乃木坂春香の秘密
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| 乃木坂春香の秘密 | |
|---|---|
| ジャンル | ラブコメディ、サブカルチャー |
| 小説 | |
| 著者 | 五十嵐雄策 |
| イラスト | しゃあ |
| 出版社 | メディアワークス アスキー・メディアワークス |
| レーベル | 電撃文庫 |
| 発表期間 | 2004年10月 - 以下続刊 |
| 巻数 | 既刊10巻 |
| 漫画 | |
| 原作・原案など | 五十嵐雄策 |
| 作画 | 深山靖宙 |
| 出版社 | メディアワークス アスキー・メディアワークス |
| 掲載誌 | 電撃萌王 |
| レーベル | 電撃コミックス |
| 発表期間 | 2006年10月号 - 連載中 |
| 巻数 | 既刊3巻 |
| アニメ:乃木坂春香の秘密 | |
| 企画 | 川村明廣、後藤靖彦 弘中謙、雲出幸治 酒匂暢彦、鈴木修美 小野光枝 |
| 監督 | 名和宗則 |
| シリーズ構成 | 玉井☆豪 |
| キャラクターデザイン | 石野聡 |
| 音楽 | 渡辺剛 |
| アニメーション制作 | ディオメディア |
| 製作 | 『乃木坂春香の秘密』製作委員会 |
| 放送局 | 放送局参照 |
| 放送期間 | 2008年7月 - 2008年9月 |
| 話数 | 全12話 |
| コピーライト表記 | ©五十嵐雄策/アスキー・メディアワークス 「乃木坂春香の秘密」製作委員会 |
| アニメ:乃木坂春香の秘密 ぴゅあれっつぁ♪(第2期) | |
| 企画 | 川村明廣、鈴木一智 大熊保幸、酒匂暢彦 小野光枝、三上康博 矢部征嗣 |
| 監督 | 名和宗則 |
| シリーズ構成 | 玉井☆豪 |
| キャラクターデザイン | 石野聡 |
| 音楽 | 渡辺剛 |
| アニメーション制作 | ディオメディア |
| 製作 | 『乃木坂春香の秘密 ぴゅあれっつぁ♪』製作委員会 |
| 放送局 | 放送局参照 |
| 放送期間 | 2009年10月 - 放送中 |
| コピーライト表記 | ©五十嵐雄策/アスキー・メディアワークス 「乃木坂春香の秘密 ぴゅあれっつぁ♪」製作委員会 |
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『乃木坂春香の秘密』(のぎざかはるかのひみつ)は、電撃文庫(メディアワークスおよびアスキー・メディアワークス[1])から刊行されている、五十嵐雄策原作によるラブコメディライトノベルシリーズである。原作イラストはしゃあ。略称は「乃木坂」。2009年6月現在、第10巻まで刊行。
メディアミックス展開もされており、深山靖宙による漫画版が「電撃萌王」2006年10月号より連載されている。文化放送『電撃大賞』にてラジオドラマが、2008年7月から9月にかけてテレビアニメが放送された。2008年9月にはプレイステーション2版ゲームソフトも発売されている。2009年10月からはテレビアニメの第2期が放送中。本項ではそれらについても記述する。
目次 |
[編集] あらすじ
私立白城学園(はくじょうがくえん)高校に通う綾瀬裕人のクラスメイトである乃木坂春香は容姿端麗・才色兼備な深窓の令嬢であり、「白銀の星屑(ニュイ・エトワーレ)」・「鍵盤上の姫君(ルミエール・ドゥ・クラヴィエ)」など、数多くの美称を持つ学園のアイドルである。だがある日、裕人が親友の朝倉信長の代わりに図書室に本を返却しに行った際に彼女の秘密(アキバ系であること)を知ってしまい、それがきっかけで裕人と春香の「秘密」の関係が始まる。
注意:以降の記述で乃木坂春香の秘密に関する核心部分が明かされています。 →[記述をスキップ]
[編集] 登場人物
※声優は全メディアミックス共通。巻数のみの表記は原作(小説)の巻数を指す。
- 綾瀬 裕人(あやせ ゆうと)
- 声 - 羽多野渉(ゲーム版のみなし)、生天目仁美(幼少時)
- 3月14日生まれ。16歳。身長170cm。血液型O型。
- 本作の主人公。白城学園2年1組。何の変哲もない普通の高校生だったが、偶然に春香の秘密と素の彼女を知ってしまったことから親しくなっていく。そのため、事情を知らないファンクラブ等の他の生徒たちから睨まれることも多い。
- ぶっきらぼうに振舞うが、困っている人間を放って置けない性格。どこか事なかれ主義ではあるものの、面倒事に巻き込まれることも多い。その一方で、土壇場での勇気もあり、春香の趣味に反対する厳冬を糾弾したこともある。勉強も運動も並だが、ルコや由香里にしごかれたために家事全般は得意。
- 実は幼い頃に春香と出会ったことがあり、春香を泣き止まそうとして信長から預かっていた雑誌『イノセント・スマイル』を一緒に読んだことがきっかけで、春香にアキバ系という趣味を作らせた張本人でもある。
- 常に眼鏡をかけているが、何かとその眼鏡のせいで変質者に間違われてしまうことがある。エリマキトカゲや白熊の物真似が上手いらしく、周りから高評価を得ている。
- 現在、乃木坂、天王寺、塔ヶ崎、鹿王院と並ぶ四大名家の内、鹿王院家以外の令嬢と関わりを持っており、いずれも好意を持たれている。
- なお、原作本編は語り役として基本的に彼の一人称で進んでいく。
- 乃木坂 春香(のぎざか はるか)
- 声 - 能登麻美子
- 10月20日生まれ。17歳(初登場時16歳)。身長155cm。B83/W54/H81。血液型A型。
- 本作のヒロインで、白城学園2年1組。世界規模の影響力を誇る乃木坂財閥の令嬢であり、「白銀の星屑(ニュイ・エトワーレ)」などの2つ名を持つ学園のアイドル。容姿端麗・才色兼備な深窓の令嬢であり、中でもピアノの腕前は、国際コンクールで優勝し、一部では「鍵盤上の姫君(ルミエール・ドゥ・クラヴィエ)」と称えられるほどの腕前。温厚で、誰に対しても「ですます」口調で話す。
- 実はアニメや漫画をこよなく愛するアキバ系という一面も持つ。しかし中学時代にその趣味が露見し、友人だった者達に陰湿な偏見を向けられた経験からこの秘密を他人に知られることをひどく恐れている[2]。自分の趣味に対して偏見を持たず、それどころか何かとフォローしてくれる裕人に好意を抱くようになる[3]。なお、アキバ系になった要因である少年が幼いころに出会った裕人であることに気づいていない。
- 基本的に万能なのだが、何故か絵だけは極端にヘタな上に、本人にその自覚がない。また、普段は意識して令嬢らしく振舞っているが、実際はかなりの天然かつドジっ娘。心を許した相手の前でのみ、素の自分を見せる。
- 外見よりも性格や人格を第一に見るため、外見の優れている男が寄ってきても気にもせず、逆に裕人の人格の良さを知らずに侮辱するような者に対しては不機嫌になる。古武術「乃木坂流古武術」の師範代資格を持つほどの使い手でもあり、とある出来事でかばってくれた裕人を侮辱し詰め寄ってきた男子生徒を投げ飛ばしたこともある。
[編集] 乃木坂家関係者
- 乃木坂 美夏(のぎざか みか)
- 声 - 後藤麻衣
- 4月5日生まれ。14歳。身長147cm(自己申告151cm)。B70/W52/H71。血液型O型。
- 春香の妹で、私立双葉女学院中等部2年紫陽花組。趣味はバイオリン・スカッシュ・イノシシの餌付け[4]。その性格と髪型から、作中では「かしましツインテール娘(ひまわり型の髪飾りを愛用している)」などと呼ばれることもある。裕人のことを「おに〜さん」(時折「お義兄さん」)と呼んで慕っている。春香と裕人の関係を応援しているが、2人をからかって楽しむような小悪魔的な一面も。天然ボケな姉とは対照的に天真爛漫なしっかりもの(ただし、裕人曰く「姉同様にどこか天然で抜けている」)。耳年増で一見男性経験豊富に見えるが、実際は未経験で、「未成年お断りのDVD」を見た時は動揺していた。お化けが大の苦手。
- 交流が進むうちに甘えっぷりに拍車がかかり、クリスマスパーティでは父や姉の目の前で裕人の膝の上に座ったり抱きつくなどしていた。また年末には春香の手伝いのため構ってくれない裕人に不平を漏らしている。本人は否定しているが、那波曰く「寂しがり屋」とのこと。密かに裕人が自分のことしか考えられない「みっかみか」にすることを目論んでいるようである。
- 中学では生徒会長を1年生から2年連続でやっていて、「月下の苺姫(ムーンライト・ストロベリー)」とも呼ばれている。また、クラブ活動で「現代舞台芸術文化研究部」の副部長を務める。
- 乃木坂 玄冬(のぎざか げんとう)
- 声 - 立木文彦
- 身長185cm。血液型O型。
- 春香・美夏の父。乃木坂家グループの筆頭で、外見や言動はヤクザのようで厳格そうに見えるが、実際は春香の誕生日パーティーのために島1つ買い取ることも厭わないほどの困った親バカ。第3巻での美夏の台詞によると婿養子らしく、家庭では妻の秋穂に頭が上がらず、美夏にも蔑ろにされがちという一面があるが、家族仲は良好。メイド隊からすらも乃木坂家のメンバーでは最下位と見なされている節があり、春香をかばって抵抗されたり、秋穂の命令で気絶させられたりもしている。春香の趣味には否定的で、それを巡って家出した春香を捜して綾瀬家を襲撃するも、裕人の意見と秋穂の執り成しもあって現在は春香の趣味には多少ながらも寛容な態度をとる。春香と裕人の交際には猛反対しているが、裕人個人のことはそれなりに認めている模様。精神入魂棒・死屍累々(ししるいるい)を持ち、度々春香を歪んだ道(玄冬の主観)に誘う裕人に振り下ろそうとしては秋穂や美夏、時には春香にまで手厳しく叱責(あるいは制裁)されている。自身の直属部隊「黒犬(ヘルハウンド)」がいる。
- 乃木坂 秋穂(のぎざか あきほ)
- 声 - 久川綾
- 身長162cm。B85/W57/H83。血液型A型。
- 春香・美夏の母。2児の母とは思えないほど若々しい和風美人で、裕人も初対面時は春香の姉か従姉妹と間違えたほど。落ち着いた知性的な物腰に、玄冬をも圧する迫力を秘めた女性。ことあるごとに暴走する玄冬を諌めるのは彼女以外にはほぼ不可能で、地獄突き等による実力行使に出る事もあり、故に裕人や美夏に「乃木坂家の最終兵器」と呼ばれている。玄冬とは異なり裕人と春香の関係を全面的に認めており、成り行きを楽しんでいる節も見られる。彼女と美夏・由香里・那波で「最強(最凶)カルテット」とは裕人の弁。料理学校の校長をしている為、料理の腕も超一流と思われる。
