丹古母鬼馬二

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たんこぼ きばじ
丹古母 鬼馬二
本名 神田 満
生年月日 1950年1月4日(59歳)
出生地 日本の旗日本広島県三原市
民族 日本人
職業 俳優声優
ジャンル テレビドラマ・映画
備考
身長165cm、体重97kg。

丹古母 鬼馬二(たんこぼ きばじ、1950年1月4日 - )は、広島県三原市出身の日本俳優。本名は神田 満(かんだ みつる)。現代制作舎所属。身長165cm、体重97kg。現在は練馬区に在住。

目次

[編集] 人物・経歴

広島県立三原高校中退。

かつては八名信夫主宰で有名な、悪役俳優集団「悪役商会」の中核メンバーとして活躍した。

強烈な個性を放ち現在もドラマ映画の他、バラエティー番組痛快なりゆき番組 風雲!たけし城』や石ノ森章太郎作品にも多数出演している。

[編集] 逸話

  • 日本一迫力のある芸名を持つ男と言われる。名前の由来は上京して最初に入った劇団・シアター夜行館の座長・笹原茂朱が「俺の芸名、骸馬二(がい・うまじ)をやる」と言われ「馬二だけもらいます」と言い、昔すごい犬歯が生え「」と言われていたことから頭に「鬼」を付けた。名字の「丹古母」は、その劇団が芝居をやった新宿3丁目の喫茶店の名前が「コボタン」だったので、引っくり返して付けた。最初はカタカナだったが、その後適当に漢字を当てた(「丹」の字は近くに伊勢丹があったから)。1回覚えてもらうと、まず忘れないので得もあるが損も多いと言う。まず、どこで切っていいか分からない。かつて岩井半四郎が「キミキミ、君の名前は何だっけな」と言うから「タンコボ・キバジです」と答えたら、「あ、じゃあ2番目の娘が正解だったな」と人の名前をクイズにしていたらしい。ハナ肇は「そんなに長い名前だと損するぞ。タンコでいい。タンコにしなさい」とよく言われ「本名だ」と嘘をつくと「そうだよなあ。こんな変わった芸名ないよな」など言われたとのこと[1]
  • 関西のローカル放送番組『突然ガバチョ!』にゲスト主演した時、司会者の笑福亭鶴瓶らに「喧嘩(けんか)は好きですか?」と聞かれると「好きです」と応えたが次に「喧嘩した事はありますか?」と聞かれ「ありません」と応えた。風貌とは裏腹に温厚な性格と言われている。
  • お笑いマンガ道場にゲスト出演したとき、アクシデントで頭を打ってしまい、レギュラーの車だん吉に「タンコブ・キバジ」になってしまいました、といじられた。

