亀戸駅

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亀戸駅
北口駅ビル「アトレ亀戸」(2008年1月)
北口駅ビル「アトレ亀戸」(2008年1月)
かめいど - Kameido
所在地 東京都江東区亀戸五丁目
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本・駅詳細
東武鉄道駅詳細

亀戸駅(かめいどえき)は、東京都江東区亀戸五丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・東武鉄道である。

目次

[編集] 利用可能な鉄道路線

備考

[編集] 駅構造

[編集] JR東日本

JR 亀戸駅
かめいど - Kameido
錦糸町 (1.5km)
(1.9km) 平井
所在地 東京都江東区亀戸五丁目1-1
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 総武線(各駅停車)
(正式には総武本線
キロ程 6.3km(東京起点)
千葉から32.9km
電報略号 カメ
駅構造 高架駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
56,323人/日(降車客含まず)
-2008年-
開業年月日 1894年明治34年)3月29日
備考 みどりの窓口
区 東京都区内

島式ホーム1面2線を有する高架駅である。

越中島貨物線の構造物が、ものものしい印象を与える。貨物線は新小岩駅から平井駅までは本線の北側に平行しているが、旧中川を渡ったところで高々架となり、本線をオーバークロスして南側に移る。貨物線は当駅の西ですぐに、越中島貨物駅へ向かうため南へと離れていく。

バリアフリー設備として北口にはエスカレーターエレベーターが、東口は車椅子昇降機が設置されている。

のりば
1 総武線(各駅停車) 御茶ノ水・中央線 新宿中野三鷹方面
2 総武線(各駅停車) 津田沼千葉方面
北口
東口

[編集] 東武鉄道

東武 亀戸駅
かめいど - Kameido
(0.7km) 亀戸水神
所在地 東京都江東区亀戸五丁目1-1
所属事業者 東武鉄道
所属路線 亀戸線
キロ程 0.0km(亀戸起点)
電報略号 カメ
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線
乗降人員
-統計年度-
26,994人/日
-2008年-
開業年月日 1904年明治37年)4月5日

島式ホーム1面2線を有する地上駅である。ただし大半の列車は1番線から発着し、2番線は1日1本の列車が発着する他は留置線として使用される。そのためホームセンサーは1番線のみに設置されている。改札からホームまではスロープで連絡しており、駅ビルアトレ亀戸」内に改札がある。亀戸線開業時点ではは当時の両国橋駅まで列車が直通していた。

のりば
1 亀戸線 曳舟方面
2 亀戸線 曳舟方面(1日1本のみ)
改札口


[編集] 利用状況

隣駅の錦糸町駅とともに、昭和40年代までは都電の、都電廃止後は路線バスが発着する東京東部地区のターミナルを形成している。駅利用者には地元利用者の他、バスや東武亀戸線に乗り換えて江東区砂町地区、墨田区向島地区、江戸川区中部地区へと向かう乗客も多い。ただし、墨田区向島地区へは、半蔵門線押上延伸によって人の流れが変わりつつある。

※JRの数値は乗車人員のみ

  • JR東日本(1日平均乗車人員)
    • 1999年度:56,018人
    • 2000年度:56,595人
    • 2001年度:56,344人
    • 2002年度:56,000人
    • 2003年度:54,477人
    • 2004年度:54,188人
    • 2005年度:54,133人
    • 2006年度:54,431人
    • 2007年度:55,875人
    • 2008年度:56,323人
  • 東武鉄道(1日平均乗降人員)
    • 2005年度:26,723人
    • 2006年度:26,692人
    • 2007年度:27,252人
    • 2008年度:26,994人

[編集] 駅周辺

駅ビル「アトレ亀戸」(2006年3月に「エルナード」より改名)が併設されている。

2か所あるJRの改札のうち、北口改札はアトレ亀戸の1階コンコースに直結している。東武亀戸線の改札も同様に1階コンコースの東側奥に位置する。対して東口改札は京葉道路からはビル一つ隔てた裏路地に位置し、初見ではその所在が分かりにくい。かつて旧平和相互銀行亀戸支店が入居していた改札正面のビルに、京葉道路との自由通路が設けられている。

周辺はいわゆる下町として知られ、また高度経済成長時代には京浜工業地帯の一翼を担っていた。昭和40年代に大工場が広い敷地を求めて郊外へと移転した後、その跡地に住宅団地や学校が整備され、都心に近い住宅地として変貌を遂げた。

下記に示す施設のうち、サンストリート亀戸は、セイコー電子工業(現:セイコーインスツル)の本社・工場跡地が再開発されたものであり、亀戸中央公園も以前は日立製作所の工場だった。

[編集] 北口(アトレ口)

[編集] 東口

[編集] 公共施設

  • 城東消防署
  • 江東東税務署
  • 江東社会保険事務所
  • 亀戸中央公園
  • 東京都立城東職業能力開発センター(旧・亀戸技術専門校)
  • カメリアプラザ
    • 江東区役所亀戸出張所
    • 亀戸文化センター
    • 商工情報センター
    • 亀戸労働基準監督署