- アニメでは登場する度に和風のBGMが流れることが多い。
- 乃木坂 王季(のぎざか おうき)
- 声 - 納谷六朗
- 春香・美夏の母方の祖父。先代の乃木坂家七代目当主で現在は乃木坂グループの相談役だが、実質隠遁した今でさえ「一声かければ3時間後にはその場でサミットが開かれる」などと言われるほどの絶大な権力を誇る。その権力故、日頃は平蔵を影武者に立てている。意外なほどに気さくでお茶目な好々爺で、裕人は美夏、秋穂、王季の共通した性格に血筋を感じていた。なお、裕人のことは春香に相応しい好青年だと一目で気に入り、春香の婿にしたいと思っている。
- 平蔵・セバスチャン・桜坂(へいぞう・セバスチャン・さくらざか)
- 王季の影武者。乃木坂家の元執事長でもあり、王季とは親友関係でもある。身長2mはありそうな巨体で、玄冬よりも凶暴な風貌の老人だが、実際は穏やかな人物である。春香の誕生パーティでは自らの売り込みに走る招待客たちを一喝して怯えさせている。
- 刀に関する知識があり、春香の誕生パーティの際にはルコの瑠璃髑髏を称賛し、手合わせの約束もしたが、現在のところ実際に手合わせしたかどうかは不明。
[編集] 乃木坂家メイド隊
所属するメイドたちの間には能力に合わせて序列がある。なお、序列があるのは50位までで、それ以外は「序列なし」の扱いとなるが、その「序列なし」の中にもAからEまでのランクがある。50位から11位までと上位10位は扱いが別[5]になっており、上位10位のメイドは侍女としての技能の他にそれぞれの専門分野をもっている。さらに上位3位はあらゆる技能を平均的に備えた者が付く。所属するメイドはおよそ500人。入隊の競争倍率は80倍以上。また、現在は序列第2位が欠番となっている。原作では序列11位以下、アニメ第1期では葉月・那波の2人が登場。アニメ第2期では他のメイド達も登場している。
- 桜坂 葉月(さくらざか はづき)
- 声 - 清水香里
- 身長163cm。B82/W57/H82。血液型B型。
- 乃木坂家のメイド長で序列第1位。第3巻では「乃木坂家メイド隊筆頭」と自己紹介している。主に春香や美夏の世話を担当。特に春香にとっては姉にも等しい存在で、葉月もまた誰より春香を大切に思っている。
- 非常に無口かつ無表情だが、時折爆弾発言を口にする。どこからともなくチェーンソーを持ち出す、まったく気配を感じさせずに裕人の背後に度々現れる、相当離れていても敏感に気配や声を感知するなど、様々な技術に長けた図り知れない人物であり、「1人で戦車一個師団に突っ込んでいっても無傷で生還するでしょう」とは那波の弁。ただしハイスペックを誇るわりには意外にドジっ娘で、裕人からは「専属メイドだけに春香の属性を継承している」と評価され、可愛い物が大好きでヌイグルミ集めが趣味で照れ屋な一面もあり、話を重ねるにつれて愉快な人としての描写が増える。
- 原作の背表紙では毎回登場している。大抵はその巻で彼女が着た着ぐるみやコスチューム姿が描かれることが多い。第10巻では、裕人から「コスプレ趣味」を内心指摘される。
- 原作者の五十嵐雄策の中では、葉月は「年齢は25歳前後、乃木坂家には子供の頃から仕えている」という設定がある[6]。原作でも玄冬の若い頃を回想していることから、乃木坂家への従事は相当長い模様。
- 序列第2位(空席)
- 序列第2位は現在欠番である。5年程前には勤めていた者がいたが現在乃木坂家に所属していないため空席となっている。その理由は乃木坂家メイド隊も口に出そうとせず、アニメ第2期で裕人がいないことを口にしただけで全員が恐ろしいタッチの顔になった。
- 七城 那波(ななしろ ななみ)
- 声 - 植田佳奈
- 7月16日生まれ。身長166cm。B85/W55/H83。血液型O型。
- 序列第3位。普段の仕事はメイド長・葉月の補佐だが、本編中では主に美夏と行動を共にしている(第10巻において「美夏専属」と表記される。ゲーム版の設定では普段の仕事が「美夏様付きのメイド」となっている)。どんな状況の会話であろうと構わず語尾に「〜」をつけて話すほどフレンドリーな性格で、裕人から「にっこりメイドさん」と呼ばれることもある。笑顔のままで毒舌を吐き、裕人に「美夏に似ている」と評される。
- 常時サングラスをつけ、どこからともなく巨大なハンマーを取り出す(柄の反対側にはハタキがついている)。脇髪と後ろ髪の髪留めもハンマーの形。やはり常人からはかけ離れた様々な技能を持っている。実家は京都の老舗旅館で、次期女将として幼少より英才教育を受けながら育ったため、見かけによらず日本的な芸事も得意で琴の腕はプロ級。また地元・京都のこと庭と称するほどもあり、観光地各所の知識も深い。アニメでは「植田佳奈の物真似」を披露する声優ネタ[7][8]やコミックマーケット(コミケ)で麻生太郎らしき人物に変装をするといった特技を披露する。この他、車の運転をする描写はあることから運転免許は取得している模様。
- 乃木坂家メイド養成所「レッサーパンダの穴」第3期を首席で卒業し、卒業後も序列17位からのスタートというハイスペックさを誇る。第10巻にて、葉月と互角に渡りあった那波だが、それでも葉月には及ばないようである。
- 楠本 水面(くすもと みなも)
- 声 - 水原薫
- 序列第4位。主な仕事は財務・法務・渉外。言葉・礼儀ともに丁寧で、葉月に似て真面目な性格をしている。那波曰く「とっても優秀で、基本的な仕事なら全て1人でこなす」。また、葉月の言によれば、「緊急時には序列5位以下のメイド隊を指揮する権限を持つ」(メイド侍従長な役割)。裕人による印象は「クールビューティーなキャリアメイドさん」。春香のオーディション騒動の際は、葉月、那波、アリスとともに2日間の徹夜によって茅原による計画を阻止した。
- 雪野原 鞠愛(ゆきのはら まりあ)
- 声 - 高本めぐみ
- 序列第5位。乃木坂家医療班筆頭で、主な仕事は乃木坂家の面々の健康面の管理。美夏曰く「学校の保健室のお姉さん」。その特別製の注射は怖いくらいに効果抜群とのこと。クリスマスでのパーティーの最中、疲労で倒れた裕人を診察した。
- 凪川 小鮎(なぎかわ こあゆ)
- 声 - 五十嵐裕美
- 序列第6位。乃木坂家の料理長。非常にシャイな性格で、あまり人前に現れない。
- 六条 菖蒲 / 沙羅 / 樹里(ろくじょう あやめ / さら / じゅり)
- 声 - 森谷里美(菖蒲)、石川桃子(沙羅)、矢作紗友里(樹里)
- 3人姉妹で、3人1組で序列第7位となっている。主な仕事は乗り物の運転全般で普段は裏方に回ることが多く、あまり表立った活動は苦手らしい。裕人曰く「運転メイド三姉妹」。
- 長女の菖蒲の操縦する機体は、8人乗りかつ特注リクライニングシートを採用した戦闘機「始皇帝」。ゆったり快適な空の旅が楽しめる。
- 次女の沙羅のみ本編中で複数の機体を操縦している。速度最重視の(ミサイル付)戦闘機「冬将軍」や黒塗りの豪華リムジン「黒真珠」、ステルス戦闘機の「戦乙女」。
- 三女の樹里の操縦する機体の名称は「第六天魔王」。
- アリスティア=レイン
- 声 - 釘宮理恵(ゲーム版はなし)
- 身長139cm。B67/W46/H64。
- 序列第8位。愛称は「アリス」。主な仕事は要人の警備や警護。外見からは想像できないが敵対勢力の拠点破壊などを専門に担当する戦闘メイドで、その実力は玄冬を一撃で昏倒させるほど。どこからともなく無数の乱杭歯付きのニッケル合金製棘付き棍棒らしきものを取り出し、アニメでは何かとその実力を見せるときは鬼神の如く豹変する。金髪碧眼の、西洋人形のような容姿を持つ小学生くらいの少女で、裕人曰く「ちびっこメイド」。メイド×執事親睦会で裕人からもらったカエルの人形「ゲロリアンX」がお気に入り。
- 人見知りかつ無口で、身振り手振りで意思を表示しているが、外見通り幼い一面を見せることもある。第5巻から登場し、それ以来葉月達と行動を共にするようになる。普段は喋らないが、ドイツ語を話すようで、不慣れながらも日本語も話すことができる[9]。
- 裕人にはメイド×執事親睦会での出来事をきっかけにたどたどしくも自分から言葉を話すなど、裕人に懐いている素振りが見られるようになり、一度きりだが「Bruder(独語で『お兄ちゃん』)」と呼ぶようにもなった。
- 忍者姿の葉月と共に、第10巻の背表紙に『ニニンがシノブ伝』の主人公であるシノブの姿をして登場しており、その作品の登場人物である音速丸らしき生き物(目線付き)が一緒に描かれている。
- 宗像 理緒(むなかた りお)
- 声 - 井口裕香
- 序列第9位。主な仕事は化学関係。漫画版第2巻の番外編で、春香に怪しげな液体(ポーション)を飲ませ葉月・那波に粛清された。その際、「第9位は欠番になった」というテロップが表示されたが、本編でどういう扱いになったのかは不明。
- 雛咲 祝(ひなさき いわい)
- 声 - 日笠陽子
- 序列第10位。主な仕事は乃木坂家の祭事。本物の巫女のため、アニメ2期では大晦日に神社で仕事をしていた。
[編集] 綾瀬家関係者
- 綾瀬 ルコ(あやせ るこ)
- 声 - 生天目仁美
- 8月8日生まれ。身長167cm。B82/W58/H84。血液型O型。
- 裕人の姉。某一流企業の敏腕社長秘書という非常に優秀な肩書きを持つが、家庭では大酒飲みで家事が一切できないため、家事担当の裕人がいないと飢えることが多く、由香里とともに裕人を困らせている。非常に大雑把な性格で、武士のような口調で話す。空手2段の実力者。刀剣マニアの一面があり、愛刀・瑠璃髑髏(るりどくろ)はかなりの業物であるらしい。両親不在時の綾瀬家における最高権力者。裕人からは「ルコ」と名前で呼ばれている。春香を一目見て気に入るが、裕人曰く「これは非常に珍しいこと」であるらしい。
- 裕人・ルコの両親
- 原作未登場。仕事で不在が多く、滅多に家に帰ってくることがない。
[編集] 白城学園関係者
- 天宮 椎菜(あまみや しいな)
- 声 - 佐藤利奈
- 4月24日生まれ。17歳。身長160cm。B80/W56/H82。血液型A型。
- ロンドンのピアノコンクールで参加した春香の応援に連れて行かれた裕人が出会った少女。春香の誕生日の翌日(10月21日)に裕人たちと同じ2年1組へ転入してくる。趣味はピアノと薙刀(天宮神灯流槍術)。座右の銘は「先手必殺」。ピアノのコンクールでは春香に次ぐ2位に付く実力があり、演奏者として春香を目標にしている。
