中村芝雀 (7代目)

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七代目中村 芝雀(なかむら しばじゃく、1955年(昭和30年)11月20日 - )は、歌舞伎役者。屋号は京屋。定紋は京屋結び。

東京都出身。立教高等学校(現・立教新座高等学校)卒。四代目中村雀右衛門の次男で、次代を担う女方の一人。おっとりと上品な芸風で、時代物では赤姫を得意とし、世話物では町娘や女房と、さまざまな役をこなす。その、けなげで情感溢れる芝居には定評がある。近年、大役に次々に挑戦し、京屋の芸を確実に継承しつつある。兄は主に立役を演ずる八代目大谷友右衛門明石屋)である。

目次

[編集] 年譜

また、初めて沖縄県石垣島で歌舞伎を上演し、好評を博す。

[編集] 受賞歴

  • 1983年- 国立劇場優秀賞。
  • 1985年- 関西で歌舞伎を育てる会、演技賞。
  • 1986年- 国立劇場奨励賞。
  • 1990年- 国立劇場優秀賞。
  • 1991年- 国立劇場優秀賞。
  • 1997年- 眞山青果賞奨励賞。
  • 1999年- 松竹会長賞。
  • 2001年- 国立劇場優秀賞。
  • 2008年- 日本芸術院賞、松尾芸能賞優秀賞。

[編集] 主な出演作

  • 本朝廿四孝 - 八重垣姫役
  • 魚屋宗五郎 - 女房おはま役
  • 恋湊博多調 - 傾城小女郎役
  • 毛谷村 - お園役
  • 十六夜清心 - 十六夜役
  • 雪夕暮入谷畦道 - 三千歳役
  • 引窓 - 女房お早役
  • 芦屋道満大内鑑 - 女房葛の葉役
  • 俊寛 - 海女・千鳥役
  • 梶原平三誉石切 - 梢役
  • 義経千本桜 - お里役

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最終更新 2009年8月5日 (水) 03:42 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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