予告編

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予告編(篇)(よこくへん)は、映画の近日公開作品や連続するテレビ番組(主にドラマアニメドキュメンタリー)の次回放送分などを予告紹介するために制作された短時間の宣伝素材である。本編をダイジェスト的に編集し、BGMナレーションキャッチコピーなどが効果的に加えられたものが主流。英語ではトレーラーTrailer)という。

目次

[編集] 映画予告編

映画館インターネットを介して上映・公開されるものとテレビ放送のスポット(コマーシャル)用とがあり、テレビスポットの場合は15秒か30秒のバージョンが主流だが、スターウォーズの様な大作となると、1分以上に及ぶものもある。映画館やインターネットの場合は更に細かい要点をまとめた2、3分程度のものが上映・公開されており、また近年ではインターネット上でしか観られないバージョンが作成されることもある。

映画のヒットを左右する重要パートであり、場合によっては「本編よりも予告編のほうが面白い」という評価を得たりすることがある。また、本編では使用されないシーンを多く含んだ「ウソ予告」というものもある。

なお、映倫においては、予告編は本編とは独立した一つの映画として審査が行われる。承認番号も独立したものが付けられるが、本編と区別するために、最後に「-T」が付けられる。また、「どういう映画の上映の前に使われるか分からない」という理由により、本編がR-18等であっても、予告編には全て「一般作」の基準が適用される。

[編集] よく使われるフレーズの例

  • 全米No.1ヒット!
  • 全米が泣いた!
  • アカデミー賞最有力候補!(宣伝文句であり、必ずしも最有力とは限らない)

[編集] 制作

かつては助監督が作っており、監督昇格のステップの一つだった。現在は大部分が、配給会社からの依頼により「予告編専門の制作プロダクション」によって作られている。

[編集] テレビ番組

テレビ番組の場合は、通常番組の末尾(終了部分)に放送されている。

  • 近年特にアニメ番組において、次回分の映像を使用しながらも全く関係ないナレーションをかぶせ予告編本来の役割よりもナレーションそのものを楽しむものも見られる。
  • バラエティ番組に予告編のあるものは少ないが、一つの企画を数回にわたって放送する番組や、毎回ゲスト出演者をむかえるトーク番組音楽番組などでは次回予告を放送するものもある。また、番組終了時の提供クレジットとともにテロップで次回の放送内容を簡単に紹介するものは少なくない。

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年9月1日 (火) 15:30 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【予告編】変更履歴

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