京都コンピュータ学院
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京都コンピュータ学院
| 学校設置 | 1969年 |
|---|---|
| 創立 | 1963年 |
| 学校種別 | 私立 |
| 設置者 | 学校法人京都コンピュータ学園 |
| 本部所在地 | 京都府京都市南区西九条寺ノ前町10-5 |
| キャンパス | 洛北校 (京都市左京区) 鴨川校 (京都市左京区) 京都駅前校 (京都市南区) |
| 学科 | アート・デザイン学系 ビジネス学系 コンピュータサイエンス学系 デジタルゲーム学系 エンジニアリング学系 国際情報処理科 情報コミュニケーション科 |
| ウェブサイト | 京都コンピュータ学院公式サイト |
京都コンピュータ学院(きょうとコンピュータがくいん、英称:英語: Kyoto Computer Gakuin: aka. Kyoto School of Computer Science)は、学校法人京都コンピュータ学園が運営する京都府京都市にある専修学校である。
目次 |
[編集] 概観
[編集] 学校全体
京都コンピュータ学院は1963年に創立された日本で最初のコンピュータ教育機関である。 京都大学理学部(多くは宇宙物理学教室)出身の有志により設立された コンピュータによる科学技術計算の研究会を母体とし、 1969年に全日制の情報処理技術専門教育課程を設置し開学した。 現在までに3万8千人以上のIT技術者の他多数のIT起業家を輩出している。 グループ校として、 情報技術分野では日本で最初の専門職大学院である京都情報大学院大学、 留学生向けの京都日本語研修センターがある。 また、学内には学院が過去に使用していたコンピュータ機器を歴史的財産として保管・管理している 京都コンピュータ学院KCG資料館(分散コンピュータ博物館第一号)が設置されている。 また、京都大学などの有名大学で教壇に立っていた教員が多数在籍しているのも当校の特徴でもある。
[編集] 建学の精神(校訓・理念・学是)
教育理念は
- コンピュータ技術の学問的性格を重視し,理論をおろそかにしない本格教育
- 知性・感性ともにすぐれた人格の育成
- コンピュータ技術における創造的能力の養成。
- 情報化社会における複眼視的思考力の養成。
である。
[編集] 教育および研究
現在、洛北校、鴨川校、京都駅前校の3校に16の学科がある。 4年課程の学科は、高度専門士の称号を付与することが認められている。
[編集] 沿革
[編集] 年表
- 1963年(昭和38年) 前身となる「FORTRAN研究会」が長谷川靖子によって発足される。FORTRAN研究会は京都大学理学部(多くは宇宙物理)大学院出身者による研究員向けの講習会である。
- 1966年(昭和41年) 「京都ソフトウェア研究会」に改称。
- 1968年(昭和43年) 「京都ソフトウェア研究会付属京都電子計算機学院」に改称
- 1969年(昭和44年) 「京都コンピュータ学院」に改称し、日本で最初の高校卒業者を対象とした全日制情報処理技術専門教育課程を設置。創立者として長谷川繁雄が初代学院長に就く。
- 1986年(昭和61年) 長谷川繁雄初代学院長永眠。第二代学院長として長谷川靖子(現職)が就く。
- 1993年(平成5年) ロチェスター工科大学と学術文化交流を開始。
- 1996年(平成8年) ロチェスター工科大学、天津外国語学院と姉妹校提携を結ぶ。
- 1997年(平成9年) 西安外国語学院と教育提携を結ぶ。
- 1998年(平成10年) 首都師範大学と教育提携を結ぶ。
- 1999年(平成11年) 天津科技大学と日中合弁学科を開設。
- 1999年(平成11年) 東方財経日語大学と姉妹校提携を結ぶ。
- 2000年(平成12年) アメリカ世界貿易センタービルにニューヨークオフィスを開設。
- 2000年(平成12年) 上墅私立高級中学と姉妹校提携を結ぶ。
- 2001年(平成13年) 同時多発テロ発生、ニューヨークオフィス全壊。
- 2002年(平成14年) 北京第二外国語学院大学と教育提携を結ぶ。
- 2002年(平成14年) 中国国家図書館に北京オフィスを開設。
- 2003年(平成15年) 大連外国語学院、モンゴルビジネス大学と教育提携を結ぶ。
- 2004年(平成16年) グループ校京都情報大学院大学を開設。
- 2004年(平成16年) 高麗大学校情報保護大学院と教育提携を結ぶ。
- 2005年(平成17年) 京都駅前校新館竣工。「自動車制御学科」を開設。
- 2005年(平成17年) 韓国電子通信研究院と事業交流提携締結。
- 2005年(平成17年) オストラバ工科大学と友好提携締結。
- 2005年(平成17年) 文部科学省告示にて,情報工学科が高度専門士の称号付与学科として認可される。
