丸大食品
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| 種類 | 株式会社 | ||||
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| 市場情報 |
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| 本社所在地 | 〒569-8577 大阪府高槻市緑町21番3号 |
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| 電話番号 | 072-661-2518(本社代表) | ||||
| 設立 | 1958年6月10日 | ||||
| 業種 | 食料品 | ||||
| 事業内容 | ハム・ソーセージなどの製造・販売 | ||||
| 代表者 | 代表取締役社長 百済徳男 | ||||
| 資本金 | 67億1,625万2,022円 | ||||
| 売上高 | 単独1,689億5,500万円(2006年3月期) 連結2,078億8,200万円(2006年3月期) |
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| 従業員数 | 1,594名(男性1,504名、女性90名) | ||||
| 決算期 | 毎年3月 | ||||
| 主要子会社 | (株)丸大フード東日本・西日本・東海 | ||||
| 外部リンク | http://www.marudai.jp/ | ||||
丸大食品株式会社(まるだいしょくひん)は大阪府高槻市に本社を置くハムやソーセージなどの食肉加工品のほか、各種惣菜類を製造・販売する食品メーカーである。業界4位で、日本ハム・伊藤ハム・プリマハムと共に大手4社の一角に含まれる。
キャッチコピーは「食とあなたの一番近くに」。
目次 |
[編集] 沿革
- 1954年 小森敏之が大阪市福島区福島北3丁目で丸大食品工場としてハム、ソーセージの製造販売を開始。
- 1958年 大阪市北区(旧大淀区・旧本社工場)に本社を移転し株式会社化、大阪証券取引所2部に上場。
- 1968年 東京証券取引所2部に上場。
- 1972年 大阪・東京証券取引所1部へ昇格。
- 1978年 フランクフルト証券取引所に上場。
- 1981年 ルクセンブルク証券取引所に上場。
[編集] 諸問題
- 2008年9月20日に中国製の牛乳からメラミンが検出された可能性があるとして、「抹茶あずきミルクまん」と「クリームパンダ」と「グラタンクレープコーン」と「角煮パオ」と「もっちり肉まん」の5品を自主回収しているが、中国の地元当局の隠蔽体質により対策が結果的に遅れた。この為当該製品のほとんどが消費もしくは賞味期限切れによる廃棄により全数回収困難な状態であると丸大側はコメントしている[1]。ただ、この件について、丸大側は発覚直後に百済徳男社長が一度も記者会見を開いておらず、また、これに関して、社長自身が「別にどういうことも無い」と発言するなど、認識の甘さが指摘されており、危機管理能力を問う声もある[2]。
[編集] 商品
ハム・ウィンナー・ソーセージ・フライ類・ハンバーグ・レトルトカレー・デザート類など(ハム・ソーセージについては、畜肉だけでなく魚肉を使用した製品も取り揃えいる)
[編集] ブランド
- ハム・ソーセージ
- 燻製屋(ウィンナー)
- うす塩(ハム・ベーコン)
- ふんわりたっぷりうす切り(ロースハム、生ハム、ビアソーセージ)
- 朝の食卓(ハム・ベーコン・ウィンナー他)
- いつも新鮮(ハム・ベーコン)
- 味の主演(ウィンナー・ソーセージ)
- 適塩食生活(ハム・ウィンナー)- 製造終了。
- 惣菜
- スマイルクッキング
- 炊き込み専科
- 愛菜便
- ガンベロロッソ(パスタ)
- 軽食系
- ビバボーノ(ピザ)
- カフェスナック
- ラッパーズ
- デザート
- 茶遊館
- Little Asia
- アズミメイド(ヨーグルト)
- キャラクター
※その他、1980年代には『わんぱくラーメン』や九州限定の『こく一番』というインスタントラーメンを発売していたことがあったが、シェアが低かったこともあり、製造中止になっている。
[編集] CM
[編集] 主なCM
- わんぱくでもいい、たくましく育ってほしい(丸大ハム)
- 1970年代の丸大ハムのCMは、登山に訪れた親子がたき火の横でむしるようにナイフでハムを切り、切ったハムをたき火にかけるというものだった。このCMで掛かる「わんぱくでもいい、たくましく育って欲しい」というナレーションが有名になり、当時の流行語にもなった。ザ・ドリフターズもコントのギャグでも使用された。このCMには田中浩が出演した。ナレーションは声優の小林清志が担当していた他、野田圭一が担当していたこともある。
- 大きくなれよ~(丸大ハンバーグ)
- 1980年代から放送。スイス風の大草原と、そこに建つ小さな家を背景に、そこに暮らす子供たちと、家の屋根より大きな大男が登場、上條恒彦の歌う明るい歌とともに「大きくなぁれよ~」の名台詞を残した。
- このコマーシャルは一見すると特撮技術を使っている様にしか見えないが、実際には遠近法を応用した技術で撮影されたものである。家の玄関の部分が実は鏡であり、実物大の玄関のセットが反射して映っている。
- 丸大ウインナー
- 画面全体にフライパンが映り、その上をウインナーが(油の沸騰と共に)画面狭しと跳ね回る様がスローで再生される、躍動感あふれる内容である。こちらも実は丸大ハンバーグ同様特撮を使っておらず、実際に巨大なフライパンを用意して油を引き、両側に人が立って細い糸をその間に渡し、特製の巨大なウインナーを加熱しつつ本当に跳ね回らせるという豪快な方法で撮影された。