- いつも前向きで明るい性格。非常に気さくで、転校して間もなくクラスに溶け込んだ。また、「炎の転入生」の名で文化祭のミスコンにエントリーされ、準グランプリを獲得するほどの美少女でもある。由香里の適当な采配で裕人と座席が隣同士になり、友人として接する中で裕人に惹かれていくが、彼と近しい春香の存在を意識している。なぜか大のイカ好き。反面、幼い頃の経験から犬が大の苦手で、チワワを猛獣に例えるほど。
- 以前は北海道の小樽で暮らしていたが、本人はその頃のことを話したがらない。現在は単身赴任中の父とマンションで2人暮らし。弟と妹がいる。
- アニメでは第1期の第2話で登場し、裕人と秋葉原で出会い、夏休み前に転校するなど、原作よりも登場が早くなっている。そのため、アニメでは文化祭が前倒しになるなど変更もあったが、最終回の話には元々出番がないため登場しなかった(椎菜役の佐藤利奈はこの回ではメイド役で出演)。なお、アニメ独自の設定としてカナヅチを克服している(原作者・五十嵐雄策がこの設定を快諾したため、公式な設定になった[10])。
- 上代 由香里(かみしろ ゆかり)
- 声 - 松来未祐
- 9月12日生まれ。23歳。身長163cm。B89/W56/H87。血液型A型。
- 音楽教師で、2年1組の副担任。常に笑顔を浮かべており、人をからかうのが好きなトラブルメイカー。ルコの旧友で、綾瀬家には昔からよく入り浸っている。そのため裕人とも顔馴染みで、「裕くん」と呼んでは雑用を押し付けたりしている。現在彼氏募集中で冗談か本気かは不明だが、裕人の嫁になると彼に何度も悩ましい恰好で絡んでいる。ルコ同様酒豪で酒癖が悪く、しかもセクハラ紛いの言動を繰り返す。特技はアルコールを使用した「火炎放射」。自称「永遠の十七歳(エターナル・セブンティーン)」(ゲーム版において、裕人が心の中で「永遠の精神年齢7歳の間違いだろ」と突っ込んでいる)。
- 白城学園のOG。普通校である白城学園から芸大のピアノ科に首席で入学し、特定の音楽家に師事することもなくそのままトップクラスの成績で卒業した「宵闇の独奏者」と呼ばれる人物との関わりがほのめかされているが、明言はされていない。
- 朝倉 信長(あさくら のぶなが)
- 声 - 高木礼子
- 1月1日生まれ。17歳(初登場時16歳)。身長163cm。血液型AB型。
- 裕人の幼馴染。2年2組。明朗快活な性格で成績も優秀な美少年(学園祭で女装をした際には裕人も気づかなかった)だが、小1で秋葉原の地理を熟知していた筋金入りのオタク。そのせいかオタク向け業界での知名度はやたらと高く、アニメイト秋葉原店ではその買いっぷりから「皇帝<カイザー>」の異名をとり、COSPA社では役員クラスの会議に参加。さらにメイド喫茶「@ほぉ〜むカフェ」には「至高のご主人様<マスター・オブ・マスターズ>・ご帰宅記念」と書かれた写真が金色の額縁に囲まれて飾られている。また、冬コミでは特別外部監査委員になっている。
- 「女の子は二次元に限るよね〜」など、一般人から見ると問題のある発言をさらっと口にする。いつも声が大きい。なぜか様々な個人情報に詳しい(曰く「その気になれば個人情報なんて筒抜け」)ため、ヤンキー5人を病院送りにした過去がある空手部主将などの体育会系の春香親衛隊ですら彼には弱い。
- 裕人を「アキバ系の素質がある」と思っており、秋葉原やコミケ等のイベント会場で何かと遭遇することが多いために、春香と行動する裕人から煙たがれているものの、イベントのチケットなどで裕人を助けることもある。一方で春香を同じアキバ系だと知っている節がある。
- 永井 / 竹浪 / 小川(ながい / たけなみ / おがわ)
- 声 - 宮下栄治(永井)/安元洋貴(竹浪)/大須賀純(小川)
- 2年1組。3人まとめて通称「三馬鹿」。話の本筋とは無関係にしょうもない話題で(時に信長も交えて)熱く盛り上がっている。永井はブレザーの代わりにいつもトレーナーを着ている強気な印象。竹浪は体格のいい大男。小川は眼鏡をかけたインテリ風で言葉は「ですます」調。3人ともアニメで初めてキャラデザインされた。
- 朝比奈 麻衣(あさひな まい)
- 声 - 豊崎愛生
- 2年1組。大人しい性格に反して薙刀部の副部長を務め、「メガネっ娘なのに薙刀部副部長」というフレーズで親しまれている。文化祭ではミスコンに出場し、4位に入賞した。椎菜が来る前は裕人の席の隣だったが、今は椎菜に押される形で斜め後の席に移動している。椎菜や春香、裕人、良子と仲がよく、他のクラスメイト達と違って、裕人と春香の二人がほぼ恋人同士と認識している。
- 澤村 良子(さわむら りょうこ)
- 声 - 喜多村英梨
- 2年1組。緑の髪と泣きボクロが特徴。楽しいこと大好きの暴走キャラで、その傍若無人ぶりは美夏をもたじろかせるほどである。椎菜や春香、裕人、麻衣と仲がよく、他のクラスメイト達と違って、裕人と春香の二人がほぼ恋人同士と認識している。裕人のことを「綾瀬っち」と呼んでいる。
- 千代 啓二(せんだい けいじ)
- 声 - 浅沼晋太郎(ゲーム版のみ)
- 2年1組。通称「狂犬‐マッドドッグ‐」。「アキバ系の天敵」として恐れられるが、せつなとともに秋葉原や夏コミ会場等で裕人に目撃されている。『キョウハクDOG's』からのゲスト出演。
- 八咲 せつな(やつさき せつな)
- 声 - 花澤香菜(ゲーム版のみ)
- 2年1組。通称「忠犬ハチ公」。かなりのドジっ娘。啓二とともに秋葉原や夏コミ会場等で裕人に目撃されている。『キョウハクDOG's』からのゲスト出演。文化祭ではミスコンにも出場したが、特技披露において「特技がない」という理由で棄権。
- 天王寺 冬華(てんのうじ とうか)
- 声 - 釘宮理恵
- 12月25日生まれ。15歳。身長149cm。B71/W51/H71
- 1年3組。「絶対零度の氷姫(プリンセス・ブリザード)」の名を持つ。性格は高飛車で傍若無人。「東の乃木坂家」と並び称される「西の天王寺家」の第3位継承権を持つお嬢様だが、何らかの確執があるらしく普段は実家を避けており、相続問題の関係で一時的に屋敷に戻っていた。文化祭ではミスコンに出場したが、途中で「飽きたから」という理由で棄権している。
- 過去に「ロドリゲス」という名のエリマキトカゲを飼っており、専属の住み込み執事の短期バイトの面接に来た裕人にエリマキトカゲのモノマネをさせている。当初は不信感から裕人に無理難題を吹っかけてばかりだったが、純粋な善意で自分に接する裕人にやがて心を許すようになる。所謂ツンデレである。目標は世界征服。第1期では台詞はないが登場しており、ゲーム版でも特定の条件を満たしたイベントで隠しキャラ的に登場している(声も釘宮理恵が演じており、イベント画像付きで登場する)。身長に対してコンプレックスがあり、担当声優が釘宮理恵であることにちなんでか、アニメでは手乗りタイガーや天壌の劫火と言う言葉を口にしている。
- 佐々岡 修斗(ささおか しゅうと)
- 3年生。バスケ部の主将で、顔をプチ整形している。性格と女癖の悪さで有名で、春香に1度振られている。春香をかばって生徒たちからアキバ系扱いされることになった裕人に対して春香に近づかないよう警告するも、裕人への悪口に怒った春香に投げ飛ばされてしまい、以降は怖がって春香と裕人に近づかないようになる。名前、言動などがシュート・サザーランドとリンクしている。
- 小笠原 孝(おがさわら たかし)
- 声 - 間島淳司
- 3年生。アニメのみ登場。原作における佐々岡と同じ役割で、裕人を非難したことで春香の怒りを買って投げ飛ばされてしまう。
- 住友 美弥(すみとも みや)
- 3年1組。文化祭ミスコンの出場者で、ミスコンでは日本舞踊を披露。前年度のミスコンにて準グランプリを獲得している。
- 織川 巴(おりかわ ともえ)
- 3年2組。文化祭ミスコンの出場者で、ミスコンではテーブルマジックを披露。「騒擾の織姫」の名を持つ。
- 星屑守護親衛隊(インペリアル・ガード)
- 学園内における春香のファンクラブ。会員数が3桁に達するほどの集団で、春香と仲良くする裕人を目の敵にしている。
[編集] 私立双葉女学院関係者
- 塔ヶ崎 エリ(とうがさき エリ)
- 声 - 豊崎愛生
- 中等部2年紫陽花組で、美夏のクラスメイト。「現代舞台芸術文化研究部」部長およびラクロス部部長。真面目な性格で、演技やラクロスに対して真剣に向き合う。何か起きたらすぐに自分を責めるなど、何かと春香に似ている一面を持つ。170cmくらいの長身で、中学生とは思えないほど落ち着いた物腰を大人びた雰囲気を持つ(ただし、アニメでは裕人よりも小柄になっている)。自分たちのために親身になる裕人に好意を持つようになり、出会った頃は呼ばなかったが、ラクロス部の一件以降は裕人を「おにーさん」と呼ぶようになる。乃木坂、天王寺、鹿王院と並ぶ四大名家の一つである塔ヶ崎家の令嬢。
- 初瀬 光(はつせ ひかり)
- 声 - 悠木碧
- 中等部2年紫陽花組で、美夏のクラスメイト。「現代舞台芸術文化研究部」部員。溌剌とした性格で、ノリは美夏に似ており、さらりときついことを言う。裕人を「おにーさん」と呼ぶ。語尾に☆マークがつくことが多い。
- 藤ノ宮 美羽(ふじのみや みう)
- 声 - 日高里菜
- 中等部2年紫陽花組で、美夏のクラスメイト。「現代舞台芸術文化研究部」部員。のんびりしているが、美夏や光に似た性格で甘いことを言う。美夏達と同じく、裕人を「おにーさん」と呼ぶ。小さい母音を語尾に付けた話し方をする。
- 大奥 まどか(おおおく まどか)
- 双葉女学院の教師。現在32歳の独身。美夏からは「教職と神様に人生を全部捧げている」と言われるほどの堅い性格で、典型的なお局様タイプ。ヨガが趣味で、ホットヨガ部の顧問を務める。
- 双葉女学院の警備員
- 屈強な肉体の持ち主たちで、美夏に呼ばれて来校した裕人を一方的に不審者扱いし、2度も事務所に引っ張り込んで尋問を与えた。
[編集] その他
- 朝倉 真尋(あさくら まひろ)
- 信長の妹。信長曰く「方向音痴に加えて絶望的に運が悪い」せいか、(第10巻現在)未だに声でしか登場していない。信長を「バカ兄貴」、裕人を「裕にぃ」と呼ぶ。信長のオタク趣味には辟易しているようだが、裕人のことは慕っているらしく、文化祭や冬コミ会場で会えることを楽しみにしていたが結局どちらも出会えず、友人の野乃による計らいも空しい結果に終わってしまう。
- シュート・サザーランド
- 声 - 間島淳司
