九州朝日放送
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| 九州朝日放送 | |
|---|---|
| 基本情報 | |
| 英名 | Kyushu Asahi Broadcasting Co.,Ltd. |
| 略称 | KBC |
| 本社 | 〒810-8571 福岡県福岡市中央区長浜1丁目1番1号 |
| 公式サイト | http://www.kbc.co.jp/ |
| ラジオ | |
| 放送対象地域 | 福岡県 |
| 系列 | NRN系 |
| 愛称 | KBCラジオ |
| 呼出符号 | JOIF |
| 開局日 | 1954年1月1日 |
| 親局 / 出力 | 福岡 1413kHz / 50kW |
| 主な中継局 | ラジオ中継局参照 |
| テレビ | |
| 放送対象地域 | 福岡県 |
| ニュース系列 | ANN |
| 番組供給系列 | テレビ朝日ネットワーク |
| 愛称 | KBCテレビ |
| 呼出符号 | JOIF-(D)TV |
| 呼出名称 | 地上アナログテレビジョン放送 KBCふくおかテレビジョン 地上デジタルテレビジョン放送 KBCデジタルテレビジョン ラジオ放送 きゅうしゅうあさひほうそう |
| 開局日 | 1959年3月1日 |
| 親局 | 福岡 1ch |
| ガイドチャンネル | 1ch |
| リモコンキーID | 1 |
| デジタル親局 | 福岡 31ch |
| 主なアナログ中継局 | 主な中継局参照 |
| 主なデジタル中継局 | 北九州・行橋・久留米・大牟田・糸島 31ch 宗像 16ch |
|
特記事項: |
|
| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 略称 | KBC |
| 本社所在地 | 〒810-8571 福岡県福岡市中央区長浜一丁目1-1 |
| 電話番号 | 092-731-1234 |
| 設立 | 1953年(昭和28年)8月21日 |
| 業種 | 放送業 |
| 事業内容 | ラジオ・テレビの商業放送 |
| 代表者 | 代表取締役社長 権藤満 |
| 資本金 | 3億8000万円 |
| 売上高 | 1734万5531千円(2006年3月期) |
| 従業員数 | 237人(2006年4月1日現在) |
| 決算期 | 毎年3月 |
| 主要子会社 | 株式会社ケービーシーメディア ケイビーシー開発株式会社 株式会社ケイ・ビー・シー映像 |
| 外部リンク | http://www.kbc.co.jp/ |
九州朝日放送(きゅうしゅうあさひほうそう)は、福岡県を放送対象地域とする放送局である。略称はKBC。英称はKyushu Asahi Broadcasting Co.,Ltd.(KAB・QABと混同する可能性もあるが、KABは熊本朝日放送、QABは琉球朝日放送の略称である)。「○○朝日放送」と名乗る放送局の中では最古の開局である。
ラジオについてはKBCラジオも参照のこと。
目次 |
[編集] 概要
- ラジオ局のコールサインはJOIF、テレビ局のコールサインはJOIF-TV。2006年12月に地上デジタル放送(JOIF-DTV)を開始した。
- テレビ放送はANN系列。テレビ朝日系列で且つVHF局であるが、民間放送教育協会(テレビ朝日系UHF局は全局非加盟)には加盟しておらず、別の在福VHF局RKB毎日放送が加盟している。後述のようにかつて教育番組の内容を巡ってNET(現テレビ朝日)と対立した事や、対立の背景として、フジサンケイグループも当時経営に関与し、鹿内信隆や水野成夫が重役に名を連ねていた事も影響した模様である。
- ラジオ放送はNRN系列。
- 名ラジオディレクター・岸川均を輩出した。
- 局のマスコットキャラクターは"きょろぱく"。
- テレビ、ラジオ共に佐賀県でも視聴者が多い。
- テレビの責任取材地域は福岡県と佐賀県。長崎文化放送が開局する1990年3月までは長崎県内の取材も行っていた。
- 九州、山口、沖縄エリア各局に向けて多数のブロックネット番組を制作している。詳しくは#ブロックネット番組を参照のこと。
- ラジオ局としては、最も福岡ソフトバンクホークスに力を注いでいる局とされる一方で、在福局の中ではアビスパ福岡の扱いがよくないと言われることが多い。近年、アビスパ戦の中継を行っていないことからも伺える(他局は録画中継ではあるがアビスパ戦中継は行っている)。なお、在福放送局同様にチームのサポートカンパニーとして名を連ねているのでチームにはお金を出している。
- 人事は全社規模で行われている。このため、アナウンサーとして入社しても、定年までアナウンサーとして勤め上げる人は稀で、大抵の場合は、途中で他の部署へ配置転換となる。
- 在福局で唯一土曜日朝にアニメ再放送枠がある。過去は日曜朝6時半からの枠(現在は『ねぎぼうずのあさたろう』を放送)も主に他系列の作品(ふしぎの海のナディアなど)を放送していた再放送枠だったが、2008年8月に新作のUHFアニメ『スケアクロウマン』を放送してからは新作枠(ただし『スケアクロウマン』の放送終了後に『ドラえもん』の再放送をはさんでいる)になっている。また、2000年代初頭までは平日にもアニメ再放送があった(この枠は系列内、系列外問わず放送)。
- 深夜アニメの放映実績は在福5局中もっとも少なく、テレビ朝日系の深夜アニメは『ガンパレード・オーケストラ』(2005年)と、『黒神 The Animation』(2009年)の2本のみである。UHFアニメに至っては2006年の『BLACK LAGOON』まで全く放映せず、『BLACK LAGOON』終了後は上記時間帯に放送した『スケアクロウマン』まで放送しなかった(福岡県にて放映のUHFアニメはほとんどがTVQ九州放送・RKB毎日放送に集中している)。
[編集] 朝日放送との関係
ANN準キー局・NRN系列局の朝日放送(ABC)との関係が非常に強いことで知られている。
