京城府
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| 京城府 | |
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| 各種表記 | |
| ハングル: | 경성부 |
| 漢字: | 京城府 |
| 平仮名: (日本語読み仮名) |
けいじょうふ |
| 片仮名: (現地語読み仮名) |
キョンソン |
| 英語表記: | Keijō / Kyŏngsŏng |
京城府(けいじょうふ、朝鮮語:경성부)は、日本統治下の朝鮮の中心都市。現在のソウル特別市。朝鮮総督府がここに置かれていた。
目次 |
[編集] 概説
およそ500年に渡って李氏朝鮮の首都であった「漢城府」は1910年(明治43年)の韓国併合後、同年9月30日に施行された朝鮮総督府地方官官制に基づき「京城府」に改められた。また京畿道の道庁所在地も京城府とされ、漢城府の府域がそのまま引き継がれた。
1936年(昭和11年)、都市化の進行に伴い周辺地域を合併して府域を4倍に拡大し、1943年(昭和18年)には人口増加によって区制が導入された。7区が誕生し、翌1944年(昭和19年)には周辺地域の合併で新たに1区(麻浦区)が加わった。
[編集] 京城府8区
1944年(昭和19年)、新たに加わった1区
- 麻浦区 (마포구)
[編集] 光復(解放)後の京城府
1945年(昭和20年)8月15日の光復(解放)後もしばらくは「京城」の名称が使われた。連合軍軍政期の1946年(昭和21年)10月18日、京畿道の管轄から離れて「ソウル自由市」が設定され、大韓民国が独立した1948年(昭和23年)には首都「ソウル特別市」が誕生し、現在に至っている。
[編集] 備考
関東大震災後、日本の首都を東京から京城府に移転する「京城遷都論」が主張されたことがある。[1] 但し、日本側にそれを示す資料は見つかっていないという。
[編集] 関連項目
- 京畿道
- 京畿道 (日本統治時代)
- 朝鮮総督府
- 京城神社
- 朝鮮神宮
- 京城スキャンダル - 1930年代の京城をテーマにした韓国ドラマ
[編集] 外部リンク
- ソウル特別市公式ウェブサイト (日本語)
- ソウル六百年史 (朝鮮語)
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