- 春香の誕生パーティーの招待客の1人で、サザーランド家の御曹司。キザな性格と自分より地位の低い人(裕人、執事やメイドなど)に対し見下した態度をとる嫌な性格で、自らは父親を宛てにしているすねかじりであるのだが、そのことへの自覚は全くない。またかなりの世間知らずであり、セレブでありながら乃木坂家の首魁となる王季の存在についても知らなかった。春香の誕生パーティでは裕人に脅しをかけたり、王季に対してまで無礼な態度をとるなどサザーランド家を存続危機にまで追い込んだ為、父の怒りを買い、見習い執事をさせられる羽目となった。しかし全く反省する様子が見られず、メイド×執事親睦会で裕人たちに絡み、子供であるアリスにまで容赦ない態度で見下すなどのトラブルを起こし、その性格が災いしてさらなる処分を下された。
- 名前、言動などが、佐々岡とリンクしている。アニメでは佐々岡が未登場で、代わりに佐々岡の立ち位置で登場した小笠原孝とよく似た容姿をしており、声も間島淳司が担当している。
- コネリー・サザーランド
- 声 - 谷口節
- シュートの父で、サザーランドグループの会長。マフィアのボスを思わせる風貌をしている。王季の真の姿を知る人間の1人であり、王季に無礼な行動を起こしたシュートに激怒し、息子に対して執事見習いの処分を下した。しかしその後も、息子には親心を理解して貰えず、反省しない彼はメイド×執事親睦会で騒動を起こしており、つくづくと苦労させられている可哀想な人物と言える。
- 小犬川 無道(こいぬがわ むどう)
- 声 - 岐部公好
- 天王寺家の執事長。街頭で執事の募集をしていた際に、アルバイトを探していた裕人を採用する。手間のかかる冬華の執事をやることになった裕人に対して何らかの期待をしていたようである。作中では発揮されなかったものの、訓練を積んでいるので実力はあったとされる。何故か原作、アニメ共に額に黒く「犬」と書かれている。
- 高天原 小夜(たかまがはら さよ)
- 鹿王院家の筆頭メイドで、メイド×執事親睦会では司会を担当した。アニメでは親睦会の会場が鹿王院家から乃木坂家に変更になったため未登場。
- 姫宮 みらん(ひめみや みらん)
- 声 - 生天目仁美
- 作中に登場する人気グループ「チョコレートロッカーズ」のボーカリスト。スリーピースプロダクション所属。左目の目元に星のシールを貼っている。傍若無人唯我独尊そのままの性格で、裕人曰く「言動は天王寺冬華と同じかそれ以上」。事務所で出会った裕人をマネージャー代わりに連れ回したり、春香がアイドルに仕立て上げられようとしていることで戸惑う裕人に「自分の気持ちに素直になれ」と忠告したりしている。弥生の性質の悪い本性を知っており、その台詞からも、みらんもまた弥生によって強引にボーカリストにデビューさせられたらしい。
- アニメではオープニングテーマを歌ったり、劇中の背景映像・ポスターといったところに頻繁に登場する。
- 茅原 弥生(かやはら やよい)
- 声 - 日笠陽子
- 芸能プロダクション・スリーピースプロダクションのチーフマネージャー。一見気の弱そうなおどおどした態度をしているが、マネージャーとしての信念は強い。しかしその反面、自らの価値観を本人や他者の意思を無視して強要する傾向が強く(裕人曰く『善意の押し付け』)、目的達成の為ならば、他者の夢を踏みにじる行為や卑怯な手段を取ることも厭わない性質の悪い面を持っている。大みそかの時に出会った春香をアイドルにしようと目論み、誤ってオーディションに登録してしまったと嘘をつき、最初から春香がグランプリとなる予定になっていた出来レースのオーディションでデビューをさせようとするも、裕人の乱入や葉月達メイド隊の裏工作によって阻止された。
- 小早川 希美(こばやかわ のぞみ)
- 声 - 菊池こころ
- 芸能プロダクション・スリーピースプロダクションのマネージャーで、茅原の後輩。
- 天宮 好幸(あまみや よしゆき)
- 椎菜の父。現在は単身赴任中で、後に白城学園に転入した椎菜と2人暮らし。日頃から多忙らしく、椎菜とはあまり一緒に過ごしてないようである。足を怪我した椎菜の見舞いで夜遅くまで付き合っていた裕人を椎菜の恋人だと勘違いした。玄冬とは対照的な、穏やかな性格である。
- 岩城 つかさ(いわき つかさ)
- 芸能プロダクション・スリーピースプロダクションの専任教師。いかつい中年男性だが、女性言葉を話す。オーディションを受けることになった春香の指導をする。
- 野乃原 野乃(ののはら のの)
- 芸能プロダクション・スリーピースプロダクションに所属する練習生。みらんの後輩にあたり、真尋のクラスメイト。真尋から裕人のことを聞かされており、彼女も裕人を慕っている。真尋が裕人になかなか会えないことを気遣って携帯で会話させようとするも報われない結果に終わった。オーディションでは春香に代わって繰り上がりで優勝した。
- 七城 那奈瀬(ななしろ ななせ)
- 那波の母で、『七城旅館』の女将。那波の今後について考えており、那波の本当の気持ちを知る為に病気を装い、その様子を陰から窺っていた。秋穂同様に若い容姿をしており、那波の性格は彼女の遺伝であることが分かる。
- 八千代 日菜(やちよ ひな)
- 『七城旅館』の番頭。那波の幼馴染みで、彼女のことを大切に想っている。それゆえに、那奈瀬の企みに加わった際に、那波に『七城旅館』に戻ってきて欲しいという一心から裕人達を巧妙な罠を仕掛けて騙し、棘のある言葉を言い放ってしまう。
[編集] 劇中における架空の作品の登場キャラクター
[編集] はにかみトライアングル
春香が好きな作品で、『イノセントスマイル』で創刊時から掲載。同名の、原作者の五十嵐の別作品『はにかみトライアングル』(電撃文庫)とは無関係。アニメでは第1期から登場し、タイトルは『ドジっ娘アキちゃん』に変更され、アニメ独自の設定も存在する[11]。
- ドジっ娘アキちゃん
- 声 - 松来未祐
- 『はにかみトライアングル』の主人公。各ポーズごとにグッズ(フィギュアやイラスト)が複数パターン市場に出回っており、特にフィギュアに関してはプレミア価格が付くものもある。さらに、イメージテーマ(劇中キャラクターソング)があり、作中ではオルゴールやBGMとして登場。実際に歌っているのも松来未祐。モデルは電撃文庫編集部所属の川本亜希という設定である[12]。アニメでは担当声優の松来未祐の名前をそのまま信長が言っている。
- ダメっ娘メグちゃん
- ドジっ娘アキちゃんのライバルキャラ。
[編集] ノクターン女学院ラクロス部
春香が好きな作品の一つ。作中でアニメ化されており、裕人がみらんにアフレコ現場に連れて行かれている。春香たちが双葉女学院でのラクロス部の指導の際、この作品を参考に練習プランを作っている。作中では、春香・美夏・葉月・那波・椎菜に酷似したキャラクターが登場している。キャストも共通しており、第9巻にそのまま声優の名前が記述されている。アニメでは第2期より登場。
- 春琉奈(はるな)
- 声 - 能登麻美子
- 『ノクターン女学院ラクロス部』の主人公。ラクロス部のキャプテン。容姿端麗で才色兼備のお嬢様にして、ラクロス全日本代表候補。なお、春琉奈の声を演じているのは能登麻美子という設定である。アニメでは、春香の好きなキャラクターとして名前を挙げられている。春香によく似ている。
- 美瑠夏(みるか)
- 声 - 後藤麻衣
- 春琉奈の一学年下の後輩。ラクロス部のムードメーカー。元サッカー部。美夏によく似ている。
- 樟葉(くずは)
- 声 - 清水香里
- ラクロス部のメンバー。葉月によく似ている。
- 那奈緒(ななお)
- 声 - 植田佳奈
- ラクロス部のメンバー。那波によく似ている。
- 椎乃(しいの)
- 声 - 佐藤利奈
- ラクロス部のメンバー。元弓道部。椎菜によく似ている。
- バッハ先生
- 女学院の院長で、春琉奈のラクロスの師匠。作曲活動で無理が祟り、過労で死亡している。
- 美夏に連れられて春香のアルバイト先のメイド喫茶に来た時に、裕人はバッハ先生のコスプレをさせられていた。
- エマヌエル
- バッハ先生が飼っていたエリマキトカゲ。
- みらんに連れられてアフレコ現場に来ていた裕人が急遽代役で出演することになり、その演技に監督や声優陣からも好評を得ていた。
[編集] 実在の人物
- しゃあ
- 人気同人サークル『ねこバス亭』の作家。名前の通り、当作品のイラストレーターであるしゃあ本人をモデルとしている。夏コミでは他の客に割り込まれて本を買えなかった春香と裕人に、予備用に持っていた本を渡している。冬コミにて当日4444人目メモリアルお客様となった春香と裕人の似顔絵を描く際、「何年も前から書き続けている気がする」と語っている。『ねこバス亭』も、実在のサークル『猫バス停』がモデルと思われる。
- 能登 麻美子(のと まみこ)
- 声 - 能登麻美子
- 原作での作中作品『ノクターン女学院ラクロス部』の主人公・春琉奈の声を担当する人気声優(登場に関してはN'sの項も併せて参照)。
- 名前の通り、春香役の能登麻美子本人をモデルとしており、(裕人曰く)春香と声やキャラが似ている。CD発売イベントにてクイズに全問正解した春香がサインを入手し、握手をする際、お互い同時にお辞儀し、頭をぶつけ合っている。また、ゲーム版でも特定の条件を満たしたイベントで隠しキャラ的に登場(声は当然、能登本人が演じており、本人に似せて描かれたイベント画像付きで登場する)、原作同様に春琉奈の声を担当していて、『ノクターン女学院ラクロス部』のイベントで偶然出会う(ストーリーは異なる)。顔出しはしないものの、アニメ第2期にも出演した。
[編集] ゲームオリジナル
ゲーム「乃木坂春香の秘密 こすぷれ、はじめました♥」に登場するオリジナルキャラクター。
- 小樽 利緒(おたる りお)
- 声 - 井口裕香
- 5月3日生まれ。17歳。身長165cm。
- 北海道出身。椎菜の小学校時代のクラスメートで友人。現在は信長に匹敵するほどのアキバ系でコスプレイベントも主催している。椎菜が連絡先を聞かないまま利緒が先に上京しており、信長が利緒主催のコスプレイベント(これへの出場がゲームにおける最終目標)への参加を裕人らに勧誘したことで偶然にも彼女と再会することになる。
- 深山 彩音(ふかやま あやね)
- 声 - 釘宮理恵
- 4月20日生まれ。18歳。身長160cm。
- 信長・利緒の友人で、コスプレイヤー。コスチュームショップでアルバイト店員をしている。普段はおとなしい性格だが、コスプレをするとそのキャラになりきってしまい、性格も激変する。照れると髪の先をいじる癖がある。