- ラジオ放送の開局当時、ABCはKBCに対して多大な支援を行った。全国スポンサーの番組に対しても、そのいくつかは既に福岡県ではラジオ九州(現在のRKB毎日放送)から放送していたのにも拘わらず、「福岡と久留米は違う」とABCがスポンサーを説得してKBCラジオでも放送させた。ABCはKBCとスポンサー開拓で共同歩調を取っていた[1]。
- 現在でも、KBCはABCの人気番組『探偵!ナイトスクープ』『クイズ!紳助くん』『ビーバップ!ハイヒール』などのABCの多くの番組を放送している。この関係は毎日放送とRKB毎日放送、中京テレビと読売テレビと似たところがある。
- 逆に、KBC制作の『るり色の砂時計』が、ABC関連のCS放送であるスカイ・A sports+で放送されている。
- さらに2003年以降は日本シリーズの阪神タイガースVS福岡ダイエーホークス→福岡ソフトバンクホークスで応援するABCテレビの朝の情報番組『おはよう朝日です』と同局の『アサデス。KBC』とリンクし、『鷹虎大決戦』で応援合戦として開催。以後この企画自体好評で毎年行われているなど、KBCとABCの交流がさらに強くなりつつある。
- 1980年代には、奥田智子アナウンサーが、KBCにもネットされていたABC制作『ビバ・レディー』の金曜日のアシスタントを務めたことがあった。また、1975年~1983年には、『ワイドサタデー』の共同制作にRKBから移行する形で参加していた。更に1990年には、安陪利美(当時アナウンサー)が熱闘甲子園のキャスターを務めた。
[編集] テレビ欄の表記
ほとんどの新聞・テレビ情報誌でテレビ・ラジオ共「KBC 九州朝日」として表記する。希に「KBC」だけ表記する新聞も存在する。中国新聞山口県版は「九州朝日」と表記する。
[編集] 本社・支社・支局
- 本社
- 〒810-8571福岡市中央区長浜一丁目1番1号
- 支社
- 北九州市、東京都、大阪市に設置。北九州支社は、リバーウォーク北九州内にある朝日新聞西部本社と同居。
- 支局
- 佐賀市の朝日新聞佐賀総局に同居する形で設置。以前は発祥地・久留米市にも名残で支社を設けていたが、合理化のため廃止。本社と佐賀支局に機能を振り分けた。また名古屋市にも支局を設けていたが、大阪支社に機能を統合する形で廃止した。
- また、ANNとしての支局をヨーロッパに設けていた(現在は廃止)。現在は韓国のANNソウル支局(テレビ朝日開設)にKBCから特派員を派遣している。同様に、フランス・パリANN支局(朝日放送開設)にも特派員を派遣している。
[編集] 沿革
- 1951年(昭和26年)、久留米市に西日本放送設立。民間放送第1期として予備免許(呼出符号JOGR[2])を取得するが、開設にこぎつけることができず、1952年1月に予備免許が失効。
- 1953年(昭和28年)4月4日、西日本放送(久留米)、創立発起人会開催。
- 1953年(昭和28年)4月14日、西日本放送、ラジオ放送局(久留米市)の免許申請。
- 1953年(昭和28年)8月18日、九州朝日放送、創立総会開催。
- 1953年(昭和28年)8月21日、九州朝日放送、設立登記完了。本社は久留米市。
- 1953年(昭和28年)9月2日、西日本放送を九州朝日放送に社名変更申請。
- ちなみに、西日本放送は現在香川県にあるラジオ・テレビ局の西日本放送とは別法人である。
- 1953年(昭和28年)9月4日、九州朝日放送に予備免許交付(呼出符号JOIF、周波数1420kc、出力1kW)。
- 1953年(昭和28年)12月25日、九州朝日放送に本免許交付。
- 1954年(昭和29年)1月1日、全国32番目、福岡で2番目にラジオ放送開始(演奏所は久留米市、送信所は現在の佐賀県三養基郡上峰町大字堤)。
- 1956年(昭和31年)12月、ラジオ送信所を福岡市に移転、出力10kWに増力。
- 1956年(昭和31年)12月25日、本社を福岡市東中洲(現・福岡市博多区中洲)に移転。
- 1958年(昭和33年)7月15日、小倉ラジオ放送局開局。
- 1959年(昭和34年)2月8日、本社を福岡市中央区長浜に移転(現在のKBCビルの位置)。
- 1959年(昭和34年)3月1日、テレビ放送開始(フジテレビ、毎日放送と同日)。フジテレビ、日本教育テレビ(略称NET、現在のテレビ朝日)とネットワーク関係を結ぶ。
- 1960年(昭和35年)7月15日、博多祇園山笠の「追い山」をテレビ初中継。以来、「走れ!山笠」の番組タイトルで毎年放送することに。
- 1962年(昭和37年)2月14日、八幡市(現・北九州市八幡東区)にテレビ中継所設置(JOIL-TV、2CH)。
- 1962年(昭和37年)4月16日、RKB毎日放送と初の共同視聴率調査開始。
- 1965年(昭和40年)5月3日、NRNに加盟。
- 1967年(昭和42年)4月1日、カラーテレビ放送開始。
- 1969年(昭和44年)7月19日、社屋増築に伴い、本社西側に新館完成。
- 1972年(昭和47年)4月1日、ラジオ福岡局、50kWに増力。
- 1978年(昭和53年)11月23日、全国中波周波数一斉変更で現行周波数へ。
- 1982年(昭和57年)2月26日、テレビで音声多重放送開始(在福民放では4番目)。
- 1986年(昭和61年)6月13日、本社西側に取得した土地に月極駐車場「KBCパーキング」を開設。
- 1987年(昭和62年)4月1日、本社を現在の社屋に移転。
- 1988年(昭和63年)3月7日、本社スタジオ棟完成。
- 旧社屋のテレビスタジオ部分は、ディスコ「マハラジャ博多」として1989年から1997年まで営業。
- 1990年(平成2年)4月10日、ラジオにおける新編成「KBC-INPAX」開始(1993年3月で終了、後述)。
- 1992年(平成4年)4月1日、ラジオでAMステレオ放送開始。
- 1992年(平成4年)12月6日、福岡国際マラソンテレビ中継放送開始(NHKから移行)。
