二重橋事件
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二重橋事件(にじゅうばしじけん)とは1954年1月の一般参賀において、将棋倒しになった事件。
1954年1月2日、この日は天気も快晴で皇居には38万をこえる人々が一般参賀に訪れていた。しかしこれに対する警備は皇宮警察及び警視庁の警察官80名、警察予備隊43名だけであった。午後1時過ぎ頃から皇居前の記帳所はもとよりその奥にある奥の橋や宮内庁の庁舎前まで一般参賀者の人垣で埋まる状態となった。午後2時15分頃、警備の警官が列を前に進めるために群衆整理用のロープをあげたところ二重橋の石橋に参賀者が殺到し、その群集の中に居た老婆が転倒し、これをきっかけとして転んだ老婆の上に50名を越える一般参賀者が将棋倒しとなった。そして16人が死亡、65人が重軽傷という大惨事となってしまった。
後日、群衆整理に問題があったとして、警視庁と皇宮警察本部の責任者9人が処分となった。
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- 『昭和毎日』-毎日新聞社
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最終更新 2009年11月19日 (木) 12:53 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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