京急蒲田駅
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| 京急蒲田駅 | |
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駅東口(仮設駅舎、2005年11月23日撮影)
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| けいきゅうかまた - Keikyū Kamata | |
| 所在地 | 東京都大田区蒲田四丁目50番地10号 |
| 所属事業者 | 京浜急行電鉄 |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 2面3線 |
| 乗降人員 -統計年度- |
48,937人/日 -2007年- |
| 開業年月日 | 1901年(明治34年)2月1日* |
| 乗入路線 2 路線 | |
| 所属路線 | ■本線 |
| キロ程 | 8.0km(品川起点) |
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◄梅屋敷 (0.8km)
(1.4km) 雑色►
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| 所属路線 | ■空港線 |
| キロ程 | 0.0km(当駅起点) |
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◄ (km)
(0.9km) 糀谷►
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京急蒲田駅配線図 |
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京急蒲田駅(けいきゅうかまたえき)は、東京都大田区蒲田四丁目にある、京浜急行電鉄の駅である。
目次 |
[編集] 利用可能な鉄道路線
[編集] 駅構造
プラットホーム2面3線を有する地上駅。空港線と本線の分岐点である。
当駅は2008年に実施された「京急駅メロディ(列車接近案内音)」募集対象駅で、選考の結果ラッツ&スター(メンバーの鈴木雅之・桑野信義が大田区出身)の「夢で逢えたら」が採用され、同年12月11日に使用を開始した。同時に列車通過時のチャイムの音程が変更され、音量が変更前より大きくなった[1]。
本線の横浜方を東京都道311号環状八号線(環八通り)が、空港線の羽田空港方を国道15号(第一京浜)がそれぞれ京急蒲田第5踏切 (29.7m) と京急蒲田(空)第1踏切 (23.3m) で平面交差している。
[編集] のりば
| 1 | ■空港線(主体)・本線 | 羽田空港方面(空港線)・品川方面(本線)・横浜方面(本線)(品川方面と横浜方面は空港線からの列車) |
| 2 | ■本線 | 横浜・横須賀中央・浦賀方面 久里浜線 京急久里浜・三崎口・逗子線 新逗子方面 |
| 3 | ■本線 | 品川・○都営浅草線 日本橋・浅草・押上方面 京成線 京成高砂・成田空港・北総線 印旛日本医大方面 |
[編集] 備考
- 各ホームの列車案内板は、2008年に金沢八景や堀ノ内に設置されているフルカラーLED式に交換された。また、東口改札前には、列車の発車時刻を表示する大型液晶ディスプレイがある。1番線には列車案内板の他、方面別で行先を示す案内板が設置されており、自動放送(次発列車の方面の案内、列車入線時の放送はない)が流れるようになっている。
- 羽田空港発の横浜方面行特急(D特急)は、京急川崎で品川方面からの列車の後方に連結するため、当駅を先発後に京急川崎駅手前の待避線で一旦停車する。このため、京急川崎へは品川方面から当駅の2番線に入線する8両編成の快特が先着する。横浜方面からの羽田空港行特急は、京急川崎で品川方面行の列車から切り離された後に当駅の1番線に直接入線する。なお、1999年7月31日から2002年10月11日までは、当駅の3番線に停車した後、梅屋敷寄りにある分岐器で向きを変えて転線し、1番線ホームに入線して羽田空港へ運転していた。