- 1993年(平成5年)6月14日、テレビ電波を福岡タワーから送信。
- 1996年(平成8年)4月1日、テレビ24時間放送「KBCノンストップTV24」開始(日曜深夜から月曜未明を除く)。
- 1997年(平成9年)11月1日、文字多重放送、データ多重放送開始。
- 1999年(平成11年)4月1日、この日をもって月曜~木曜深夜のテレビ終夜放送を中止。
- 1999年(平成11年)11月1日、旧本社棟跡地にテナントビル「新KBCビル」開業。キーテナントにJTBが入居。
- 2005年(平成17年)8月、本社ビル1階に、PR展示スペースと喫茶店を備えた「Latte」がオープン。
- 2006年(平成18年)1月、2005年の年間テレビ視聴率、および年度テレビ視聴率で三冠(ゴールデン、プライム、プライム2〔23:00~25:00〕)を達成した。
- 2006年(平成18年)6月12日 地上デジタル放送試験放送開始。
- 2006年(平成18年)12月1日 地上デジタル放送本放送開始(コールサイン:JOIF-DTV)。
- 2007年(平成19年)4月1日 当日深夜の放送終了を以って15年間にわたって放送してきたラジオのAMステレオ放送を終了。
- 2008年(平成20年)7月7日 - 地上デジタル放送で、スーパーJチャンネル九州沖縄、KBCニュースピア等自局制作番組でウォーターマークの表示開始。
- 2009年(平成21年)1月12日 - 地上デジタル放送で、CMを除く全番組でウォーターマークの表示開始。
[編集] ネットワークの変遷
[編集] テレビ
- 1959年3月1日 福岡県福岡市(西部地区)でテレビ放送開始。フジテレビ・日本教育テレビ(NETテレビ→現在のテレビ朝日)とネットを組む。この時点で後者は一般+教育番組ネットであった。
- 1961年4月1日 NETテレビの教育番組がRKB毎日放送へ移行、以来一般番組のみのネットとなる(1967年6月発足の民間放送教育協会設立後も変わらず)。
- 1962年2月14日 福岡県八幡市(現:北九州市八幡東・西区)でテレビ放送開始。ネットは変わらず。
- 1964年10月1日 フジテレビから本日をもってテレビ西日本へネットを開始し当局でのネットを打ち切るとの通告を受ける。これによりフジテレビの番組が姿を消す。また、フジサンケイグループからの出資・役員派遣を解消。NETテレビマストバイ局へ移行し現在に至る。代わりに、テレビ西日本から日本テレビの一部の番組が移行する。
- 1969年4月1日 福岡放送の開局で日本テレビの番組が同局に移行して編成から姿を消す。
- 1970年1月1日 ANNに加盟。
- 1975年3月31日 ANNの準キー局が腸捻転解消により毎日放送から朝日放送へ変更。RKB毎日放送と関西発全国ネット番組を交換。
開局当初、フジテレビと日本教育テレビ(NETテレビ。現在のテレビ朝日)の2局をキー局とするクロスネット局としてスタート。
開局後間もない1959年6月、フジテレビ、東海テレビ、関西テレビの各局とネットワーク協力体制に調印。基本番組編成はフジテレビ系列をメインとする事となった。このため、鹿内信隆・水野成夫も重役として名を連ねていた。
一方、ニュースについては朝日新聞社との関係から、朝日テレビニュース社の制作する「NETニュース 朝日新聞制作」を「KBCニュース」のタイトルに差し替えて放送した。また、NETテレビからはニュースと共に学校放送もネットしたが、1961年に番組内容の改善を巡ってNETと対立してネットを打ち切り、学校放送はRKBへ移行した。しかし、一般番組のネットが途切れる事はなく、概ねフジ系70%NET系30%の比率で編成され、とりわけニュースはNETニュースだけを放送した。
フジテレビはニュースもネットするようKBCに対し再三申し入れ、漸く1本のみニュースネットが通ったが、朝日新聞社との関係を考えるとこれ以上の枠増は望めない状況であった。フジテレビはたまたま日本テレビとの関係が悪化したテレビ西日本に対し接触。好感触を得ると、KBCとのネットそのものを見直す事とし、1964年KBCに対してネット打ち切りを通告。
窮地に陥ったKBCの比佐社長は朝日新聞社の広岡代表取締役に支援を要請。ここで広岡は比佐に対しNETテレビとフルネットをするよう勧奨。渋る比佐に対し広岡は、KBCの業績が低下した場合はNETに営業保証を行わせ、それでもKBCの業績が悪化した場合は朝日新聞社が責任を取ると約束した。[3]これで比佐はKBCのNET完全ネットを決断。1964年10月編成より学校放送を除く殆どのNET番組がKBCから放送する事となった。
[編集] ラジオ
[編集] 局データ
局名、周波数、コールサインおよび出力は次の通り。
[編集] テレビ
[編集] アナログ
直接受信可能エリアは福岡県、佐賀県のほぼ全域と山口県、長崎県、大分県、熊本県、愛媛県の一部地域
- 福岡局 1ch 10kW JOIF-TV(福岡タワー、ANN系列局内唯一の1ch送信所である。これはFNN系列局の東海テレビにもいえる事)
- 北九州局 2ch 1kW(1979年4月14日-、それまではD500Wだった) JOIL-TV(皿倉山)
- 久留米局 57ch 300W(九千部山)
- 行橋局 57ch 100W(大坂山・垂直偏波)
- 大牟田局 58ch 100W(甘木山)
[編集] デジタル
- コールサイン:JOIF-DTV(福岡局以外は北九州局も含め全て中継局扱い)
- リモコンキーIDは1(ANN系列では唯一1、他のANNフルネット局は6(HTB・NBN・ABCテレビ)または5(それ以外の20局))
- 福岡局 31ch 3kW(福岡タワー)
- 北九州局 31ch 1kW(皿倉山、2007年2月までは10Wで運用)
- 久留米局 31ch 30W(九千部山、2007年1月までは3Wで運用)
在福他局と異なり上記3局が2006年12月1日一斉開始(最後発)。
- 大牟田局 31ch 10W(甘木山)
- 糸島局 31ch 30W(可也山)
- 行橋局 31ch 10W(大坂山)
