五行歌
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五行歌(ごぎょうか)とは、『古事記』、『日本書紀』に遺されていた古代歌謡、和歌を日本の詩歌の原型として現代に生かした新詩型。一行を一息で読める長さとしての一句として五行で書くという規定以外にいっさいの制約がないことを基本としている。行分けによる呼吸論に着目して個々の独自性と理想型を目指した詩歌形式を創始者草壁焔太が発案し、定着させた。短歌や俳句のような呼吸が一定の音数律詩歌の音数規定を外し音数を自由にすることにより、詩歌の言葉運びやフレーズ運び、行運びによる各自の呼吸運びに創造性をもたせ、詩歌としての言葉を生き生きと甦らせている。
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