッグ
詳細はグラビティーゾイドを参照。
[編集] レイノス
| レイノス RAYNOS |
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|---|---|
| 番号 | RHI-10(旧) RZ-039(新) DLZ-003(恐竜博2005) |
| 所属 | ヘリック共和国 チーム・ブリッツ(スラッシュゼロ) ブルーシティ治安局(フューザーズ) |
| 分類 | テラノドン型 超音速攻撃型 |
| 全長 | 17.3m |
| 全高 | 7.3m |
| 全幅 | 16.3m |
| 重量 | 30.0t |
| 最高速度 | M3.3 |
| 乗員人数 | 1名 |
| 主な搭乗者 | ロイ・ジー・クルーガ少尉のちに中尉(旧) グラハム大尉(旧) ビー・フュゼル少尉(新)[2] ジェミー・ヘメロス(スラッシュゼロ) サラ(フューザーズ) |
| 武装 装備 (旧) |
3連装ビーム砲 72mmバルカン砲×2 対空ミサイル(格納) 3D電子式レーダー |
| 武装 装備 (新) |
3連装ビーム砲×1 対空ミサイル(格納) シュツルムクロー×2 スパイククロー×2 3D電子式レーダー×1 72mmバルカン砲×2 |
中央大陸戦争末期、ヘリック共和国軍がゼネバス帝国軍のレドラーに対抗して開発したテラノドン(プテラノドン)型戦闘機ゾイド。レドラーがヒットアンドアウェイを得意とする事に比べ、このレイノスはドッグファイトに特化した機体となっている。
キットは、大型のゼンマイであるHiパワーユニットが動力。単純な二足歩行ギミックにより歩行する。連動ギミックとして、翼のはばたき及び下あごの開閉を有する。歩行時には尾翼が接地することによって左右への揺動を抑えているため、これを取り外すとまともに歩けなくなる。手動ギミックはキャノピーの開閉、外翼上反角の変更、火器・レドームの旋回。
カラーリングは、旧モデル(RHI-10)では本体外装部がライトブルー、キャノピーがスモークグレーであったのに対し、新モデル(RZ-039)ではそれぞれエメラルドグリーンとクリアーオレンジに変更されている。
2005年に開催されたイベント『恐竜博2005 〜恐竜から鳥への進化〜』会場では、「DLZ-003 レイノス」のキットが定価1200円で限定発売された。成型色は化石を想起させるアイボリーに近いホワイトに変更されており、シールは付属していないこのバージョンにはゾイドバトルストーリーやアニメと繋がる設定は特に存在していない。この際、「DLZ-001 ジェノザウラー」、「DLZ-002 レッドホーン」、「DLZ-004 スナイプマスター」が同時に発売された。
[編集] 劇中での活躍
- ゾイドバトルストーリー
- 新ゾイドバトルストーリー冒頭におけるロイ・ジー・クルーガ少尉の愛機である。第一次大陸間戦争においても空の戦いに活躍した。戦火とZAC2056年の惑星Zi大異変によって多くのゾイド同様、個体数が激減してしまった。しかし、共和国の長年の保護政策によってZAC2101年には第一線に復帰できるほど個体数が増加した。
- アニメ
-
- 『ゾイド新世紀スラッシュゼロ』
- 第13話にて初登場。トロス博士にプテラスボマーを勝手に売り飛ばされてしまったジェミー・ヘメロスの新しい愛機となった。尚、本機に搭乗したジェミーは大多数のザバット部隊と交戦。ピアスの駆る有人仕様機を含めてたった1機で壊滅状態にまで追い込んだ(事のついでにアルタイルのホエールキングにも多大な損害を与えて追い返してしまっている)。また、バックドラフトが投入したストームソーダーFを2機撃墜するという大金星を成し遂げた。
- 『ゾイドフューザーズ』
- 第11話にて女性Ziファイター、サラがRZ仕様のカラーリングの機体でバトルロイヤルに参加。また第17話にて、カラーリングが青と白のブルーシティ治安局航空隊所属機が登場し、ストームソーダージェットと交戦した。
[編集] レインボージャーク
| レインボージャーク RAINBOW JERK |
|
|---|---|
| 番号 | GZ-011(ジェネシス) |
| 所属 | ディガルド討伐軍(ジェネシス) |
| 分類 | クジャク型 |
| 全長 | 20.9m |
| 全高 | 12.6m |
| 重量 | 45.0t |
| 最高速度 | M2.5 |
| 乗員人数 | 1名 |
| 主な搭乗者 | コトナ・エレガンス(ジェネシス) |
| 武装 装備 |