- 宗像局 16ch 21W(許斐山)
- 黒木局 15ch 1W(女郎山、2008年7月1日本放送開始)
- 須恵局 31ch 1W(岳城山、2008年7月1日本放送開始)
- 佐賀県や大分県の場合、地デジでKBCを視聴する際に、リモコンキーを「6」に設定しているケーブルテレビ局が多い。
- 当然、セットトップボックスや個別受信の地デジ対応テレビ等は、「011-1」と、枝番表示する。
[編集] ラジオ
KBCラジオ#局データを参照
[編集] オープニング・クロージング
[編集] オープニング
- 昔と今の福岡の風景や、番組制作風景などが取り入れられている。使用曲は、〝THE MONKEYS〟の〝DAY DREAM BELIEVER〟。16:9サイズ制作であるが、デジタル放送開始前から使用されているため超額縁放送となっている。
- オープニングはコールサイン等は無いが、最後に「今日も一日KBCテレビでお楽しみ下さい」と表示される。
- クロージングは2008年10月から変更になったが、オープニングに関しては変更されていない。
[編集] クロージング
- 2008年10月から変更となり、HD制作となった。
- それまでは現行OPと同様、昔と今の福岡の風景や、番組制作風景などが取り入れられていた。使用曲は、〝EVERYTHING BUT THE GIRL〟の〝DISENCHANTED〟だった。
- 2001年頃までは夜景の映像にロック&ジャズ調の物を使っていた。
[編集] 備考
- 1980年代は、機械設備で、中継所が表示されていた。
- 1970年代には「カキクケKBC」の歌にのせて、中継局・所の局舎やアンテナの写真がその局のチャンネルとともに順繰りに表示していた。
[編集] 時刻出し
デジタル放送での切り替わり方は「せり上がり」。
[編集] 月~金曜日
- 4:25.00~9:54.15(アサデス。九州・山口予告終了まで)
- 金曜日は9:54.00で消去する。
- 「アサデス。KBC」内はカスタムフォントで表示、天気表示もあり。
- 9:55:00~10:43.00(アサデス。九州・山口終了まで)
- 金曜日は「アサデス。九州・山口」の放送がないため、この時間は非表示。
- アサデス。九州・山口内ではカスタムフォントで表示。
- この時間帯はCM突入1秒前に時刻表示消去。CM中は表示消去する。
- アサデス。KBC内では天気ループ表示あり。
- 2009年4月2日までは10:53.00まで、2008年3月27日までは10:43.15までの表示だった。
- 10:45.00~11:24.00(サワダデス。終了まで)
- 2009年6月1日以降表示。CM中と提供全面表示中は消去(両者とも1秒前から)する。天気表示も行う。
- 16:54.00~18:58.15(KBCニュースピア終了30秒後まで)
- 祝日は17:00.00表示開始。
- 2008年3月28日までは18:58.00消去だった。
[編集] 土曜日
- 4:40.00~9:29.00(「旅サラダ」終了まで)
[編集] 日曜日
- 4:35.00~9:58.00(「そうだ自然に帰ろう」終了まで)
[編集] ウォーターマーク
2009年1月12日の放送開始時以降、地上デジタルテレビ放送で画面右上に「KBC」のロゴのウォーターマークがCM中を除き常時表示している。
[編集] ケーブルテレビ再送信局
以下のケーブルテレビではテレビが再送信されている。なお、テレビ放送のデジタル転換により、地元にテレビ朝日系の局がある地域を中心に、順次再送信が取り止められることになっている。デジタル放送再送信では佐賀県が特例地域として位置付けてある為、九州朝日放送側が地上デジタル放送においての区域外再送信に同意した。デジタル放送では日本民間放送連盟が区域外再送信を禁止していることから特例地域以外への再送信は不可となっている。
- 山口県
- Kビジョン
- ケーブルネット下関(J:COM 下関)※2009年9月よりデジタル波再送信開始
- シティーケーブル周南
- 萩ケーブルネットワーク(HCN)
- ほっちゃテレビ
- 山口ケーブルビジョン(C-able)
- 佐賀県
- 佐賀シティビジョン(ぶんぶんテレビ)
- 伊万里ケーブルテレビジョン
- CRCCメディア(くーみんブロードバンド)
- 唐津ケーブルテレビジョン
- 西海テレビ
- 有田ケーブル・ネットワーク
- ケーブルワン
- 多久ケーブルテレビ
- テレビ九州
- 藤津ケーブルビジョン
- ネット鹿島
- ネットフォー
- 唐津市浜玉ケーブルネットワーク
- 長崎県
- ケーブルテレビジョン島原(カボチャテレビ)
- 諫早ケーブルテレビジョン放送(サンSUNテレビ)※2009年8月1日より、パススルー方式でデジタル波再送信開始
- 大分県
- 大分ケーブルテレコム(OCT)※トランスモジュレーション方式でデジタル波再送信中
- 大分ケーブルネットワーク(OCN)※トランスモジュレーション方式でデジタル波再送信中
- CTBメディア(CTB)※トランスモジュレーション方式でデジタル波再送信中
- KCVコミュニケーションズ(日田)※トランスモジュレーション方式でデジタル波再送信中
- ケーブルテレビ佐伯(CTS)※トランスモジュレーション方式でデジタル波再送信中
- 鶴見ケーブルテレビ(CAT-TV)※CTS経由
- 弥生ケーブルテレビ※CTS経由
- 直川ケーブルテレビ※CTS経由
- 本匠ケーブルテレビ(ホタル)※CTS経由
- ケーブルテレビかまえ※CTS経由
- 臼杵市ケーブルネットワーク(U-net)
- 豊後高田市ケーブルネットワーク施設※パススルー方式でデジタル波再送信中
- 国東市ケーブルテレビセンター※トランスモジュレーション方式でデジタル波再送信中
- 姫島村ケーブルテレビ(ケーブルテレビ姫島)
- 北大ケーブル情報センター(中津)
- 玖珠テレビ組合
- 大山有線テレビ(OYT)