- 長谷部 隼人(はせべ はやと)
- 声 - 千葉進歩
- 6月16日生まれ。21歳。身長175cm。大学4年生で、ひとつ飛び級している。
- メディア王の子息。乃木坂家とは昔から顔なじみ。最近は、玄冬と仕事の取引関係にある。実は春香を狙っており、裏で圧力を掛け、利緒主催のコスプレイベントを中止寸前(バッドエンドだと完全に中止するなど裕人が納得できない結果になる)に追い込んだり、ルートによっては春香を無理やりコスプレイベントへ引きずり出した元凶である(という、佐々岡・シュート・登場当初の玄冬らと同様の思い込みから)裕人へ危害を加えようとすることも。
[編集] 用語
- イノセント・スマイル
- 本編に登場するマンガ雑誌で、代表作には『はにかみトライアングル』や『ノクターン女学院ラクロス部』などが掲載されている。創刊時には些細だが社会現象になった有名な雑誌で、春香がアキバ系になる要因となった本である。白城学園の図書室にも信長の強い要望で入荷されており、それを春香が借りたことで裕人は春香の秘密を知ることになった。
- 四大名家
- 乃木坂(のぎさか)、天王寺(てんのうじ)、塔ヶ崎(とうがさき)、鹿王院(ろくおういん)の4つの家を指す。
- 新春メイド×執事合同親睦会
- 『世界メイド執事連合協会東日本支部(略称WMBO)』というメイドや執事の互助組織が年に一度開催している、全国のメイドと執事を集めて行われるパーティーの名称。本物のメイドと執事のみが参加許可を得ており、仮にそのメイドや執事の主人であろうとその会に参加することは不可能となっている。会場は毎年四大名家で持ち回り制になっている。天王寺家に専属執事として働いた裕人もWMBOに登録されている為、参加許可が得られている。隠し芸披露やビンゴ大会も行われ、ビンゴの景品は全て主人の為にあるような扱いではあるものの、かなり豪華な物が揃っている。
- なお、アニメではパーティー名と組織名が『メイド×執事合同忘年会』と『世界メイド執事連合協会』に変更されている。また、原作では会場が鹿王院家であったのに対し、アニメでは乃木坂家が会場となっている。ちなみに会場の看板には「第95回」と書かれているが、葉月は「第59回」と言っている。
- 七城旅館(ななしろりょかん)
- 京都にある老舗の旅館で、那波の家で代々経営されている。那奈瀬が現在女将を務めているが、将来は那波が継ぐことが決定づけられていた。
以上で乃木坂春香の秘密に関する核心部分の記述は終わりです。
[編集] テレビアニメ
[編集] 第1期
読売テレビ (ytv) が製作委員会に加わり、2008年7月から9月までUHFアニメの形態で放送された。テレビでの放映終了後、バンダイチャンネルにてネット配信が行われている。
製作委員会と放送局の組み合わせは、ほぼ同年10月から放送されている『ケメコデラックス!』で踏襲されている。ちなみに、多くの回でスタジオコメットが制作協力している。
第2期より第1期では、主役・ヒロインの綾瀬裕人と乃木坂春香の2人をメインに話が最後まで中心(8話を除く)っとなっている。話のシナリオ的にも春香がメインに進む為第2期よりは春香の登場回数が多い。その為話の内容的にラブコメ色が出てるもののシリアス色が強く描かれている。
[編集] スタッフ (第1期)
- 原作 - 五十嵐雄策
- 監督 - 名和宗則
- シリーズ構成 - 玉井☆豪
- キャラクター原案 - しゃあ
- キャラクターデザイン - 石野聡
- 総作画監督 - 石野聡、浜津武広、石川雅一、小原充
- プロットデザイン - 石川雅一
- 美術監督 - 春日礼児
- 撮影監督 - 中西康祐
- 音響監督 - 岩浪美和
- 音楽 - 渡辺剛
- プロデューサー - 中山信宏、和田敦、三木一馬、斎藤朋之、池田慎一、武智恒雄、濱田直樹、納谷僚介
- アニメーション制作 - ディオメディア
- 製作 - 『乃木坂春香の秘密』製作委員会(ジェネオンエンタテインメント、読売テレビ、アスキー・メディアワークス、読売広告社、クロックワークス、角川モバイル、STUDIO MAUSU)
[編集] 主題歌 (第1期)
- オープニングテーマ「とまどいビターチューン」※第12話のみなし
- 作詞 - くまのきよみ、作曲・編曲 - 渡辺剛、歌 - 姫宮みらんとチョコレートロッカーズ(生天目仁美)
- エンディングテーマ「ひとさしゆびクワイエット!」※第12話のみフルバージョンで使用
- 作詞 - くまのきよみ、作曲・編曲 - 渡辺剛、歌 - N's(能登麻美子、後藤麻衣、清水香里、植田佳奈、佐藤利奈)
- 当初は『NG5』と命名される予定であったが、同名の声優ユニットがかつて存在したため『N's』となる。
[編集] 挿入歌 (第1期)
| 話数 | 曲名 | 作詞 | 作曲 | 編曲 | 歌手 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ときめき♥フォルテッシモ | うらん | 大久保薫 | ドジっ娘アキちゃん(松来未祐) | |
| 2 | |||||
| 9 | |||||
| 2 | びんかんサラリーマンのうた | おかゆまさき | 高木隆次 | 敏感一郎(岩田光央) | |
| しゅーてぃんすたー☆ | 桃井はるこ | Funta | 桃井はるこ | ||
| エプロンだけは取らないで! | くまのきよみ | 渡辺剛 | ゆい(喜多村英梨) | ||
| 4 | 緋色の空 | 川田まみ | 中沢伴行 | 中沢伴行・尾崎武士 | 川田まみ |
| 6 | |||||
| 10 | Le Secret ‐ル・スクレ‐ | くまのきよみ | 三浦誠司 | 斎藤あきら | 乃木坂春香(能登麻美子) |
| 11 | |||||
| 10 | 妹…ですけどっ! | 三浦誠司 | 乃木坂美夏(後藤麻衣) | ||
| 背中に投げたラブレタァ | 三浦誠司 | 天宮椎菜(佐藤利奈) | |||
| ご奉仕いんすぱいぁ | 三浦誠司 | 草野よしひろ | 桜坂葉月&七城那波(清水香里&植田佳奈) | ||
[編集] 各話リスト (第1期)
| 話数 | サブタイトル | シナリオ | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | もう、ダメです… | 玉井☆豪 | 名和宗則 | 石野聡 | |
| 2 | 初めてなんです… | 山本天志 | 岡村正弘 | 稲田真樹 | |
| 3 | おしまいです… | 山本天志 入江泰浩 |
荻原露光 | 吉本拓二 長野路子 |
|
| 4 | 変じゃないでしょうか…? | 吉田英俊 | 池畠博史 | 飯田清貴 | |
| 5 | そんなに見られますと… | 山本天志 | 徳本善信 | 小菅和久 川上暢彦 |
|
| 6 | なつこみ…です | 大久保政雄 | 西川泰 | 本田辰雄 福地和浩 飯田清貴 |
|
| 7 | …大好きなんです! | 入江泰浩 | |||
| 8 | …おに〜さん☆ | 岡村正弘 | 梶浦伸一郎 飯田清貴 |
||
| 9 | 嬉しかったんです… | 吉田英俊 | 阿部伸司 | 吉本拓二 浜津武広 |
|
| 10 | 一緒に、いたいです… | 宮崎なぎさ | 荻原露光 | 本田辰雄 飯田清貴 福地和浩 |
|
| 11 | …お待たせしました♪ | 山本天志 | 守田芸成 | 小菅和久 長野路子 石川雅一 浜津武広 石野聡 |
|
| 12 | 秘密です! | 徳本善信 | 小原充 石川雅一 吉本拓二 小菅和久 長野路子 浜津武広 |
||
[編集] 放送局 (第1期)
| 放送地域 | 放送局 | 放送系列 | 放送期間 | 放送日時 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 千葉県 | チバテレビ | 独立UHF系 | 2008年7月10日 - 9月25日 | 木曜 26:00 - 26:30 | |
| 神奈川県 | tvk | 木曜 26:15 - 26:45 | |||
| 埼玉県 | テレ玉 | 2008年7月12日 - 9月27日 | 土曜 25:30 - 26:00 | ||
| 近畿広域圏 | 読売テレビ (ytv) | 日本テレビ系列 | 2008年7月14日 - 9月29日 | 月曜 26:39 - 27:09 | 制作局 『MONDAY PARK』第2部 [13] |
| 中京広域圏 | 中京テレビ[14] | 2008年7月16日 - 10月1日 | 水曜 27:14 - 27:44 | ||
| 日本全域 | AT-X[15] | CSチャンネル | 2008年7月22日 - 10月7日 | 火曜 9:30 - 10:00 (リピート放送あり) |
|
| GyaO | ネット配信 | 2008年9月12日 - 10月31日 | 金曜 正午配信 | 9月12日から1 - 6話配信 9月17日から毎週1話配信 |
| ytv MONDAY PARK 第2部 | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
|
乃木坂春香の秘密
|
||
[編集] 特別番組
放送する局のうち、関東地区の3局では事前特番として『オンエア直前!「乃木坂春香の秘密」のひみつ!』が放映された。番組紹介や担当声優によるトーク・ビデオコメントの他、RONDO ROBE 2008で披露された姫宮みらんとチョコレートロッカーズやN'sのライブの模様も紹介された。なお、製作局の読売テレビでは放送されなかった(前番組からの遅れによる)。
| 放送局 | 放送期間 | 放送日時 |
|---|---|---|
| チバテレビ | 2008年7月3日 | 本放送に同じ |
| tvk | ||
| テレ玉 | 2008年7月5日 |
[編集] ドラマCD (第1期)
- 『乃木坂春香の秘密 ドラマCD(1)』
- 『乃木坂春香の秘密 ドラマCD(2)』
- 2008年12月26日発売[16] GNCA-1197
- オーディオドラマ2話+歌「ネオ・やまとなでしこ」(歌:N's(能登麻美子、後藤麻衣、清水香里、植田佳奈、佐藤利奈)、作詞:くまのきよみ、作曲・編曲:渡辺剛)収録
[編集] 音楽CD (第1期)
- キャラクターソング
詳細は「乃木坂春香の秘密 キャラクターソング」を参照
- 『乃木坂春香の秘密 オリジナルサウンドトラック』
