丸紅
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| 種類 | 株式会社 | ||||||||
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| 市場情報 |
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| 本社所在地 |
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| 電話番号 | 03-3282-2111 | ||||||||
| 設立 | 1949年(昭和24年)12月1日 | ||||||||
| 業種 | 卸売業 | ||||||||
| 事業内容 | 総合商社としての各種物品の売買及び貿易業 食料、繊維、紙、化学品、エネルギー、金属、輸送機械、産業機械、電力、プラント、船舶、金融、物流、鉄鋼 |
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| 代表者 | 朝田照男(代表取締役社長) | ||||||||
| 資本金 | 2,626億8,600万円 | ||||||||
| 売上高 | 連結:10兆6,316億1,600万円 単独:6兆1,935億9,700万円 (2008年3月期) |
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| 総資産 | 連結:5兆2,072億2,500万円 単独:3兆0,819億4,400万円 (2008年3月期) |
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| 従業員数 | 連結:32,208人 単独:3,729人 (2008年3月末日現在) |
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| 決算期 | 3月31日 | ||||||||
| 主要株主 | (株)損害保険ジャパン 3.48% 東京海上日動火災保険(株) 3.05% 明治安田生命保険相互会社 2.48% |
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| 主要子会社 | 丸紅エネルギー(株) 66.60% 日清丸紅飼料(株) 60.00% 丸紅紙パルプ販売(株) 88.48% |
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| 関係する人物 | 伊藤忠兵衛(創業者) 市川忍(初代社長) 檜山廣(元代表取締役社長) |
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| 外部リンク | http://www.marubeni.co.jp/ | ||||||||
| 特記事項:マスタートラスト所有の株式割合 日本トラスティ・サービス信託銀行(株) 6.12% 日本マスタートラスト信託銀行(株) 5.45% |
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丸紅株式会社(まるべに、英文社名:Marubeni Corporation)は、みずほグループ(旧芙蓉グループ)の商社(総合商社)である。同業の伊藤忠商事株式会社(以下「伊藤忠」)とは同根。東京証券取引所市場第一部上場。証券コード8002。資本金2,627億円、2008年3月期の連結売上高は10兆6,316億円、連結当期純利益は1,472億円で、総合商社第5位である。
目次 |
[編集] 歴史
1858年、伊藤忠兵衛が麻布の「持下り」行商を開始したことをもって創業としている。これは、伊藤忠と同じ起源となっている。その後、いったん伊藤忠と分割されたものの、戦時中に再度合併(大建産業)、戦後の財閥解体措置により再度両社は分割され、1949年に現在と直接つながる丸紅株式会社が設立された。
社名は、創業者の伊藤忠兵衛が、「紅は高貴な色である」として実家の屋号「紅長」から1文字をとった「紅忠」という商号を使用して、○の中に紅という文字を入れた印を暖簾や半纏に使ったことに由来する。
1960年代から1970年代前半には三菱商事・三井物産と並んでスリーエムと称される総合商社トップ3の一角であったが、その後伊藤忠が安宅産業を合併して力を付けたことや、住友商事の台頭、さらにはロッキード事件の影響などもあって、現在では総合商社第5位に甘んじている。
1997年のアジア通貨危機によって各商社は甚大な負債や不良債権を抱え、それによって丸紅も一時倒産の危機に直面したものの、中期再建計画である@ction21 A Planに沿って業績のV字回復を達成する。その後は、他商社とともに「商社夏の時代」を謳歌している。特に丸紅は、伝統的に電力部門や紙・パルプ部門に強みを持っている他、空前の資源高の恩恵、またはリスク・マネジメントの強化などもあって、2008年現在、4期連続の増収、6期連続の二ケタ増益(内、5期連続の史上最高益)を更新し続けている。
