南部バス五戸営業所

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南部バス五戸営業所(2009年8月:敷地外の道路側より)

五戸営業所(ごのへえいぎょうしょ)は、青森県五戸町字下モ沢向13-3にある南部バスの営業所である。

南部鉄道の五戸駅はここに存在した。

目次

[編集] 所在地

青森県三戸郡五戸町字下モ沢向13-3

[編集] 沿革

  • 19xx年 - 五戸営業所を開設。
  • 1975年7月 - 五戸営業所を新築。
  • 1996年7月 - 本社を五戸営業所内から八戸営業所内へ移転。
  • 2009年8月10日 - 五戸営業所庁舎を町道側を挟んだ東側(旧庁舎向かいの車庫内)に移転(旧本社跡・旧営業所庁舎は解体)[1]
  • 2009年9月1日 - 始発地:五戸駅の乗車位置を、車庫敷地内の新庁舎前に移動[2]

[編集] 主な所管路線

(2008年4月1日現在)
※1:「ラピアBT」=八戸ラピアバスターミナル
※2:運行経路上の「矢印」表記は片方向のみの運行
※3:運行経路上の「<>」で囲んだ停留所は一部便のみ乗り入れ
なお行き先表示では特記のない場合を除き、五戸駅(五戸営業所)行きでは「140.五戸」と表記される。
また、五戸行きの一部では「143.五戸高校」行きのほか、ポケット時刻表には載っていない「140.五戸総合病院」行きも存在する。

[編集] 八戸駅

※:八戸市営バスとの共同運行。
共管先である南部バス八戸営業所を参照のこと。

[編集] 八戸ニュータウン線

共管先である南部バス八戸営業所を参照のこと。

[編集] 五戸~八戸線

五戸町から八戸市との間を結ぶ同社の主要幹線の一つであり、このうち扇田経由については、かつての旧・南部鉄道の経路を運行する。
近年、利用客の減少が目立ってきており、特に高舘経由と張田経由については最も少なかったことから、この2つの経由については2008年4月1日以降は土曜・休日の運行を取りやめた。また、高舘経由については石呑~五戸間のみに短縮された区間便も運行され、そちらは石呑線として運行される。

[編集] 扇田経由
南部バス八戸営業所と共管
  • 8.八(ラピア)
  • 140.八戸駅 五戸
  • 140.八戸駅 五戸庁舎
  • 140.五戸総合病院(第1・3・5土曜1本のみ)
    • 内舟渡経由:ラピアBT~栄町~十一日町/八日町(BeFM前)~西売市~内舟渡~八戸駅~七崎~扇田~五戸駅/五戸総合病院/五戸庁舎/五戸高校(※:平日の五戸発の朝1本に八戸駅非経由の直通便有り)
    • 田面木経由:五戸駅→扇田→七崎→八戸駅→<日赤病院→>田面木→司法センター前→八日町(BeFM前)→栄町→ラピアBT(※:太字の区間は八戸市営バスとの共同運行の対象区間)

[編集] 張田経由五戸線との乗り継ぎ方法

この路線では八戸駅にて一部接続便に限り、八戸駅発着の張田経由五戸線との乗継が可能。その際は乗継割引が受けられる<2006年3月31日まで運行されていたラピアBT発着便と同様とする。なお、接続できない便及びそれ以外の路線では対象外となる>。その乗り継ぎの際には八戸駅にて運賃のみを運賃箱に入れ、整理券を持ったまま接続先の指定されたバス<張田・上市川経由五戸行き>に乗り換える(接続バスでは整理券を新たに取る必要はない)。接続便のバスの運賃表示器には割引後の運賃が表示され、降車の際は持参された整理券と割引分の運賃を一緒に運賃箱へ投入する。

[編集] 張田経由
  • 60.八戸駅
  • 140.八戸駅 五戸
    • 八戸駅~張田~上市川小学校前~切谷内下~五戸駅
      (前述の扇田経由五戸線との乗り継ぎが可能。前節にある乗り継ぎ方法を参照。)

[編集] 高舘経由
  • 8.八(ラピア)
  • 140.高舘 五戸
  • 146.石呑
    • ラピアBT~栄町~十一日町/八日町(BeFM前)~西売市~内舟渡~高舘~陸奥市川駅通<~陸奥市川駅前>赤畑~石呑~切谷内下~<五戸総合病院~>五戸駅~<五戸>中央

[編集] 運動公園・五戸中学校線

  • 144.運動公園
  • 145.五戸中学校
    • 五戸駅~ひばり野団地~五戸中学校~運動公園前~まきば温泉入口~五戸中学校~ひばり野団地~五戸駅

[編集] 十和田市駅

  • 150.十和田市駅
    • 五戸駅~上大町~高校入口<~五戸高校>~道の駅とわだ~藤島~三高前~四丁目~十和田市駅

[編集] 金ヶ沢線

  • 160.金ヶ沢
    • 五戸駅~中市~倉石温泉前~金ヶ沢

[編集] 西越線

「豊川」乗り入れは五戸発西越方面行きのみ
  • 152.荷軽井
  • 162.西越
    • 五戸駅<~五戸中学校>~扇田~浅水<→豊川(西越行のみ)>)~手倉橋~荷軽井~西越局前

[編集] 運行委託

[編集] 五戸ちんちんバス

五戸ちんちんバス(2009年8月)
五戸町内中心部の薬局・金融機関・商店等を循環する無料バス。五戸町循環バス運営委員会が主体となり、南部バスに委託して運行。全便平日午前中のみ全4便の運行となる。

