久留米駅
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| 久留米駅 | |
|---|---|
| くるめ - KURUME | |
| 所在地 | 福岡県久留米市京町 |
| 所属事業者 | ■九州旅客鉄道 |
| 電報略号 | クル |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 2面5線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
5,917人/日(降車客含まず) -2008年度- |
| 開業年月日 | 1890年(明治23年)3月1日 |
| 乗入路線 2 路線 | |
| 所属路線 | 鹿児島本線 |
| キロ程 | 113.9km(門司港起点) |
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◄肥前旭 (3.5km)
(4.9km) 荒木►
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| 所属路線 | 久大本線 |
| キロ程 | 0.0km(久留米起点) |
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(3.4km) 久留米高校前►
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| 備考 | JR九州直営駅(終日駅員配置) みどりの窓口 有 |
久留米駅(くるめえき)は、福岡県久留米市京町にある九州旅客鉄道(JR九州)の駅である。鹿児島本線と久大本線(ゆふ高原線)が乗り入れる。
全ての旅客列車が停車する。久留米市のJRの中心駅であるが、繁華街などの中心部からやや西に位置する。
2010年度に、全線開業予定の九州新幹線鹿児島ルートの駅が併設される予定である。これに伴って、在来線の線路および乗り場などの変更工事が行われている。現在は駅舎や新幹線ホームの建設工事中のため、2008年夏頃より仮駅舎で営業中。
目次 |
[編集] 駅構造
島式ホーム2面4線と、ホームの一部を切り欠いた切欠式ホーム1線、合計2面5線のホームを有する地上駅。リニューアル前は単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線が並ぶ配線であった。
現在は側線を含めて6本の線路が敷かれており、このうち一般旅客用には5本が使用されている。東側(駅舎側)のホームには1・3番と切り欠きホームの2番のりば、西側のホームには4・5番のりばが配置されている。
鉄筋コンクリート2階建ての駅舎は菊竹清訓により設計された。昭和43年(1968年)に出来たもので四代目にあたる。駅舎内には待合所・出札口・改札の他にジョイロード久留米支店やキヨスク、久留米市観光案内所、うどん店(中央軒)、ケンタッキー、am/pm(閉店中)がある。
[編集] のりば
| 1 | ■鹿児島本線 | 羽犬塚・瀬高・大牟田方面 |
|---|---|---|
| ■久大本線 | 筑後吉井・日田方面 | |
| 2 | ■久大本線 | 筑後吉井・日田方面 |
| 3 | ■特急「リレーつばめ」 | 熊本・新八代・新幹線乗換鹿児島中央方面 |
| ■特急「有明」 | 熊本・光の森方面 | |
| ■特急「ゆふ・ゆふDX・ゆふいんの森」 | 日田・由布院・大分方面 | |
| ■鹿児島本線 | 羽犬塚・瀬高・大牟田方面 | |
| 4 | ■特急「有明」 | 博多・小倉方面 |
| ■特急「リレーつばめ」 ■特急「ゆふ・ゆふDX・ゆふいんの森」 |
博多行 | |
| ■鹿児島本線 | 鳥栖・博多・小倉・門司港方面 | |
| 5 | ■鹿児島本線 | 鳥栖・博多・小倉・門司港方面 |
快速列車と普通列車の緩急接続は、当駅でなく1駅下った隣の荒木駅で行われている。
2面3線だった頃は1番のりばは鹿児島本線下りと久大本線(主に特急列車)、2番のりばは久大本線、3番のりばは鹿児島本線上りが使用し、鹿児島本線上りと久大本線の対面乗り換えも可能だった。
[編集] 利用状況
- 1日の乗車人員は5,917人(平成20年度)
[編集] 駅弁
- かしわめし
- くるめふるさと弁当
- にくめし
