九寨黄竜空港

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九寨黄竜空港
Jiuzhai Huanglong Airport
IATA:JZH - ICAO:ZUJZ
概略
空港種別 民間
航空管制 民間
所在都市 松潘県
海抜 11312ft (3448m)
滑走路
方向 ILS 全長 全幅 表面
02/20 YES ft
(3,200m)
ft
(60m)
舗装

九寨黄竜空港(きゅうさいこうりゅうくうこう、中国語九寨沟黄龙机场英語Jiuzhai Huanglong Airport)は、中国四川省アバ・チベット族チャン族自治州松潘県川主寺鎮に位置する空港。2003年9月28日開港。

目次

[編集] 概要

ユネスコ世界遺産(自然遺産)で、中国屈指の人気観光地である九寨溝へのアクセス方法は省都成都から長距離バスで約10時間かけての陸路が唯一の交通手段であり、短時間で到着できる空路でのアクセスを希望する声が多かった。2003年9月28日に九寨溝と黄龍風景区に比較的近い松潘県に九寨黄竜空港が開港した。第一便は四川航空成都双流国際空港便であった。開港後は成都双流国際空港より空路約40分で到着が可能となった。

2008年5月12日の四川大地震で、成都市からの道路が寸断されたため、この空港の存在意義がさらに増している。

[編集] 特徴

空港の所在地は海抜3,448mで、中華人民共和国ではチャムド・バンダ空港(4,334m)、ラサ・クンガ空港(4,004m)についで3番目に高い場所に位置する空港である。このように標高が高いことから、空気密度が薄くなり、航空機離陸するための推力が十分に得られないため空港規模に比べ滑走路が全長3,200mと長く設けられている。また空港の立地などから気象による影響を受けやすく、運航スケジュールが乱れやすい。標高が高いため、出発エリアにある有料待合室では酸素吸入が可能になっている。

[編集] 就航都市

[編集] 九寨溝と黄龍へのアクセス

個人旅行者が両風景区に直接アクセスする方法はタクシーとシャトルバスだけであるが、九寨溝行きのシャトルバスは4人以上集まらないと運行されない。黄龍行きのシャトルバスは運行されない日や時間帯もあるので注意が必要である。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年10月17日 (土) 21:33 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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