中津万象園
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中津万象園(なかづばんしょうえん)は、香川県丸亀市中津町に在る庭園。万象園とも呼ばれ、丸亀美術館が併設されている。
[編集] 概要
庭園は、貞享5年(1688年)に丸亀藩主である京極高豊の命により、丸亀城の城下町に近い中津の浜に面して造られ、名は森羅万象に由来する。京極氏の故郷である近江国の琵琶湖をかたどった八景池が掘られ、帆、雁、雪、雨、鐘、晴嵐、月、夕映と近江八景になぞらえ名付けられた島々が浮かび、橋で巡る事ができる。それとは別に朱塗りの邀月橋も池をまたいで掛かり、園内に彩りを添えている。池に面しては、潮の満ち引きが見られたという観潮楼、その近くには母屋が茶庭に面して建ち、樹齢六百年と言われ傘に似た形を持つ大傘松が広がる。これらの門として、くぐると長生きすると言われる松寿関が設けられている。
丸亀美術館は、絵画館、陶器館、雛人形を展示したひいな館から成り、庭園と共に入る事が出来る。
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最終更新 2008年11月12日 (水) 12:35 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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