中目黒駅

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中目黒駅
山手通りから
山手通りから
なかめぐろ - Naka-meguro
所在地 東京都目黒区上目黒三丁目4-1
所属事業者 東京急行電鉄(東急)
東京地下鉄(東京メトロ)
駅構造 高架駅
ホーム 島式 2面4線
乗降人員
-統計年度-
(東横線)189,575**人/日
-2008年-
(日比谷線)190,475**人/日
-2007年-
開業年月日 1927年昭和2年)8月28日
乗入路線 2 路線
所属路線 東急東横線*
キロ程 2.2km(渋谷起点)
代官山 (0.7km)
(1.0km) 祐天寺
所属路線 東京地下鉄日比谷線*
駅番号 H 01
キロ程 0.0km(中目黒起点)
◄- (-km)
(1.0km) 恵比寿 H 02►
備考 共同使用駅(東急の管轄駅)
*両線で相互直通運転実施
**直通連絡人員含む
改札
駒沢通り(手前)、山手通り、中目黒駅(遠方)(2005年5月撮影)

中目黒駅(なかめぐろえき)は、東京都目黒区上目黒三丁目にある、東京急行電鉄東京地下鉄(東京メトロ)の。東京地下鉄の駅番号H 01。東急電鉄の管轄駅である。

駅長所在駅。中目黒管内として当駅から都立大学までの各駅を管理している。

目次

[編集] 利用可能な鉄道路線

[編集] 概要

東急東横線の旅客営業列車はすべて停車し、東京地下鉄日比谷線の終着駅でもある。両線は当駅を境に相互直通運転を行っているが、東武鉄道の車両(20000系列)は東横線へ入線できないため、必ず当駅で折り返す。

駅から線路沿いに目黒銀座商店街が伸びていて、2003年1月6日に駅近隣に目黒区総合庁舎(目黒区役所・目黒区社会保険事務所)が中央町から移転したため、目黒区の中心駅として機能している。

春にはホーム渋谷寄りから目黒川沿いの並木に咲く桜を一望することができる。ただし、この部分はホーム幅が狭い上、朝ラッシュ時においては激しく混雑する。

[編集] 駅構造

島式ホーム2面4線を有する高架駅である。外側1・4番線を東横線が、内側2・3番線を日比谷線(並びに両線直通列車)が使用している。駅管理は東急が行っていて、日比谷線側の駅名標も東急の仕様になっている。

改札口は山手通りに面した高架下に1か所ある。トイレは1階の改札口内にある。多機能トイレは以前設置されていなかったが、後年追加された。

[編集] 駅改良工事

2012年度(平成24年度)から予定されている東横線と東京地下鉄副都心線との相互直通運転開始に向け、以下の改良工事が実施されている。

  • 特急・通勤特急・急行における10両編成の列車が停車できるようにホーム延長工事ならびに高架橋拡幅工事の実施
  • エスカレーターの新設
  • 駅コンコース内の祐天寺駅寄りに改札口の設置
    • なお、地元住民の間では、現在の改札口と向かい側(山手通りの横断歩道を渡った代官山駅寄り)にも改札口を設置するよう要望しているが、これに対し東急は『新たな改札口の設置には用地買収を伴う大工事が必要となるため現時点では難しい』と主張している。

[編集] のりば

1 東横線 自由が丘菊名横浜元町・中華街方面
2 東横線 自由が丘・菊名方面(日比谷線からの直通列車)
日比谷線 当駅終着列車降車ホーム
3 日比谷線 六本木銀座上野北千住東武動物公園方面
4 東横線 渋谷方面
  • 2番線は日比谷線からの直通列車で東横線の菊名駅まで運行される。菊名駅から先、横浜方面への定期列車はないが、不定期に臨時で急行「みなとみらい号」が元町・中華街駅まで運行される。また2番線は平成時代に入っても長い間、日比谷線から東横線への発車合図として電子音ではない発車ベルを使用していた。
  • 3番線側の入線・発車時の自動放送、および発車標は東京地下鉄仕様のものになっており、また発車合図は東京地下鉄仕様のブザー(通称・営団ブザー)を使用する。
  • 東横線祐天寺方面から進入する列車を分ける分岐器は、長らく3番線側が直線、4番線側が左分岐の構造であった。本数としてはるかに多い渋谷方面行き列車が減速を強いられていた上、通過の際の揺れもあった。その後分岐器が改良され、減速するのは日比谷線直通列車の方になっている。
  • 当駅祐天寺側には日比谷線折り返し列車用の引き上げ線が3本ある。

[編集] 駅周辺

[編集] 路線バス

東急バス中目黒駅」停留所

[編集] 歴史

  • 1927年昭和2年)8月28日 - 開業。当初より高架駅。
  • 1964年(昭和39年)7月22日 - 帝都高速度交通営団(営団地下鉄)日比谷線が当駅まで乗り入れる。
    • 日比谷線の開通に伴い、東急東横線の日吉まで直通運転を開始(直通運転の開始日は、日比谷線が全通した同年8月29日から)。これによりホームは2面2線から2面4線に拡張され、横浜寄りに日比谷線の引き上げ線3線も完成する。急行停車駅に追加される。
  • 1988年(昭和63年)8月9日 - 営団地下鉄日比谷線の直通区間が、東急東横線の日吉から菊名に延長される。
  • 2000年平成12年)3月8日 - 当駅から約100mの営団地下鉄日比谷線にある急カーブ・急曲線の地点で、列車脱線事故列車衝突事故発生。死者5名、負傷者64名。詳細は営団日比谷線脱線衝突事故を参照。
  • 2001年(平成13年)3月28日 - 東横線で特急運転開始(当初は特急通過駅)。
  • 2003年(平成15年)3月19日 - 東横線の特急停車駅に追加される。同時に通勤特急が新設され停車駅となる。
  • 2004年(平成16年)4月1日 - 営団地下鉄民営化。日比谷線の駅は東京地下鉄(東京メトロ)に継承。

[編集] 駅名の由来

駅設置当時の所在地は荏原郡目黒村大字上目黒であり、現在の所在地も目黒区上目黒三丁目であるが、駅名は開業当時より「中目黒」となっている。これは開業当時に駅南東側の山手通りと駒沢通りの交差点に玉川電気鉄道の中目黒終点があり、その連絡駅として位置付けられたためである。なお、この交差点は中目黒に所在する。

[編集] 隣の駅

東京急行電鉄
東横線
特急・通勤特急
渋谷駅 - 中目黒駅 - 自由が丘駅
急行
渋谷駅 - 中目黒駅 - 学芸大学駅
各駅停車
代官山駅/恵比寿駅(日比谷線) - 中目黒駅 - 祐天寺駅
東京地下鉄
日比谷線
祐天寺駅(東急東横線) - 中目黒駅 (H 01) - 恵比寿駅 (H 02)

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年10月30日 (金) 15:46 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【中目黒駅】変更履歴

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