- 2008年9月26日発売 GNCA-1195
- 「とまどいビターチューン」「ひとさしゆびクワイエット!」のテレビサイズ・バージョン、劇中劇『ドジっ娘アキちゃん』のテーマソング「ときめき・フォルテッシモ -ドジっ娘アキちゃんのテーマ-」などを収録。
[編集] DVD・Blu-ray (第1期)
- DVD
2008年9月より毎月1巻、ジェネオン エンタテインメントから発売された。
| 巻数 | 発売日 | 初回限定版/通常版 | 収録話 | オーディオコメンタリー |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 2008年9月26日 | GNBA-1360/GNBA-1361 | 第1話・第2話 | 第1話:能登麻美子&羽多野渉 第2話:川瀬浩平&里見哲朗(プロデューサー) |
| 2 | 2008年10月24日 | GNBA-1362/GNBA-1382 | 第3話・第4話 | 第3話:能登麻美子&後藤麻衣 第4話:五十嵐雄策(原作者)、和田敦&三木一馬(担当編集) |
| 3 | 2008年11月21日 | GNBA-1363/GNBA-1383 | 第5話・第6話 | 第5話:羽多野渉&佐藤利奈 第6話:岩浪美和(音響監督)&納谷僚介(音響制作担当) |
| 4 | 2008年12月26日 | GNBA-1364/GNBA-1384 | 第7話・第8話 | 第7話:生天目仁美&松来未祐 第8話:渡辺剛(音楽担当)&くまのきよみ(作詞担当) |
| 5 | 2009年1月30日[17] | GNBA-1365/GNBA-1385 | 第9話・第10話 | 第9話:清水香里&植田佳奈 第10話:川本亜希(ドジっ娘アキちゃんモデル)&丸尾加奈江(ゲーム担当)&和田敦(担当編集) |
| 6 | 2009年2月27日[18] | GNBA-1366/GNBA-1386 | 第11話・第12話 | 第11話:能登麻美子&羽多野渉 第12話:名和宗則(監督)&玉井☆豪(シリーズ構成・脚本) |
- 映像特典・音声特典
全巻共通
- 秘密の会議室(オモテ):出演声優座談会
- 秘密の会議室(ウラ):スタッフ座談会
- オーディオコメンタリー
以下は該当巻のみの特典
- ノンクレジットOP・ED/オンエア直前!「乃木坂春香の秘密」のひみつ!(第1巻)
- ドジっ娘アキちゃんOP映像(第5巻)
- 最終話ノンテロップED(第6巻)
- 初回限定版特典
- 秘密のCD-ROM
- 第1巻:オンエア(第1回〜第7回)+録りおろしスペシャル
- 第2巻:オンエア(第8回〜第14回)+録りおろしスペシャル
- 第3巻:オンエア(第15回〜第21回)+録りおろしスペシャル
- 第4巻:オンエア(第22回〜第28回)+録りおろしスペシャル
- 第5巻:オンエア(第29回〜第35回)+録りおろしスペシャル
- 第6巻:オンエア(第36回〜第44回)+録りおろしスペシャル
- スペシャルブックレット
- Blu-ray
2009年9月26日にジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントから『乃木坂春香の秘密 Blu-ray BOX』のタイトルで発売された。品番はGNXA-1037。
- 封入特典
- 解説書
- 音声特典
- ノンクレジットOP・ED
- 最終話ノンテロップED
- ドジっ娘アキちゃんOP
[編集] 第2期
電撃の缶詰2009年2月版でアニメ第2期『乃木坂春香の秘密 ぴゅあれっつぁ♪』の製作決定が発表された。2009年10月から放送中。ただしTOKYO MXが加わった代わりにチバテレビ・テレ玉・中京テレビの3局では放送されず、第1期と比べて放送局が大幅に減る結果となった(関東ではTOKYO MXでカバーできる地域があるものの、東海エリアではAT-Xかネット環境がないと視聴できない)。なお、第1期と違いAT-Xを含めた全局でハイビジョン放映が行われている。
第1期よりお色気シーンが格段に増強されているが、同じシーンでも放送局によってはTV放送時の修正に大きな差が出ている箇所がある。
第2期では綾瀬裕人をメインに中心とし全12話中の3話.5話.7話.8話は裕人の周りのレギュラー人をメインにした話になっておりヒロインである乃木坂春香の登場は第1期よりは登場回数が少なめになっている。話の内容的にもシリアス色が後退しラブコメ色が強くなっている。
次回予告は、「乃木坂用語の基礎知識♪」と称して主に漫画・アニメの用語についての解説を行なっている。
ちなみに、第2期タイトルの「ぴゅあれっつぁ(purezza)」とは、イタリア語で「清純」という意味。 但し、正確なイタリア語の発音は「ぴゅあれっつぁ」ではなく「ぷれっつぁ」である。"pure"の綴りから、英語のピュアーと混同した表記になっている。
[編集] スタッフ (第2期)
- 原作 - 五十嵐雄策
- 監督 - 名和宗則
- シリーズ構成 - 玉井☆豪
- キャラクター原案 - しゃあ
- キャラクターデザイン - 石野聡
- 総作画監督 - 石野聡、浜野武広、石川雅一
- プロップデザイン - 夘野路子
- 美術監督 - 春日礼児
- カラーコーディネート - 海鋒重信
- 撮影監督 - 中西康祐
- 編集 - 小島俊彦、三宅圭貴
- 音響監督 - 岩浪美和
- 音楽 - 渡辺剛
- プロデューサー - 中山信宏、三木一馬、武智恒雄、藤田敏、和田敦、斎藤朋之、納谷僚介、川村仁
- アニメーション制作 - ディオメディア
- 製作 - 『乃木坂春香の秘密 ぴゅあれっつぁ♪』製作委員会(ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント、アスキー・メディアワークス、読売テレビ、クロックワークス、STUDIO MAUSU、AT-X、博報堂DYメディアパートナーズ)
[編集] 主題歌 (第2期)
- オープニングテーマ「挑発Cherry Heart」
- 作詞 - くまのきよみ、作曲 - 若林充、編曲 - 草野よしひろ、歌 - 姫宮みらんとチョコレートロッカーズ(生天目仁美)
- エンディングテーマ「秘密推奨!うるとLOVE」
- 作詞 - くまのきよみ、作・編曲 - 三浦誠司、歌 - N's(能登麻美子、後藤麻衣、清水香里、植田佳奈、佐藤利奈)
[編集] 挿入歌 (第2期)
| 話数 | 曲名 | 作詞 | 作曲 | 編曲 | 歌手 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 風になれ! Lacrosse Heart! -ノクターン女学院ラクロス部- | くまのきよみ | 三浦誠司 | 姫宮みらんとチョコレートロッカーズ(生天目仁美) | |
| 2 | |||||
| 4 | 4989 09(四苦八苦レスキュー) | 大久保薫 | N's starring 植田佳奈&後藤麻衣&清水香里 | ||
| 妹…ですけどっ! | 三浦誠司 | 乃木坂美夏(後藤麻衣) | |||
| Le Secret ‐ル・スクレ‐ | 三浦誠司 | 斎藤あきら | 乃木坂春香(能登麻美子) | ||
| 6 | とまどいビターチューン | 渡辺剛 | 姫宮みらんとチョコレートロッカーズ(生天目仁美) | ||
| 6 | 挑発Cherry Heart | 若林充 | 草野よしひろ | ||
| 9 | |||||
[編集] 各話リスト (第2期)
| 話数 | サブタイトル | シナリオ | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 一緒に、いきたいです…… | 玉井☆豪 | 名和宗則 浅野勝也 |
徳本善信 | 小原充 |
| 2 | 入れてください…… | 山本天志 | 中山敦史 | 斉藤良成 佐々木貴宏 |
|
| 3 | あっ、痛…… | 稲垣隆行 | 飯村正之 | 小菅和久 | |
| 4 | 裕人さんのにおい… | 所俊克 | 尾崎正幸 | ||
| 5 | …いい… | 吉田英俊 | まつもとよしひさ | 本多美乃 | |
| 6 | 身体が、熱いんです…… | 山本天志 | 上田繁 | 臼田美夫 | |
| 7 | 入っちゃったかも…… | 安濃高志 | 中山敦史 | 佐々木貴宏 | |
| 8 | してあげる…… | 浅野勝也 | 櫻井親良 | ||
| 9 | 初体験です☆ | 所俊克 | 尾崎正幸 | ||
[編集] 放送局 (第2期)
| 放送地域 | 放送局 | 放送系列 | 放送期間 | 放送日時 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 近畿広域圏 | 読売テレビ (ytv) | 日本テレビ系 | 2009年10月5日 - | 月曜 26:14 - 26:44 | 製作局 『MONDAY PARK』第2部 第2話までは26:29 - の放送[19] |
| 東京都 | TOKYO MX | 独立UHF局 | 月曜 26:30 - 27:00 | ||
| 日本全域 | AT-X | CSチャンネル | 2009年10月6日 - | 火曜 22:00 - 22:30 | 製作局 リピート放送あり |
| 神奈川県 | tvk | 独立UHF局 | 火曜 25:45 - 26:15 | ||
| 日本全域 | バンダイチャンネル | ネット配信 | 2009年10月7日 - | 水曜12:00 - 12:30 | 1話は継続的に無料 2話以降は1週間限定無料 |
| ytv MONDAY PARK 第2部 | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
|
乃木坂春香の秘密 ぴゅあれっつぁ♪
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-
|
|
[編集] ラジオドラマ
2007年10月27日より、『電撃大賞』内にて全4回で放送。
『乃木坂春香の秘密』
- 2008年3月10日発売 MNCA-9023 メディアワークス
- ラジオドラマにて放送された話に改変を加えた2話と新作1話収録
- 限定通販された初回分には、乃木坂大明神・葉月さんの特製おみくじ、書き下ろし小説「桜坂葉月の秘密」 等の特典が付属された。
[編集] WEBラジオ
[編集] 乃木坂美夏の麻衣ふぇあれいでぃお!