※山口県は山口朝日放送からKBCに対し山口県向けの再送信を認めないようにするという要請があり、山口県内のケーブルテレビ局では今後、KBCの再送信を中止する可能性がある。ただし、先述の通り「ケーブルネット下関」では2009年9月より再送信が開始された。
[編集] 主な番組
- ラジオ番組についてはKBCラジオ#主な番組を参照
[編集] 現在の主なテレビ番組
※印は、九州朝日放送をキー局として、九州・山口・沖縄エリアのANN系列各局の山口朝日放送(yab)・長崎文化放送(NCC)・熊本朝日放送(KAB)・大分朝日放送(OAB)・テレビ宮崎(UMK)・鹿児島放送(KKB)・琉球朝日放送(QAB)で放送されている番組である。
- KBC NEWS(ハイビジョン制作)
- アサデス。(月曜 - 金曜6:25 - 8:00、月曜 - 木曜9:55 - 10:45)(※「アサデス。九州・山口」部分、QABを除く(ハイビジョン制作)
- サワダデス。(月曜 - 木曜10:45 - 11:25)(ハイビジョン制作)
- スーパーJチャンネル九州沖縄(月曜 - 金曜18:18 - 18:30)(※yab・UMKを除く)(ハイビジョン制作)
- KBCニュースピア(月曜 - 金曜18:30 - 19:00)(ハイビジョン制作)
- ドォーモ(月曜 - 木曜24:15 - 25:15)(※yab・UMK・QABを除く)(ハイビジョン制作)
- ザ・博多座(金曜9:55 - 10:10)(ハイビジョン制作)
- ルーツを歩こう(金曜23:10 - 23:12)(※、ハイビジョン制作)
- 気ままにLB(土曜10:30 - 11:25)(ハイビジョン制作)
- とっても健康らんど(土曜11:25 - 11:40)(※yab・QABを除く)(ハイビジョン制作)
- 九州街道ものがたり(日曜12:00 - 12:15)(※yab・UMK・QABを除く)(ハイビジョン制作)
- るり色の砂時計(日曜12:15 - 12:55)(※・QABを除く、UMKは不定期放送、KABは2007年10月以降放送していなかったが、2008年3月からは金曜10:45 - 11:22に放送。2008年10月からはKBCと同時。CSのsky・Asports+でも放送)(ハイビジョン制作)
- V3(金曜24:15 - 24:45)(ハイビジョン制作)
- 月刊!ホークス(最終土曜17:00 - 17:30)(ハイビジョン制作)
- 走れ!山笠(毎年7月15日早朝)(※UMK・QABを除く)(ハイビジョン制作)
- 水と緑の物語(7月下旬 - 8月上旬頃)(ハイビジョン制作)
- 福岡国際マラソン(12月第1週日曜日)(ハイビジョン制作)
- KBCオーガスタゴルフトーナメント(8月下旬)(ハイビジョン制作)
- 朝日駅伝(1月成人の日)(※yab・QABを除く)ハイビジョン制作?
- 福岡恋愛白書(2月第2金曜日23:15 - 24:10)
- 万田TV(土曜27:00 - 27:05)
[編集] 主な時差ネット番組
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず(月曜25:20 - 25:50)
- ストリートファイターズ(月曜25:50 - 26:20)
- おにぎりあたためますか(HTB制作、火曜25:20 - 25:50)
- ビーバップ!ハイヒール(ABC制作、火曜25:50 - 26:45)
- アンタッチャブルのマキマキでやってみよう!!(ABC制作、水曜25:20 - 25:50)
- タモリ倶楽部(木曜25:20 - 25:50)
- クイズ!紳助くん(ABC制作、木曜25:50 - 26:45)
- 探偵!ナイトスクープ(ABC制作、土曜24:30 - 25:27)
- 今ちゃんの「実は…」(ABC制作、土曜16:00 - 16:55)
[編集] 過去の主なテレビ番組
- マキシンの東芝ハレハレ555(司会:牧伸二 東芝提供。1970年4月-1975年3月・土曜日19:00-19:30。この番組の関係で、1973年10月以降のジャンボーグA→ハーイ・アグネス→ハッピー・アグネス→ちびっこアベック歌合戦は、水曜日19:00-19:30からの遅れネットとなった)
- NETテレビ~テレビ朝日・北海道テレビ・名古屋テレビ・朝日放送・瀬戸内海放送(当時は香川県の県域局)・広島ホームテレビと共同で制作に参加したドラマ
- 徳川三国志(東映京都撮影所制作、幹事局=NETテレビ。1975.10-1976.4)
- 新・二人の事件簿 暁に駆ける!(大映テレビ制作、幹事局=ABC、ここから東日本放送も参加。1976.7-1977.3)
- 海峡物語(テレパック制作、幹事局=テレビ朝日。1977.4-9)
- お手々つないで(幹事局=テレビ朝日。1977.10-1978.3)
- 東京メグレ警視シリーズ(テレパック制作、幹事局=ABC。1978.4-1978.9)
- 亭主の家出(幹事局=九州朝日放送。1978.10-1979.3。小林桂樹主演)
- ティータイムショー
- 奥様ほっとスタジオ
- ザ・ろーかる
- テレビ11番街
- モーニングモーニング(1986年4月~1998年3月)
- 朝はポレポレ(1998年4月~2001年4月)
- KBCニュースプラザ(1978年4月10日~1989年3月)
- KBCニュース ハーツトゥハーツ(1989年4月~1992年9月)
- ときめきポテト
- 天神マンボウ→情報回遊TV うるとらマンボウ(1992年10月~2001年3月、2番組通算)
- 栗之助の釣りランド
- 土曜エクスプレス→ニュース瓦版・九州見聞録
- ラジオDEテレビ
- オハコンTV Zooo-
- V2
- 夢実現プロジェクト(KBC創立50年記念特別番組として2003年度に放送)
- 夜はスッポン(1997年~2000年、不定期)
- BLACK LAGOON(2006年4月~6月、KBC初のUHFアニメ)
- BLACK LAGOON Second Baregge (2006年10月~12月)
- Mosh!
