久遠郡
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久遠郡(くどうぐん)は、北海道後志国の郡。※「くどお」と読む場合もある。
人口10,031人、面積638.67km²、人口密度15.7人/km²。(2009年9月30日、住民基本台帳人口)
以下の1町を含む。
- せたな町(せたなちょう)
[編集] 沿革
室町時代、嘉吉年間に太田山神社が創建され、享徳3年には松前藩祖武田信広公が久遠郡域の大田に上陸。
江戸時代、久遠郡域は和人地となる。松前藩によってクドウ場所・オオタ場所が開かれていた。江戸時代後期の文化4年には、久遠郡域は天領とされた。文政4年には松前藩の元に戻されたものの、安政2年再び天領となり津軽藩が警固をおこなった。1869年8月15日に久遠郡が置かれる。北海道後志国に含まれた。
- 1882年2月8日 - 廃使置県にともない函館県の所管となる。
- 久遠郡大成町が2005年9月1日に瀬棚郡北檜山町・瀬棚町と合併し、せたな町となる。
- 久遠郡は合併により拡大した、全国でも数少ない例である。瀬棚郡北檜山町が町役場を、瀬棚郡瀬棚町が町名を、久遠郡大成町が郡名をそれぞれ引き継ぐ形となった。
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