井上聡

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 井上聡
本名 同じ
ニックネーム さっとん
生年月日 1976年2月2日(33歳)
出身地 岡山県岡山市北区
血液型 B
身長 175cm
方言 関西弁標準語
最終学歴 岡山学芸館高等学校
出身 NSC大阪校13期
コンビ名 次長課長
相方 河本準一
芸風 コントツッコミ
立ち位置
事務所 よしもとクリエイティブ・エージェンシー
活動時期 1995年-現在
同期 ブラックマヨネーズ
徳井義実チュートリアル
くわばたりえクワバタオハラ) ほか
配偶者 未婚
公式サイト 井上と川島のこの世はでっかい宝島
受賞歴
2006年度~2008年吉本男前ランキング1位(殿堂入り)
  

井上 聡(いのうえ さとし、1976年2月2日 - )は、日本お笑いタレント俳優であり、お笑いコンビ次長課長」のメンバー。相方は河本準一。あだ名はさっとん

熊本県玉名市生まれ、岡山県岡山市北区育ち[1]よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属。NSC大阪校13期生。

目次

[編集] 略歴・人物

身長・175cm、体重・57kg。

1994年に、中学時代の同級生だった河本準一NSCの同期生との3人で「次長課長社長」を結成。1年程でその同期生が脱退し、現在のコンビとなった。最初はボケ担当であったが、1999年3月の心斎橋筋2丁目劇場閉館直後にツッコミに転向。

相方である河本は、井上について、井上が夫(河本)がやんちゃするのを抑える役割であるのを喩えて、「隣にいても気にならない存在である妻のよう」と、評している。一方井上は、河本との関係について、次長課長の役割分担は河本がボケで、井上自身は河本の友達であると述べている。

2006年に『和・和・和・ワッピちゃん』のサビー役で声優としてもデビュー。他にも、アメリカの人気ドラマ『スーパーナチュラル』の主役兄弟の兄・ディーンの日本語版吹き替えを担当していた。

端麗な顔を持ち、クールな性格だと思われがちだが、かなりの天然ボケで、クイズ雑学系の番組にて珍解答ばかりする事から、「バカ」「アホ」などといじられる事も多い。また、自他共に認めるおたくであるという、見た目との大きなギャップを特徴としている。

運動神経も良く、多趣味で、その上男前でもあるなど、マルチな面を持っているが、勉強は不得意である。中学3年時の進路相談では、当たり前のように高校への進学を考えていた井上に対し担任教師は、「井上、夢を見るな!」と諭したという。その後、スポーツ推薦で何とか進学したものの、偏差値は21と驚異的な数字を誇っていたという。ちなみに相方の河本はテスト中に寝たりしていたのに23だった(『ダウンタウンDX』より)。高校時代は皆勤賞を取っており、授業をサボったりしていた訳では無いのにも関わらず、国語のテストで0点を取った事があるらしい。

お酒が苦手で、本人曰く「一杯しか飲めない」との事。煙草に関してはヘビースモーカーである。しかし『ネプリーグ』に出演した際に喫煙者であるにも関わらず「taspo」を「Suica」と間違え、出演者から弄ばれていた。

相方の河本と同じく、ジャッキー・チェンの大ファンで、ネタにも多く取り入れている。なお、本人とは『ズバリ言うわよ!』や『今田ハウジング』で対面を果たしている。

シルシルミシル』で「コロンバウムクーヘン」を試食して「(口の中の)水分が持ってかれる。」と正直に感想を述べたところ[2]、それがきっかけとなって、よりしっとりとさせた「新コロンのバウムクーヘン」が製造された。

[編集] ルックス

ルックスについては、井上がコンビで売れるようになる以前に「吉本のディカプリオ」と新聞に書かれるほどであった。「吉本1の男前芸人」と称える芸人仲間も多数いる。

  • 2006年 マンスリーよしもとルミネtheよしもとのお客さんに聞きました〜抱かれたいヨシモト芸人〜」1位
  • 2007年 マンスリーよしもと「ルミネtheよしもと/ヨシモト∞ホールのお客さんに聞きました〜抱かれたいヨシモト芸人〜」1位
  • 2006年 お笑いポポロ「好きな芸人大賞」1位・「抱かれたい芸人ランキング」1位
  • 2007年 お笑いポポロ「好きな芸人大賞」2位
  • 2008年 お笑いポポロ「好きな芸人大賞」2位
  • 2006年 オリコン調査「恋人にしたい芸人」ランキング 総合1位
  • 2006年6月21日放送『ザ・チーター』「男前だと思う芸人ベスト10」第1位
  • 2007年 an・an「好きなお笑い芸人」6位 など

[編集] 趣味・特技

アニメ(特に少年向け)やテレビゲームを趣味とし、『ダイナマイト関西』では「美形アキバ系」の異名を持つ。フィギュア2005年の時点で約2000体所有していたが、井上が引っ越した際に「イノコレ(井上コレクション)」を開いた為に後輩に半分ほど持って行かれてしまうが、再び集めて現在は2000体以上所有している。他にもビックリマンシールキン肉マン消しゴムなどを収集しており、コレクション収集の為に、原田専門家インターネットオークションで落札してもらっている。