- トニーど素人天狗ショー(司会:トニー谷 ひよ子提供)
- パンチヤングFUKUOKA(司会:長沢純 キユーピー提供)
- KBC新人歌謡音楽祭
- キユーピー3分クッキング
- 福岡地区では、当初はTNCで日テレ版をネットしていたが、TNCがフジテレビ系列に移行したことにより、FBSが開局するまではKBCの自社制作による『キユーピー3分クッキング』を放送していた。
[編集] 腸捻転解消でRKBから移行したABC制作のネット番組
- 夫婦善哉(末期=最後の半年間のみ)
- 新婚さんいらっしゃい!(これのみ現在も放送中)
- シャボン玉プレゼント
- 必殺シリーズ
- はじめ人間ギャートルズ
- 霊感ヤマカン第六感(1975年10月からKBCでのネットを開始)
- ワイドサタデー ABCテレビ制作 制作協力:山陽放送→瀬戸内海放送・中国放送→広島ホームテレビ・大分放送・四国放送・南海放送・RKB毎日放送→九州朝日放送・宮崎放送
- ワイドショー・プラスα
[編集] 腸捻転時代に放送していた毎日放送制作のネット番組
- ☆の印は、RKBに移行した番組。
- ☆アップダウンクイズ
- ☆オリエンタル⇒グリコがっちり買いまショウ
- ☆皇室アルバム
- ☆真珠の小箱
- ☆野生の王国
- ☆仮面ライダーシリーズ(仮面ライダーアマゾンまで)
- ☆八木治郎ショー
- ☆ちびっこアベック歌合戦(KBCでは4日遅れの水曜19:00から)
- ☆よしもと新喜劇(番組販売扱いのため腸捻転解消後も80年代前半まで放送後、RKBへ移行)
- ファミリー・クイズ
- クイズ・その手にのるナ!!
- ランデブークイズ・ペアでハッスル
- 明色お笑いゲーム合戦
- おそ松くん
- かみなり坊やピッカリ・ビー
- ファイトだ!!ピュー太
- ジャングル黒べえ
- エースをねらえ!
- 華麗なる一族
- 東リクイズ・イエス・ノー
- ダイビングクイズ
- まんが日本昔ばなし(1976年1月からTBS系番組としてRKBで再開)
- ほか。
※なお、ヤングおー!おー!は当初NET系時代の3ヶ月間はKBCで放送していたが、東京地区での放送が東京12チャンネルへ移行してから一時打ち切りとなり、福岡での放送再開時に腸捻転時代でありながらRKBへ移行し、腸捻転解消後は正式にTBS系番組となり、引き続き同局で放送していた。
[編集] TNCネットチェンジまで放送していたフジテレビ系の番組
- きょうのプロ野球から→プロ野球ニュース(第1期、1964年まで)
[編集] FBS開局前に放送していた日本テレビ系の番組
[編集] TVQ開局前に放送していたテレビ東京系の番組
- ドリス・デイショー(土曜日19:30 - 20:00枠。1975年4月から、NETの同時間帯で開始された『秘密戦隊ゴレンジャー』は1976年3月末まで、名古屋テレビと同時ネットの水曜日19:00-19:30枠を用いた、遅れ放送扱いだった)
- ヤンヤン歌うスタジオ → 歌え!アイドルどーむ(土曜日17:00-17:55枠。名古屋テレビをキー局に、テレビ朝日系の土曜日17:30-18:00枠で放送されていた『機動戦士ガンダム』~『重戦機エルガイム』までのアニメ番組は、ABCテレビと同時ネットの金曜日17:00-17:30枠で先行放送していた)
- サイボットロボッチ(土曜日6:30-7:00枠)
- ハロー!レディリン(土曜日17:00-17:30枠)
- アイドル伝説えり子(土曜日17:00-17:30枠)
- アイドル天使ようこそようこ(土曜日17:00-17:30枠)
- 特捜刑事マイアミヴァイス
- 大竹まことのただいま!PCランド
[編集] TVQ開局後に放送していたテレビ東京系の番組
- 俺たちのWell歌夢(当時既にTVQは開局していたが、この番組はTVQではなくKBCで放送していた)
- ダッシュ!四駆郎(再放送扱い。本放送はTVQ開局前の1989年で日テレ系のFBSにて放送していた)
[編集] ブロックネット番組
KBCは九州・山口のANN系列局の基幹局的位置を占めており、九州・山口のANN系列局に向けて放送するブロックネットのテレビ番組を数多く制作しており、ほかの系列局と比べてもその本数は圧倒的に多い。
- 主なブロックネット番組(通常時)
狭義の九州に含まれない山口・沖縄や、クロスネット局の宮崎では一部番組のネットを行っていない。
- アサデス。九州・山口(月曜 - 木曜10:00 - 10:45)
- スーパーJチャンネル九州・沖縄(月曜 - 金曜18:18 - 18:28.30)
- ドォーモ(月曜 - 木曜24:15 - 25:15)
- 九州街道ものがたり(日曜12:00 - 12:15)
- るり色の砂時計(日曜12:15 - 12:55)(KBCのみ、翌週の日曜早朝に再放送)
- とっても健康らんど(土曜11:25 - 11:40)(KBCのみ、翌週の土曜早朝に再放送)
もともとKBCは開局当初からエリア外取材に積極的で、また、1980年代まではテレビ朝日系列局(フルネット局)が九州他県になかったことから、高速道路網が未整備だった時代でも佐賀や熊本、大分、長崎などまで遠征してニュース取材に出向いていた。KBCアーカイブス[1]では福岡県内のニュースに混じって各県のニュース映像も見ることができる。 また、制作だけでなく人的支援もしており、開局時の応援社員や、KBCから幹部社員が出向しているケースがある。また、九州のANN系列局の福岡支社は殆どがKBC社屋に隣接する「KBCビル」にあり、支社長もKBCから出向していることがある。
[編集] ネット局の評価
ネット局のなかには、番組審議会内でKBCの番組を扱っている。この中には九州を一体化させる役割を好意的にみる意見があるのに対し、福岡都市圏中心の内容となっていることも多く、ネット局からもこの点を問題視する意見は少なくない。詳細は以下の通り。
- 山口朝日放送 (yab) [2]
- 第129回(2006年6月27日)では「ドォーモ」の審議を行っている。この中では特に各地域の扱いに関する意見は出されていない。
