二俣川駅

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二俣川駅
北口(2007年7月8日撮影)
北口(2007年7月8日撮影)
ふたまたがわ - Futamatagawa
所在地 横浜市旭区二俣川2丁目
所属事業者 相模鉄道
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 島式 2面4線
開業年月日 1926年大正15年)5月12日
乗入路線 2 路線
所属路線 本線
キロ程 10.5km(横浜起点)
鶴ヶ峰 (2.0km)
(1.7km) 希望ヶ丘
所属路線 いずみ野線
キロ程 0.0km(二俣川起点)
◄- (-km)
(1.6km) 南万騎が原
ホーム(2005年8月15日撮影)
コンコース(2007年8月8日撮影)

二俣川駅(ふたまたがわえき)は、神奈川県横浜市旭区二俣川2丁目にある相模鉄道である。

二俣川管区として、当駅 - 希望ヶ丘間を管理している。

目次

[編集] 利用可能な鉄道路線

  • 相模鉄道
    • 本線
    • いずみ野線 - 同線の起点駅であるが、早朝と深夜の一部を除き、横浜まで直通する。

[編集] 駅構造

島式ホーム2面4線を持つ地上駅橋上駅舎を有している。ただし、地形の関係で北口は地上からコンコースまで階段を上る形であるが、南口からコンコースへは逆に階段を下る格好になっている。

基本的に、外側2線(1・4番線)を本線(急行・各停)が、内側2線(2・3番線)をいずみ野線(快速・各停)がそれぞれ使用する。

1989年5月までは2面3線であったが、改良工事により中央に1線を増設して2面4線に改修された。改修後は下りホーム(1・2番線)を方向別に使用していたが、2006年5月20日実施のダイヤ改正からは当駅で本線(海老名方面)同士の緩急接続を開始し、接続時は1番線は各停大和行、2番線に急行海老名行が発着するようになった。また、下りホームでは急行・快速ともに当駅からは各駅に停車するため、放送では種別放送が省略されるが、発車標には種別が表示される。また、発車時には誤乗防止目的として大和・海老名方面行はブザー、いずみ野・湘南台方面行はベルが鳴動する。

上りホーム(3・4番線)に関しても、以前は方向別に使用していたが、日中は始発駅に関わりなく、各停は3番線、急行と快速は4番線に入線して緩急接続を実施する。このため、大和(海老名)始発の各停横浜行や湘南台始発の快速横浜行は当駅到着手前の両渡り線を通過する。

改修以前の2面3線時代は、1番線を本線海老名方面(主に急行)といずみ野線いずみ野方面(各停であり当時はいずみ野 - 湘南台間未開業で快速は設定されていなかった)の下り電車、2番線(3番線と線路を共用)を当駅止まりの降車専用、3番線(2番線と線路を共用)をいずみ野線いずみ野方面からと当駅折り返しの横浜行上り電車(主に各停)、4番線を本線海老名方面(主に急行)からの横浜行上り電車がそれぞれ使用していた。1番線では両方面の電車が発着するため、いずみ野行が到着する際に誤乗防止のためのチャイムを鳴動させていた。

コンコースとホームを連絡するエスカレーターエレベーターを設置しているが、駅前広場から改札口までのバリアフリールートは、北口・南口それぞれの駅ビル内のエスカレーターとエレベーターを利用することになる(営業時間内のみ)。

[編集] のりば

南口側(下り進行方向左側)から。前記したが、時間帯によって発着番線が変わる種別が存在する。

番線 路線 方面 湘南台方面の各停 海老名方面の各停 快速(湘南台方面のみ) 急行(海老名方面のみ)
1 本線 大和海老名方面 - 終日 - 終日(日中・夕方の各停大和行接続時以外)
2 本線 大和・海老名方面 終日 - 終日 日中・夕方の各停大和行接続時
いずみ野線 いずみ野湘南台方面
3 本線 星川横浜方面 終日 日中 朝方 -
4 本線 星川・横浜方面 - 早朝・深夜 日中・夕方 終日

[編集] 備考

  • 各停は湘南台行が2番線、大和行が1番線、快速は2番線、急行は横浜9:40から17:20までの毎時00・20・40発は2番線、それ以外は1番線からそれぞれ発車する。
  • ホームの鶴ヶ峰寄りに内側2本の引き上げ線があり、当駅止まりの列車の他、かしわ台車両センターから湘南台方面に向かう回送列車なども使用している。
  • 各ホームの希望ヶ丘南万騎が原寄りには冷暖房完備の待合室が設置されている。
  • ホームには終日駅員がおり、電車到着・発車時には当該駅員による放送が実施されることがある。
  • 2009年7月16日から8月13日まで、向谷実作曲のジャズ風の接近メロディが使用されていた[1]
  • ホーム上の発車標は番線別に設置されているが、1・2番線の希望ヶ丘・南万騎が原寄り階段付近には両番線から発車する列車を表示する大型のものが設置されている。なお、2009年夏頃から新型のものに置き換えられ、同時に3・4番線にも設置されたが、下りホーム(1・2番線)がどちらも「海老名・湘南台方面」と表記されている。しかし、1番線から発車する湘南台行は現行ダイヤでは存在していない。
  • 2009年8月頃から、放送装置が更新され、奇数番線(1・3番線)は男声(担当:関根正明)、偶数番線(2・4番線)は女声(担当:大原さやか)となった。また旧放送時代は、下りホーム(1・2番線)に発着する全ての電車が各駅に停車するため種別案内放送を省略(電光案内掲示板には以前から表示されていた)していたが、新放送では種別案内放送が復活した。

