京都向日町競輪場

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京都向日町競輪場(きょうとむこうまちけいりんじょう)は、京都府向日市にある競輪場。施設所有および主な主催は京都府。実施は日本自転車競技会近畿支部。電話投票における競輪場コードは54#。実況は滝口久が担当。

目次

[編集] 概要

阪急バス臨時便(東向日駅前にて)

1950年に開設された時は自治体名が「向日町」であったことから向日町競輪場という名称となったが、1972年10月1日の市制施行後もその名称は変わらず、1986年9月から現在の名称になった。

記念競輪 (GIII) として「平安賞」が行われているが、1965年9月の15周年後節は台風のため打ち切りとなってしまった。GI1987年全日本選抜競輪GII2003年ふるさとダービーが、2007年には共同通信社杯競輪が行われた。

現役時代は前人未到の1341勝を挙げ、京都向日町競輪場をホームバンクとしていた松本勝明を称え松本勝明賞が開催されている。イメージキャラクターは「ムコリンムッチー」であり、それにちなんで「ムコリンムッチー賞」が開催されている。

大部分の施設は昭和40年代に建設されすでに老朽化しており、収益も好転することが予期できないため事業存廃について検討するように求められていた。京都府は田中敦仁関西学院大学教授を中心とする検討委員会を設置した。[1]初会合では存続に否定的な意見が大半を占め、サッカー場などへの転用を期待する声も上がっていると報告されている。[2]

[編集] バンク

400mを使用している。やや直線が短めにできており、奈良競輪場程ではないものの、すり鉢状のバンクである。そのため僅かながら捲り選手が有利で、三番手の選手が不利な展開が多い。

[編集] アクセス

JR東海道本線向日町駅阪急京都本線東向日駅下車。それぞれから無料送迎バスで約8分。

[編集] エピソード

  • 「ホルモンうどん」という、素うどんホルモンを乗せた食べ物があちこちの食堂で販売されているが、別冊宝島270「競輪マクリ読本」誌上にて、競輪場ナンバーワングルメに選出された。なお、店によっては昆布付のところもある。また、大津びわこ競輪場にあるいくつかの食堂でも賞味できる。

[編集] ホームバンクとする主な選手

[編集] 歴代記念競輪優勝者

優勝者 登録地
2002年 伊藤保文 京都
2004年 佐々木則幸 高知
2005年 村上義弘 京都
2006年 小野俊之 大分
2008年 稲垣裕之 京都
※1節4日間制開催となった、2002年4月以降の歴代記念競輪優勝者を列記。

[編集] 関連項目

[編集] リンク

最終更新 2009年10月5日 (月) 07:39 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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