- 第141回(2007年9月25日)では「アサデス。九州・山口」の審議が行われた。この中では「10回ほどの放送のうち一度も山口の話題が登場しなかった」「各局の合同企画にも関わらずローカル色があまり出ていない」といった意見が出された。
- 長崎文化放送 (NCC)
- 第151回(2005年3月28日)では「アサデス。九州・山口」の審議が行われた。この中では「長崎の番組が多く取り上げられている」との意見と同時に、「福岡へいらっしゃい」と強く感じるとの指摘もなされた。
- 第152回(2005年4月25日)では「九州街道ものがたり」の審議が行われた。この中では特に各地域の扱いに関する意見は出されていない。
- 第174回(2007年6月25日)では「るり色の砂時計」の審議が行われた。この中では「九州の歴史、観光、食事処などの紹介番組として役に立つ」との意見が出されている。
- 熊本朝日放送 (KAB) [3]
- 第147回(2004年4月7日)では「ドォーモ」の審議が行われた。この中では九州の一体感が得られる企画があるのと同時に、福岡中心の内容であることも指摘されている。
- 第153回(2004年11月17日)では「るり色の砂時計」の審議が行われた。この中では「身近なスポットを紹介する番組」との意見と同時に、最寄駅の紹介が博多駅からのもののみであることが指摘されている。
- 第164回(PDFファイル)(2005年12月7日)では「アサデス。九州・山口」の審議が行われた。この中では「他県に比べ熊本の情報に乏しい感がある」との意見が出されている。また、第180回(PDFファイル)(2007年7月4日)ではローカル色を強く打ち出している点を評価する意見と同時に、福岡の情報が中心であることも指摘されている。
- 鹿児島放送 (KKB) [4]
- 第193回(2001年10月23日)では「アサデス。九州・山口」の審議が行われた。この中でKBCの取材対象が半径数キロ程度(つまり、天神・大名地区)であることが指摘されている。
- 第227回(2005年3月31日)では「ドォーモ」の審議が行われた。この中では「福岡の情報を九州全体に発信する番組」という意見が出されている。ちなみにKKBの自社番組「KKBふるさとCM大賞」にて山本華世は「深夜の人気番組ドォーモの司会者」と紹介する。
- 第242回(2006年9月21日)では「るり色の砂時計」の審議が行われた。この中では「九州であまりスポットが当てられていない地域を紹介する番組」という意見が出されている。
なお、大分朝日放送 (OAB) と琉球朝日放送 (QAB) は最新月のみの紹介で、テレビ宮崎 (UMK) は自社番組のみの審議を行っている。
[編集] アナウンサー
[編集] 現職
- 男性
- 月俣幸三(入社時期不明、2007年4月より管理専門の部長。一旦アナウンサー職を離れラジオ営業部長を経験)
- 沢田幸二(1980年、アナウンス部担当局次長)
- 武内裕之(1991年)
- 田上和延(1993年)
- 逸見明正(1994年)
- 高島宗一郎(1997年)
- 宮本啓丞(1997年)
- 太田祐輔(2000年、南日本放送から移籍)
- 小林徹夫(2001年、東北放送から移籍)
- 沖繁義(2004年、中国放送から移籍)
- 工藤悟(2009年)
- 女性
[編集] 他部署に異動したアナウンサー
- 男性
- 秋山仁志(現:ラジオ制作部)
- 泉武志(専務取締役 退任)
- 岡田浩一(1994年、テレビ山梨から移籍)
- 小澤晃(現:東京支社ラジオ営業部)
- 小林肇(現:広報部)
- 園田哲也(現:テレビ営業部長)
- 巽孝之(現:報道部)
- 富田薫(現:ラジオ制作部)
- 西川恵三(現:東京支社 編成業務部長)
- 長谷川弘志(元KBCメディア社長)
- 二木清彦(現:テレビ営業部)
- 和田安生(現:ラジオ制作部、パーソナリティとして現在も出演)
- 高柳徹(現:テレビ営業部)
- 近藤鉄太郎(現:報道部、ラジオの競馬中継も担当)
- 女性
[編集] 退職したアナウンサー
- 男性
- 加藤暁(東京でフリーのスポーツアナウンサーとして活動)
- 神田秀一(日本教育テレビ(現・テレビ朝日)に移籍し、アナウンサーを務めた後、報道局へ異動。BBC(イギリス放送協会)出向を経て、長く宮内庁担当記者を務めた。また「ニュースステーション」の天気キャスターも、一時期務めていた。現在は皇室ジャーナリスト、桜美林大学講師)
- 草柳悟堂(1992年-2003年にアナウンス部所属。その後報道部に移籍し、「KBCニュースピア」のアンカーマンなどを勤めた。2006年11月30日の同番組が出演最後となり、同時期に退職したとみられる。)
- 後庵継丸(1978年-?、現在は、フリーアナウンサーとして活躍)
- 永田時彦(山口朝日放送に出向、取締役報道制作局長)
- 間島栄一
- 松井伸一(1960年代後半-1993年、CROSS FMに出向、同局立ち上げに参画し、定年退職後、正式に移籍。同局退社以降、ナビゲーターも務める)
- 松田淳作
- 師岡正雄(1983年-1993年、ニッポン放送アナウンサー)
- 女性
- 合田倫子(2009年4月-7月、名古屋テレビ放送から移籍)
- 伊藤有里子(現在はフリーアナウンサー)
- 岩淵梢(2001年-2006年、セントフォース所属)
- 上野敏子(ローカルタレントとして活躍)
- 大岡千嘉子
- 尾上真智子(1983年6月25日ユピテルレコード専属歌手として「八幡岬」で、演歌歌手としてデビューした)
- 小山田京子
- 佐野真由美(1958年、関西テレビ→テレビ東京のアナウンサーを務め、テレビ東京定年退職後も、同局の番組に出演していた)
- 柴田恵理(2006年-2008年10月、福岡ソフトバンクホークス・松田宣浩と結婚し寿退職。テレビ朝日アスクからの派遣)
- 田崎日加理(1997年-2006年、現在はフリーアナウンサー)
- 浜田しのぶ(1998年-2007年)
- 速水真智子
- 福地高子(ローカルタレントとして活躍)
- 山本栄子(1980年-?)