創業地の大阪に大阪本社(旧本店)があったが、既に本店・本社機能を東京へ移転していたため支社へ格下げされた。
[編集] 沿革
- 1858年5月 伊藤忠兵衛が麻布類の卸売業として創業。
- 1872年1月 紅忠(べんちゅう)を創立する。
- 1914年12月 伊藤忠合名会社に改組する。
- 1918年12月 伊藤忠合名会社を株式会社伊藤忠商店(丸紅の前身)と伊藤忠商事株式会社に分割する。
- 1921年3月 伊藤忠商店と伊藤長兵衛商店(伊藤忠兵衛の兄の長兵衛が創立)が合併して、株式会社丸紅商店となる。
- 1941年9月 丸紅商店、伊藤忠商事、岸本商店の3社が合併して、三興株式会社となる。
- 1944年9月 三興、大同貿易、呉羽紡績の3社が合併して、大建産業となる。
- 1949年12月1日 大建産業が過度経済力集中排除法の適用を受け、4社(伊藤忠商事、丸紅、呉羽紡績、尼崎製釘所)に分割され、丸紅株式会社として設立される。
- 1955年9月 高島屋飯田株式会社と合併し、商号を丸紅飯田株式会社に変更する。
- 1966年4月 東通株式会社(旧・浅野財閥)を合併する。
- 1972年1月 商号を丸紅株式会社に変更する。
- 1973年1月 株式会社南洋物産を合併する。
- 2001年10月 伊藤忠商事株式会社と鉄鋼製品部門を統合し、伊藤忠丸紅鉄鋼株式会社が発足する。
- 2003年6月 本店を東京都千代田区に移転する。
[編集] 歴代社長
丸紅株式会社発足後。名前の後ろは在任期間。
- 市川忍:1949年12月~1964年5月
- 檜山廣:1964年5月~1975年5月
- 松尾泰一郎:1975年5月~1981年5月
- 池田松次郎:1981年5月~1983年4月
- 春名和雄:1983年4月~1987年6月
- 龍野富雄:1987年6月~1992年8月
- 鳥海巖:1992年8月~1999年4月
- 辻亨:1999年4月~2003年4月
- 勝俣宣夫:2003年4月~2008年4月
- 朝田照男:2008年4月~(現職)
龍野社長以降4代の社長はすべて資材・パルプ部門(旧物資部門)の出身であり、同一部門の出身者が20年にわたって社長の座を独占してきたが、同部門が同社の部門別売上・利益においてトップの立場にあるわけではない。 なお、現社長の朝田照男(元・運輸事務次官で日本航空社長、朝田静夫の子息)は、一貫して管理部門を歩み営業経験がなく、商社のトップとしては異例の経歴として注目されている。
[編集] 日本国内店
- 本社:東京都千代田区大手町1丁目4番2号丸紅ビル
- 本社 三田別館: 東京都港区芝5丁目20番6号
- 大阪支社: 大阪府大阪市中央区本町2丁目5番7号
- 北海道支社: 北海道札幌市中央区南一条東1丁目5番1大通バスセンタービル1号館
- 東北支社:宮城県仙台市青葉区中央2丁目9番10号セントレ東北7階
- 名古屋支社:愛知県名古屋市東区泉2丁目28番23号(NORE桜通 5F・6F・7F)
- 九州支社:福岡県福岡市中央区天神2丁目8番49号福岡富士ビル9階
- 四国支店:香川県高松市番町1丁目7番5号安田生命高松ビル6階
- 静岡支店:静岡県静岡市駿河区南町18番1号サウスポット静岡14階
- 那覇支店:沖縄県那覇市久茂地3丁目21番地1号国場ビル12F
- 長岡支店:新潟県長岡市東坂之上町2丁目1番地1三井生命長岡ビル10階
- 福山支店:広島県福山市鋼管町1番地 JFE管理センター別館
- 船舶今治出張所:愛媛県今治市大台門町1丁目6番地4号損保ジャパン今治ビル 5F
[編集] グループ会社(上場会社)
[編集] 連結子会社
- 丸紅テレコム (東京証券取引所市場第二部)
[編集] 持分法適用関連会社
- 丸紅建材リース (東京証券取引所市場第一部)
- 丸紅インフォテック (東京証券取引所市場第二部)
- エスフーズ (東京証券取引所市場第一部)
- 東武ストア (東京証券取引所市場第一部)
- 東洋精糖 (東京証券取引所市場第一部)
- 日清オイリオグループ (東京証券取引所市場第一部)
- マルエツ (東京証券取引所市場第一部)
- 片倉チッカリン (東京証券取引所市場第一部)
- テンコーポレーション (ジャスダック証券取引所)
- 加地テック (大阪証券取引所市場第二部)
- ダイエー (東京証券取引所市場第一部)
[編集] グループ会社(非上場会社)
- 丸紅情報システムズ
- 日清丸紅飼料
- つなぐネットコミュニケーションズ
- 丸紅コミュニティ
- ミステリチャンネル
- 芙蓉観光
- 丸紅エネルギー
- 伊藤忠丸紅鉄鋼
- 日産アグリ
- アヴァンティスタッフ
- 丸住製紙
- 丸紅紙パルプ販売
- 丸紅テレコム
- 丸紅オフィスサプライ
- 興亜工業
他多数
[編集] 主な出資該当企業
2006年4月現在
[編集] 過去に傘下にあった子会社
- 丸紅ダイレクト(直販サイト 2004年2月29日をもって閉鎖)
- 「てんや」テンコーポレーション
- ロジテック
[編集] 関連項目
[編集] 公式サイト
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