中村雅俊

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なかむら まさとし
中村雅俊
生年月日 1951年2月1日(58歳)
出生地 日本の旗宮城県牡鹿郡女川町
国籍 日本人
血液型 O
ジャンル 俳優映画テレビドラマ舞台
歌手
活動期間 1974年-
活動内容 1973年文学座研究所入所
1985年:文学座より独立
配偶者 五十嵐淳子
主な作品
映画
ビートキッズ』『HINOKIO
『アメリカン・パスタイム』
テレビドラマ
われら青春!』『俺たちの旅
ゆうひが丘の総理大臣
おんな太閤記』『おしん
夜逃げ屋本舗』『愛情イッポン!
次郎長背負い富士
受賞
イエローリボン賞
エランドール賞

中村 雅俊(なかむら まさとし、1951年2月1日 - )は日本歌手俳優である。マリンパル女川名誉館長も務める。宮城県牡鹿郡女川町出身。女川町立女川第一中学校、宮城県石巻高等学校慶應義塾大学経済学部卒業。身長183cm。プロ野球東北楽天ゴールデンイーグルスファンクラブ名誉会員(会員No.14)。所属はMJエンタープライズ。

家族は妻(女優・五十嵐淳子)とのあいだに1男3女。

目次

[編集] 略歴

慶應義塾大学ではESSに所属。

1973年文学座附属演劇研究所に入所。翌年、大学卒業と同時に文学座に入団。同年、日本テレビ系列で放送された青春ドラマ『われら青春!』の主役に抜擢され人気を獲得し、自らが歌う挿入歌『ふれあい』が100万枚を超えるセールスを記録した。

一躍その名を全国に轟かせ、以降、俳優としてテレビドラマ映画ミュージカルCMへの出演も行う一方、歌手としてもデビューから現在に至るまで毎年コンサートツアーを敢行。その数は1300回を超え、いずれも大きな成功を収めている。ドラマ『俺たちの勲章』で共演した五十嵐淳子との間に長男・俊太をもうけ、1977年2月1日できちゃった結婚。当時としては極めて異例のできちゃった結婚として大きな話題を集めた。

1985年に文学座を退団し、その後は歌手・俳優活動だけでなくテレビ番組ラジオ番組の司会進行役を務めるなどマルチな才能を発揮し、CMにも多数出演。また、保険会社等が毎年発表する「理想の夫像・夫婦像」と題するアンケートでは常に上位にランクインし、幅広い層から支持を集めていることも証明される。ただし年齢を重ねるに連れ近時では理想の父親、祖父ランキングの上位にランクインする事も増えている。

パーソナリティを務めたTBSラジオ中村雅俊マイ・ホームページ』は、2009年4月3日の最終回までに12年半に渡り放送された。また、フジテレビ系列で放送中のバラエティ番組笑っていいとも!』の1コーナー、テレフォンショッキングの出場回数は2007年1月18日放送分をもって16回目を数え、2009年4月現在で男性ゲストの3位となっている。

[編集] エピソード

  • 文学座での下積みを殆ど経験することなくテレビ俳優として急激に売れたため、文学座のベテラン座員の中には中村が文学座の座員であることを知らない者が多かった。入団して数年後に幹部である杉村春子に挨拶したところ「あなた文学座だったの?!」と驚かれたという。
  • われら青春!』の主役は松田優作で内定していたが、萩原健一の降板に伴って松田が『太陽にほえろ!』に出演することになったために主役の座が空き、急遽出演が決まった。文学座の1期先輩である松田が番組プロデューサーに推薦したと言われている。

[編集] 主な出演作品

[編集] テレビドラマ

作品名・放送日及び期間・放送局・備考等の順に記述

[編集] 映画

作品名・公開日・製作または配給会社・役名・備考等の順に記述

[編集] 舞台

  • 『シティ・オブ・エンジェルス』 (1992年9月2日 - 10月28日日生劇場他)
  • 『銀河の約束』 (1998年10月10日~11月14日東京芸術劇場他)
  • 『僕たちの好きだった革命』(2007年2月28日~4月1日・新宿・シアターアプル他)

[編集] テレビ番組

[編集] 音楽番組(ラジオを除く)

[編集] ラジオ番組

[編集] テレビコマーシャル

[編集] その他

  • 『裁判員制度-もしもあなたが選ばれたら-』(2005年、法務省製作裁判員制度広報ビデオ。監督も務める)