- 安陪利美(1987年-1990年)
[編集] 主なタレント
KBCの番組にレギュラーとして出演している主なタレントの一覧である。
- 上野奈生
- 岡本啓
- 徳永玲子
- 村仲皆美
- 山本華世
- 萬田美子
- 原田愛子
- コンバット満
- 中島浩二
- 高橋徹郎
- おすぎ
- 内村麻美
- 中島つぐまさ
- 西田たかのり
- 宮崎麻里英
- 深町健二郎
- 英太郎
- トコ
- 西本恵美子
- 秋本ゆかり
- こだま育則
- 徳丸佳代
- 佐々木舞
- 林さやか
- 山田としあき
- 有吉保雅
[編集] 主要株主
2006年3月31日現在。括弧内は、出資比率を示す。ANNの中核をなすテレビ朝日、朝日放送(ABC)とKBC3社は相互に株式を持ちあっている。
| 株主社名 | 持ち株比率 |
|---|---|
| 株式会社朝日新聞社 | 17.89% |
| 昭和自動車株式会社 | 5.01% |
| 東映株式会社 | 3.95% |
| 株式会社三井住友銀行 | 3.46% |
| 株式会社テレビ朝日 | 3.36% |
| 株式会社西日本シティ銀行 | 3.13% |
| 朝日放送株式会社 | 2.63% |
| 株式会社電通 | 2.06% |
| 株式会社ブリヂストン | 1.86% |
| 明治安田生命保険相互会社 | 1.71% |
[編集] 関連会社
- 株式会社ケイ・ビー・シー映像
- ケイビーシー開発株式会社
- 株式会社ケービーシーメディア
[編集] その他
[編集] 航空自衛隊練習機で激励会参加スクープ
1986年10月25日、資料映像撮影の為訪れていた福岡空港で、同空港内にある航空自衛隊春日基地板付(飛行場)地区に同基地所属ではない、T-33練習機が多数飛来したのを目撃し、映像を収めた。練習機の多数飛来は福岡市内で行われた、全日空機雫石衝突事故の元教官に対しての激励会に参加する為、元教官の先輩・同僚・教え子らが練習機を「車代わり」に使用した事が判明、結果としてスクープとなった。
[編集] 福岡県西方沖地震当時の放送体制
2005年3月20日日曜日に発生した当時は報道局の立札が横に大きく揺れ、本棚も一部、散乱した。さらに周りが停電し、報道陣達はパニックに陥った。しかし大きな損傷はなく、緊急処置で報道センターも使用できるようになった。
テレビは「サンデープロジェクト」の11:00以降の内容を地震特番に切り替えて、40分に渡り地震情報に専念する。サンデープロジェクト終了後は11:50のANNニュースでも地震関連ニュースを行い、数分間報道特別番組に当たった。ラジオは「財津和夫の人生ゲーム21」が終わった直後に地震ニュースを放送。11:00から天神パサージュ広場で行う予定だった「春のラジオフェスタ」の生放送を急遽中止し、宮本啓丞アナをメインに地震特番を編成。地震情報、取材記者、リスナーからの情報を放送した(春のラジオフェスタのメインを務める予定だった和田安生、岩渕梢も地震の影響で即時帰社し、特番に参加した)。
この地震の影響で、局舎の横にある鉄塔(福岡タワー送信開始時まで福岡1チャンネルを送信していた)の先端部分が曲がり、自局はもとよりテレビ西日本など県内他局でもニュースとなった。この他、局のレコード室に所蔵していたCDやレコードの一部が破損、しばらく立入禁止となり、ラジオ放送を中心に影響が出た。
この地震以降、ラジオの生番組では頻繁に「福岡市中央区長浜一丁目からお送りしている…」とアナウンスするようになった。
[編集] 2005年パ・リーグプレーオフ中継打ち切り後の対応
2005年10月15日土曜日、KBCはプレーオフ第2ステージ第3戦、福岡ソフトバンクホークス対千葉ロッテマリーンズの試合をローカルで生中継した。編成の都合上当初から放送時間の延長予定はなく、9回裏、ホークスの攻撃中(4点ビハインドで一死走者一塁の場面)で中継を終了。21時からテレビ朝日ネットの土曜ワイド劇場を放送した(BS朝日でも同時中継。試合終了まで放送)。しかし、急遽22時57分から23時まで(通常はKBCローカルの番組紹介番組「パックン!きょろぱく」の時間)ホークスの同点、サヨナラのシーン(録画)を放送した。
[編集] 『水曜どうでしょう』について
KBCのある福岡県は水曜どうでしょうの放送回数がテレビ朝日系列の放送局が無い地域も含めても全国で最も少ない(「ジャングルリベンジ」の全7回のみ)。2008年10月現在、放送していない。ただし、同じ放送局(HTB)で制作している「おにぎりあたためますか」を火曜深夜に放送している。
[編集] その他の福岡県の放送局
- NHK福岡放送局(福岡・筑後地方を管轄)
- NHK北九州放送局(北九州・筑豊地方を管轄)
- RKB毎日放送(RKB、TBS系列)
- テレビ西日本(TNC、フジテレビ系列)
- 福岡放送(FBS、日本テレビ系列)
- TVQ九州放送(TVQ、テレビ東京系列)
- エフエム福岡(FM福岡、JFN系列)
- CROSS FM(2008年6月30日までの社名はエフエム九州、JFL系列、開局当初はKBCが経営支援し、現在も子会社のKBCメディアを通じて関係が深い。)
- 九州国際エフエム(Love FM、MegaNet系列)
[編集] 脚注
- ^ 『九州朝日放送30年史』
- ^ ちなみに、この「JOGR」は、青森放送の呼出符号として使われている。余談だが青森放送は青森朝日放送が開局するまでANNに加盟していた。
- ^ 『九州朝日放送30年史』(九州朝日放送・刊)より
[編集] 外部リンク
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最終更新 2009年11月9日 (月) 07:52 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【九州朝日放送】変更履歴