- 品川方面行の列車は1番線(羽田空港発)と3番線(横浜方面発)の両方から発車する。そのため、3番線の列車案内板には発車番線欄があり、次の品川方面行の列車の発車番線を表示している。
- すべてのホームに発車ベル(電子電鈴装置)がある。1・3番線発上り列車がブザー音、1・2番線発下り列車がベル音となっている。なお、下り列車の発車ベルの音程は1番線・2番線ともに同じであるため、本線・空港線間相互乗り換えの際は注意が必要である。
[編集] 高架化
当駅は、上り本線浦賀方面からの空港線乗り入れと空港線からの上り本線乗り入れが下り本線と平面交差となっており、1998年に空港線の輸送が強化されて以降、本線列車のダイヤ設定上のネックとなっているにも拘らず、本線や空港線が絡む過密ダイヤを3線で捌いている。また、当駅に隣接する環八通りおよび第一京浜は共に都内有数の交通量の多い道路であり、それぞれの交差点と踏切が隣接していることもあって慢性的な交通渋滞が発生しており、両踏切共国土交通省からボトルネック踏切(いわゆる「開かずの踏切」)と認定されている。
また、2000年から当駅を中心とした本線4.7km(平和島 - 六郷土手間)と空港線1.3km(京急蒲田 - 大鳥居間)の合計6kmを連続立体化(高架化)する工事を行っており、当駅ではそれに併せて本線・空港線での平面交差の解消、当駅での緩急接続などを目的に、京急建設と鹿島建設が主体となり、駅舎の建て替えと路線の移設工事が行われている。駅舎の工事は2001年1月に起工し、2015年3月を目標に完成する予定である。
まず2002年4月に、以前は下り本線品川方から空港線へ向かった1番線ホームの浦賀方に分岐器が設けられ、空港線のほか下り本線浦賀方にも連絡するようにされた[2]。また横浜方面からの空港線乗り入れ用に上り本線浦賀方から1番線ホームへの渡り線が新設され、2002年10月12日から使用が開始された。同時に1番線ホームが線路1線分東に移設された。その後2番線ホームも1線分東に移設され、一時的に距離があった1・2番線が再び同じホームになった。その後、3番線もホームが1線分東に移設され、同時に元々地上にあった駅舎は橋上駅舎となっていたが、地下通路化された。現在は旧3番線上で将来の2階ホームの建設が行われている他、高架の躯体も形成されている。
高架化工事が完成した際には優等列車の待避可能な駅構造となる。また、高架化工事完成に備えた東口バスのりば用地も確保されている。
2008年5月には環八通りの踏切上にあった上り線を高架化したことにより、環八通りの渋滞が若干解消された。なお、この上り線用高架線は仮設のもので、上り高架化完了後は下り線の仮本線として使用し、高架完成後に撤去される予定である。
なお、当駅の案内板の一部には、佐藤修悦による修悦体を使用した文字が使用されている。
[編集] 駅舎概要
- 高さ約24mの三層構造
- 一層部:駅事務所、改札
- 二層部:ホーム(1面2線、上り本線と空港線)
- 三層部:ホーム(1面2線、下り本線と空港線)
- ホーム長は389m(一部切欠きホームとなり、12両編成電車と6両編成電車が同時に直列停車および待避が可能になる)、ホーム幅員は最大12m
駅西側
- 路線バスなどが乗り入れ可能な「京急蒲田駅西口駅前広場」 (2900m²) および蒲田八幡神社側から大田区画街路第2号線(幅員11m)、補助36号線側から補助線街路第328号線(幅員15m)が整備される。
駅東側
- 国道15号を渡った先(空港線と大田区産業プラザの間)に路線バスなどが乗り入れ可能な京急蒲田駅東口駅前広場 (2400m²)が整備される。なお、京急蒲田駅と京急蒲田駅東口駅前広場の間は大田歩行者専用道路第1号線(高架、長さ110m、幅員5.2m)で結ばれる。
[編集] 利用状況
2006年度の1日平均乗降人員は46,394人で、京急線全線72駅中10位である。
[編集] 駅周辺
「蒲田駅#駅周辺」も参照
- 大田区役所本庁舎
- 東日本旅客鉄道(JR東日本)・東京急行電鉄蒲田駅 - 当駅から西へ800m程度離れており、連絡運輸は行われていない。なお、この両駅を連絡する路線として蒲蒲線の整備計画がある[3]。※整備計画の詳細は、蒲蒲線を参照。