- 2006年(平成18年) 学院長・長谷川靖子が財団法人日本ITU協会より「国際協力特別賞」を受賞。
- 2007年(平成19年) 南京工業大学、北京商貿学校、長春大学光華学院との協力協定締結。
- 2007年(平成19年) 済州国立大学校との協力協定締結。
- 2009年(平成21年) 京都コンピュータ学院KCG資料館が分散コンピュータ博物館第一号に認定される。
[編集] 基礎データ
[編集] 所在地
[編集] 象徴
[編集] スクールカラー
スクールカラーは京都大学のスクールカラー濃青に近い色で、KCGブルーと称している。これは創立メンバーが全員京都大学の卒業生であったことに由来し、1998年に選定された。
[編集] 徽章
グループの徽章としてkcg.eduが2003年より使われている。これは1995年にKCGグループが取得したドメイン名に由来する。アメリカ国外の教育機関が.eduドメインを認められるのは極めて例が少なく、日本では唯一である(.eduを参照)。このドメイン名は現在、グループ校の京都情報大学院大学が使用している。
[編集] 教育
[編集] 設置学科
2009年度4月入学生より5つの学系を中心に学科を再編。
- アート・デザイン学系
- 芸術情報学科(全日制4年)
- アート・デザイン学科(全日制3年)
- アート・デザイン基礎科(全日制2年)
- ビジネス学系
- 経営情報学科(全日制4年)
- ビジネス基礎科(全日制2年)
- コンピュータサイエンス学系
- 情報科学科(全日制4年)
- メディア情報学科(全日制3年)
- ネットワーク学科(全日制3年)
- 情報処理科(全日制2年)
- デジタルゲーム学系
- ゲーム学科(全日制4年)
- ゲーム開発学科(全日制3年)
- ゲーム開発基礎科(全日制2年)
- エンジニアリング学系
- 情報工学科(全日制4年)
- コンピュータ工学科(全日制3年)
- コンピュータ工学基礎科(全日制2年)
- 自動車制御学科(全日制2年)
- 国際情報処理科(全日制2年)
- ロチェスター工科大学大学院修士課程留学コース(4年制大学卒業者対象)
- 国際ITコース(留学生対象)
- 情報コミュニケーション科(全日制2年)
- 情報コミュニケーション科夜間部(夜間2年)
[編集] 学校関係者と組織
[編集] 学校関係者一覧
- 宮本正太郎 1976年~1992年 名誉学院長職
[編集] 出身者
- 藤本文彦 マッチロック株式会社代表取締役社長
- 中西毅氏 株式会社CSKホールディングス代表取締役社長
- 芦達剛 株式会社テクノブレイン代表取締役
- 藤井康彦 株式会社フューチャークリエイツ代表取締役
- 藤野莊基 専修学校京都コンピュータ学院
[編集] 施設
[編集] 校舎
- 京都駅前校
- 設置学科:ビジネス学系、コンピュータサイエンス学系、デジタルゲーム学系の各学科、自動車制御学科、情報コミュニケーション科
- 交通アクセス:京都駅より西へ徒歩7分。
[編集] 寮
- 大宮寮
- 京都市北区大宮上ノ岸町74-1
[編集] 対外関係
[編集] 他学校との協定
[編集] 姉妹校
- ロチェスター工科大学
- 天津科技大学
- 天津外国語学院大学
- 西安外国語学院大学
- 首都師範大学
- 東方財経日語大学
- 北京第二外国語学院大学
- 大連外国語学院大学
- 上墅私立高級中学
- モンゴルビジネス大学
- 高麗大学校情報保護大学院
- オストラバ工科大学
[編集] グループ校
- 京都情報大学院大学
- 京都日本語研修センター
- KCGニューヨークオフィス
- KCG北京オフィス(中国国家図書館内)
[編集] 関連会社
- 株式会社KCGキャリア
[編集] 社会との関わり
[編集] 諸外国へのコンピュータ教育支援活動
1989年以降、タイ、ガーナ、ポーランド、ケニア、ジンバブエをはじめ、20ヶ国以上の国々に対し、 パソコンの寄贈、講師の派遣、現地教員の技術研修などを実施している。 これらの活動に対し2006年、学院長・長谷川靖子が財団法人日本ITU協会より 「国際協力特別賞」を受賞した。
独立行政法人国際協力機構の要請による、 アフリカ、アジア、南アメリカの発展途上国の政府関係者や教育関係者の技術研修や IT教育カリキュラム設計や科目教授方法のサポートなどの活動も行っている。
[編集] 関連項目
[編集] 公式サイト
この項目は、ウィキプロジェクト 学校のテンプレートを使用しています。
最終更新 2009年10月25日 (日) 01:22 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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