[編集] 利用状況

1日平均乗車人員推移
年度 1日平均
乗降人員
増加率 順位
2003年 79,302 -0.1% 4位/25駅
2004年 77,895 -1.8% 4位/25駅
2005年 78,009 0.1% 4位/25駅
2006年 78,619 0.8% 4位/25駅
2007年 80,949 3.0% 4位/25駅

[編集] 駅周辺

二俣川」も参照

当駅周辺は、鶴ヶ峰駅とともに横浜市の総合計画『ゆめはま2010プラン』の副都心に位置付けられている。

運転免許試験場最寄り駅のため、学科試験予備校や写真屋が数多く立地する。

[編集] 路線バス

[編集] 北口(二俣川駅北口)

相鉄ホールディングス相鉄バス京浜急行バスにより以下の路線が運行されている。

  • 0番乗り場
    • <高速> 羽田空港行(相鉄バス・京急) - 改札内自動精算機前に発車時刻と運行状況を表示する電光掲示板が設置されている。
  • 1番乗り場
    • <旭23> 運転試験場循環(相鉄)
  • 2番乗り場
    • <旭4>(相鉄)
      • 保土ヶ谷バイパス・美立橋経由美立橋・保土ヶ谷駅東口行 ※朝・夕・夜間のみ
      • 美立橋経由保土ヶ谷駅東口行 ※昼間のみ
    • <旭5> 美立橋・岩崎町経由保土ヶ谷駅東口行(相鉄) ※平日2本のみ
  • 3番乗り場
    • <旭21>(相鉄)
      • 旭高校入口行 ※夜間を除く
      • ライトセンター経由旭高校入口行 ※夜間のみ
    • <旭36> 保土ヶ谷バイパス経由・直行旭高校入口行(相鉄)
  • 4番乗り場
    • <旭2> 保土ヶ谷バイパス経由左近山第5・左近山第6行(相鉄) ※平日朝と平日・土曜深夜のみ

[編集] 南口(二俣川駅南口)

相鉄ホールディングスにより以下の路線が運行されている。

  • 1番乗り場
    • <旭1>
      • 左近山第6・市沢町経由鶴ヶ峰駅行 ※平日昼間のみ
      • 左近山第5・左近山第6行
    • <旭6> 左近山第6・市沢町経由東戸塚駅西口行 ※平日朝は左近山第6経由、それ以外は左近山第6・市沢町経由
  • 2番乗り場
    • <旭19>
      • 万騎ヶ原循環
      • 南万騎が原駅経由緑園都市駅行 ※平日・土曜朝1本のみ
  • 3番乗り場

以前は当駅から大塚本町・海老名駅経由本厚木駅行や桜木町駅経由県庁前行といった比較的長距離の路線が運行されていたが、1990年代後期に廃止された。

[編集] 歴史

駅西側より(2007年4月4日撮影)
  • 1926年大正15年)5月12日 - 開業。
  • 1944年昭和19年) - 電化。その際、電源供給の関係から当駅を境に横浜側と海老名側の架線の電圧が異なり、電車の行き来ができない状態が2年間ほど続く。
  • 1976年(昭和51年)4月8日 - いずみ野線二俣川 - いずみ野間開業に伴い乗換駅となる。
  • 1989年平成元年)5月28日 - 島式ホーム2面3線から2面4線に改良し引き上げ線を新設。この工事で駅構内を流れる二俣川を暗渠化。
  • 1999年(平成11年)2月27日 - 快速の運転が開始され、当駅が停車駅となる。

[編集] 駅名の由来

駅所在地の地名「二俣川」から。

[編集] その他

[編集] 隣の駅

相模鉄道
本線
急行
横浜駅 - 二俣川駅 - 希望ヶ丘駅
快速
鶴ヶ峰駅 - 二俣川駅 - 南万騎が原駅(いずみ野線)
各駅停車
鶴ヶ峰駅 - 二俣川駅 - 希望ヶ丘駅/南万騎が原駅(いずみ野線)
いずみ野線
快速・各駅停車
鶴ヶ峰駅(本線) - 二俣川駅 - 南万騎が原駅

[編集] 脚注

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[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年11月28日 (土) 19:39 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【二俣川駅】変更履歴

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