停留所での乗り降りの際は下記停留所名の所在地近くの「五戸ちんちんバス停留所」(黄色)のステッカーを目印(停留所では時刻表が掲載されていないため、地元以外の方が利用する場合には注意が必要である。この路線について、ご不明な点は南部バス五戸営業所へ問い合わせのこと<同社ホームページにはこの路線についての紹介は掲載されていない>)。

※:運行経路中、(括弧)内は停留所から停留所との間での間隔による所要時間(停留所の間隔が「0分」のものは次停留所が1分未満<約30秒程度>であることを示す)

  • 往路 五戸駅発9:00・9:45(所要時間:38分)
    • 全停留所掲載:(始発)五戸駅→(1分)マックスバリュ前→(1分)岡村商店・藤田ズボン店→(0分)郵便局前→(1分)みちのく銀行前→(1分)八戸信用金庫・澤呉服店→(0分)宮野魚店前→(2分)山崎医院・上大町停留所→(2分)にこにこプラザ→(0分)藤信商店→(2分)三久酒造店→(2分)ヘアーサロンハタナイ→(0分)川喜煎餅店→(1分)青森銀行→(2分)第2船越歯科→(0分)宮野魚店前→(2分)山崎医院・上大町停留所→(2分)松尾医院・アタゴ薬局→(1分)専念寺前→(2分)金子薬局→(1分)みちのく銀行→(1分)郵便局前→(1分)岡村商店・藤田ズボン店→(1分)マックスバリュ前→(0分)五戸駅→(1分)文屋→(0分)病院通りバス停留所→(2分)五戸調剤薬局→(2分)プラス薬局→(1分)文屋→(0分)病院通りバス停留所→(2分)ハッピードラッグ前→(2分)田中医院・五戸東薬局→(2分)小村歯科→(1分)前田商店・五戸駅(終点)
  • 復路 五戸駅・前田商店発11:00・11:45(所要時間:38分)
    • 全停留所掲載:(始発)五戸駅・前田商店→(2分)小村歯科→(2分)田中医院・五戸東薬局→(2分)ハッピードラッグ前→(1分)病院通りバス停留所→(0分)文屋→(2分)プラス薬局→(2分)五戸調剤薬局→(1分)病院通りバス停留所→(0分)文屋→(1分)五戸駅→(1分)マックスバリュ前→(1分)岡村商店・藤田ズボン店→(0分)郵便局前→(1分)みちのく銀行→(2分)金子薬局→(1分)専念寺前→(2分)松尾医院・アタゴ薬局→(2分)山崎医院・上大町停留所→(0分)宮野魚店前→(2分)第2船越歯科→(1分)青森銀行→(1分)川喜煎餅店→(1分)ヘアーサロンハタナイ→(2分)三久酒造店→(0分)藤信商店→(2分)にこにこプラザ→(2分)山崎医院・上大町停留所→(0分)宮野魚店前→(1分)澤呉服店・八戸信用金庫→(1分)みちのく銀行→(0分)郵便局前→(1分)岡村商店・藤田ズボン店→(1分)マックスバリュ前→(0分)五戸駅(終点)

[編集] 企画運行路線

[編集] 八食100円バス

八食100円バス

八食100円バス専用車両(2代目)
いすゞ・キュービック:U-LV324K)
八戸駅にて(2007年9月撮影)

東北新幹線八戸延伸に合わせて、八食センターが利用者の増加を見込んだことから南部バスに協力を求め実現した。東北新幹線はやて号に接続し9往復の運行。

運行開始以来、利用率が非常に高く、特に新幹線などを利用して八戸を訪れた観光客などで混雑する。また、同社としては数少ない黒字路線の一つでもある。

経路
  • 八戸駅(東口4番のりば) - 一番町 - 合同庁舎前 - 二日市 - 卸センター通り - 中坪 - 卸センター入口 - 八食センター(厨スタジアム東口)
沿革
その他
  • 南部バス専用車両で運行(ただし、繁忙期などによる増発車運行の場合や専用車両が車両点検などで使用できない場合には、一般路線バス車両を代車として使用し運行される場合がある)。
  • 運賃は100円均一(小児運賃半額)。
  • 運行経路上に並行する他の路線バスでは通常運賃となる。
  • 南部バス一日乗車券(曜日限定)・八戸えんじょいカード・八戸市から交付される「はつらつ共通バス券」(高齢者)・「ほほえみ共通バス券」(障害者等)での利用もできる。
  • 定期券・回数券の利用はできない。
  • 後乗り前降り、運賃後払い。
関連リンク

[編集] 近年廃止された路線

[編集] 赤伏線

  • 160.金ヶ沢
    • 十和田市駅~四丁目~三高前~藤島~米田~赤伏~金ヶ沢
※:2007年4月1日に路線廃止、一部区間を新郷村営バス(運賃無料)・十和田観光電鉄が代替運行。

[編集] 戸来線

  • 161.羽井内
    • 五戸駅~中市~倉石温泉前~金ヶ沢~キリスト公園前~ピラミッド入口~羽井内
※:2007年4月1日に「太字」で囲まれた区間が廃止、同区間は新郷村営バス(運賃無料)に転換。

[編集] 設備

  • 待合室
    • 営業所事務室
    • 定期券窓口

[編集] 脚注

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  1. ^ 参考:南部バスの貴重な資料を五戸町教委が搬出デーリー東北:2009年8月12日)
  2. ^ 参考:五戸営業所移転に伴うバス乗り場のご案内(南部バス ニュースリリース:2009年9月2日閲覧)PDF
  3. ^ その後は同社の総合管理センターとして使われていたが、車庫内に立てられた新庁舎への移転に伴って解体された

最終更新 2009年11月9日 (月) 22:59 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【南部バス五戸営業所】変更履歴

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