京阪山科駅
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| 京阪山科駅* | |
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南出口
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| けいはんやましな - KEIHAN-YAMASHINA | |
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◄御陵 (1.5km)
(0.6km) 四宮►
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| 所在地 | 京都市山科区安朱桟敷町 |
| 所属事業者 | 京阪電気鉄道 |
| 所属路線 | ■京津線 |
| キロ程 | 1.5km(御陵起点) |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 2面2線 |
| 乗降人員 -統計年度- |
4,605人/日 -2003年- |
| 開業年月日 | 1912年(大正元年)8月15日 |
| 乗換 | 山科駅 (JR西日本・京都市営地下鉄東西線) |
| 備考 | * 改称経歴 - 1921年 毘沙門道駅→山科駅前駅 - 1953年 山科駅前駅→京阪山科駅 |
配線図 |
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京阪山科駅(けいはんやましなえき)は、京都府京都市山科区安朱桟敷町にある京阪電気鉄道京津線の駅。
目次 |
[編集] 駅構造
相対式2面2線のホームを持つ地上駅。駅舎(改札口)は上下線ホームの浜大津寄りにそれぞれ設けられており、互いのホームは構内踏切で連絡している。 かつては「びわこ号」用の追い抜き線が設置されていたが、撤去後は先発先着の平行ダイヤ[1]となって今日に至っている。
大津線の他駅と同様に、京阪本線系統の駅までの切符は購入できない[2]。但し、京都市営地下鉄烏丸線の丸太町駅や四条駅などへの切符は購入可能であるため、誤購入防止のための注意書きがある。
この駅のすぐ南に京阪バスのターミナルがあり、山科各地の住宅地や醍醐・六地蔵方面への足となっている。同ターミナルは、かつては京阪の線路より北側のJR駅と挟まれた狭い場所にあったが、再開発にともなって移転した。
[編集] のりば
| (北側) | ■京津線(上り) | 浜大津・石山寺・坂本方面 |
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| (南側) | ■京津線(下り) | 三条京阪・京都市役所前・太秦天神川・出町柳・大阪(淀屋橋・中之島)方面 |
※当初は1両長、次いで2両長のホームであったが、地下鉄東西線開業時に西方向に延伸され4両化された。案内上ののりば番号は設定されていない。
[編集] 乗降客数
1日:4,605人(2003年11月調べ)
[編集] 駅周辺
- JR西日本東海道本線(琵琶湖線)・湖西線、京都市営地下鉄東西線の山科駅と徒歩連絡している。
- 毘沙門堂
- 旧三条通(旧東海道)、三条通、京都外環状線
- 京都山科竹鼻郵便局
- 京都府立洛東高等学校
- 京都薬科大学
- ラクト山科(大丸やましな店、専門店、公共施設、住宅等が入居する複合施設)
- 琵琶湖疏水
[編集] バス
[編集] 路線バス
[編集] 高速バス
- 東京ミッドナイトエクスプレス京都号(ケイビーバス、京阪バス):渋谷マークシティ・新宿西口高速バスターミナル行
- (京成バス):京成上野・東京ディズニーリゾート・千葉中央行
[編集] 歴史
[編集] 沿革
- 1912年(大正元年)8月15日 - 京津電気軌道古川町(後の東山三条) - 札ノ辻(後に廃止)間開通時に毘沙門道駅として開業。
- 1921年(大正10年)8月13日 - 山科駅前駅に改称。
- 1925年(大正14年)2月1日 - 会社合併により(旧)京阪電気鉄道京津線の駅となる。
- 1934年(昭和9年)4月17日 - 待避線が造られ島式ホーム2面4線の緩急接続可能駅になる。
- 1943年(昭和18年)10月1日 - 会社合併により京阪神急行電鉄の駅となる。
- 1949年(昭和24年)12月1日 - 会社分離により、(現)京阪電気鉄道の駅となる。
- 1953年(昭和28年)4月1日 - 京阪山科駅に改称。
- 1955年(昭和30年)8月20日 - 国鉄駅側に東改札口新設。
- 1973年(昭和48年) - ホームがそれまでの島式2面4線から相対式2面2線に改造される。
- 1977年(昭和52年)8月15日 - 大津線で初めて券売機設置。
