京都新聞
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京都新聞(きょうとしんぶん)は、京都府と滋賀県を中心に発行されている地方紙。
目次 |
[編集] 概要
京都市に加え、大津市にも本社を置き、両府県の主読紙として定着している。準ブロック紙としての性格を持っている。朝刊・夕刊を発行し、発行部数は約51万部(朝刊、2004年1月)。論調は左派・革新的。
京都には歴史的な文化財が多く存在し、また多数の大学が設置されている特性から、歴史・文化関係の記事や大学の記事が多い。
京都府、滋賀県以外にも大阪府(京阪本線の淀屋橋駅・天満橋駅・枚方市駅・樟葉駅、阪急京都本線の高槻市駅、ホワイティうめだ内の売店や三島郡島本町の一部)や奈良県(近鉄京都線の高の原駅の売店)で販売されている。
新聞販売と広告営業などの事業は京都新聞社本社から分社化された「(株)京都新聞COM」が、新聞印刷事業は「(株)京都新聞印刷」行っている。
1面コラムのタイトルは「凡語(ぼんご)」。
なお、滋賀県ではブロック紙の中日新聞と販売エリアがバッティングしているが、中日新聞は彦根市など県東部を中心にシェアが高く、大津市など県西部では京都新聞のシェアが高い。
[編集] 歴史
- 1879年 浜岡光哲が「商報会社」を設立。6月に「京都商事迅報」という経済専門誌を創刊。これが源流となる。2ヵ月後に「商事迅報」と改題
- 1881年 「京都新報」創刊
- 1882年 京都新報を「京都滋賀新報」と改題、関西で初めて紙面に見出しを付ける
- 1884年 京都滋賀新報を「中外電報」と改題
- 1885年 中外電報の姉妹紙として「日出新聞」を発行
- 1892年 中外電報を廃刊、日出新聞のみとする。
- 1897年 日出新聞を「京都日出新聞」と改題
- 1912年 「京都夕刊新聞」創刊
- 1916年 京都夕刊新聞を「関西日日新聞」と改題
- 1920年 関西日日新聞を「京都日日新聞」と改題
- 1931年 神戸・大阪時事・京都日日の3社が合併、三都合同新聞社発足
- 1933年 京都日日新聞社が三都合同新聞社から独立
- 1942年 戦時報道統制により、京都日日新聞と京都日出新聞が合併「京都新聞」を創刊
- 1946年 5月に夕刊京都創刊(1982年廃刊)
- 1949年 新年号紙面に戦後、関西では初のカラー印刷。11月、戦後創刊の夕刊「京都日日新聞」を合併し「夕刊・京都新聞」として発行、朝夕刊制復活の口火を切る
- 1951年 京都放送を開局(ラジオ)
- 1956年 滋賀日日新聞の経営に参加(1979年に同紙休刊後、滋賀本社に継承)
- 1958年 関西テレビ放送を開局
- 1982年 多色印刷システム完成
- 1983年 新刷版システムに紙面移行完了、鉛版93年の歴史に幕を下ろす
- 1994年 神戸新聞社と「緊急事態発生時における新聞発行援助協定」を締結。1995年1月17日の阪神・淡路大震災で神戸新聞の本社屋が全壊した際、この協定をもとに京都新聞社で神戸新聞の紙面を制作・発行した
- 1995年 神戸新聞との共同企画「生きる」で新聞協会賞を受賞。インターネットに情報発信開始
- 2006年 経営基盤の強化を目的に、グループ経営に移行。株式会社京都新聞社(グループ統括・編集・製作)、株式会社京都新聞COM(広告営業・新聞販売)、株式会社京都新聞印刷(新聞印刷)の3社に分割。
- 2007年 神戸新聞社の機器故障により、9月22日夕刊・9月23日朝刊の神戸新聞について、紙面制作を京都新聞社で行う。
[編集] 社史・記念誌
- 京都新聞九十年史(京都新聞社史編さん委員会 編) 1969年6月1日発行、575ページ。
- 京都新聞社小史(京都新聞社小史作成委員会 編) 1974年3月発行、230ページ。
- 京都新聞百年史(京都新聞社史編さん小委員会 編) 1979年12月発行、661ページ。
- 京都新聞一〇五年小史(京都新聞社社史編さん委員会 編) 1984年6月発行、203ページ。
- 京都新聞110年史(京都新聞創刊110年記念事業実行委員会社史編さん部会 編) 1989年10月発行、488ページ。
