中日本航空
中日本航空の最新ニュースをまとめて検索!
| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 〒480-0202 愛知県西春日井郡豊山町大字豊場字殿釜2番地 |
| 電話番号 | 0568-28-2151 |
| 設立 | 1953年(昭和28年)5月4日 |
| 業種 | 空運業 |
| 事業内容 | 航空運送事業 航空機使用事業 小型航空機等の受託整備事業 調査測量事業 商品販売事業 |
| 代表者 | 國光幹雄(代表取締役社長) |
| 資本金 | 1億2,000万円 |
| 主要株主 | 名古屋鉄道株式会社 株式会社中日新聞社 中部電力株式会社 全日本空輸株式会社 青山義光 |
| 外部リンク | http://www.nnk.co.jp/ |
|
||||
|---|---|---|---|---|
| 設立日 | 1953年5月4日 | |||
| 代表者 | 國光幹雄(代表取締役社長) | |||
| 外部リンク | http://www.nnk.co.jp/ | |||
中日本航空株式会社(なかにほんこうくう、英称:Nakanihon Air Service Co.,Ltd.)は、県営名古屋空港を拠点に自社保有の飛行機・ヘリコプターを全国で運航している会社である。航空事業・調査測量事業・商品販売事業を手掛ける。本社は県営名古屋空港内にある。
2006年(平成18年)1月より第二格納庫の建設作業が行われ、9月より運用が開始された。
目次 |
[編集] 概要
中日本航空は、小型飛行機・ヘリコプターなど77機を保有し、使用事業としての航空機を運航する名鉄グループ企業の会社である。ドクターヘリの運航には1999年の実験運航から携わっており、各県に配備されている防災ヘリコプターの運航も数多く手掛けていて、積極的にEMS事業に参加している。またテレビ局の報道取材ヘリの運航も全国的に行っている。
その他、航空機を使用した写真撮影やレーザー計測などの調査・測量事業、愛知万博やセントレアへの出店など商品販売事業も手掛けている。
[編集] 事業所ほか
- 事業本部所在地
- 支社・支店
- 東京支社、新潟支店、静岡支店、名古屋支店、岐阜支店、三重支店、大阪支店、広島支店
- 運航所
- 丘珠運航所、東京運航所、静岡運航所、長野運航所、新潟運航所、小松運航所、八尾運航所、広島運航所、沖縄運航所、石垣運航所
- 基地
- 青森県防災基地、福島県防災基地、石川県防災基地、愛知県防災基地、伊勢湾基地、三重県防災基地、広島県防災基地
[編集] 沿革
[編集] 創業・黎明期
戦後、日米平和条約が発効され、1952年以降に次々と誕生した。江南市で鉄工所を営んでいた青山利光(初代社長)が、太平洋戦争で生き残ったパイロット経験者を集め、セスナ式170B型を2機保有し、設立した。設立当初の小牧飛行場(現:県営名古屋空港)は米軍の管理下にあり、米軍基地内に設けた仮テント式の基地からの出発となった。昭和30年代に入り、1960年(昭和35年)3月に名古屋鉄道と中日新聞社が資本参加し、1963年(昭和38年)1月に全日空からDC-3型機2機を購入し本格的に定期便の運航を開始した。
東海道新幹線開通により名古屋-東京路線の運航が困難になり、定期路線の人員と機材を全日空へ引き渡し、ヘリコプター部門に力を入れ始めた(参照:衆議院会議録)。
1964年にシコルスキー式S62A型によって北アルプス穂高山荘へ物資を運んだのをきっかけに、ヘリコプターによる物輸が本格的に始まった。昭和44年に漁業パトロールがヘリコプターから小型飛行機に切り替わったのを機にこの分野にも関わり、1980年(昭和55年)9月よりセスナ式404型機を使用し、東北・北海道の沖合1,000kmの東経155度線にまで及ぶ取締りを行った。
マイカー時代の到来と共に各ラジオ局で始まった交通情報では空からリアルタイムで伝えるシステムが人気を博し、1970年(昭和45年)から3年以上にわたって行われた。
1971年にアメリカからフェアチャイルドK-22を購入し、航空測量事業が本格化した。翌1972年にはスイス・ウイルド社の航測カメラRC-10を導入した。また、ジルコ社が開発した国産第1号の赤外線スキャナを利用して火力発電所の調査を行い、リモートセンシングの第一人者として温排水調査や地熱調査をしばらくの間独占した。
1988年地方都市間を結んでいる定期就航路線(コミューター路線)の全部を名古屋鉄道と全日空と共同で設立した新会社中日本エアラインサービス(現・エアーセントラル)へ移管し、定期路線からは撤退した。
[編集] 機材
[編集] 運航機材
- 現在使用(運航)中の航空機。貸切、空撮、EMS、貨物輸送、教育・訓練、遊覧、農林水産、宣伝に使用。
[編集] 飛行機
- セスナ式T303型
- セスナ式C560型
- セスナ式404型
- セスナ式208B型
- セスナ式TU206F型
- セスナ式TU206G型
- セスナ式172型
- ビーチクラフト式B200型
[編集] ヘリコプター
- アエロスパシアル式AS332L/L1型
- アエロスパシアル式AS355F2/N型
- アエロスパシアル式AS350B/B1/B3型
- ベル式412EP型
- ベル式427型
- ベル式430型
- ベル式206B型
- 富士ベル式204B-2型
- ユーロコプター式EC135P1/P2型
[編集] 往年の航空機
現在は運航していないが、過去に使用したことのある航空機。
[編集] 飛行機
- グラマン式G21-A
- デ・ハビランド式104-5A
- ダグラスDC-3型
- YS-11 (東京オリンピックで聖火を運んだ試作2号機)
- セスナ式172B/C/E/H/K型
- セスナ式177型
- セスナ式182P型
- セスナ式402/B型
[編集] ヘリコプター
- シコルスキー式S62A型
- 川崎ベル式47G3B-KH4/2/2A型
- 三菱シコルスキー式S-55C型
- 富士ベル204B型
- ヒューズ式269型
- ベル式47-G5/G4A型
- ヒラー式UH12E/ソロイ型
- ベル式212型
- ベル式206L-1型
- シュド式SE3160アルエットIII型
- 川崎式BK117B-1型
- アエロスパシアル式SA365N型
- シコルスキー式S76B型
- アグスタ式A109K2型
[編集] 関連会社
- 日本救急医療ヘリコプター株式会社
- オールニッポンヘリコプター株式会社
- Geospatial System Pvt.Ltd.(ネパール)
- ジルコ株式会社
- デジタル・アース・テクノロジー株式会社
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
最終更新 2009年8月13日 (木) 07:31 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【中日本航空】変更履歴