| 乃木坂美夏の麻衣ふぇあれいでぃお! | |
|---|---|
| ジャンル | インターネットラジオ |
| インターネットラジオ:乃木坂美夏の麻衣ふぇあれいでぃお! | |
| 配信期間 | 2008年4月11日 - 2009年2月27日 |
| 配信サイト | TVアニメーション『乃木坂春香の秘密』公式サイト内 |
| 配信日 | 毎週金曜日19時頃更新 |
| 配信回数 | 全48回(本編44回+SP 4回) |
| 配信形式 | ストリーミング配信 |
| スタジオ | TACスタジオ |
| パーソナリティ | 後藤麻衣(乃木坂美夏役)、偽まる(プロデューサー) |
| 構成作家 | 偽まる |
| ディレクター | 萩野谷昇 |
| プロデューサー | 川瀬浩平、里見哲朗、小山直子 |
| 提供 | 『乃木坂春香の秘密』製作委員会 |
| その他 | 過去4回分の放送を試聴可能。 |
| コピーライト表記 | ©五十嵐雄策/アスキー・メディアワークス /『乃木坂春香の秘密』製作委員会 |
| ■テンプレート使用方法 ■ノート | |
2008年4月11日よりアニメ公式サイト内にて放送開始。2009年2月27日の第44回放送をもって終了となった。なお、当初は1月で終了する予定だったが、延長された。
メインパーソナリティに乃木坂美夏役の後藤麻衣、アシスタント兼構成作家にプロデューサーの偽まるを迎え毎週金曜日19時頃に更新された。
[編集] 内容
オープニングトークの後、後藤麻衣の「『乃木坂春香の秘密』製作委員会の提供で、乃木坂の隣の赤坂[20]より元気でプリティにオンエアしております」で番組は始まる[21]。番組中はパーソナリティやゲストの私的トークを交えながら進行。また、番組エンディング後に「今週のイチコレ」という企画があり、仕切り(ターン)は後藤麻衣と偽まるが交互に担当。この他、番組オリジナルのジングルが順不同で流れる[21]。
また、東京アニメセンター(秋葉原UDX)やコミックマーケットなどで行った公開録音がWEB配信とともに配信されることがあった。DVDの初回限定版には特典としても収録されているが、「今週のイチコレ」は(偽まる曰く)大人の事情でカットされている[22]。
[編集] コーナー
- 投稿コーナー
- ふつおた
- ナイショの交差点(くろすろーど)
- オタですが何か?
- 乃木坂美夏の実はそーだんですっ!
- あのな、『ふたつ名』言ってみな!
- の○○○○を愛でる会(第21回の配信時に募集コーナーより消滅)
- 五箇条どーかしょ〜!(第21回の配信時から追加)
- その他のコーナー
- 「乃木坂春香の秘密」宣伝コーナー
[編集] ゲスト
※1コーナーのみの出演も含む。
- アニメ版の声優
- 生天目仁美(綾瀬ルコ・姫宮みらん 役)(第13、14回)
- 能登麻美子(乃木坂春香 役)(第15、16、41回)
- 清水香里(桜坂葉月 役)(第19、20回)
- 植田佳奈(七城那波 役)(第23、24回)
- 佐藤利奈(天宮椎菜 役)(第25、26回)
- 羽多野渉(綾瀬裕人 役)(第31、32回)
- 松来未祐(上代由香里・ドジっ娘アキちゃん 役)(第35、36回)
- 電撃文庫作家陣
- 五十嵐雄策(「乃木坂春香の秘密」原作者)(第01、02、17、18、29、30、44回)
- おかゆまさき(「撲殺天使ドクロちゃん」原作者)(第17、18回)
- 上月司(「れでぃ×ばと!」著者)(第11(電話で出演)、21、22回)
- 時雨沢恵一(「アリソンシリーズ」著者)(第29、30回)
- イラストレイター
- いとうのいぢ(第10回(電話で出演))
- 電撃文庫編集部スタッフ
- 和田敦(第01、02、04、05、08、12、16、21、22、28、29、30、42、44回)
- 三木一馬(第01、02、08、17、18、44回)
- 川本亜希(第04、11、12、21、22回)
- 荒木人美(第09回(電話で出演))
- アニメ版のスタッフ
- 中山信宏(第28(電話で出演)、42回)
- ゲーム版のスタッフ
- 丸尾加奈江(第27、38回)
- 宮下知幸(第37回)
[編集] 公開録音、出張版
- RONDO ROBE in 秋葉原(東京アニメセンター、2008年5月17日収録)
- コミケ公録すぺしゃる!(コミックマーケット74、2008年8月17日収録)
- 特別出張版 とらドラ! VS 禁書目録(「電撃文庫MAGAZINE」増刊11月号 付属DVDに収録)
- ゲスト
- 『とらドラ!』チーム:喜多村英梨(川嶋亜美役)、湯浅隆明(電撃文庫編集部)、山中隆弘(キングレコード)
- 『とある魔術の禁書目録』チーム:井口裕香(インデックス役)、三木一馬(電撃文庫編集部)、中山信宏(ジェネオンエンタテインメント)
- ゲスト
- 電撃文庫秋の祭典SP(東京アニメセンター、2008年10月5日収録、10月17日配信)
- ゲスト
- 能登麻美子、植田佳奈、佐藤利奈、清水香里、生天目仁美
- ゲスト
- 年忘れ公録すぺしゃる(アソビットシティ、2008年12月29日収録、2009年1月23日配信)
- ゲスト
- 生天目仁美、玉井☆豪(脚本家)
- ゲスト
[編集] テーマソング
- 「秘密・こんぷらいあんす」(第01回-第16回)
- 「みかづきぼっくす! -featuring 乃木坂美夏の麻衣ふぇあれいでぃお!-」(第17回-第44回)
- 歌:乃木坂美夏(後藤麻衣)
[編集] 乃木坂美夏の麻衣ふぇあれいでぃお! ねくすとっ!!
| 乃木坂美夏の麻衣ふぇあれいでぃお! ねくすとっ‼ | |
|---|---|
| ジャンル | インターネットラジオ |
| インターネットラジオ:乃木坂美夏の麻衣ふぇあれいでぃお!ねくすとっ‼ | |
| 配信期間 | 2009年3月6日 - 配信中 |
| 配信サイト | TVアニメーション『乃木坂春香の秘密』公式サイト内 |
| 配信日 | 毎月第1金曜日 19時頃更新(第1回-第4回) 毎週金曜日 19時頃更新(第5回-) |
| 配信形式 | ストリーミング配信 |
| スタジオ | TACスタジオ |
| パーソナリティ | 後藤麻衣(乃木坂美夏役)、偽まる(プロデューサー) |
| 構成作家 | 偽まる |
| ディレクター | 萩野谷昇 |
| プロデューサー | 川瀬浩平、里見哲朗、小山直子 |
| 提供 | 『乃木坂春香の秘密』製作委員会 |
| コピーライト表記 | ©五十嵐雄策/アスキー・メディアワークス /『乃木坂春香の秘密』製作委員会 |
| ■テンプレート使用方法 ■ノート | |
前番組『乃木坂美夏の麻衣ふぇあれいでぃお!』の後続番組として、2009年3月6日よりアニメ公式サイト内にて放送開始。メインパーソナリティ及びスタッフは前番組と同じ。アニメ第2期の製作決定を受けて前番組をリニューアルして配信を開始したが、配信開始決定時にアニメ第2期の内容がほとんど未定ということで、月1回のペースで配信開始となった。2009年7月からアニメ第2期の詳細が決定したため、前番組と同じく週1回の配信ペースになった。
[編集] 内容
基本的にスタイルは前番組とあまり変わらない。オープニングトークの後、後藤麻衣の「『乃木坂春香の秘密』製作委員会の提供で、乃木坂の隣の赤坂より元気でプリティにオンエアしております」で番組は始まる。番組中はパーソナリティやゲストの私的トークを交えながら進行。また、番組エンディング後に「今月のイチコレ」(2009年7月からは「今週のイチコレ」)という企画がある。この他、番組オリジナルのジングルが順不同で流れる。
[編集] コーナー
- 投稿コーナー
- ふつおた
- のぎざかはるかであいうえお!
- 続・オタですが何か?
- 真・乃木坂美夏の実はそーだんですっ!
- みんなで作ろう!ノクターン女学院ラクロス部
- その他のコーナー
- 今月の電撃文庫の一冊!