[編集] 出演作品

[編集] テレビドラマ

  • 特捜記者 第15話「愛の終る時」(1974年)
  • 事件狩り 第6話「恋人たちに罠をかけろ!」(1974年)
  • 白い牙 第21話「裸の値段」(1974年)
  • 破れ傘刀舟 悪人狩り 第3話「八州狼狩り」(1974年) - 茂十
  • 斬り抜ける 第1話「不義者俊平」(1974年) - 為五郎
  • 大江戸捜査網
    • 第146話「渡る世間に鬼がいた」(1974年)
    • 第175話「音次郎撃たれる」(1975年)
    • 第222話「仕掛けられた前科者」(1975年)
    • 第301話「壮烈! 首領、暁に死す」(1977年) - 才蔵
    • 第494話「海鳴りの里に泣く遊女」(1981年)
  • 剣と風と子守唄 第1話「ひとり戦争」(1975年) - 雲十郎
  • Gメン'75
    • 第17話「死刑実験室」(1975年)
    • 第321・322話「キャンピングカーに乗った鬼婆PART I・II」(1981年) - 赤間
    • 第332話「原宿・六本木の女を襲う男」(1981年) - 鬼沢平五郎
  • 俺たちの勲章 第18話「狂乱のロック」(1975年) - 誤認逮捕された男
  • はぐれ刑事 第4話「密告」(1975年)
  • 男たちの旅路 第1部 第3話「猟銃」(1976年)
  • 風と雲と虹と(1976年) - 鮫(純友の手下)
  • 太陽にほえろ!
    • 第96話「ボスひとり行く」(1974年) - 竜神会組員 *ノンクレジット
    • 第213話「正当防衛」(1976年)
    • 第241話「脅迫」(1977年)- 証言をする浮浪者
    • 第272話「秘密」(1977年)
    • 第535話「ボギーのいちばん長い日」(1982年)
    • 第602話「誰かが私を狙ってる」(1984年) - 松井大助
  • 特捜最前線
    • 第33話「虐殺・父に捧げる挽歌」(1977年)
    • 第198話「レイプ・似顔絵を描く女!」(1981年)
    • 第232話「脱走・水を飲む野獣!」(1981年)
  • 華麗なる刑事 第30話「さらば英雄」(1977年) - 剣崎の元仲間
  • 新・座頭市 第2シリーズ 第11話「子別れ街道」(1978年)
  • 大追跡
    • 第7話「札束と赤いバラ」(1978年)
    • 第19話「ご不要な亭主始末します」(1978年) - 横路
  • 桃太郎侍 第78話「すずめの目明し志願」(1978年) - 霧切丸
  • 江戸の渦潮 第7話「強く咲け! 花一輪」(1978年)
  • 探偵物語
    • 第7話「裏街の女」(1979年) - ネズミ
    • 第24話「ダイヤモンド・パニック」(1980年) - 関東桜会組員・猿渡
  • 西部警察
    • 第34話「長野行特急列車」(1980年)
    • 第80話「闇に響く銃声」(1981年)
  • ぼくとマリの時間旅行(1980年)
  • さすらいの甲子園(1980年)
  • プロハンター 第13話「北々西に向かって走れ」(1981年)
  • 噂の刑事トミーとマツ 第2シリーズ 第34話「放火魔まて! トミー恐怖の綱わたり」(1982年)
  • Gメン'82 第8話「ジングルベルに踊る死体」(1982年)
  • 柳生十兵衛あばれ旅 第12話「ああ花嫁狂想曲」(1983年) - 銀之助
  • ビートたけしの学問ノススメ(1984年)
  • 必殺シリーズ
    • 必殺商売人 第8話「夢売ります手折れ花」(1978年) - まむしの六助
    • 必殺仕事人III
      • 第4話「火つけを見たのは二人のお加代」(1982年) - 寅造
      • 第23話「ギックリ腰で欠勤したのは主水」(1983年) - 茂助
    • 必殺仕事人V 第8話「加代、モグラ男夫婦にあてつけられる」(1985年) - 丸塚の留五郎
    • 必殺仕事人V・激闘編 第19話「主水、羊かんをノドにつめる」(1986年) - 助五郎
    • 必殺スペシャル・春一番「仕事人、京都へ行く 闇討人の謎の首領!」(1989年) - 弥平次
  • 眠狂四郎円月殺法 第9話「はぐれ三味線運命剣 -蒲原の巻-」(1983年) - 丑松
  • 眠狂四郎無頼控 第16話「怪奇! 妖刀に呪われた女」(1983年) - 富三郎
  • うちの子にかぎって 第2シリーズ(1985年)
  • ザ・ハングマンV 第24話「ニャンニャン写真がライバル歌手を殺す!」(1986年)
  • セーラー服反逆同盟(1986年) - 立川事務長
  • 八百八町夢日記
    • 第2シリーズ 第1話「偽りの花嫁」(1991年) - 朝吉
    • 第2シリーズ 第31話「女泥棒の悪い癖」(1992年) - 猫八
  • 銭形平次 (北大路欣也版)
    • 第1シリーズ 第17話「二度消えた千両箱」(1991年) - 勘次
    • 第2シリーズ 第8話「幻の二万両」(1992年)
    • 第5シリーズ 第5話「隠された真実」(1995年)
  • 暴れん坊将軍IV 第65話「さらば! 悪名の男」(1992年) - 虎松
  • 半七捕物帳(1992年10月 - 1993年2月) ※里見浩太朗版レギュラー
  • 不倫調査員・片山由美シリーズ(2001年 - 2008年) - 坂巻平太郎
  • 流れ星お銀2 事件解決いたします(2001年)
  • 御宿かわせみ 第二章(2004年)
  • 水戸黄門 第39部 第19話「酔いどれ侍 奮い立て -松江-」(2009年)
このほか2時間ドラマ多数出演

[編集] 特撮

[編集] バラエティ

[編集] 映画

[編集] Vシネマ

  • くノ一忍法帖(1991年) -般若寺風伯 役
  • 銀玉命!銀次郎2(1993年)
  • 難波金融伝・ミナミの帝王4(1994年)
  • 実録・北九州ヤクザ戦争 侠嵐(2003年)

[編集] PV

[編集] 脚注

  1. ^日経エンタテインメント!』1996年12月号、日経BP社

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年11月23日 (月) 12:58 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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