中村均
中村均の最新ニュースをまとめて検索!
中村 均(なかむら ひとし、1948年9月13日 - )はJRA・栗東トレーニングセンターに所属している調教師である。京都府出身。父は中村覚之助元調教師である。日本調教師会会長を務めている。
[編集] 来歴
1971年、栗東・中村覚之助厩舎所属の厩務員となり、後に調教助手となる。
1977年、調教師免許を取得する。28歳6カ月での取得は成宮明光に次いで第2位の若さである。
1978年、厩舎を開業。7月8日、初出走となった中京競馬場での第1競走は、アイチハヤオーが2着となる。9月10日に阪神競馬場での第4競走でエスティキングが勝利し延べ6頭目で初勝利を挙げる。
1983年、阪神障害ステークス(春)をキョウエイウオリアが制し重賞初勝利を挙げる。
1984年、優駿牝馬(オークス)をトウカイローマンが制しGI及びクラシック初勝利を挙げる。
1997年、12月10日に管理馬が地方競馬での初勝利を挙げる。
2001年、7月29日に函館2歳ステークスをサダムブルースカイが優勝。これが調教師としては最多の、函館2歳(3歳)ステークス3勝目となった。この記録は現在まで破られていない。
2007年、4月2日に史上100人目となるJRA通算500勝を達成する。8月に函館開催でのリーディングトレーナーとなる。9月8日には、グレード制導入(1984年)以降ではJRA新記録となる11週連続勝利を達成した。
[編集] 表彰
- 1988年
- 優秀調教師賞(関西)
- 1988年
[編集] 主な管理馬
- キョウエイウオリア(1983年阪神障害ステークス(春)、1986年阪神障害ステークス(秋)、1989年中山大障害(春))
- トウカイローマン(1984年優駿牝馬、1987年京都大賞典)
- マイネルフリッセ(1988年きさらぎ賞)
- ヤマニンアピール(1988年阪神障害ステークス(春)、京都大障害(春・秋)、中山大障害(秋))
- カツノジョオー(1990年ローズステークス)
- ヤマニンマリーン(1991年4歳牝馬特別(東))
- インターマイウェイ(1995年大阪杯、函館記念)
- レッドコーラル(1995年タマツバキ記念)
- プラウドマン(1995年函館3歳ステークス)
- マイネルマックス(1996年函館3歳ステークス、京成杯3歳ステークス、朝日杯3歳ステークス、2000年マイラーズカップ)
- ボールドエンペラー(1997年デイリー杯3歳ステークス、1998年東京優駿2着)
- マイネルクラシック(1997年北海道3歳優駿)
- サダムブルースカイ(2001年函館2歳ステークス)
- カーム(未勝利)
- マイネルセレクト(2003年シリウスステークス、2004年ガーネットステークス、東京盃、JBCスプリント、2005年黒船賞)
- マイネルハーティー(2005年ニュージーランドトロフィー)
- マイネサマンサ(2006年京都牝馬ステークス、2007年中山牝馬ステークス)
- トウカイワイルド(2007年日経新春杯)
|
|||||||||||
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 Text is available under GNU Free Documentation License.