ゴールデンビーク エアロクラウン アイアンフットネイル×2 2連装シュツカランチャー×2 2連装ピンポイントレーザー フェザーカッター(Metal-Zi製)×2 レインボービームテイル×6 クリスタルパネル×2 |
アニメ『ゾイドジェネシス』に登場したクジャク型飛行ゾイド。パイロットはコトナ・エレガンス。外翼部がメタルZi製の刃「フェザーカッター」となっているほか、尾翼を展開してビーム(アニメ版ではパラクライズという名称)を発射する。またムラサメライガーやソードウルフなどの大型ゾイドを掴んで飛行することも可能である。後に補助推進器「ウインドダンサー」を装備しレインボージャークウインドへと強化された。
キットは無動力だが、首を前後に動かし、その向きによる姿勢変更によって飛行および降着の状態を再現することができる。尾羽を立てると扇状に展開し、ビーム発射(パラクライズ使用)形態になる。フェザーカッターは軟質塩ビ製。
パラクライズは、キット解説では「虹色のビーム」と書かれているが、アニメではダークスパイナーのジャミングウェーブのような一種の妨害電波の様な装備として描かれている。但し、バイオゾイドには効果が無いため、使用例は少ない。
[編集] 劇中での活躍
劇中でも数少ない飛行ゾイドだが、空中戦は少なく、空からの偵察や仲間の空輸といった役割の方が多い。燃料たるレッゲルの消費量は多いらしく、移動時はデッドリーコングかムラサメライガーの上に停まり搬送してもらう事もある。
最終決戦では量産型バイオトリケラのワイヤーに絡め取られ墜落、デッドリーコングが盾になったため撃破こそ免れたが、戦闘不能になってしまった。蛇足ではあるが初登場、最終回共に敵機に拘束される場面がある。
[編集] レインボージャークウインド
| レインボージャークウインド RAINBOW JERK WIND |
|
|---|---|
| 番号 | 設定なし |
| 所属 | ディガルド討伐軍(ジェネシス) |
| 分類 | クジャク型 |
| 全長 | 20.9m |
| 全高 | 12.6m |
| 重量 | 52.0t |
| 最高速度 | M3.2 |
| 乗員人数 | 1名 |
| 主な搭乗者 | コトナ・エレガンス(ジェネシス) |
| 武装 装備 |
ゴールデンビーク エアロクラウン アイアンフットネイル×2 2連装シュツカランチャー×2 2連装ピンポイントレーザー フェザーカッター(Metal-Zi製)×2 レインボービームテイル×6 クリスタルパネル×2 ウインドダンサー×2 |
アニメ『ゾイドジェネシス』第27話以降に登場。GZ-011 レインボージャークに飛行能力を極限まで向上させる補助推進器「ウインドダンサー」を装備した仕様である。ウインドダンサーは、ディガルド討伐軍に合流した二人組の交易商人、ヤクゥとドクゥより受領。
ウインドダンサーのキットは、ソードウルフ用の大剣「バイオクラッシャー」と同梱のZP-A ゾイドパワーアップパーツ・セットAとして発売された。
また、成型色をよりアニメ劇中のイメージに近いものに変更したレインボージャーク、ウインドダンサー(こちらは成型色変更なし)、コトナ・エレガンスの彩色済みフィギュアを同梱したキット「レインボージャークウインド」が、2005年12月28日頃、定価2415円で限定発売された。
[編集] レドラー
| レドラー REDDRA(旧) REDLER(新) |
|
|---|---|
| 番号 | RHI-7(ゼネバス帝国) EZ-005(ガイロス帝国) |
| 所属 | ゼネバス帝国 ガイロス帝国 デザルト・アルコバレーノ |
| 分類 | ドラゴン型 超高度空撃型 |
| ロールアウト | ZAC2045年 |
| 全長 | 17.0m |
| 全高 | 6.0m |
| 全幅 | 15.0m |
| 重量 | 34.0t |
| 最高速度 | M3 |
| 乗員人数 | 1名 |
| 主な搭乗者 | スーリス・クラレット曹長(新)[3] |
| 武装 装備 (旧) |
引込式切断翼 格闘戦用脚×4 可変収束レーザーサーチライト 放熱システム 太陽エネルギー吸収翼×2 |
| 武装 装備 (新) |
可変レーザーブレード ストライククロー×4 |
中央大陸戦争時代、ゼネバス帝国軍が開発したドラゴン型戦闘機ゾイド。ZAC2045年のフロレシオ海海戦において初登場し、ヘリック共和国軍飛行隊のプテラスを次々と切り裂いていった。格闘能力を追及しすぎたために火器やミサイルを装備しておらず、長距離からの攻撃や対地攻撃が出来ないと言う弱点を持つが、ガイロス帝国軍ではカスタマイズパーツCP-09 ブースターキャノンセットを装備したレドラーBC仕様へ改装することでこれを補っている。
