中島かずき

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中島 かずき(なかしま かずき、1959年8月19日 - )は、日本劇作家小説家編集者劇団☆新感線の座付作家。福岡県田川市出身。1978年福岡県立田川高等学校卒業。1982年立教大学文学部心理学科卒業。初期のペンネームは「かずき悠大」。

目次

[編集] 来歴・人物

本業は双葉社の編集者であり、脚本家・作家業はその傍らに行っており、本人曰く、脚本執筆は仕事の終わりか、土日休日のみとある。臼井儀人と交流があり、『クレヨンしんちゃん映画大全』は彼が編集者として企画した書籍である。また、双葉社が出資を始めた『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ 歌うケツだけ爆弾!』以降の同作の劇場版において、本名の中島一基名義で双葉社側のチーフプロデューサーを務めている。他に編集を担当していた作品に『ゲッターロボサーガ』などがあり、本人曰く「今のところ、日本で一番石川先生(石川賢)の単行本を作った編集者」とのこと。石川と同作品の大ファンであることから、自らの事を「ゲッター者」と自負した。

髑髏城の七人』『スサノオ』『阿修羅城の瞳』など、劇団☆新感線公演作品の中でも、根強いファンを持つ作品を書き上げており、いわゆる「いのうえ歌舞伎」の世界観を作り上げる上において、欠かす事の出来ない役割を果たした。また独特でありながら爽快且つ、熱い物語を手がけるのも特長。

特撮ファンを公言しており、初期の新感線作品では、古田新太の登場シーンで『突撃!ヒューマン』のパロディをやったこともあったという。実現は果たせなかったが『特捜戦隊デカレンジャー』の脚本を構想したこともあった。2006年に、『ウルトラマンマックス』で念願の特撮脚本デビューを果たし、翌2007年には『獣拳戦隊ゲキレンジャー 』で念願の戦隊シリーズへの脚本参加も果たした。また、2007年春からは、初のアニメ作品のシリーズ構成を務める『天元突破グレンラガン』と、新感線での戯曲が原作となり第23話の脚本を担当する『大江戸ロケット』の二本のTVアニメが放映開始している。

[編集] 略歴

[編集] 主な作品

[編集] 劇団☆新感線

  • 『炎のハイパーステップ』
  • 『TIMESLIP黄金丸』
  • 『夢見る無法者』
  • 『ハイパーステップの伝説』
  • 『星の忍者』
  • 阿修羅城の瞳
  • 『宇宙防衛軍ヒデマロ3』
  • スサノオ~神の剣の物語』
  • 『仮名絵本西遊記』
  • 髑髏城の七人
  • 『宇宙防衛軍ヒデマロV』
  • 『まるひ浪花女漫才師哀歌』
  • 『古田新太之丞 東海道五十三次地獄旅』
  • 『スサノオ~武流転生』
  • 『野獣郎見参!』
  • 『花の紅天狗』
  • 『SUSANOH~魔性の剣』
  • 『LOST SEVEN』
  • 『七芒星』
  • 西遊記~PSY U CHIC~』
  • 『リトルセブンの冒険』
  • 大江戸ロケット
  • アテルイ
  • 『SHIROH』
  • 『荒神 ~AraJinn~』
  • 『朧の森に棲む鬼』
  • 『五右衛門ロック』
  • 『蛮幽鬼』

[編集] その他

  • 月影十番勝負 第壱番『ねぇ、キスしてよ!-Kiss me, Stupid』(1995年
  • 月影十番勝負 第弐番『月の輝く夜に』(1996年
  • 月影十番勝負 第参番『河童』(1997年
  • ラフカット『溝呂木秋彦の憂鬱』 (1998年
  • 月影十番勝負 第四番『唇からナイフ』 (1998年
  • 『銀河の約束』(1998年
  • 『月晶島綺譚』(1999年
  • 月影十番勝負 第五番『僕の美しい人だから』(1999年
  • Gem Stone『横綱はエクソシスト/溝呂木秋彦の憂鬱』(2000年
  • 出島』(2000年
  • 音楽活劇『レディ・ゾロ』(2003年
  • 『OINARI 浅草ギンコ物語』(2003年

[編集] その他の作品

[編集] 小説

[編集] 漫画原作

[編集] 映画

[編集] テレビ

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年11月5日 (木) 11:50 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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