[編集] アニメ

芸能界一のドラゴンボールファンとも言われる。『雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク!』では多数の有名人と共に「ドラゴンボール芸人」として登場。その博識を披露した。大先輩である明石家さんまから「読みたいので揃えてくれ」との依頼を受けると、渡す際にオリジナルエピソードのあるアニメ版ではなく、必ず原作漫画から読むように推奨したという。また、本人曰く「ほぼ全ての番組でドラゴンボール好きと言った」為か、これを伝え聞いた原作者の鳥山明とはメール交換をするほどに交流を深め、鳥山から、同作品のキャラクターであるラディッツを模した井上の似顔絵イラストを貰った。その後、川島の為にも似顔絵を描いてもらい、ブログのトップページにもこれらのイラストが使われている。

機動戦士ガンダムにも造詣が深く、最初から最後まで見終えるとまた最初から最後までという繰り返し観覧も勧める。この2つ以外には、新世紀エヴァンゲリオン北斗の拳などにも詳しい。

[編集] ゲーム

ゲームについては、ロールプレイングゲームが最も好きで、ゲームクリア後のスタッフロールを目にし、感動のあまり肩を震わせ泣いているところを相方の河本に目撃された事があるという。中でもモンスターハンターシリーズは、2009年7月の時点でシリーズ通算のプレイ時間が4904時間のヘビーユーザー[3]、この経験を買われ、モンスターハンター3(トライ)のCMタレントに起用された。また、2008年11月より、よしもとクリエイティブ・エージェンシーの提供のもと、「よしもとゲーム部」を発足。井上自らが部長を務めており、麒麟川島明など若手芸人・放送作家らが多数所属している。最初の活動として、カプコンとのタイアップ企画“よしもとゲーム部×「モンスターハンター ポータブル 2nd G」井上CUP”を開催した[4]。この他にも、カプコン公認の「オレたちモンハン部」で部長を務めている[5]

腕前に関しては、「DSファミスタ 次課長井上CUP」を主催し、試合数761、759勝2敗で、99.2%という勝率を誇っている。この内1敗は、同大会の決勝で超新塾の新塾タイガーに敗れたもの。

[編集] スポーツ

小学校から野球ソフトボールを行い、ソフトボールでは全国大会に出場した実力の持ち主である。高校にはスポーツ推薦で入学し、体育コースに在籍していた。高校時代最後の打席では、代打出場で場外ホームランを打つという功績を残している。長年野球をしていた為、右手を右肩に付けることが出来ない。本人曰く「この野球肘が唯一のコンプレックス」であるとする。握力は60kg近くあり、100mを12秒台で走る。『吉本陸上競技会』に出場した時の最高記録は12.62秒である。

[編集] 芸術

楽譜が読めない為、耳を頼りに音感のみでピアノを覚えた。東京に来て間もない頃は仕事が無かったので、一週間何も食べず弾き続けた事もあるという。また、当時持っていたピアノでは鍵盤が足りず、足りない部分は想像力でカバーしていた。

ギターも弾く事が出来る。これについては「2丁目(心斎橋筋2丁目劇場)の楽屋でフットボールアワー後藤が弾いていたのを真似していたら弾けるようになった。」と語っており、最初に真似して練習した曲がたまたま難しいものであったため、上達にあまり苦労は無かったようである。

[編集] 交友関係

雰囲気に馴染めなかった麒麟川島明に「お前、ゲーム強いんやってな。」と話しかけ、周囲に溶け込ませた。この事から川島にとって最も尊敬する先輩となった。現在ネゴシックスも含めて3人でブログを開設している。また、インタビューで、「宝物は仲良くしてくれる後輩」と言い、川島とピースの又吉直樹の名を挙げた。原田専門家とも行動を共にすることが多く、お互いのブログによく登場する。

BUMP OF CHICKENのベーシスト・直井由文と漫画やゲームで気が合うため仲が良く、よく飲みに行っているという情報があったが、本人は否定している[6]

[編集] 芸風

芸については、先輩芸人であるケンドーコバヤシ師匠として慕っている。井上が大阪で活躍していた時期、相方の河本が椎間板ヘルニアで入院した際に、代わりにコバヤシとコンビを組み、学園祭を廻ったことがある。また、映画『日常』では、劇中で「仮面ドライバー」というストリートミュージシャンのユニットを組んでいる。

最も得意とするジャンルは大喜利シュールなネタを好み、観客には伝わりにくくあまり受けないものの、バッファロー吾郎などから高評価を得ている。また、ネタの台本の執筆に関しても主導権を握っている。『たけしの誰でもピカソ』に出演した際、ビートたけしツッコミが自然で上手いと評価された。

[編集] 芸における実績

[編集] 出演

コンビでの出演は次長課長の項目を参照。

[編集] バラエティ

[編集] 映画

[編集] 吹き替え

  • スーパーナチュラル ファースト・シーズン、セカンド・シーズン(2006年~2008年) - ディーン・ウィンチェスター

[編集] CM

[編集] 雑誌

[編集] 脚注

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  1. ^ 現在実家があるのは福岡県久留米市
  2. ^ 2009年2月11日放送回
  3. ^ モンスターハンター3 (トライ) |CMムービー[井上 聡/クルペッコ篇]
  4. ^ 真夜中の激戦! よしもとゲーム部・井上CUPを制したのは……! - ファミ通.com
  5. ^ モンスターハンター 公式ポータルサイト モンハン部
  6. ^ 2009年7月3日放送回『とりあえず生中(仮)』での本人談。

[編集] 外部リンク

先代:
最も売れる吉本No.1芸人
2005年(初代)
次代:
2006年
宮川大輔

最終更新 2009年11月2日 (月) 04:52 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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