京滬線

京滬線の最新ニュースをまとめて検索!

京滬線 (京沪铁路)
路線総延長 1463 km
軌間 1,435(標準軌) mm
電圧 25,000V (交流)

京滬線けいこせん中文京沪铁路)とは、中国北京から上海に至る、中華人民共和国鉄道部(中国国鉄)の鉄道路線である。

全長は1,462kmで、天津河北省山東省安徽省江蘇省を通過する。は首都(現在の北京)を、簡体字)は上海を意味している。

目次

[編集] 路線データ

[編集] 沿革

京滬線は3つの区間から成っている。これら3路線は中国では早いうちからあった路線であり、1910年までには建設されていた。

1つ目の区間は、北京 - 天津であり、京哈線(当時は京奉線と呼ばれていた)と同ルートを共有している。

2つ目の区間は、天津 - 浦口であり、かつては天津浦口線または津浦線(Tianjin-Pukou Railway)と呼ばれていた。浦口は、南京揚子江(長江)対岸地区であり、1968年南京長江大橋が完成するまではフェリーで川を渡っていた。

3つ目の区間は、南京 - 上海であり、滬寧線中文沪宁铁路, 英:Huning railway)と呼ばれている。しかし、南京を首都としていた1927年から1949年の間は、この区間が京滬線(中文:京沪铁路)と呼ばれていた。

上述のように、1968年に南京長江大橋が完成した後は、これら3区間が連結され、全体として京滬線の名称となった。

[編集] 概要

北京と広州を結ぶ京広線と並び、本路線は北京 - 上海間を結ぶ中国の主要路線であり、中国でも最も混雑する路線の一つである。 北京 - 天津は上海などへ行く列車と北朝鮮平壌ロシアモスクワなどの様々な都市へ行く列車が集まる区間である。北京から東北へ行く列車は国際列車以外は時間短縮のため京泰線経由である。

全線電化されており、主な駅として北京天津西済南徐州南京蘇州上海長距離特別快速列車(T-特快)が停車する。北京-天津間は三線、天津-上海間は複線となっている。

現在、顧客輸送のために、ノンストップ直達列車(Z1 および Z21 列車)による夜行列車が運行されている。本路線の混雑解消のため、北京・上海間高速鉄道(京滬高速鉄道)を並行して建設する計画が浮上している。

[編集] 駅一覧

北京 - 北京南 - 豊台 - 黄村 - 魏善庄 - 安定 - 万庄 - 廊坊 - 落垡 - 豆張庄 - 楊村 - 北倉 - 南倉 - 天津西 - 曹庄 - 楊柳青 - 周李庄 - 独流 - 静海 - 陳官屯 - 唐官屯 - 馬廠 - 青県 - 李窯 - 興済 - 姚官屯 - 滄州 - 捷地 - 馮家口 - 大満庄 - 泊頭 - 南霞口 - 東光 - 連鎮 - 安陵 - 呉橋 - 許官屯 - 長庄 - 徳州 - 于官屯 - 黄河涯 - 三唐 - 平原 - 張庄 - 禹城 - 晏城北 - 晏城 - 十二里閣 - 橋南 - 董家荘 - 東沙王荘 - 北園 - 済南 - 済南南 - 党家荘 - 泰山 - 北集坡 - 大口 - 磁窯 - 州北 - 州 - 鄒城 - 滕州 - 棗荘西 - 沙溝 - 塘湖 - 韓庄 - 利国 - 前亭 - 茅村 - 徐州 - 符離集 - 宿州 - 蘆嶺 - 固鎮 - 蚌埠 - 蚌埠東 - 門台子 - 鳳陽 - 板橋 - 小渓河 - 石門山 - 明光 - 卞荘 - 管店 - 三界 - 張八嶺 - 沙河集 - 州 - 烏衣 - 東葛 - 永寧鎮 - 林場 - 南京 - 興衛村 - 南京東 - 龍潭 - 橋頭鎮 - 鎮江 - 丹陽 - 陵口 - 呂城 - 奔牛 - 常州 - 常州東 - 湾城 - 戚墅堰 - 橫林 - 洛社 - 無錫北 - 無錫 - 無錫南 - 周涇巷 - 碩放 - 望亭 - 滸墅関 - 蘇州西 - 蘇州 - 唯亭鎮 - 崑山 - 安亭 - 黄渡 - 南翔 - 上海西 - 上海

[編集] 関連項目

最終更新 2009年10月18日 (日) 17:01 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【京滬線】変更履歴

ご利用上の注意

もっと調べる!