- 大田区産業プラザ (PiO) - 蒲蒲線整備計画では、周辺の地下に南蒲田駅(仮称)を建設する案があり、すでに駅建設のための空間が確保されているという[4]。
- 国道15号(第一京浜)
- 蒲田八幡神社
- 東京誠心調理師専門学校
[編集] 路線バス
駅前の道路上に二つの停留所があり、羽田京急バスにより運行されている。各路線の詳細は羽田京急バス東京営業所を参照。
[編集] 京急蒲田停留所(川崎寄り徒歩3分)
- [ 蒲31 ] 大鳥居駅経由 羽田空港行/大鳥居駅・六間堀・天空橋駅経由 羽田車庫行(夜間)
- [ 蒲33 ] 大鳥居駅経由 環八直進 羽田車庫行
- [ 蒲35 ] 大鳥居駅経由 東糀谷六丁目行
- [ 蒲36 ] 大鳥居駅経由 森ケ崎行
- [ 蒲41 ] 萩中経由 羽田空港行
- [ 蒲42 ] 萩中経由 整備場行(平日1便のみ)
- [ 蒲43 ] 萩中・六間堀・天空橋駅経由 羽田車庫行
- [ 蒲45 ] 萩中経由 JFE行(平日2便のみ)
- [ 蒲31・蒲33・蒲35・蒲36 ] JR蒲田駅東口行(蒲41・蒲42・蒲43・蒲45のJR蒲田駅東口行は乗り入れない)
[編集] 京急蒲田駅入口停留所(国道15号品川寄り徒歩3分)
[編集] 歴史
- 1901年(明治34年)2月1日 - 蒲田駅として開業。
- 1925年(大正14年)11月 - 京浜蒲田駅に改称。
- 1987年(昭和62年)6月1日 - 京急蒲田駅に改称。
- 1998年(平成10年)11月18日 - 空港線羽田空港駅延長開業に合わせて快特停車駅となる[5]。
- 1999年(平成11年)7月31日 - 横浜方面からの羽田空港直通列車を運転開始。開始当初は梅屋敷寄りの分岐器を使ってスイッチバックを行っていた。
- 2001年(平成13年)1月 - 高架化工事に着手。その数か月後には東口を仮橋上駅舎へ移設。
- 2002年(平成14年)10月12日 - 空港線線路と本線下り線路を結ぶ連絡線が開業し、横浜方面からの羽田空港直通列車の運転を本格的に開始する。
- 2005年(平成17年)10月2日 - 空港線用の1番線ホームを仮線に移設。
- 2006年(平成18年)11月25日 - 本線用の2番線ホームを仮線に移設。
- 2007年(平成19年)12月2日 - 本線用の3番線ホームを仮線に移設。同時に、高架化工事の支障となる跨線橋と仮橋上駅舎の東口改札を地下へ移設。
- 2008年(平成20年)2月24日 - 西口改札を北側に移設。
[編集] 隣の駅
- 京浜急行電鉄
- ■本線
- ■空港線
- ■エアポート快特
- 品川駅(本線) - 京急蒲田駅 - 羽田空港駅
- ■快特
- 品川駅(本線)/京急川崎駅(本線) - 京急蒲田駅 - 羽田空港駅
- ■特急(横浜方面のみの運転)
- 京急川崎駅(本線) - 京急蒲田駅 - 糀谷駅
- ■急行
- 平和島駅(本線) - 京急蒲田駅 - 糀谷駅
- ■普通
- 梅屋敷駅(本線)/雑色駅(本線) - 京急蒲田駅 - 糀谷駅
- ■エアポート快特
[編集] 関連項目
[編集] 参考文献
- 電気車研究会『鉄道ピクトリアル』2002年9月号 No.721
- 京急同趣会「京浜急行電鉄 最近の動き」94-95頁。[2002年3-6月頃の改良工事の写真等]
[編集] 脚注
- ^ 16駅の駅メロディ採用曲が決定いたしました!(報道発表資料) - 京浜急行電鉄(2008年11月14日)
- ^ 「京浜急行電鉄 最近の動き」94-95頁。
- ^ 大田区東西鉄道「蒲蒲線」整備計画素案 - 大田区
- ^ 『〈図解〉新説全国未完成鉄道路線 謎の施設から読み解く鉄道計画の真実』 - 川島令三 著、講談社(2007年10月刊行) ISBN 9784062143189
- ^ なお、それ以前より平日朝の上り通勤快特と夕刻の下り快特が臨時停車していた。
[編集] 外部リンク
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最終更新 2009年11月10日 (火) 16:10 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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