- 九州内の駅は「かしわめし」を駅弁として採用しているところが多いが、肉を採用している稀な駅(他には佐世保駅など)。
かつて駅弁を販売していた久留米中央軒は2003年末に廃業し、その後は鳥栖駅を拠点とする中央軒が営業を引き継いでいる。
[編集] バス
西鉄バスと堀川バスが運行している。西鉄バスは「駅前のりば」と道路を挟んで反対側にある「京町のりば」の2つがある。堀川バスは一般車用駐車場の前方にある。市の中心部に当たる西鉄久留米までの運賃は160円である。
[編集] 高速・急行バス
すべて京町のりばから出発。西鉄が運行する。
- 高速バス北九州 - 久留米線
- 高速バス福岡空港 - 久留米線
- 急行バス日田 - 久留米線
[編集] 一般路線バス
[編集] 駅周辺
開業時は久留米市の中心部に位置したが、その後中心街が東(西鉄久留米駅方面)へ移動したために、現在の駅周辺は中心街からやや西側に離れている。ただし、現在駅前では新幹線の開通に伴う再開発事業が行われており、高層タワーマンションや新バスセンター、商業施設などが建設中である。
駅前にはからくり時計が設置されている。また、筑後川花火大会の際の最寄駅であり、最寄りの会場(京町会場)は駅から徒歩10分程である。
[編集] 歴史
- 1890年(明治23年)3月1日 - 九州鉄道の駅として開業。
- 1891年(明治24年)4月1日 - 九州鉄道線が玉名駅まで開通。
- 1907年(明治40年)7月1日 - 九州鉄道の国有化により国鉄の駅となる。
- 1928年(昭和3年)12月24日 - 久大本線が筑後吉井駅まで開通。
- 1986年(昭和61年)11月1日 - 荷物の取扱を廃止。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、九州旅客鉄道・日本貨物鉄道の駅となる。
- 2006年(平成18年)3月18日 - 鳥栖貨物ターミナル駅開業により貨物列車の設定廃止。
- 2006年(平成18年)4月1日 - 日本貨物鉄道の駅が廃止され、貨物の取扱が終了。
- 2006年(平成18年)11月26日 - 九州新幹線工事に伴い線路およびのりば配置を変更。
- 2009年(平成21年)3月1日 - ICカードSUGOCAの利用を開始。
かつては日本貨物鉄道(JR貨物)の施設があったが、九州新幹線の工事に伴い鳥栖駅に統合され、鳥栖貨物ターミナル駅となった。駅舎の北側に1面1線のコンテナホームが、構内西側に1面2線で上屋付きのコンテナホームが設置されていた。また、1980年代ごろまでは、駅の周囲にあるブリヂストン久留米工場やアサヒコーポレーション久留米工場、日本製粉久留米工場、ムーンスター久留米工場への専用線もあった。
[編集] 駅名の由来
開業時の地名(日本で初めて市制が施行された当時から「久留米市」であった)による。久留米の市街地に最も近かったため、市名がそのまま駅名となった。「久留米」は古くは「久留目」とも読まれ、その名が定着したのは室町時代以降であると言われている。
詳細は「久留米市#地名の由来」を参照
また、久留米市内には「西鉄久留米駅」も存在しており、それと対照させて「JR久留米駅」と呼称することが多い。逆に「久留米駅」とだけ言えばどちらなのかを必ず聞き返される。この「JR久留米駅」という呼称はもともと市内を走る西鉄バスが使用していたものであるが、久留米市内を走るバスのほとんどが当駅を終点とするものであるため、この表記が一般の目に留まることが多くなったことで久留米市内に広く普及したものと思われる。
[編集] その他
- 最高裁判例にもなった労働判例として有名な国労久留米駅事件の舞台である。
- 駅名標には、市の花であるつつじが書かれている。
- 「筑後川花火大会」の際の最寄駅である。
- 駅自動放送は鳥栖駅や博多駅と違い、列車到着前の編成・車内案内などがない。接近放送と出発放送だけの簡単な構成になっている。
[編集] ギャラリー
写真はすべて2008年のもの。
[編集] 隣の駅
- 九州旅客鉄道
- ■鹿児島本線
- ■久大本線(ゆふ高原線)
[編集] 外部リンク
[編集] 関連項目
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最終更新 2009年11月11日 (水) 16:00 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【久留米駅】変更履歴