- 近年は放送されなくなっていたが、同様の跳ね回るウインナーの映像が使われたCMが復活しつつある。
- ハムの人(ギフト)
- 2000年代に入ると、お中元・お歳暮の季節限定イメージキャラクターに別所哲也を起用し、道行く人に「あ、ハムの人だ」などと声をかけられるCMで有名となり、その後「ハムの人」がすっかり定着。とあるイベントに出演した北海道日本ハムファイターズの新庄剛志がギャグで『丸大ハムの新庄です』『日ハムのハムの人です』などとやっていたこともあった。
- 別所はその後降板し、2005年以降、ギフトシーズンのCMには松岡修造が起用されている。
[編集] その他のCM出演者
- 男性
- 釜本邦茂(元サッカー選手)- 丸大焼肉のCMに出演。
- 山下泰裕(柔道家) - JOC選手強化キャンペーンの一環として出演。
- 井上康生(柔道家)- JOC選手強化キャンペーンの一環のして出演。
- そのまんま東(元タレント、現:宮崎県知事)- 適塩食生活のCMに出演。
- 中島誠之助(鑑定士、やきもの収集家) - 「いい仕事してるねぇ~」の台詞が印象的。
- 松岡修造(プロテニスプレーヤー)
- ほか
- 女性
- 室井滋(女優)
- 安藤美姫(フィギュアスケート選手、2006年トリノ五輪女子日本代表) - 当時、JOC選手強化キャンペーンの一環として出演。
- 谷亮子(柔道家)- JOC選手強化キャペーンとして出演。
- ほか
[編集] 公式サイト、一時閉鎖と再開設
丸大食品の公式サイトは1999年、シドニーオリンピックの開幕前に開設した。五輪応援同社公式サイトで、www.marudaishokuhin.comというドメインだった。シドニー五輪が終わり、同社公式サイトは一時閉鎖、2001年、「.jp」という新ドメインをつけて再開設。www.marudai.jpとなり、現在に至る。
[編集] 東映ヒーローのソーセージ・ウインナー
長年に渡ってテレビ朝日・ADK(旧・旭通信社)・東映制作の特撮ヒーロードラマのキャラクターソーセージやウインナーも手掛けている。ソーセージは魚肉、ウインナーは豚肉・鶏肉を使用。
雪印食品の『スーパー戦隊シリーズ』第9作『電撃戦隊チェンジマン』の精肉使用ソーセージ・ウインナーの発売に合わせ、『メタルヒーローシリーズ』第4作の同時期『巨獣特捜ジャスピオン』のキャラクター食品が発売された。その後もシリーズ継続に伴っての断続的な発売を続け、後継の『平成仮面ライダーシリーズ』となってからも現在まで、発売は続いている。『仮面ライダー龍騎』~『仮面ライダー剣』の間カレーも発売されたほか、『仮面ライダーアギト』『仮面ライダー龍騎』のみチーズも発売された。
パッケージは、雪印では最初から実写の写真が使っていたのに対し、丸大は『巨獣特捜ジャスピオン』~『特救指令ソルブレイン』はイラストを、『特捜エクシードラフト』からは実写の写真を使用する。バラエティーな内容としては、『ジャスピオン』と『時空戦士スピルバン』はカード、以降のメタルヒーローシリーズではミニモデル、『燃えろ!!ロボコン』ではシール、平成仮面ライダーシリーズでは再びカードとなっている。
[編集] スポンサー番組
[編集] 現在
※その他、複数社提供のテレビ番組などでCMを放映している。
[編集] 過去
- ゴールデン洋画劇場(フジテレビ)
- Gu-Guガンモ(フジテレビ)
- アストロボーイ鉄腕アトム(フジテレビ)
- 三枝の愛ラブ!爆笑クリニック(関西テレビ制作・フジテレビ系列、後半複数社提供の1社、途中で降板)
- 水曜ロードショー(日本テレビ)
- 木曜ゴールデンドラマ→ドラマシティ(よみうりテレビ制作・日本テレビ系列)
- スター爆笑Q&A(よみうりテレビ制作・日本テレビ系列)
- YAWARA!→コボちゃん(よみうりテレビ制作・日本テレビ系列)
- 月曜ワイド劇場(テレビ朝日)
- メタルヒーローシリーズ(テレビ朝日)
- 燃えろ!!ロボコン(テレビ朝日)
- ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー(テレビ東京)
- ウッディー・ウッドペッカー(テレビ東京)
- 東京ミュウミュウ(テレビ愛知制作・テレビ東京系列)ほか
[編集] その他
- 2006年12月12日放送の『森田一義アワー 笑っていいとも!』(フジテレビ系)のタイトルバック(新宿スタジオアルタ前の中継映像)でたまたま新宿を通っていた丸大食品の配送トラックの一部分が映り、丸大食品のロゴ部分がしっかりと映っていた。
- グリコ・森永事件では江崎グリコに次いで脅迫されたのは丸大食品だったが、当初この事実は捜査当局により伏せられ、三社目に森永製菓が脅迫された事件を毎日新聞にスクープされ、連続脅迫事件として知られるようになった。事件が「グリコ・丸大事件」ではなく「グリコ・森永事件」と呼ばれるのはこのためだとされる。
[編集] 脚注
- ^ 「中国乳業メーカー製造の牛乳からメラミン検出の件」お詫びとお知らせ 丸大食品 2008年9月27日付
- ^ 【メラミン混入】会見開かぬこと「別にどうってことない」 丸大社長 産経新聞 2008年11月10日
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
最終更新 2009年10月16日 (金) 07:03 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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