カラーリングは、ゼネバス帝国軍仕様(EHI-7)は赤、第二次大陸間戦争時のガイロス帝国軍仕様(EZ-005)は紫色である。
アニメ『ゾイド -ZOIDS-』では、ヴィオーラが使用。
[編集] キット解説
キットは、大型のゼンマイであるHiパワーユニットを動力とし、足首のみフリーの関節になった単純な四足歩行ギミックにより歩行する。連動ギミックは、背部の翼のはばたき。翼は左右それぞれ内外翼2枚のパネルで構成されており、前縁中央を要として、外翼パネルが内翼パネルの下に入り込んでたたまれるようになっている。翼を含む背部ユニット全体は、Hiパワーユニット側面のカムにより上下し、上昇時には、翼付根軸の内側にある張出しが胴体フレームにひっかけられることにより、翼全体を大きく振り上げる。このとき、外側パネルと背部ユニット本体を結ぶロッドが外翼パネルの上昇だけを途中で止めるため、「翼をたたみながら振り上げ、開きながら振り下ろす」という生物的な動きが生成される。手動ギミックは、頭部コクピットハッチの開閉(前ヒンジ)、首の上下動及び尾部レーザーブレードの展開・収納。
[編集] レドラーBC(ブースターキャノン)
ストームソーダーとの戦力差を少しでも補うべく、レドラーにカスタマイズパーツCP-09 ブースターキャノンセット(ブースターキャノン×2)を装備した仕様。砲撃力および直線的な加速力が向上し、また、ガイロス帝国本土から西方大陸(北エウロペ大陸)をカバーできる飛行能力を得た。
全長17.0m、重量38.2t、最高速度マッハ3.3(『ZOIDS SAGA』攻略本『ゾイドサーガ必勝攻略法』双葉社刊ISBN 978-4-575-16293-6より)。
[編集] レドラーインターセプター
ゾイド公式ファンブック2巻に掲載。 レドラーに、ドッグファイト時の空戦能力を向上させる改造や、機銃の装備を施した要撃機仕様。機体色はオリーブドラブ。限定的に量産され、ガイロス帝国空軍防空戦隊に配備された。作例ではガンスナイパーのパーツなどを流用。ゲームボーイアドバンス用ゲームソフト『ZOIDS SAGA』ではレドラーICと呼称される。
全長17.0m、重量32.5t、最高速度マッハ3.0(『ZOIDS SAGA』攻略本『ゾイドサーガ必勝攻略法』双葉社刊ISBN 978-4-575-16293-6より)。
[編集] ブラックレドラー
ストームソーダーの出現によって制空権を失ったことに業を煮やしたガイロス帝国空軍のエースパイロット達が、独自に愛機の細部を改造し、黒くペイントしたもの。そのため機体によって性能はまちまちである。キットは2000年10月に開催されたイベント『大ゾイド展』会場にて、定価800円で限定発売された。
アニメ『ゾイド -ZOIDS-』では第29話にて初登場。こちらでの設定は、機動性、火力、装甲のいずれにおいても大幅に強化されたレドラーである。頭部形状、三基に増設された尾部のブレード、翼下のミサイルポッド、腹部の対地ミサイル、頭部の機銃など、カラーリング以外にも通常機との明確な外見的差異がある。ガイロス帝国軍エーベネ空軍基地にてラルフ少佐率いるアイゼンベック部隊が試験運用を行っており、「アーラ・バローネ」の二人組が駆るストームソーダーと交戦した。後に制式採用されている。通称“ブラックエンジェル”。
[編集] ブラッドラー
レドラーをベースにした実験機体。色は似ているが、ブラックレドラーとは別物。ゲーム「ゾイドサーガ」シリーズに登場。
ステルスシステムを搭載しており、ステルス性に優れる。他、武装に誘導ミサイルが追加。
全長17.0m 重量34.5t 最大速度マッハ3.5。
[編集] レドラー・ホークアイ
漫画『機獣新世紀ZOIDS』2巻に登場した高高度偵察機仕様のレドラー。背面の主翼付け根部分にレーダードームを二基設置している。
[編集] Gravity Ptera
詳細はグラビティーゾイドを参照。
[編集] 脚注
- ^ い ろ キット付属の公式ファンブックEXより。
- ^ い ろ は に ほ へ ゾイド公式ファンブック3巻「エースパイロット名鑑」より。
- ^ い ろ は ゾイド公式ファンブック2巻「エースパイロット名鑑」より。
[編集] 関連項目
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最終更新 2009年10月20日 (火) 03:57 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【中型ゾイド】変更履歴