[編集] 音楽作品

作品名・発売日・備考等の順に記述

[編集] シングル

    1. ふれあい/青春貴族』 (1974年7月1日・テレビドラマ『われら青春!』、映画『大日本人』挿入歌)
    2. 『白い寫眞館/夜行列車』 (1974年11月1日・テレビドラマ『つくし誰の子』挿入歌)
    3. 『いつか街で会ったなら/さすらい時代』 (1975年5月1日・テレビドラマ『俺たちの勲章』挿入歌・吉田拓郎作曲)
    4. 俺たちの旅/ただお前がいい』 (1975年10月10日・テレビドラマ『俺たちの旅』主題歌/挿入歌・小椋佳作詞・作曲)
    5. 『盆帰り/風のない日』 (1976年5月25日・小椋佳作詞)
    6. 『時/慣れてしまったもの想い』 (1976年11月1日・小椋佳作曲)
    7. 俺たちの祭/ただこの時だけを』 (1977年11月1日・テレビドラマ『俺たちの祭』主題歌・小椋佳作曲)
    8. 『青春思考/注文の多い恋人よ』 (1978年5月10日・テレビドラマ『青春ド真中』主題歌・吉田拓郎作曲・馬飼野康二編曲)
    9. 時代遅れの恋人たち/海を抱きしめて』 (1978年11月1日・テレビドラマ『ゆうひが丘の総理大臣』主題歌・筒美京平作曲)
    10. 『日時計/優しさの街角』 (1979年6月1日・テレビドラマ『ゆうひが丘の総理大臣』挿入歌・松任谷正隆編曲)
    11. 『激しさは愛/旅人詩人』 (1979年11月1日・テレビドラマ『われら行動派!』主題歌・円広志作詞・作曲)
    12. 『野生のリサ/酔夢』 (1980年5月1日)
    13. 『マーマレードの朝/人生のフーガ』 (1980年9月1日・映画『刑事珍道中』テーマソング・桑田佳祐作詞作曲)
    14. 表通りは欅通り/気ままなダウンタウン』 (1981年2月10日・テレビドラマ『俺はおまわり君』主題歌・鈴木キサブロー作曲)
    15. 心の色/さらば涙…風の彼方に』 (1981年11月25日・テレビドラマ『われら動物家族』挿入歌)
    16. 君の国/天使達の夢』 (1982年5月21日・テレビドラマ『女かじき特急便』主題歌)
    17. 恋人も濡れる街角/ナカムラ・エレキ音頭』 (1982年9月1日・映画『蒲田行進曲』主題歌・桑田佳祐作詞・作曲)
    18. 燃える囁き/セイル・アウェイ』 (1983年5月21日・テレビドラマ『外科医 城戸修平』主題歌)
    19. 『瞬間(ひととき)の愛/No Secrets』 (1983年7月21日・テレビドラマ『必殺渡し人』主題歌・平尾昌晃作曲)
    20. 『揺れる瞳/ホワイト・シルエット』 (1983年12月21日・日産自動車パルサー』イメージソング)
    21. パズル・ナイト/憧れのSUMMER HOUSE』 (1984年6月21日・日産自動車『パルサー』イメージソング・秋元康作詞)
    22. 夢一途に/ラストショウ』 (1985年3月21日・日産自動車『パルサー』イメージソング)
    23. 日付変更線/また逢いたいねはもう逢えないね』 (1985年10月21日・日産自動車『パルサー』イメージソング・テレビドラマ『誇りの報酬』テーマソング・タケカワユキヒデ作曲/阿久悠作詞)
    24. 想い出のクリフサイド・ホテル/Jenny(妹たちに)』 (1986年5月21日・テレビドラマ『誇りの報酬』テーマソング)
    25. 『70年代/接吻(くちづけ)で殺せよ』 (1987年6月1日・売野雅勇作詞・中崎英也作曲)
    26. 『もう一度抱きたい/想い出と呼ばないで』 (1987年10月21日・テレビドラマ『製作2部青春ドラマ班』主題歌)
    27. 『さよならが言えなくて/急がば笑え』 (1987年11月21日・『ダイドーブレンドコーヒー』イメージソング・高見沢俊彦作詞・作曲)
    28. 『未来が眠る日々/家路』 (1988年9月1日)
    29. 『消えのこる青春の香り/ふれあい(NEW VERSION)』 (1989年1月21日)
    30. 『RISKY NIGHT/永遠にJUST A PAIN』 (1989年4月21日)
    31. 『あなたにあげたい愛がある/風よ』 (1989年6月21日・味の素『'89サマーギフト』イメージソング)
    32. 『闇の中のサファイア/抱きたい』 (1989年7月25日・テレビドラマ『こちら芝浦探偵社』主題歌)
    33. 『ほほえみで抱きしめたい/群れを離れた鳥たち』 (1989年11月21日・テレビドラマ『恋人の歌がきこえる』挿入歌)
    34. 願い/伝言』 (1990年5月21日・テレビドラマ『外科医・有森冴子』主題歌・ポーラ化粧品『デイ・アン・デイ』CMソング)
    35. 風の住む街/ONE MORE HEART』 (1990年12月21日・テレビドラマ『さすらい刑事旅情編III』主題歌・ASKA作詞・作曲)
    36. 『ざっくばらん/君のことを思うより君に逢いたい』 (1991年11月21日・テレビドラマ『さすらい刑事旅情編Ⅳ』主題歌)
    37. 『誰よりも…』(1992年9月1日・『英会話のジオス』CFソング)
    38. 『ほんとうに愛ができること/サヨナラは僕から言う』(1993年4月21日・情報番組『ザ・ワイド』エンディングテーマ)
    39. 『迷いながら/ガラスのほほえみ』(1994年3月21日・米米CLUB作詞・作曲)
    40. 『ありったけの愛を集めて/眠れぬ夜を越えて』(1995年5月10日・テレビドラマ『君を想うより君に逢いたい』主題歌)
    41. 『過ぎた日にそっと花を/AGAIN -僕が探していたもの-』(1996年9月10日)
    42. 『愛はここにある/たまには誉めてあげようよ』(1997年9月10日・テレビドラマ『父さんは森に隠れる』)
    43. 『小さな祈り/晴れ晴れといこう』(1998年7月1日・ミュージカル『銀河の約束』・小田和正作詞作曲)
    44. 『哀しい人/あゝ青春(Brand new edit)』(1999年6月1日・テレビドラマ『火曜サスペンス劇場』主題歌)
    45. 『心の地図/恋人も濡れる街角』(2000年11月23日・公共広告機構(現:ACジャパン)『子どもワクチンキャンペーン』イメージソング)
    46. 『あいつ/あきれる程愛して頂戴』(2001年8月1日・テレビドラマ『オヤジ探偵』主題歌)
    47. 『虹の少女/雨の日の恋人たち』(2002年9月20日・テレビドラマ『オヤジ探偵2』主題歌)
    48. 『立ち上がれ/終わらない寂しさを』(2003年5月21日・テレビドラマ『夜逃げ屋本舗』)
    49. 『空蝉/滑走』(2005年2月23日・テレビドラマ『火曜サスペンス劇場』主題歌)
    50. 『コスモス/旅のしおり』 (2007年2月21日・テレビCM『全労済 NEXT50』・松本素生(GOING UNDER GROUND)作詞作曲)
    51. 『涙/すみれ色の空に』(2008年6月25日・NHK土曜時代劇『オトコマエ!』主題歌)