[編集] 郵便局

  • 江東亀戸一郵便局
  • 江東亀戸六郵便局

[編集] 学校

[編集] 道路

[編集] バス

亀戸駅バス乗り場

当駅最寄りの停留所は、「亀戸駅前」、「亀戸駅通り」、「水神森」となる。各バス停を通る路線は異なっている。

[編集] 亀戸駅前

亀戸駅前は駅北口に面したバス乗り場である。国道14号(京葉道路)に面していないため、錦糸町駅を経由する系統は発着しない。したがって、これらの系統を利用する場合は、次に述べる水神森バス停か亀戸駅通りバス停から乗車することになる。また日曜日、祝日の12時頃から17時頃まで、明治通りの亀戸駅前から蔵前橋通り交差点までにおいて歩行者天国が実施されるため、当駅から北方面に向かうバスは迂回運行を行う、そのため草24系統と上26系統は亀戸四丁目バス停を通過する。全路線、東京都交通局により運行されている。

乗場 系統 主要経由地 行先 運行事業者 備考
1番 亀26 京葉交差点・一之江駅 今井 都営
2番 両28 西大島駅 葛西橋 早朝と深夜のみ運行・休日運休
旧葛西橋・西葛西駅 臨海車庫 22時台の1本のみ運行
旧葛西橋 第六葛西小学校前 23時台の1本のみ運行
亀23 西大島駅南砂町駅 江東高齢者医療センター 早朝・18時以降、南砂町駅止まり
亀29 境川・西葛西駅 なぎさニュータウン
西大島駅・境川 西葛西駅
3番 亀24 東大島駅入口 葛西橋
草24 大島駅 東大島駅
4番 上26 業平橋駅根津駅 上野公園
草24 横川橋 浅草寿町
5番 亀21 大島駅 東陽町駅
6番 里22 三河島駅 日暮里駅
南千48 中居堀・墨田二丁目 南千住駅東口 日中のみ運行
7番 門33 業平橋門前仲町 豊海水産埠頭

[編集] 亀戸駅通り

京葉道路と明治通りの交差点付近にあり、京葉道路と明治通りにそれぞれ同名のバス停がある。なお、両方のバス停に停車する系統は存在しない。また、明治通りの西大島駅方面のバス停留所は二つに分かれている。京葉道路上(10番・11番)の停留所は自転車道があるため安全地帯となっている。

乗場 系統 主要経由地 行先 運行事業者 備考
10番 錦25 京葉交差点・船堀駅 葛西駅 都営
FL01 東大島駅入口・船堀駅 葛西駅 土・休日のみ運行
錦27 江戸川区役所 小岩駅
11番 錦25
江東車庫 錦糸町駅
FL01 江東車庫 錦糸町駅 土・休日のみ運行
錦27 錦糸町駅 両国駅
12番 都07 江東車庫 錦糸町駅
急行05 江東車庫 錦糸町駅 土・休日のみ運行
錦18 江東車庫 錦糸町駅 平日のみ運行
亀23
亀24
亀29
- 亀戸駅前
草24 亀戸駅前・本所二丁目 浅草寿町
両28 錦糸町駅 両国駅
13番 亀24 東大島駅 葛西橋
草24 大島駅 東大島駅
14番 都07 東陽町駅木場駅 門前仲町
急行05 新木場駅 日本科学未来館 土・休日のみ運行
錦18 境川・夢の島 新木場駅 平日のみ運行
亀23 西大島駅南砂町駅 江東高齢者医療センター 早朝・18時以降、南砂町駅止まり
両28 境川 葛西橋
旧葛西橋・西葛西駅 臨海車庫
旧葛西橋 第六葛西小学校前 23時台に2本のみ運行
亀29 境川・西葛西駅 なぎさニュータウン
境川 西葛西駅

[編集] 水神森

亀戸駅東口最寄の停留所で、サンストリートに近い。

乗場 系統 主要経由地 行先 運行事業者 備考
15番 錦25 京葉交差点 葛西駅 都営
FL01 東大島駅入口 葛西駅 土・休日のみ運行
錦27 京葉交差点 小岩駅
亀21 大島駅 東陽町駅
亀26 京葉交差点・一之江駅 今井
16番 錦25 亀戸駅通り 錦糸町駅
FL01 亀戸駅通り 錦糸町駅 土・休日のみ運行
錦27 錦糸町駅 両国駅
亀26
亀21
直行 亀戸駅前

[編集] 歴史

[編集] その他

  • 貨物線を利用して、当駅から小名木川貨物駅まで、さらにはそれ以南に新線を建設して江東区内の南北方向のローカル輸送を担う構想が古くから存在する(江東区LRT事業構想。江東区#交通も参照のこと)。
  • 1990年代の一時期、駅ホームと貨物線の間にある空き地でヤギが飼育されていた。しかし、間近を列車が走る環境のために気性が荒くなり、晩年は飼い主である新小岩保線区員に威嚇するようになり、施設に引き取られた。

[編集] 隣の駅

東日本旅客鉄道
総武線(各駅停車)
錦糸町駅 - 亀戸駅 - 平井駅
東武鉄道
亀戸線
亀戸駅 - 亀戸水神駅

[編集] 脚注

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  1. ^ 白土貞夫「房総へのターミナル 両国駅のいまむかし」『鉄道ピクトリアル』(電気車研究会)2010年1月号(通巻828号)pp.79-80. によると、当駅の開業日は1904年3月29日が正当であり、総武鉄道本所(現・錦糸町) - 市川間が開業する以前の1897年(明治27年)12月1日を当駅の開業日としている各種文献は誤りであると指摘されている。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

ウィキメディア・コモンズ

最終更新 2009年11月23日 (月) 09:40 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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