- 京都新聞115年小史(京都新聞115年小史編纂委員会 編) 1994年10月発行、261ページ。
- 京都新聞120年史(京都新聞創刊120年記念事業実行委員会社史編さん部会 編) 1999年10月発行、303ページ。
[編集] 事業所
[編集] 本社
- 滋賀本社
[編集] 支社・総局・支局
- 支社
- 総局
- 支局
[編集] その他
- 印刷工場
- 研究所
- メディア研究所
[編集] 関連企業
[編集] 番組表
[編集] 地上波テレビ
(京都・滋賀ともフルサイズ)
- NHK教育(D2)
- NHK総合(D1)(これまでは夕方18時台の番組は大阪の番組が掲載されていたが、2006年11月1日から京都と滋賀の両方を掲載するようになった。番号はNHK京都32chとNHK大津28chのみで、NHK大阪2chやNHK奈良58chは記載されていない)
- 毎日テレビ(D4)
- ABCテレビ(D6)
- 関西テレビ(D8)
- 読売テレビ(D10)
(地域によって掲載するサイズが異なる局)
- 京都テレビ(D5)(京都府版はフル。滋賀県版はハーフ)
- びわ湖テレビ(D3)(滋賀県版はフル。京都府版は小サイズ)
- 夕刊の場合、京都府版・滋賀県版共に両局フルサイズ。
- テレビ大阪(D7)(京都府版がハーフ。滋賀県版は小サイズ)
- 夕刊の場合、京都府版・滋賀県版共にハーフサイズ。
(京都・滋賀ともハーフサイズ。朝刊は中面掲載、夕刊は最終面掲載。)
- 毎年1月1日付は、京都テレビ、びわ湖テレビのテレビ欄は京都・滋賀ともフルサイズで掲載。そのためテレビ大阪は第2テレビ面で掲載される。
[編集] 衛星テレビ
(最終面の地上波テレビと併載)
(中面掲載、夕刊はWOWOW以外すべて非掲載)
[編集] ラジオ
[編集] 中波
- NHK第1(周波数は京都局の621KHzと大津局の945KHzのみ記載。大阪局の666KHzは記載されていない)
- NHK第2
- 京都放送(滋賀県向け、舞鶴・福知山向け差し替え放送番組は解説欄に)
- ABCラジオ
- 毎日放送
- ラジオ大阪(夕刊は非掲載)
- ラジオ関西
[編集] FM・短波
- NHK-FM(周波数は京都局の82.8MHzと大津局の84.0MHzのみ記載。大阪局の88.1MHzは記載されていない)
- α-Station
- e-radio
- FM802
- FM大阪
- Kiss-FM(夕刊は非掲載)
- FMCO・CO・LO(ハーフサイズ、夕刊は非掲載)
- FM福井(ハーフサイズ、夕刊は非掲載)
- ラジオNIKKEI(夕刊は非掲載)
- ※過去にCBCラジオ、FBCラジオの夜間の番組表が解説欄に掲載されていた。
- FMCO・CO・LOについては開局当初は掲載されておらず、開局から約5年後の2000年頃にようやく掲載されるようになった。
- 丹後中丹版にはFMいかるとFM CASTLEの番組表を掲載(自社制作番組のみ掲載。FMたんごは非掲載)。
[編集] 地域版
- 京都府
- 滋賀県
- 滋賀版
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- 滋賀県内で販売される分には1面題字下に『滋賀』『滋賀夕刊』と表記されている。
- 地域面は毎週火曜日から金曜日までの週4回は「地域プラス面」「関西広域ニュース面」を掲載し、4ページ建てになっている。
[編集] 4コマ漫画
- 朝刊
- 「あんずちゃん」(田中しょう)
- 夕刊
- 「カンちゃん」(フジヤマ・ジョージ)
[編集] 関連項目
[編集] 関連イベント
[編集] 外部リンク
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最終更新 2009年11月13日 (金) 14:58 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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