[編集] アルバム

  • 『ふれあい』 (1974年10月25日)
  • 『さよならの吸殻』 (1976年3月10日)
  • 『想いでのかけら』 (1976年7月25日)
  • 『辛子色のアルバム』 (1977年11月25日)
  • 『青春放浪記』 (1978年5月25日)
  • 『Shy Guy MAsatoshi』 (1979年5月25日)
  • 『Touch my mind』 (1979年11月25日)
  • 『酔夢』 (1980年5月25日)
  • 『君と描いた絵』 (1980年12月1日)
  • メモリアル』 (1981年12月5日)
  • 『Restration』 (1982年6月1日)
  • 『BORN NEW』 (1983年3月21日)
  • 『モーニング・シャワー』 (1983年6月21日)
  • 『ハートブレイカーを装って』 (1983年12月21日)
  • 『MONDAY MORNING BLUES』 (1984年7月21日)
  • 『MASATOSHI NAKAMURA IN BUDOUKAN』 (1984年12月21日)
  • 『Ouvas-tu?』 (1985年9月1日)
  • 『MONO』 (1986年6月21日)
  • 『SONGS』 (1986年12月10日・1992年再発売)
  • 『I Love You,All ~36th Portrait~』 (1987年6月21日)
  • 『Sincerely Yours』 (1987年12月10日)
  • 『ORDINARY LIFE』 (1988年7月21日)
  • 『ACROSS THE UNIVERSE』 (1988年12月10日)
  • 『100年の勇気』 (1990年1月21日)
  • 『時の肖像』 (1991年3月10日)
  • 『SONGS II』 (1991年3月21日)
  • 『Lovesongを贈りたい』 (1993年3月21日)
  • 『HEART OF ENERGY』 (1994年4月1日)
  • 『中村雅俊at武道館 ~これからが長い道~』 (1994年12月21日)
  • 『SONGS III』 (1995年9月21日)
  • 『WITHOUT YOU』 (1996年11月9日)
  • 『SONGS LIMITED EDITION』 (1998年7月1日・歌手デビュー25周年を記念した限定盤)
  • 『STEPPING STONES』 (2000年11月23日)
  • 『SONGS ON TV』 (2002年10月10日)
  • 『The Songs MASATOSHI NAKAMURA Perfect Edition』 (2003年9月17日)
歌手デビュー30周年に因んで30枚組で構成されたアルバム集。
  • 『The Songs』 (2005年8月24日)
ベスト盤。初回盤はDVDつき。

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年10月31日 (土) 11:32 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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