丼(どんぶり、どん)は、以下のものをさす。
- 主に飯や麺類を盛るための陶器または磁器の食器。丼鉢 (どんぶりばち) と呼ぶこともある。器そのものをさすときはどんとは呼ばない。
- 同じ丼という言葉を使うが、ご飯をよそう際に使う丼、丼物 (下記参照) の際に使う丼、麺類を盛る際の丼は以下のとおり異なる。
- ご飯をよそう際に使う丼は、茶碗よりは大きく、お椀を大きくしたような形である。
- 丼物の際に使う丼は、器本体のほかに蓋がついていることが多い。
- 麺類を盛る際の丼は、茶碗を大きくしたような形である場合も、お椀を大きくしたような形である場合もある。特にラーメンに使われるものは雷紋(四角形の渦巻き模様)など中国的な絵柄がついている場合がある。蓋はない。
- 丼鉢に飯を盛り、その上に具を乗せた料理である、丼物のことをさす。
- 丼鉢に飯を盛った丼飯(どんぶりめし)のことをさすことがある。「これがおかずであれば、丼3杯はいける」という際の丼は丼飯のことをさし、丼鉢に盛った麺類や丼物は意図されない。
- 職人などが着用する腹掛けの、前部につけた物入れのこと。「丼勘定」の言葉は、これに由来する。
最終更新 2008年11月1日 (土) 04:37 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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