二ノ宮ひな子

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二ノ宮 ひな子(にのみや ひなこ)は、高橋留美子の漫画作品及びそれを原作とするアニメ『らんま1/2』に登場する架空の人物。アニメでの声優冬馬由美

[編集] 人物

乱馬に対抗する為に九能校長が呼び寄せた教師。早乙女乱馬天道あかね久遠寺右京のいる風林館高校1年F組の担任の先生で、専攻は英語。子供のような外見で、実際に中身は子供。しかし、れっきとした大人で教師。

校長が呼び寄せたのは、風林館高校に来る前には不良高校で働いていたらしく、その不良高校を制圧してきた噂を聞いたからである(ちなみに風林館高校は不良高校ではない)。制圧してきた理由は、「八宝五円殺」という技を使い、相手の闘気を根こそぎ吸引し、戦わずして戦闘不能に陥らせることができるからである。闘気を吸引すると体に闘気をため込み、闘気太りし、ボディコンチックに大人化(アダルトチェンジ)する。また、体にため込んだ闘気を両手から放出して攻撃することもできるが、そうすると元に戻る。

小さい頃は病弱で、病院に入院しきりであった。そこで八宝斎に出会い、闘気吸引のツボを押され、健康体操を教え、一か月それを根気よく続けた結果、闘気吸引体質となったことで健康になった。なお、八宝斎本人はひな子に看護婦の闘気を吸わせ、その間に盗んだ下着を持って逃げるために教えただけである。

この闘気吸引体質を、乱馬が解消しようと、闘気吸引体質解消のツボを押そうとしたが、いかんせんツボを触ろうとすればセクハラになるため、ツボを押すのに四苦八苦したが、最終的にツボを押すことに成功した。しかし、1カ月間根気よくツボを押し続けないと闘気吸引体質は治らないため、結局、その後も闘気吸引体質のまま乱馬の担任を務めた。

性格は外見同様全くの子供で、一応は教育熱心な先生であるが、生徒たちにもナメられているため、まったく授業にならないこともしばしば。いい加減な性格なだけなのかもしれないが、私生活も子供同然で、自分の部屋を片付けないため荒れ放題である。闘気を吸引し、アダルトチェンジした後は、ある程度は大人っぽくはなるがそれでも中身は子供である。

家庭訪問で乱馬の父へ会いに行くため天道家へ来た際に、あかねの父の早雲にやさしくされたことで好きになってしまうが、早雲は今でも亡くなった妻のことを想っているため、想いは届かなかった(もっとも、初めから早雲はひな子が早雲に思いを寄せていたことは分かってなかった)。

吸い込む闘気によっては、闘気に取りつかれてしまうこともある。生徒たちからは「ひなちゃん先生」と呼ばれている。あかね同様のカナヅチである。

[編集] ひな子が使用する技

八宝五円殺(はっぽうごえんさつ)
無差別格闘究極奥義よい子の体操第一。二ノ宮ひな子が使用する。五円玉を指で挟んだ状態で「邪」「悪」「病」「痛」「魔」の五つのポイントにかざす事により、五円玉の穴から相手の闘気を吸い取り、相手を戦わずして戦闘不能に陥れる。五円玉でなくても円形の穴さえあればいつでも使える。ただし使用者は闘気を吸収することの出来る体質の持ち主に限られる。
八宝五十円殺(はっぽうごじゅうえんさつ)
八宝五円殺の強化版。五十円玉を用いることで、闘気を出さずしても、相手の闘気を根こそぎ吸い取ることができるようになる。
八宝つり銭返し(はっぽうつりせんがえし)
八宝五円殺と対をなす技。八宝五円殺(五十円殺)で吸収した闘気をまとめて打ち返す。吸収した闘気を大半を使ってしまうため、普通は1度使うとアダルトチェンジが解けてしまう。

[編集] ひな子に関係があるもの

闘魚
ひなこが絶えず闘気を補充するために、珍魚すくいで見つけてきた魚。闘魚のオス同士の縄張り争いから出す闘気の量は非常に多いため、金魚鉢にこれらの闘魚を入れれば、丸い形の金魚鉢3の入り口から絶えず闘気を補充して、アダルトチェンジを保つことができる。

最終更新 2009年6月7日 (日) 17:07 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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