中馬辰猪
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中馬 辰猪(ちゅうまん たつい、男性、1916年4月27日 – )は、昭和期の政治家。元建設大臣。
現在の鹿児島県国分市に、参議院議員を務めた中馬猪之吉の二男として生まれる。第七高等学校 (旧制)を経て、1941年京都帝国大学法学部を卒業。陸軍主計大尉としてインパール作戦に従事し、負傷するものの危機一髪で生還した経験を持つ。帰国後は水産会社役員、鹿児島県煙草耕作連嘱託等を経て、1949年第24回衆議院議員総選挙に民主自由党公認で旧鹿児島2区から立候補し当選。以後10回当選。
保守合同後は佐藤派-福田派に所属する。運輸政務次官、農林政務次官、衆院地方行政委員長等を歴任し、1976年三木内閣改造内閣で建設大臣として入閣する。1979年の総選挙で落選後、政界を引退。
「利口な世渡りは嫌いだ」といい、政界では常に縁の下の力持ち的な役割に徹してきた。1986年勲一等瑞宝章受章。
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最終更新 2009年12月1日 (火) 12:22 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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