中央大通

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船場センタービル

中央大通(ちゅうおうおおどおり)は、大阪府内を東西に走る道路の一つ。大阪港大阪府東部を結ぶ東西の交通に重要な幹線道路である。

「中央大通」は大阪市による大阪市内の愛称であるが、一般的には東大阪市内も「中央大通」と呼ばれている。

ほとんどの区間で道路の中央には阪神高速道路16号大阪港線13号東大阪線がとおり、その下を大阪市営地下鉄中央線近鉄けいはんな線が通っている。船場付近の阪神高速道路高架下部分には、船場センタービル群がある。

目次

[編集] 概要

1961年十大放射三環状線事業により、築港枚岡線(大阪市内部 築港深江線)別名中央大通りとして都市計画道路整備。

港区朝潮橋交叉点(みなと通と接続)以西は国道172号、以東は大阪市道築港深江線である。大阪港側では大阪港咲洲トンネルと接続しており、南港・咲洲方面へ通じている。東側では、深江橋交叉点で国道308号国道479号(大阪内環状線)と接続している。

全線にわたり大阪市営地下鉄中央線が併走しており、西区阿波座駅の西側を境に、西側では道路中央部に高架を、東側では地下を通っている。

なお、通称名としての「中央大通」がどの部分までが東端なのか、統一された認識は定まっていない。考えられるのは、

  1. 大阪内環状線との交点(深江橋交叉点=国道との重複始点)
  2. 府道159号平野守口線との交点(大阪市と東大阪市の市境界=大阪市道の東端点)
  3. 国道170号旧道との交点付近

の3つであるが、一般ドライバーは国道170号旧道付近までを中央大通と呼ぶことが多い。深江橋交叉点の数十メートル東には案内標識(道路の通称名、119-B)が設置されているが、以東の案内標識は国道308号のみが表示されている。ちなみに、千日前通の東端は大阪内環状線との交点である新深江交叉点、勝山通の東端は大阪市と東大阪市の境界である。

西区阿波座一丁目交差点以西は歩道が広めに作られている。また、港区弁天町駅前交差点以西は歩道と分離された自転車道が設置されている。

[編集] 沿線情報

港区
西区
中央区
阪神高速13号東大阪線と併走する中央大通(難波宮跡付近)
東成区

[編集] 交差する道路

阪神高速16号大阪港線」および「阪神高速13号東大阪線」も参照

交差する道路
南 ←<中央大通>→ 北
交差する場所 路線名
大阪港咲洲トンネル
  海岸通 大阪市 港区 築港4地先 国道172号
<海岸通>
府道5号大阪港八尾線
<海岸通> 築港東
阪神高速5号湾岸線 天保山出入口
みなと通
国道172号
朝潮橋
市道築港深江線
国道43号 西区 弁天町駅
<みなと通>
国道172号
川口1
新なにわ筋
府道29号大阪臨海線
阿波座駅
あみだ池筋
都計中津西本町線
阿波座駅東
なにわ筋
府道41号大阪伊丹線
阿波座1
四つ橋筋
市道南北線
西本町
御堂筋
国道25号
中央区 久太郎町3
船場中央3
堺筋
府道102号恵美須南森町線
久太郎町1
船場中央1
松屋町筋
市道天神橋天王寺線
農人橋
谷町筋
府道30号大阪和泉泉南線
谷町4
上町筋
市道赤川天王寺線
法円坂
  本町通 城南
玉造筋
都計都島阿倍野線
城東区 森ノ宮駅
市道上新庄生野線疎開道路 公団住宅前
今里筋
市道大阪環状線
東成区 緑橋
大阪内環状線
国道308号
<大阪内環状線>
国道479号
城東区 深江橋
国道308号
府道159号平野守口線 高井田西6地先
府道15号八尾茨木線 東大阪市 藤戸新田
府道2号(旧)大阪中央環状線 長田
府道2号大阪中央環状線 荒本
府道21号八尾枚方線 河内中野南
大阪外環状線
国道170号
被服団地前
第二阪奈有料道路 西石切ランプ
国道170号 新石切駅
府道168号石切大阪線

[編集] 交通量

2005年度(大阪国道事務所 道の資料室より)
平日24時間交通量(台)

  • 大阪市港区港晴4丁目:21,424
  • 大阪市西区九条南3丁目:40,049
  • 大阪市西区西本町2丁目:47,974
  • 大阪市中央区船場中央3丁目:28,324
  • 大阪市中央区常盤町2丁目:53,296
  • 大阪市東成区中道1丁目:65,711
  • 東大阪市長田中2丁目:69,099
  • 東大阪市荒本北:41,755

[編集] 渋滞

大阪市内のみならず、大阪府内でも有数の幹線道路であるため、渋滞が多い。

特に渋滞の激しい場所(※大阪市外の区間についても挙げる)

[編集] 関連項目

最終更新 2009年10月30日 (金) 12:31 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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