- 1996年(平成8年) - 地下鉄東西線開業に伴う駅改良工事を行い、東改札口の改築および列車の4両編成化に伴うホーム有効長の延長(2両から4両)。
- 2002年(平成14年)1月15日 - 自動改札機使用開始。
- 2008年(平成20年)8月 - 医療法人より寄贈を受け、自動体外式除細動器(AED)を設置[4]。
[編集] 最初で最後の浜大津発・京阪山科行き電車
京津三条 - 御陵間3.9kmの最終営業日となった1997年(平成9年)10月11日。京津三条を最後の列車(浜大津行き準急)が発車した22時14分以降、御陵 - 京阪山科間では線路の切り替えが行われ、同区間は京阪バスによる代替輸送が行われたほか、京阪山科 - 浜大津間では、600形および260形を用いて鉄道による輸送が確保された。このさい、一時的に「浜大津 京阪山科」の方向板を設置して運行された[5]。この日の最終電車が運行された後、600形は1,500Vへの昇圧のために錦織車庫へ、そして260形は解体までの留置場所となった九条山駅付近へと回送された。
[編集] 隣の駅
[編集] 直通運転と2つの「山科駅」の運賃問題
京阪電気鉄道京津線と京都市営地下鉄東西線との重複区間は、三条(三条京阪) - 京阪山科(山科)間で、当初、京阪電気鉄道は、京津線の三条 - 京阪山科を廃止し、京阪山科から京都市営地下鉄東西線へ乗り入れる予定であったが、京都市営地下鉄東西線の線形(京都府道外環状線を北上し、京阪電気鉄道京津線と十字に交差)の問題などの理由から物理的に不可能となり、御陵に変更された。 京都市内中心部へ向かう場合、京阪山科駅を利用すると京阪線と地下鉄線の運賃の合算となり、地下鉄山科駅を利用すると地下鉄線のみの運賃となる。後者の方が当然安いが、京阪山科駅のホームが地上にあり行き来が楽であることからこちらを利用する客もいる。
京都市内中心部から山科へ向かう場合も、全く同様の問題が発生する。このことを知らない利用者が、両者の駅を区別せずに、京阪山科駅で下車してしまい追加運賃が発生し、駅員から説明を受け追加の運賃を支払う場面が時折発生している。なお、その回避策として、京阪の車両が地下鉄東西線から京津線に直通する直前の御陵駅到着時および始発駅発車時に、運賃に関する車内アナウンスが放送されている(地下鉄東西線開業当初は地下鉄の乗車券で京阪山科へ行くと不足運賃が必要とアナウンスされていたが現在は差額運賃と変更されている)。京阪の車両には運賃に関する車内吊りの注意書きも掲示されている。
この問題については、地下鉄開業に際して京阪電気鉄道と京都市とで運賃調整の協議が行われたが、京都市が歩み寄らなかったため[要出典]、結局物別れに終わった経緯がある。
なお、京都市営地下鉄では他にも、烏丸線と、竹田駅を介して同線と直通運転する近鉄京都線においても、京都 - 竹田間の運賃不整合の問題が起きている[6]。
また、京都市営地下鉄東西線では2000年4月1日に「スルッとKANSAI」が利用開始となったが、京津線側は対応していなかった。このため連絡運輸の場合は券売機で切符を購入する必要があったが、2002年3月1日に京津線でも利用開始されたことにより、両線の各駅相互間でも使用できるようになった。当駅を含む大津線系統の駅では、地下鉄山科駅までの連絡乗車券を発売していない(逆に地下鉄山科駅でも御陵経由の京阪線連絡乗車券を発売していない)が、実際に大津線系統の駅からICカード(か京津線側からはスルッとKANSAI共通カード)で隣の御陵駅を経由して地下鉄山科駅まで乗車した場合、正規の乗車運賃が自動的に引き落とされてしまう。
[編集] 脚注
- ^ 大津線系統の各線共通。
- ^ 2007年4月1日から地下鉄各線と大津線系統にPiTaPaが導入されたことにより、若干の改善が図られた。
- ^ 主なのりば:山科駅 - 京阪バス
- ^ 沿線(京都市山科区)などで総合病院などを運営する「洛和会ヘルスケアシステム」より寄贈。京阪3駅にAED寄贈 - おとまる健康ニュース(2008年10月7日)
- ^ 600形には方向幕に「京阪山科」の行先表示は用意されていない。また、260形は方向幕を装備していない。これは、260形の最後の運行になったほか、方向板も最終日の運用のために新しいものが用意されたことになる。
- ^ この事例は地下鉄の方が高額になるため、地下鉄直通列車側で運賃に関する車内アナウンスがある。
[編集] 関連項目
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最終更新 2009年11月24日 (火) 23:02 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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