- 今月の「乃木坂春香の秘密」宣伝コーナー
[編集] ゲスト
- アニメ版の声優
- 電撃文庫作家陣
- 五十嵐雄策(「乃木坂春香の秘密」原作者)(第01-04、06、08、12-14、22回)
- おかゆまさき(「撲殺天使ドクロちゃん」原作者)(第03、13、14、22回)
- 時雨沢恵一(「アリソンシリーズ」著者)(第22回)
- 電撃文庫編集部スタッフ
- 和田敦(第01、02、04-06、08、10、12、19、20回)
- 川本亜希(第01回)
- 三木一馬(第02、03、22、23、24回)
- アニメ版のスタッフ
- くまのきよみ(作詞)(第22回)
[編集] 公開録音、出張版
- ごまめ団結成記念公録すぺしゃる!inコミックマーケット76 (コミックマーケット76、2009年8月16日収録、9月18日配信)
- ゲスト
- 五十嵐雄策、和田敦、時雨沢恵一、伏見つかさ、渡辺隆、川本亜希
- ゲスト
- 電撃キャラクターフェスティバル2009 (幕張メッセ、2009年10月3日収録、10月30日配信)
[編集] テーマソング
- 「みかづきぼっくす! -featuring 乃木坂美夏の麻衣ふぇあれいでぃお!-」(第01回・第02回)
- 「My Favorite Tune」(第03回-)
- 歌:乃木坂美夏(後藤麻衣)
[編集] 他作品との関連
- 本作品はイラストを担当するしゃあが「電撃帝王」(メディアワークス)で連載していた漫画『キョウハクDOG's』と同じ学校を舞台にしており、互いの主な登場人物もクラスメイト同士となっている。両作の主人公は、わずかながらもそれぞれ互いの作品に登場している。これはしゃあが『乃木坂春香の秘密』のコミカライズを希望したことから始まったものである[23]。第4巻には1ページのみ『キョウハクDOG's』の番外編のような漫画が掲載されている。
- アニメ第1期では、次回予告が他のアニメ作品の次回予告のパロディになっている[24]。そのほか『灼眼のシャナ』や『撲殺天使ドクロちゃん』のコスプレや、他のアニメ作品の主題歌が流れるなど、電撃文庫作品のネタが登場する。これらのネタの大半はプロデューサーの川瀬がかつて担当した、もしくは川瀬が所属するジェネオンエンタテインメント(現:ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントジャパン)が製作に関与した、電撃文庫作品のアニメのものである。
- 2008年8月に刊行された『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』(伏見つかさ・著)の帯に、春香が推薦文を寄せている。
[編集] 書誌情報
出版社については、[1]を参照のこと。
[編集] 原作
- 挿絵:しゃあ
- 電撃文庫 メディアワークスおよびアスキー・メディアワークス
- 2004年10月10日 ISBN 4-8402-2830-2
- 2005年6月10日 ISBN 4-8402-3059-5
- 2005年12月10日 ISBN 4-8402-3234-2
- 2006年6月10日 ISBN 4-8402-3447-7
- 2006年12月10日 ISBN 4-8402-3634-8
- 2007年6月10日 ISBN 978-4-8402-3880-9
- 2007年12月10日 ISBN 978-4-8402-4115-1
- 2008年7月10日 ISBN 978-4-04-867127-9
- 2008年12月10日 ISBN 978-4-04-867419-5
- 2009年6月10日 ISBN 978-4-04-867841-4
- 2009年12月10日発売予定 ISBN 978-4-04-868198-8
[編集] コミック
- 作画:深山靖宙 キャラクターデザイン:しゃあ
- 電撃コミックス メディアワークスおよびアスキー・メディアワークス
- 2007年10月27日 ISBN 978-4-8402-4093-2
- 2008年8月27日 ISBN 978-4-04-867252-8
- 2009年11月27日 ISBN 978-4-04-868249-7
[編集] その他
- 電撃文庫MAGAZINE Vol.2 2008年7月号
- アスキー・メディアワークス 2008年7月1日発行 2008年6月10日発売
- 特別付録として文庫本サイズの小冊子で、完全書き下ろし「みなとみらいにっき♥」と加筆修正された「はっぴぃ・すぷりんぐ・ば〜すでぃ♥」[25]の2話が収録された「電撃文庫まるごと1冊 乃木坂春香の秘密」がつく。
- 電撃文庫MAGAZINE Vol.10 2009年11月号
- アスキー・メディアワークス 2009年11月1日発行 2009年10月10日発売
- 付録として春香の人形が付いてくる。
- アスキー・メディアワークス 2009年11月1日発行 2009年10月10日発売
- 乃木坂春香ガ全テ
- アスキー・メディアワークス 2009年11月20日発売、電撃文庫編集部:編、しゃあ:挿絵、ISBN 978-4-04-868231-2
- 原作・アニメ・ゲーム等の設定やストーリー等を網羅したガイドブック。
- アスキー・メディアワークス 2009年11月20日発売、電撃文庫編集部:編、しゃあ:挿絵、ISBN 978-4-04-868231-2
[編集] ゲーム
[編集] PS2
- 『乃木坂春香の秘密 こすぷれ、はじめました♥』
- プレイステーション2対応ゲームとして、アスキー・メディアワークスより2008年9月25日に発売された。コスプレコンテストに出場する春香を応援していくアドベンチャーゲーム。初回限定版特典として秘密のディスク(UMD)、秘密のボトルキャップ等が付く。
- 『灼眼のシャナ』、『狼と香辛料』、『とある魔術の禁書目録』などの電撃文庫の作品や『CLANNAD』とタイアップしており、各作品のキャラクターのコスプレ衣装が登場する。
- 主題歌
- オープニングテーマ「あいまいハニービーンズ」
- 作詞 - くまのきよみ、作曲・編曲 - 藤末樹、歌 - 姫宮みらんとチョコレートロッカーズ(生天目仁美)
- エンディングテーマ「無敵のLOVE&PEACE!」
- 作詞 - くまのきよみ、作曲・編曲 - 大久保薫、歌 - N's(能登麻美子、後藤麻衣、清水香里、植田佳奈、佐藤利奈)
それぞれアニメ版主題歌シングルCDにカップリング曲として収録されている。
[編集] DS
- 『電撃学園RPG Cross of Venus』
- 2009年3月19日、アスキー・メディアワークスより発売された。本作が参加している。
[編集] PSP
- 『乃木坂春香の秘密 同人誌はじめました♥』
- プレイステーション・ポータブル用ダウンロード販売ゲームとして、アスキー・メディアワークスより2009年12月に配信開始予定。『乃木坂春香の秘密 こすぷれ、はじめました♥』の続編となっている。
[編集] 脚注
- ^ い ろ 2008年4月にメディアワークスとアスキーが合併してアスキー・メディアワークスとなったが、2008年11月1日現在、2008年4月1日以前に刊行された分も併売しているため、併記した。
- ^ これが原因で、春香は幼稚園から大学までエスカレータ式に進学するお嬢様学校・聖樹館女学院(聖女)をそのまま進学せず、聖女よりやや距離のある白城学園に進学することとなる。
- ^ 乃木坂家一同(玄冬も含む)&メイド一同も裕人を春香の「婿候補筆頭」と認めている。
- ^ 第7巻で自己紹介した時はインパラの餌付けとフィーエルヤッペンになっている。
- ^ 50位から11位までは能力を反映した変動順位制、上位10位は世襲制(さらに、上位3位は厳密な審査も必要な特別世襲制)。
- ^ アニメ第1期DVD第2巻収録、五十嵐雄策・和田敦・三木一馬によるアニメ第4話のオーディオコメンタリーより。
- ^ アニメ第1期第4話の劇中で披露されたこのネタについて、「超人気美人声優の植田佳奈」と称したこともあって、「ブログの炎上がしないか心配した」と述べた。なお、植田佳奈のブログはコメントがロックされているので炎上はない。ただし、アクセスは大幅に増えていたとのこと(『乃木坂美夏のまいふぇあれいでぃお!』第23回より)。
- ^ 10月5日に秋葉原UDXで行われたイベントで、「スタッフが選ぶ、今だから言える『乃木坂春香の秘密』すいません! やっちゃいました!!」が発表された際に、このネタが第1位になった(電撃オンラインより)。
- ^ 第8巻第30話の記述より。
- ^ アニメ第1期DVD第3巻スペシャルブックレットより。
- ^ アニメ第1期DVD第6巻スペシャルブックレットより。
- ^ 『乃木坂美夏のまいふぇあれいでぃお!』第4回より。
- ^ 後番組の『ケメコデラックス!』を10月の第1週(10月6日)から放送させるため、放送最終週には第1部の『RD 潜脳調査室』を休止して2話連続で放送した。
- ^ UHFアニメとしては初めて、名阪地区で日本テレビ系列局での放送となった。
- ^ 2009年4月5日から2009年5月10日まで、日曜 6:00 - 7:00に毎週2話ずつ(リピート放送あり)再放送されていた。
- ^ い ろ 当初はドラマCD(1)が10月24日発売、ドラマCD(2)が11月28日発売の予定だったが、「アニメ最終回の影響でCDジャケットが出来上がらなかった(『乃木坂美夏のまいふぇあれいでぃお!』 第27回での偽まる談)」ため、共に延期となった。
- ^ 当初は2009年1月23日に発売の予定だったが諸般の事情により延期された。
- ^ 当初は2009年2月25日に発売の予定だったが諸般の事情により延期された。
- ^ 第1話の冒頭は、作中の時間と現実の時間がシンクロしている(信長のメールより)。
- ^ 番組を収録しているTACスタジオの最寄り駅である赤坂駅は、千代田線乃木坂駅の隣の駅である。
- ^ い ろ 例外もある。
公開録音や出張版では若干変化する(例:電撃文庫秋の祭典SPの場合、「時にはビター、時にはスウィートに」がつく)。
また、佐藤利奈がゲストの2008年10月10日配信の第26回は、ラジオタイトルを「天宮椎菜のラジオいかめし〜な!」として、「『乃木坂春香の秘密』製作委員会の提供で、乃木坂の隣の赤坂より元気で低反発にオンエアしております」で始まった。さらに、最初のジングルも「天宮椎菜のラジオいかめし〜な!」になっていた。 - ^ しかし第36回などカットされていない回もある。
- ^ 『キョウハクDOG's』第1巻あとがきより。
- ^ 第10話のみ格闘技のナレーションのパロディ。
- ^ 元話は第3巻に収録された第12話。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
- 公式サイト(メディアワークス)
- テレビアニメ公式サイト
- テレビアニメ公式サイト(ytv)
- ゲーム公式サイト
- RONDO ROBE(「乃木坂春香の秘密」のアニメレーベル)
最終更新 2009年12月1日 (火) 01:05 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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